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(回答先: ちょっと、備忘録などを書いておく 投稿者 考察者K 日時 2009 年 2 月 05 日 21:56:08)
Kの言葉
「実に多くの人が、自分と自分の仲間、自分が贔屓する者への人権には非常に敏感であるが、自分の嫌いな者および自分と関係ない他人の人権には配意しようとしない。」
郵政民営化および国鉄民営化から続いていた公務員改革では、多くの人が「大多数の真面目に働くサラリーマン公務員の人権というものは考えようともしなかった。」
騒ぎ出したのも、公務員の人権ではなく、医療崩壊などで実際に自分の生活に支障が出てきたからである。
ある人は、Kが嫌だと言っているにも関わらず、その事には全く配意しようとせず、半ばおもしろ半分に「自分の投稿を自分の投稿したいように投稿して悪いか」という姿勢を崩さず、さらに「そんなことで怒る方がおかしい」とうそぶいた。
セクハラという概念があるが、社会一般概念として、他人の嫌がる事をするのは、あきらかに「相手の人権侵害の行為であり、他人の人権を考えない」という事である。
そんな他人の人権に無頓着な者が【これが誹謗中傷でなくて何が誹謗中傷なのか?】とか書いている「自分の恥」に、いくらヒントを出してやっても気付きもしない。
K曰く「本当の恥とは、恥を犯すことではなく、恥を教えられても、それに気づかないことである。」
さらに曰く「見栄と虚勢で、自分の本当の姿を隠そうとすることこそが恥である。」