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(回答先: 本来は「時の国家権力犯罪」に対処してきた検察特捜部が、今や、権力に媚び野党イジメ 投稿者 考察者K 日時 2009 年 3 月 14 日 18:39:15)
ここに来て
【西松建設の裏金事件を捜査してきた東京地検特捜部の主力、特殊・直告第一班のまとめ役は39期の吉田正喜筆頭副部長】
が入ってきた。
http://www.shihoujournal.co.jp/news/090307_4.html
どうも、検察内にも「急進派」と「慎重派」があり、吉田正喜副部長は強引に捜査を強行したようであり、ある意味では副部長の暴走といわれていた部分にもある程度の正当性があったようである。
それはともかくとして
検察リークは「国家公務員法100条違反の疑いがある」という意見があり、14日の日テレでは【特捜部によると】という取材源の明示があったらしい。
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/63283a654c421c214e048201245f1dc2
正義の味方であり法の番人でもある「検察」が、自ら法律を破るのはいかがなものなのだろう?
暴走副部長は更迭した方が良いのではないだろうか?