★阿修羅♪ > 雑談専用36 > 446.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
あまりにも安易に「売国奴」という言葉が使われています。
http://www.asyura2.com/09/idletalk36/msg/446.html
投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 6 月 09 日 20:28:42: mY9T/8MdR98ug
 

(回答先: Re: 「売国奴」という言葉に対する違和感について思うこと 投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 6 月 09 日 18:30:22)

>私が思っているイメージは単純明快、「国を売る輩」です。

その通りですね。わたしも言いたいことはよくわかります。
しかし、「国を売る輩」からイメージされるのは「極刑に値する犯罪者」です。そうでないというなら「売国奴」という言葉の本来の使い方から「戦時」において使われる言葉を使うはずがありません。

言葉の使われ方は時代によって変化する場合がありますが、さすがに「売国奴」という、相手を最大級にののしる言葉をほかにわたしは知りません。その言葉を使うときは、相手に対しては通例としては体制側が行使する極刑がふさわしい場合でしょう。ですから反体制側の人々は「売国奴」などという言葉は使ってきませんでした。

あまりにも安易に「売国奴」という言葉が使われています。使っている当人は相手を揶揄するぐらいの気持ちで使っているのでしょうが、これが極右との論争では、そんな軽い気持ちでは使うことなどできないでしょう。極右の相手を「売国奴」とののしるなら、極右の側からそちらこそ「売国奴」だと糾弾されるでしょう。このときの売国奴という言葉には相手を殲滅してやるというほどの意味を持つことになるはずです。

極右も「国を売る輩」という意味合いで相手を攻撃することもあるでしょう。このときの「国を売る輩」と、ここ阿修羅で使われる「国を売る輩」とはどのように違うのでしょう。そもそも「国を売る」とは例えば具体的にはどのような場面が考えられるのでしょう。そのときの「国」とは何を指すのでしょう。

歴史的に売国奴という言葉は権力側(と極右など権力の犬たち)が反体制側を弾圧する際にレッテル貼りとして用いられてきた経緯があります。この歴史は否定できません。
わたしには権力と極右が反体制側を弾圧するときに好んで使ってきた「売国奴」という汚れきった言葉を使う気には到底なれません。たとえここ阿修羅サイトにおいて軽い気持ちで使う人がいるとしてもです。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      HOME > 雑談専用36掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。