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(回答先: Ddogさんと最大多数の最大幸福様は、B層救済の名人であると思うのだが。 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2009 年 1 月 18 日 00:34:33)
結果が全て、とか、終わり良ければ全て良し、の観点から肯定致します。
特に2007年以降の小泉改革が小泉改悪に終わった現状をみると
この国のヨトー関係者はあの悪夢の国李氏朝鮮や現代中国北朝鮮と韓国の一部国民を
理想国家としてるとしか考えられないからです。
働かない権利を主張する運動に参加した人たちがその数年後どうなったかといいますと
最大多数の最大幸福様が目指された、農業の仕事に就いて食糧自給率向上に勤め、
多産系の家族を作るのにも成功しています。成功率は九割を超えています。
もちろん最初の数年間は、不慣れな場所であり土壌復活などに時間をとられますから
毎日十数時間働いて休日なしでも、得れる金銭は月あたり5万円〜6万円の間にしか
なりませんので、正々堂々と生活保護を受ける態度を確立する手助けとして
働かない権利を主張をして活動する団体が役に立っています。
N●Kドキュメンタリーにもこの活動の一部は1994年の夏に取り上げられましたので
現在は●HKアーカイブスでの有料配信があると思います。
いまでも「働かない権利」を主張する運動団体に残っている存在とは
心身に重い障害を背負っているために、この運動参加者の残りの僅か一割にも満たない
敗者復活戦に失敗した人々だけですが、それでも存在意義はあると思います。
敗者復活と自給自足を「この国のヨトーの中身」がしない以上は
敗者になってしまった人々を初心者の段階で物心両面から支援する役割としては
大いに役に立っており、フツーのニポン人の「都会に憧れて職業をえり好みするDQNども」と
比較致しましても、なさねばならぬ労働強度の点でみれば遥かにキツイことだからです。
これが私が「自己責任論」を現在でも離さない理由の一つでもあります。
衷心から警告しても、身体障害者である外見や肩書きでしか判断できず真心が通用しなくて
話を聞かない喜びを選択した報いとして地獄のような生活が因果応報できているのに
ただ単に悲劇の主人公気分に浸りたいだけの愚かな存在どもが
この世の中には幾らでもいると痛感したのですから、まずは自らを助けることを優先すべきなのです。
Ddogさんにつきましては一流企業のサラリーマンであることこそが、
人間を外見だけや肩書きだけで間違った判断しかできない愚民どもや
B層の救済のための方便品として大いに役に立ちますので、
一流企業のサラリーマンの地位に留まられるべきだと思います。
役人神話を盲信する存在にとりましては、ゴム印ども=縁故採用世襲地方公務員よりも
更に優秀な労働者存在として、「話が対立」した場合には、
絶対に一流企業のサラリーマンのほうを信用するという結果になるからです。