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(回答先: 自分の納めた税金を「どこにバラ撒くのか?」というのは、重要な要素です。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2009 年 1 月 24 日 13:59:03)
Kは「みちのく中学校」中退を公表学歴にしていますが、その公表学歴はともかくとして、学生時代は遊びほうけていて、勉強などしていた記憶がありません。
同級生を見ると、中卒で職に就いた人の方が、人間としてたくましいという気もします。
今の大学進学率は、少し多すぎるような気もしますが、高学歴の日本の官僚なんてバカばっかと思っています。
国益を考えた場合、高学歴の日本人を生み出すことに意味はあるのか?
日本のことを理解する、アジアの国の学生を育成することと、どちらが有意義か?
まあ、ここから先は、その人の判断でしょうから、強弁する気はありませんが
学歴は、ほとんど無意味ですが、各国間の理解を深める人材交流は有意義と考えます。
意地悪な言い方をすれば、生産しない日本人には、補助は適当で良く、日本の将来に特にならない「外国人の出稼ぎ労働者」の保護も不要です。
保護が優先されるのは、学生時代は外国人優先、労働者になったら、日本人優先が、国益という意味では妥当性があります。
義務教育(日本国籍でない者に補助金は低優先順位)は別ですし、特に優秀な日本人学生への奨学金なども別でしょうけどね。
仮に、日本で教育を受けた、アジアの国の学生が、親日家になり、その国の政治のトップにでも立てば、日本にとっては、非常に良いことです。
と、Kの意見はこれくらいにしておきます。
人の考え方は、それぞれです。
自分の思考が、感情論に流されないで、論理的に整合性を持っていると思うのなら、Kの意見よりは、自分の中の結論を優先するべきです。