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(回答先: 日本人貧乏家庭から、他国のエリート予備軍への所得移転は、反対と言わざるを得ません。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2009 年 1 月 24 日 12:26:42)
>日本人貧乏家庭から、他国のエリート予備軍への所得移転は、反対と言わざるを得ま>せん。
貧乏人の負担など無いようにすればいいのです。留学生のどのぐらいがエリート予備軍と言えるのでしょうかね?私が勤める生協にパートで来ている中国人の青年は医学生です。真面目ですよ。彼のような人を排除する事は日本の国益にも反すると思います。彼は日本に感謝していますよ。我々とも仲良くしたいと望んでいます。いい事ですよ。生協の業務を支えてくれていますし。
> 中国人の学費は、日本人が支払った税金から出ています。
> わたしは、ここを一番問題視しています。
金持ちにもっと負担してもらいましょう。
> 自己資金で日本に留学してくるなら、日本への資金流入になりますから、
> 一概にマイナスとばかりは言い切れないでしょう。
日本で消費する事は日本経済にとってプラスでしょう。
> しかし、我々、日本人が彼らに対して、学費や生活費を贈与しているのです。
いいではないですか。
> 大学進学どころか、子作りさえ、ままならない程の貧乏日本人家庭が激増している>最中に、
それは別問題。別個に解決しましょう。
> 何故に、他国のエリート予備軍に対して、資金贈与しなければならないのか。
こういう事を無理やりリンクさせる事に反対です。優先順位は確かに日本人の貧乏人を救う方が先でしょうが。
> こういうことに「怒り」を感じる日本人は多いのです。
怒りを中国人にぶつける方向は止めた方がいいでしょう。
> 相続時精算制度が導入された日本であれば、このような大盤振る舞いも良いのかも>しれません。
> しかし、現状は、残念ながら、消費税増税という発想しかないのが、日本の政治状>況です。
ですから税制の方が問題でしょう。その税制を前提として考えるからおかしくなるのです。
> 日本人貧乏家庭から、他国のエリート予備軍への所得移転は、反対と言わざるを得ません。
論理が飛躍してまっせ。ダンナ。