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カネは有るところには有るもんだな。
それに”魅力的な?”商品さえ供給できれば、消費は起きるということの証明でもあるのか。
中学・高校生ぐらいの時にモテなかったら、確かに、処女とエッチすることは難しい。
このことに、妙な、執着心のある成金は、3億円でも支払うってことらしい。
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3億円の値がついた女子大生
http://news.livedoor.com/article/detail/3985026/
大胆に脚を広げ、悩ましげな視線を投げる美女――。彼女の名は、ナタリー・ディランさん(22)。自分の処女をオークションに出品して、全米中の話題をさらっているサンディエゴの女子大生だ。
彼女の動機は、学費ローンの一括返済。姉が働くネバダ州の合法売春宿「バニー・ランチ」のホームページ上で競売を始めたところ、入札額が本人の希望落札額100万ドル(約9000万円)をはるかに超えて、なんと350万ドル(約3億3000万円)に達した。
「けしからん!」という声にもディランさんは、「自分に利益をもたらすものとして、処女を使って何がいけないの?」と強気。お相手は近日中に決まり、ネバダの売春宿で処女を捧げる。ちなみに「本当に処女か?」という疑問には、医師の検査を受けて立証する用意もしているという。
(日刊ゲンダイ2009年1月19日掲載)