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(回答先: Re: お願いですから切除しないでください > 何とも言えない状況ですねぇ〜 投稿者 考察者K 日時 2009 年 3 月 28 日 11:27:24)
膵臓のポリープは日にもあります。7年前にエコー画像で見せてもらいました。良性だとは思うが、要経過観察との事でした。
その後の検診は無視し続けています。
その元々の原因はカップラーメンの食べ過ぎが招いた結果ではないかとの思いがあります。
20代前半の時、みぞおちの痛みから全身硬直し、職場で卒倒。救急車で運ばれ、危篤状態になり病院に親を呼び寄せられる程苦しんだ事もあります。
その時は、外出も自炊も面倒で、酷い時はアパートの個室で1日5〜6個のカップラーメン×1週間≒40個以上を、短期集中で胃に入れながら読書に耽ってた時もありました。
そうして添加物だらけのその毒素を吸収した身体が悲鳴を上げたにもかかわらず、その反省も無く、退院後カップラーメンを摂る毎の激痛を数度繰り返しました。最初は一食食べた数分後の悶絶、次は食べている最中の苦痛、その次は一口入れた途端の激痛がむぞおちの辺りを襲いました。
そして漸く気付きました。
あれからもう30年は経つというのに今でも不摂生をするとみぞおちの辺りがよく痛む事が年に数回訪れます。
酒のがぶ飲みは若い頃何度かやりましたが今はたしなむ程度。喫煙はまた多くなって1日15本程度。
マクロビオティックは10年やって、5年止め、又5年程やっています。
その程度の知識で良ければ、食事指導しますよ。もっと詳しい方が此処には大勢いますから、呼び掛けてみてはどうでしょう?
>K的には、もう「お金を稼ぐことは難しいでしょうから、下手に2〜3年を越えて生存してしまう手術後の癌患者が、ヒクヒクしながら家計の負担になる。」ことこそが、最悪の状況と思っています。
内臓を幾つも切り取り快復の仕様もない体にしてしまう事で、病院から逃れられなくなるわけです。これこそ詐欺商法より悪質。
絶対に拒否してください。
要は反省とそれに基づく食生活の改善です。
>できれば、2012年の12月の月末まで生きていて、マヤの予言を検証してみたい。
そこまでで良いので、生きていたいものです。
その日を共に迎えましょう。