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階段を上るのも息苦しくなり、一週間ほど肺の周りに溜まった胸水を抜いてもらうために某有名病院に入院したのだが、やっぱりというか、恐ろしい経験をした。主治医をはじめ職員皆超多忙で、それなりに一生懸命やっておられるのだが、治療に対する説明が足りず、どうしても疑心暗鬼のまま、俎板の上の鯉にならざるを得なかった。
大事な管をわき腹に入れる手術は大学を出て医者になりたての若い医師であった。それも近頃は簡単な手術は点滴とかをやりながら患者病室でやるのである。セーフイテイーネットの薬や注射は何もせずにである。実験のために献体しているのではないのだからもっとベテランがやってくれ。とにかく恐ろしい経験であった。金を持っていて差額ベットに入れるような患者はベテランの医師が当たるのであろうが、貧乏人は堪ったものではない。
もう一つ気になったのは大部屋に病室ゴロみたいなのが居て、とんでもない高鼾、ライオンのような鼾をする者が居たことである。病院側に善処をお願いすると、あなたが差額ベット部屋に移ればいいでしょう、見たいな事を言われた。これでは病院に病気を治しに来ているのか、不眠、ストレスで悪化させられるために来ているか分からない。もう入院は御免だ。これも、それも、本をただせば公明党が与党入りしてからの各種悪化だと考えられる。病院の悪化が特に酷いように思う。今度の選挙では断じて、断じて公明党に入れてはならない。マスコミによって大きく、大きく国民は騙されているのである。