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《NHK問題を考える日台国民大集会》 NHKには内部に22の共産党支部が有り、東京都下だけでも、98名以上が共産党員。
http://www.asyura2.com/09/hihyo9/msg/487.html
投稿者 TORA 日時 2009 年 8 月 13 日 12:28:13: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu197.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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《NHK問題を考える日台国民大集会》 NHKには内部に22の共産党支部
が有り、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上が共産党員。

2009年8月12日 水曜日

台湾からチャパヤル氏も参加して討論会が開かれた。


◆8・12 NHK問題を考える日台国民大集会  8月12日 台湾は日本の生命線
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

■内容
16時30分 ビデオ「NHKの大罪」上映
18時00分 パイワン族代表(「日英博覧会」参加者の御令甥)登壇、NHK「アジアの“一等国”」出演者からのビデオメッセージ、識者によるシンポジウム

《登壇予定》
中村 粲(獨協大学名誉教授・昭和史研究所所長)、水島 総(「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会 代表)、松浦芳子(草莽全国地方議員の会代表)、三輪和雄(正論の会 代表)、柚原正敬(日本李登輝友の会事務局長・台湾研究フォーラム顧問)、永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、井上和彦(ジャーナリスト) ほか 文化人、地方議員 多数登壇予定!


◆誤報番組訂正でNHKは日本テレビに学べ  8月13日 台湾春秋
http://blogs.yahoo.co.jp/kim123hiro/archive/2009/8/13

昨年11月に誤報で物議をかもした日本テレビが、再発防止のための検証番組を制作し放送する予定という。どういう過程で誤報になったかを明らかにするというもので、「韓国のMBCも手本にすべき」という韓国・朝鮮日報の 8月12日の社説を紹介しコメントする。

「日本テレビは、ある建設会社の役員の情報提供を受け、岐阜県などの裏金問題を扱った時事番組を放送した。しかし、その情報提供がすべて虚偽であったことが明らかになった。 放送局側は直ちに訂正したのに続き、社長が辞任し、報道局長は懲戒を受けた。

にもかかわらず先月末、“放送倫理・放送プログラム向上機構”(BPO)という民間機構が真相調査を行った後、“放送倫理違反の程度が重いため検証番組を放送するべき”と勧告すると、これを受け入れた。

牛海綿状脳症(BSE)報道波紋後の韓国・MBC(文化放送)の態度とは対照的だ。 放送の重い責任を認識して視聴者に最善を尽くし謝罪する日本テレビの姿を見て、MBC関係者がどう感じているか気になる。

“PD手帳”(プロジューサー手帳)の歪曲・操作放送が明らかになったにもかかわらず、まだ心から誤りを認めていない。 放送通信審議委員会の命令を経営陣が“大乗的に受け入れる”とし、やむを得ず謝罪放送をしたのがすべてだ。

今回の日本テレビに対するBPOの勧告を、韓国放送界も自省のきっかけにすべきだ。“テレビ報道は、視聴者に大きな影響力を持ち、正確性が要求される。しかし、狂信による報道、安っぽい正義感による報道で、世の中を歪曲する事例が多い”とBPOは指摘する。

BPOはまた、放送局があらかじめ決められた番組の趣旨に合わせたコメントと映像だけを集める慣行を指摘している。これは日本だけでなく韓国放送界でも慢性的問題となっている。 結局、その解決法は、常に警戒し注意するしかない。

日本テレビが屈辱的ともいえる検証放送勧告を受け入れたのも、今後こうした努力を怠らないという意味である。 韓国放送界も公正かつ正確な放送のため、事前・事後点検体系を徹底的に整備しなければならない。 それが“第2のBSE報道”を防ぐ道である。」

 この韓国・朝鮮日報の社説は、偏向番組・「JAPANデビュー・アジアの一等国」を編集放映し、未だ何の反省も示さないNHKに対して当てはめることが出来る。NHKにもMBCにも、「狂信的で安っぽい正義感を持つ」ある種の主義者が潜んでいるのである。

◆NHKが造った中国のイメージが今問われている 2005年 12月 13日 空まかせ〜二輪歩行でいこう
http://kazamakase.exblog.jp/2834364

★私達の受信料で運営されている公共放送NHKは、
故松井やよりを始め極左の巣窟であった 「 女性国際戦犯法廷 」 に
関与していた池田恵理子ディレクターが、その特集番組を放送する
など、長年に渡り、自虐史観と反日左翼的偏向が顕著で、現在は
完全に共産党系労組の影響下にあります。

★NHKが共産党に事実上支配されるに至った発端は、
「 ウォー ・ ギルト ・ インフォメーション ・ プログラム 」 を実施した
GHQ民間情報教育局 ( CIB ) の本部がNHK内に設けられ、
ニューディーラー ( 米国民主党系左翼 ) が戦前戦時中のNHK幹部を
追放して共産党員を積極採用したことに始まります。

★NHKには内部に22の共産党支部が有り、昭和63年の
調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、
アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが
確認されています。
この共産党員の数は、テレビ朝日 ( 朝日新聞系 ) や
TBS ( 毎日新聞系 ) と並んでテレビ業界の上位3位に入るものです。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、
日本と韓国、この2カ国だけです。
NHKの偏向報道の具体例に関しては以下のような例があります。
平成16年5月20日のNHK 『 ニュース7 』 は、イラクで拘束された
高遠菜穂子のインタビューを放送する中で、

★「 自衛隊を撤退させなかったのは当然だと思います 」 という発言
の部分だけを編集によってわざとカットしています。
民放でこの発言をわざとカットしたのは
TBS 『 ニュース23 』 だけですが、これは即ちNHKとTBSが共産党
の御用放送と化していることを裏付けているのではないでしょうか。

なお北京には
★「 日中メディア交流センター 」 なる対日プロパガンダ機関があり、
ここにNHKの職員二名が常駐し、中国に関する番組を制作する際に、
中国共産党の 「 指導 」 を受けています。 NHKの中国共産党に対する
阿諛追従ぶりは、もはや完全に常軌を逸しています。
例えば平成12年春にNHKが特集として放送した 『 ダライ ・ ラマ 』
では、中国共産党のチベット侵略を 「 人民解放軍の進駐 」 と
言い換え、チベット民衆の独立運動に対する中国共産党の弾圧虐殺
を 「 鎮圧 」 と呼び、

★あげくのはてには 「 チベット動乱はチベット仏教こそが
その紛争原因だ 」 と解説するに至っています。
明らかな侵略者である中国共産党を 「 解放者 」 として位置付けた
この番組は、黒を白と言いくるめる中国共産党のプロパガンダ放送
そのものです。

★NHKはサッカーのアジアカップ日本対中国戦の報道において、
重慶スタジアムでの 「 君が代 」 吹奏に対して浴びせられた中国人
の反日ブーイングの音声をわざと絞り、聞こえなくしながら
「 本日の国歌吹奏は静かな雰囲気の下で云々 」 などと平気で嘘を
放送し

★さらには日本のゴールシーンで浴びせられた罵声の大合唱を
消して、代わりに別録音した歓声をアフレコして放送しています。

★それ以外にもNHKは、アテネ五輪の競泳女子800m自由形で
金メダルを獲得した柴田亜衣選手の表彰式後のインタビューで、
「 最初は実感が湧かなかったんですけれども、表彰台に上がって
日の丸の国旗を見たら、金メダル取ったんだなって‥‥(涙) 」
というコメントの

★「 最初は実感が湧かなかったんですけれども、表彰台に上がって
日の丸の国旗を見たら 」 の部分だけを丸々カットしたり
アテネ五輪柔道女子48キログラム級の金メダリスト谷遼子選手
が結婚した際のインタビューで、谷選手 ( ヤワラちゃん ) の

★「 結婚したら名字が変わるのは当たり前。 なので、これからは
“谷亮子”として頑張ります 」 というセリフもカットしています。

★このように左翼イデオロギーに基づくNHKの歴史歪曲と情報操作、
思想検閲は数え上げればキリがなく、公共放送NHKは完全に
狂気を極めています。

★「 拉致は韓国安企部のでっちあげ 」 「 大韓航空機爆破は韓国の
自作自演 」 と主張していた北朝鮮シンパの吉田康彦元埼玉大学教授
も、元々はNHK国際報道局長を務めていた人物です。
この一事をもってしてもNHKの偏向性が良く分かるというものです。

★その他、旧社会党のマルクス主義者=上田哲もNHKの労組委員長
をかつて務めていた人物です。

さらに、
★NHK教育テレビで放送されている 「 しゃべり場 」 という番組にも
佐高信などがゲストとして登場し、子供達に 「 社会に対する怒りを
持て 」 などと煽動しています。

★この番組の狂った制作者達は、
「 自由で豊かで治安の良好な日本と言う素晴らしい国 」 に生まれた
幸せを子供達に気づかせ、感謝する心を教えるべきところを

★北朝鮮や中国の共産主義独裁体制に憧れ、日本を共産化するべく
暴れていた己らの醜く卑しく愚かな過去を正当化しながら子供達を
反体制イデオロギーで洗脳しています。

★NHKは 「 受信料を払わないのは法律に違反する 」 などと言っている
ようですが、
★NHK自体が放送法を完全に無視する極左の無法者の集団です。

※ 文中で「ニューディーラー」とあるのは時のルーズヴェルト大統領が推進した
「ニューディール」政策に賛同し信奉した米民主党左翼議員達の事であるが、
当時アメリカ政府幹部には相当数の隠れ共産党員がいた事を、
「赤狩りのマッカーシー議員」が暴露している。大統領本人は社会主義者であり、
夫人はガチガチの共産主義者であった事を考えると、
戦後のNHKが共産党員を積極的に採用した事も理解できよう。


(私のコメント)
終戦記念日が近いせいかNHKでは多くの終戦記念番組が放送されていますが、NHkで放送されている番組を真に受けてはならない。NHKは多くの共産党員によってコントロールされているのであり、現在のNHK会長の福地茂雄は元アサヒビールの会長であり、中国の利権にズブズブの人物だ。それと共産党員が結びつけばNHKの番組がどうなるかは火を見るより明らかだ。

最近放送された「日本海軍400時間の証言」も意図的に編集されたものであり、「株式日記」では、日中戦争を始めたのは米内光政であると告発しているのですが、連合軍の東京裁判からは起訴もされなかった。米内光政から見れば敵は米軍よりも陸軍であり、戦争責任を全て陸軍に押し付けて、海軍からは一人も絞首刑が出なかったのは、海軍中枢がアメリカと通じていたからだ。

海軍軍令部といえば海軍のエリート中のエリートが集まる場所ですが、彼らはみずからの立身出世や自己保身の為には驚異的な能力を発揮するが、日本国の為にはその能力を活かす事は無かった。東京裁判のBC級裁判においても責任は現地にみんな押し付けて軍令部は証拠を隠して隠蔽工作を行ない、島田海軍大臣は絞首刑を逃れた。

現在でも官僚エリート達は自らの立身出世や自己保身には、驚くほどの能力を発揮するが、未知の問題に遭遇するとどうして突然無能になってしまうのだろうか? おそらく海軍も現在の中央官庁も海軍大学や東大の成績順で出世がある程度決められてしまうからだろう。後は年功序列でエスカレーターだから能力は問題外になってしまう。

このようにいちいちNHKの番組の恣意的な編集にクレームをつけてみてもNHKはカエルの顔に小便だ。彼らの多くが共産党員であり、中国共産党の指令を受けて日台の分断工作を行なっている。つまりテレビを見ればみるほどバカになるのは当然なのであり、テレビで放送されるとそれが真実であると信じてしまう。

昨日は「日台国民大集会」に参加してきたのですが、「アジアの一等国」という番組が恣意的な編集が行われたと言うよりも、明らかに間違った事実を放送している事が問題なのだ。NHKを告訴する裁判では原告が10000人を突破したと言う事ですが、明らかな誤報は誤魔化しようが無く、裁判で明らかにされればNHKも検証番組を放送すべきだろう。

はたして台湾人は漢民族なのでしょうか? 日台戦争なる言葉が事実なのか? 人間動物園は本当なのか? 一つ一つ検証すればNHKの誤報は明らかだ。NHKは明らかに地雷を踏んでしまったのだ。台湾人は日本人よりも中国共産党に対する警戒心は強く、彼らのやり口には慣れている。NHKは彼らを敵に回してしまっては番組の意図的な誤報は明らかになってしまうだろう。

◆NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』 7月25日 華南地区・滞在日記
http://plaza.rakuten.co.jp/HuananLife/diary/200907250001/

今日発売の『Will』誌に、NHK・中堅ディレクター氏による、「内部告発」が掲載されています。極めて興味深い内容です。例えば、
・最初の段階で、番組に出演した柯徳三さんから、番組の担当ディレクターの濱崎宛てに電話で抗議が来ていたのだが、「濱崎個人への抗議であり、NHKへの抗議ではない」と黙殺してしまった。
・その後、濱崎はじめ「上の者」3人くらいが台湾にお詫びに行ったのだが、公式には発表されていない。
・「番組内容は間違いではない」と会長談話や公式見解として出してしまった以上、引くに引けなくなっているのが現状である。
・その上、NHKは約3千通も寄せられた番組への苦情を「多数のご意見、ご要望」という言葉すり替えている。
あたかも評価と批判が五分五分であったかのように書かれているが、実際は「ご意見」の殆んどが批判であった。
・(番組の捏造には)一つには、担当ディレクターの濱崎の人間性によるところが大きい。
・台湾ロケでは、濱崎が思っていたような、一方的な日本批判のインタビューが全く取れなかった。
台湾支局に掛け合い、現地スタッフをつついても、全体としては「悪いこともあったが、いいこともあった」という内容に終始した、ということです。
全体の意図としては日本に悪意や敵意を持った発言ではなかったというのが真相だそうです。
・さてどうしようかとなった時に、現場は濱崎に相談した。現場から「いい絵がない」と聞いた濱崎が、
「それなら切り取って使おう」というようなことを言い出した、と聞きました。
・全体としてみれば“例外”に当る部分だけを切り出していいものかと感じていた現場の人間もいたそうですが、
編集マンはディレクターの「手足」ですし、外部のプロダクションから派遣されてくる場合が多い。「おかしい」と思っても強く主張することは出来ません。
・柯徳三さんはじめ、台湾の方々は自分の発言がどのように放送されたかを知って激怒しました。
・こういった編集に問題はないのか。大ありです。
「NHKの取材・制作の手引き」(07年版)の中には、「編集に当っては、全体の趣旨を適格に伝えるように務める。事実を歪めたり、誤解を与えたりするようなことがあってはならない」。
つまり、明らかに内部の「手引き」にも反しています。


(私のコメント)
中国共産党の利害とアメリカ・リベラル派の利害は対日政策では一致している。それは日本を侵略国家として日本人を教育し続ける事で、日本人の自立意識を粉砕する事だ。そうすれば中国は安心して台湾を併合する事ができる。アメリカも日本が対米依存をし続ける事で日本支配を続ける事が出来る。その為には日本の戦争犯罪を大きく取り上げて日本人の贖罪意識で日本人の心をがんじがらめにすることだ。それがNHKの役割なのだ。

日本の総理大臣が靖国神社を参拝しないと言う事は、その一つの成果であり、日本のために命を捧げた人を祀った施設に首相も天皇陛下も参拝されないという事はあってはならない事だ。中に気に入らない人が含まれているから行かないと言うのは口実であり、麻生総理も安倍元総理も8月15日に参拝しないと言うのでは、自民党政権が終わる事は必然なのだ。天皇陛下も靖国神社を行幸されないと言うのも日本の皇室制度も終わりが近いということなのだろうか? 

 

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