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勝手に言わせろ その7
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投稿者 一鍼多助 日時 2009 年 5 月 01 日 16:22:51: Ini9COu.4I8AU
 

雑談板なので適当なこと書かせてもらいます。
勘違い、或いは知識不足、或いは誤字脱字が有ったとしても
当方は一切関知しないのでそのつもりで・・。

もし情報不感症と言う病があれば、私はかなり重症の不感症だ。
早い話が私はニブイのだな。

豚インフル板のアクセス数があっという間に40000を超えている。
私などパンデミックよりヒステリックを心配してしまう。

「マズゴミが一斉に騒ぐ時には気をつけろ」
これが、「現代日本の基礎知識」ではないだろうか。

教育基本法改正の時期にあわせて、いじめやら、子どもの自殺、
世界史未履修などの問題などをマズゴミが寄って集って大騒ぎしたことを思い出すが、
成立してしまった後、あの狂乱はどこへ言ったのか。
当時のマズゴミの大騒ぎが改正の為のものであったことは間違いない。

今回の豚フルのマズゴミのバカ騒ぎも口先だけは重大性を繰り返し報道しているが
全く緊張感を感じないのだ。もし、豚フルが危険極まりないものなら
活字や電波からも危機感が伝わってくるのだろうがそれが全く無い。

まもなく、fade6 (バカ騒ぎが急に収まるレベル)になるのではないだろうか。

そして、世論調査か?(結果はすでに見えているが)

豚フルに対しては次のような考えもある。(雑談板に引用して申し訳ありません)


------------------------ここから-------------------------------

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豚インフルエンザ対策の愚-1

2009-04-29

新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)の発生に備えて、
世界保健機構(WHO)は警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げました。
メキシコで死者が150名、感染地域もアメリカ、カナダ、NZなど、
早くも世界7カ国に及び、感染の疑いのある国々が増え続けているからです。

そのため昨日からテレビも新聞もトップニュースは「豚インフルエンザ」で、
社会全体に急に不安と恐れの空気が広がり始めました。
思っていた通りの展開です。いよいよ始まったかと思わざるをえません。

こんなふうに書き出すと、誤解を与えてしまうかもしれません。
誤解というのは、ぼくも豚インフルを警戒しているのでは?という誤解です。
が、ぼくが警戒しているのはこうような報道の仕方であって、
ぼく自身はこの世界的な大騒ぎを、実は「茶番劇」と見ているのです。
もちろん豚インフルの拡大や犠牲は阻止しなければなりませんが、
そのために最も大切な情報がねじ曲げられ伏せられていることを懸念します。

いきなりこんなことを書いても、まずは信用していただけないでしょう。
というのも「豚インフルのウィルスが恐い」という定説が支配しているからです。
人を死に至らしめる新型インフルエンザのウィルスはまるで悪魔のようで、
豚から人、人から人へと感染が容赦なくどんどん世界中に広がり、
やがてあっという間に世界中の膨大な数の人々を死に至らしめる。
いまWHOや各国政府、そしてマスメディアが報じているのはそのことです。

昨日もテレビニュースで、先生が子供たちに教えていました。
感染しないようにマスクをし、手をよく洗いうがいをすること…と。
これはいったい何を意味しているのでしょうか。
それは「ウィルスが外から侵入してくるぞ」という警告です。
もちろんそれはありえます。ウィルスの侵入は防いだほうがいいでしょう。

さて、ここで問題です。
「感染症」というのは何を基準にしてそう宣言するのでしょうか。
それは人口に対する病気(菌やウィルス起源)の発症率であって、
10万人に対して35名以上が発病したとき、一般に「感染症」としています。
その意味で、すでに数千名が感染したメキシコに関しては、
たぶんこの基準を越えているのだと思います。

それはともかく、よく考えていただきたいと思います。
10万人に対して35名の発症ということは、ほとんどの人が大丈夫ということで、
それはいったいなぜか?何を意味しているのか?という問題です。
すなわち、同じウィルスを体内に取り込みながら、多くの人は平気の平左。
その理由を一言でいえば「免疫力・生命力」の問題です。

そのこと(免疫力の影響)を如実に証明してくれている事例として、
フローレンス・ナイチンゲールの言葉を紹介してみたいと思います。
ナイチンゲールと言えば誰もが知っている有名な看護婦さんですが、
そのナイチンゲールは自らが実際に自分の目で見、体験したことを、
以下のように記しています。

 私が自分の目で見、自分の鼻で嗅いだことといえば、
 最初の実例(天然痘)は、
 閉め切った部屋でもなく、混雑した病棟でもなく、
 感染の可能性が全くないところで発症しています。
 いやむしろ、私は病気が発症し、悪化し、他の人に移るのを見てきました。
 (中略)
 全く同じ病棟や小屋において少し混雑すると、高熱が発生し、
 少しすると腸チフス、そしてさらにするとチフスが発症するのを
 私は見てきました。(中略)
 特異疾患(特定の細菌やウィルスの活動により発生する病気)の教義は、
 弱く、無教養で、不安定な心が作り上げた逃げ場所であり、
 今やそれが専門家を支配しています。
 病気というのは何もありません。
 病気は、自分が身を置いている状態に対する自然の親切な反応です。
 あるのは、病気の状態なのです。

裕福な家庭に育ったナイチンゲールは看護婦をこころざし、
1854年に勃発したクレミア戦争で大活躍しました。
戦場看護でのその体験を通して、彼女は次のように言っています。

 「病気を自分とは別のものと捉えるのは間違いだ」と。

しかし医学界や科学者たちは、
「病気は一人の人間から他の人間にまるで飛ぶように移行(感染)する」
と考え、教えていました。
これはいまでも全く変わりません。
ウィルス感染が医学の定説になっているのです。

しかしすでに紹介したように、彼女が現場で実際に目にしたものは、
医学界が考えているそのようなものとは全くかけ離れた事実でした。
すなわち、ある環境で一つの病気が発生し、やがてすると、
そこにいる人たちに、もっと重い病気が広がっていった。
その事実を、ナイチンゲールは戦争の環境(戦場)で見たのです。

その場所には誰も新しい人がこないばかりでなく、
そこから抜け出していく人もありませんでした。
なのに、だんだんと重い病気が同じグループの中で発症したのです。
そんな観察体験を通して、ナイチンゲールは次のように言っています。

 特定の病気というものは何もない。
 特定の病気を発生させるコンディション,環境、状況があるだけだ。

そして、その原因になっているのが免疫力の低下で、
戦場では戦争に対する不安や恐れに加え、病気のそれもかけ算されますから、
病人の内側から新しい病気が次々と発症していったのです。

このことを顕微鏡観察によって発見したのが、ペシャンでした。
パスツールは「病気は外から侵入した微生物によって生まれる」
としましたが、これに対してペシャンは、
「病気を引き起こす菌やウィルスは常に体内から発生する」としたのです。

ペシャンは顕微鏡観察で微小な生命体マイクロザイマスを発見し、
すべての生命体の中にはマイクロザイマスが存在していて、
組織体(人体)の状態いかんによってマイクロザイマスが変化する。
そして、免疫力の低下で変化したマイクロザイマスが体内で毒を生成し、
それが病気を生み出すと、ペシャンは発表したのでした。
(『ガン呪縛を解く』第3版:407P参照)

このことを改めて確認したのがガストン・ネサンであって、
ネサンは驚異的な顕微鏡「ソマトスコープ」を開発し、
ペシャンが発見したのと同じ微小な生命体を確認し、
それを「ソマチッド」と命名しました。
しかもペシャンよりはるかにリアルにその生態を研究観察し、
ペシャンや千島博士と同じように、
「病気の原因は内側(免疫機構の状態)にある」としたのです。

医学の基礎理論のことを書き出すとややこしくなりますのでやめますが、
しかし、これは非常に重要な問題です。
すなわち、病気の原因は外から侵入するのか、内に潜んでいるのか。
現代西洋医学は「外から侵入」を定説とし絶対化していますが、
それを真っ向から否定するのが、千島学説でありソマチッド理論です。

ややこしい医学理論はともかくとして、
実は現代医学の定説の間違いを実証するものがたくさんあります。
ちなみに感染症は外からと考え、それに対するワクチンが開発され、
「ワクチンの予防接種によって死亡率が低下した」と言われていますが、
それは全くのウソであり、事実誤認です。

この事実を証明するものとして、英国当局の発表した資料があります。
それを見ると、麻疹も破傷風も百日咳も猩紅熱、ジフテリア等々も、
ワクチンが開発されるはるか前から死亡率が95%も減少していて、
たとえば猩紅熱の場合はワクチンが開発される前に伝染病が治まっています。

いったい、なぜそんなこと(治癒の成果)が起きたのかというならば、
まず、水がきれいになったこと、下水処理の発達、栄養摂取、
食べ物の衛生、貧困の減少などといった生活環境の改善がありますが、
それに加えてさらに大きな原因となっているのが、
実は、流行病の原因(菌・ウィルスなど微生物)が特定できたことであり、
ちなみに百日咳や結核では、百日咳菌や結核菌が発見された直後、
病気の発症がぐ〜んと減少しています。
つまり、「病気が何か」が分かってしまうと患者さんは安心し、
そこから免疫力が回復して病気が治ってしまうという事実です。

まるでウソみたいな漫画チックな話ですが、
この事実はまぎれもなく伝染病の推移を表したグラフが証明しているのです。

ということからすれば、今回の豚インフルエンザに対しては、
マスクやうがい、手洗いのススメを報道するよりは、
「よく眠り、身体を休め、リラッックスして免疫力を高めましょう」
ということがまずメッセージされなければならないわけですが、
WHOも政府もマスメディアも、逆に警戒心を煽って不安を高めています。

この緊張感、警戒心、不安と恐れの心こそが最も免疫力を低下させますから、
いくらマスクをしても手を洗ってもあまり意味がないでしょう。
そのうえさらにワクチン(タミフルなど)を使うのですから、
豚インフルエンザが世界中に広がっていくのは当然といえるでしょう。

ワクチンの使用が、いかにひどい結果をもたらすことになるか、
これについては新たに書いてみることにします。
(つづく)

豚インフル対策の愚-2(ワクチン)

2009-04-29

ワクチンが伝染病に素晴らしい威力を発揮した…
というのが幻想であったことは、すでに書きました。
英国発表のグラフを見れば一目瞭然、
ワクチンが開発される前に、95%もの発病減少が起きているからです。

なのに、いまだにワクチンが伝染病(感染症)に効くという神話が横行し、
今回の豚インフルエンザでもワクチンの使用が声高に叫ばれています。
しかしこれは効果がないばかりか、逆に非常に危険なことでもあるのです。

そのことをはっきりと証言し、勇気をもって告発した人物がいます。
この方はアメリカでワクチン開発に携わっていた研究者で、
彼は専門家の立場から「すべてのワクチンが危険」と警告しています。

なぜ彼がこのような告発をしたのかというならば、
彼の親友の赤ちゃんが3種混合ワクチン(DPT)をしたことにより、
悲しくも亡くなってしまったことからワクチンに疑問を持って調査を始め、
その結果、いろんな隠されていた事実が見えてきたからでした。

そのXさん(ワクチン研究者:米)は、次のように言っています。
(トレバー・ガン著『予防接種は果たして有効か?』より)

 すべてのワクチンが危険である理由は、
 ワクチンが人間の免疫系に影響を与えるからです。
 すなわち、ワクチンは免疫に障害を生じさせる傾向があり、
 さらに言えば、ワクチンそのものが、
 予防すべき病気(例えば豚インフル等)を引き起こすのです。
 また、予防すべき病気以外の病気も引き起こします。

これは恐るべき証言であり、びっくりするような告発です。
Xさんは、ワクチンがどのような環境でどのように作られるかを話しています。
それによれば、ワクチンに種々の雑菌が混入するのは避けられないとのこと。
ちなみに猿のウィルスがポリオのワクチンに混入したりするのです。

実際、Xさん自身、その混入リストを紹介しています。
麻疹ワクチンの中に鶏のさまざまなウィルスが混入。
ポリオワクチンの中に「脳食い」のアカンスアメーバや猿の巨細胞ウイルス混入。
3種混合ワクチンの中に鳥のガンウイルスやペストウイルスが混入。
炭疽菌ワクチンに種々様々な危険な微生物が混入。
そしてインフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウイルスが混入。

以上はほんの一例であり、こうして各種ワクチンには汚染されているのです。
Xさんはそのことを、「ルーレットゲーム」と言っています。
ワクチンを打つことはまさに「運試し」で、どんな病気が発症するか分からないのです。

「ワクチンを打つと、どのような病気が、どのように発症するのか」
という質問に対して、Xさんは次のように答えています。

 害をもたらす基本的な「二つの可能性」についてお話しします。
 一つは、ワクチンから(予防すべき)その病気を得ること。
 ワクチンで予防するはずの、その病気になってしまうのです。
 (つまり豚インフルのワクチンが、豚インフルを発症させる)
 なぜなら、病気のいつくかの形態がワクチンの中にあるため発症するのです。

 そして二つ目は、予防すべきその病気にはかからないものの、
 その後すぐに、あるいはしばらく後になって、
 ワクチンによって別の病気が発症します。
 それは、自閉症かもしれませんし、脳膜炎のような病気かもしれません。
 あるいは、精神機能の損傷を得るかもしれません。

アメリカでは、自閉症と幼児期のワクチンについて証言している母親グループがあり、
この両者の関係性はかなり濃密になってきています。
なのに、いまだに幼児たちに、危険な予防接種が続けられているのです。

もちろん、ワクチンを受けても元気な子供たちが多くいます。
しかしいかに元気そうに見えたとしても、
勉強に集中できない子供たち、ちょっとしたことで癇癪を起こす子供たち、
なかなか知的能力が開けない子供たちなどがどんどん増え続けています。
この事実に対し「ワクチンがその原因の一つ」とXさんは断言しています。

その意味で、赤ちゃんに「破壊的な力を持つ混合ワクチン」をうつことは、
実は非常に危険な「犯罪的な行為」であるにもかかわらず、
「ワクチンは安全」「ワクチンが効く」という神話がいまも生きています。
しかしXさんは親友の赤ちゃんがワクチンで亡くなったことから、
密かにいろいろ調査して、ワクチンの恐るべき実体を明らかにしました、

ワクチンが「ルーレットゲーム」のように危険なのは製造環境の問題にもありますが、
しかしそれ以上に危険なのは、ワクチンを直接血管に注入することです。
ワクチンは体内に入ったその瞬間から、恐るべき害を及ぼすことになるのです。

そのメカニズムを説明すると長くなり、ややこしくなりますが、
その危険性を一言でいえば「免疫系を弱らせる」ことであり、
その結果、人々は生命力を弱められ、健康を害され、
ついには、ワクチンによって「殺されて」しまうのです。

このほかにも、Xさんはワクチン開発の裏側に秘められた恐るべき事実を告発しています。
しかし、メディアやジャーナリズムはそのことを全く報道していません。
それどころか、すでに始まったごとく「ワクチンが必要!」と叫ぶばかりです。
メキシコで急増する死者の数は、ワクチンのなせるわざかもしれません。

「ガンの転移を予防するため」という名目で行う抗ガン剤治療も、
ワクチンと似ていて、逆にガンの発症を加速します。
それは「予防」ではなく抗ガン剤が「発ガン」を促しているのです。
それと全く同じ構図が「新型インフルエンザ」にも見られます。
「予防」し「治療」するはずのワクチンが、逆に発病を促し、
さらに悪質で深刻な病気を誘い出しているのです。

「ガン呪縛」も恐いけれども、「ワクチン呪縛」はそれ以上に恐い。
なぜなら、ガンはガン患者さんだけに限定されていますが、
「ワクチン呪縛」は赤ちゃんから大人まで、すべての人を呪縛するものだからです。

どうでしょう、身近によく癇癪を起こす子供や落ち着かない子供、
あるいは集中できない子供、自閉症児はいらっしゃいませんでしょうか。
それは決して先天遺伝や遺伝子異常などの結果ではなく、
多くの場合が赤ちゃん時の予防接種にあるとささやかれ始めています。

問題は、なぜこのように危険なワクチンがいまなお使われているのかですが、
それに対してXさんは、次のように言っています。

 ワクチンは、現代薬(薬品業界)の最後の砦なのです。

実際、鳥インフルエンザの問題が大々的に報じられたとき、
国家も行政(東京都など)も大量のタミフルを買い込みました。
新型インフルエンザが世界中に感染し、多くの死者が出る。
そう思えば、確かにワクチンの備蓄に走ってしまうでしょう。
その結果、大いに繁盛する業界が歴然と存在しているのです。

いま、いよいよ豚インフルエンザが猛威を振るい始めたということで、
世界中がパニックに陥ったように警戒令を発動しています。
そしてその空気=波動が社会全体を覆い、人々を呪縛し、
だからこそその不安の中で豚インフルエンザが世界に広がり出しているのです。

ここでもう一度立ち返るべきは、次のナイチンゲールの言葉です。

 病気を、自分とは別のものと捉えるのは、間違いだ。

 特定の病気、というものは、何もない。
 特定の病気を発生させるコンディション,環境、状況があるだけだ。

彼女が現場で実際に目にしたものは、
医学界が考えているそのようなものとは全くかけ離れた事実でした。
すなわち、ある環境で一つの病気が発生し、やがてすると、
そこにいる人たちに、もっと重い病気が広がっていった。
その事実を、ナイチンゲールは戦争の環境(戦場)で見たのです。
(つづく)

稲田芳弘

---------------------------ここまで---------------------------------

この意見に反論する人もいるだろう。
自分には知識がないので、詳しいことは分らないが頷く所が多い。

ただ確実に言えることは、不安を煽るだけの国やマズゴミは豚フルより危険だということだ。

 

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