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古い記事ですが、こんなのを見つけました。【2009.08.18】
ハブの天敵というイメージがあるマングースが沖縄に1910年に導入されて100年。人々の脅威である毒蛇を退治すると期待されたが、実際はニワトリや野鳥を襲い、ヤンバルクイナなど希少な野生生物を食べるやっかいな外来種だった。人が放した十数匹から繁殖し、3万匹を超えるほどに増えている。
【豊島コメント】
「ハブと闘うのに、マングースを敵に回すな」って言う人がいますが、余り増えすぎると困りものですね。
とりあえず、希少生物の保護に力を入れましょう。