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(回答先: 阿修羅は、今も昔も思想面での指導者を求める奴隷の群れなのだ。現実世界以上に自律心がない 投稿者 乃依 日時 2009 年 2 月 14 日 15:13:28)
乃依殿の意見に賛同するところがある。少なくとも私は誰にも媚びず阿（おもね）らず常に本音トークです。
まあ、本音過ぎて私にか噛み付かれて発狂してしまった方々もおりますが、議論が成立しにくい環境ですね。
『社会が全体主義に陥ることを阻止することなのです』と言われても、これだけ日本人は「サラダボウル」化（日本と言う枠組みの中で雑然と結びつかず、外国人が激増した社会）していますので、全体主義化については、杞憂だと思います。もし保守主義＝全体主義を指しているのであれば、違うと思います。私は自分でレッテルを貼るなら保守主義者ですので、少しでも日本が（美化された美しい理想としての）日本であるように思っています。これは主義の問題（理想の社会をどう考えるか）であって、保守主義≠全体主義だと思います。
『比較的高い知的水準を誇る人々が、まるで現実離れしたアイディアにのめり込み、それを中心として全体主義化する姿』？？？痴的水準は比較的高いが、本当に今でも比較的高い知的水準と思われます？私を含め、まるでたいしたことはない。
陰謀論（まるで現実離れしたアイディア）の信者達のDdog攻撃された時の発狂具合は、サディスティックな意味で楽しい。＊＊＊真理凶の信者の思考そのままで、陰謀と言う陰謀全て信じる方々の知的水準が高いとは思った事がありません。
陰謀自体はこの世の中に数多存在すると、私も信じてはいますが、それはあくまでも国家戦略のインテリジェンス活動に起因するものだと思います。私が信ずる陰謀は、阿修羅の陰謀論（まるで現実離れしたアイディア）を無思考で受け入れる人達が信ずるものとは基本的に異なる場合がほとんどだと思っています。
最近、リチャード輿水・ベンジャミンフルフォードや副島隆彦のようなカルト系の物書きが、社会不安が高まるなか、目立つようになりました。この信者達こそ、乃依殿の言う奴隷の群れだと解釈しますが、違いますか？
こういった混乱した時代には新興宗教だとか、とんでも論を書いて生計を立てる、悪人どもが跋扈しやすい環境だと感じてなりません。
私は、大義名分を掲げるならば、自分で思考することが出来ない、奴隷への啓蒙を掲げています。なんていうのは嘘で、実態はサディスティックな噛付き投稿魔かもしれないが、阿修羅の奴隷化を阻止すべく、世にはびこるカルトの芽をどんどん叩き続けるつもりです。
また、そういったネット（阿修羅）世論に流されない投稿者の存在を否定するような連中はカルトの奴隷＝全体主義者といえるかもしれません。
ご批判ご自由に！
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