(回答先: BIの欠点 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 9 月 15 日 12:24:38)

景気動向に合わせてBIの給付金額を変更すればよいとの主張ですが、給付金額が上がったり下がったりすると困る人も多いと思います。
景気動向に国民の可処分所得が比例するとは限らないからです。2007年までの景気拡大期には国民の可処分所得が減少したというデータもあった記憶があります。
これは労働政策、経済政策の影響によるものです。例えば非正規雇用を拡大するような政策です。
ですから国民の可処分所得は必ずしも景気動向に比例するわけではないと思います。
この問題を解決するには現行の労働政策、経済政策を見直し、景気拡大がそのまま国民の可処分所得の増加につながるような経済の仕組みにする必要があります。

これ以外の事項では主張に同意するものです。 　

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• 年収に反比例する金額の給付を行うのはいかがですか？ ワヤクチャ 2009/9/15 22:28:57 (2)
  • うーん。判断できません。 ダイナモ 2009/9/16 19:30:46 (1)
    • 最低限の年収はいくらか？という事から考える方法もあります。 ワヤクチャ 2009/9/16 21:48:00 (0)

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