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(回答先: Re: 「具体的事例」に基づいて「理論展開」されてみてはいかがですか? 投稿者 精霊は不滅 日時 2009 年 1 月 13 日 11:35:07)
精霊は不滅さん、ご無沙汰しております。
2010年には「国民投票法」が施行されるのですね。
その際には「18歳以上が有権者」ということになりますので、
それに応じて成人式の意義も変化していくのでしょうか。
憲法改正について適切な意思決定をするために
有権者の年齢を引き下げることが適切だったかどうかについては
現在でも異論がありますが、実際はどうなのでしょうか。
成人式って必要なのかどうかがよく話にでますが、
今さら無理やりに無くすこともないのかなとも思います。
別に誰も困るわけでもないですし。
(「税金泥棒だ」などという人も多数ではないでしょう。)
成年とみなす基準年齢を20歳から18歳にすることにより、
たばこや酒類の市場が拡大するでしょう。
消費税もより多く徴収できることでしょう。
そうはいいながら、「判断基準」は各国によりまちまちみたいですね。
(タバコとお酒は何歳から? カナダ ・ アメリカ ・イギリス)
タバコとお酒に関しての質問もかなり多いです。日本だとタバコもお酒も20歳からですよね。さてカナダ・アメリカ・イギリスは??もちろん日本とは違います。
▼カナダ
タバコもお酒も19歳からです。日本では19歳で酒を飲めなくても
カナダだと19歳なら飲めます。
▼アメリカ
タバコは18歳から、お酒は21歳からです。
▼イギリス
タバコは16歳から、お酒は18歳からです。イギリスでは16歳からタバコが吸えるので、感心が幼い頃から芽生えるので、小学生でもタバコを吸っている人も中学1年、2年生は本当に多いみたいです。(私の知り合いのイギリス人の人が言ってたことなので大げさに言っている可能性もあります。)
日本だと高校生がタバコを吸う人が多い感じです。
オーストラリアは何歳か知りません。知っている人は是非教えてください!!
http://enjoy-english7.com/11/30/000242.html
今後とも宜しくお願い申し上げます。