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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu192.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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NHKの洗脳放送で洗脳されれば、台湾は中国領という宣伝が
行き届いて、台湾はやがては中国に平和裏に併合されるだろう。
2009年5月31日 日曜日
◆30日、東京・名古屋・大阪で一斉に反NHKデモ 参加を!
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
東京5・30 NHK「JAPANデビュー」に抗議する国民大行動・第2弾
【街頭宣伝】
11時00分〜13時30分 JR「渋谷」駅ハチ公前広場
永山英樹、松浦芳子、水島総、三輪和雄、柚原正敬 (以上50音順) 各氏 ほか、文化人、地方議員数名が登壇予定。
【抗議集会】13:00〜14:30 集合場所:代々木公園 けやき並木 中央(NHK本部正面)
※JR「原宿」駅・表参道口あるいは東京メトロ「明治神宮前」駅より徒歩5〜10分。東京都道413号(表参道通り)からNHKホールへと通じるケヤキ並木をお進みください。
登壇予定者:加瀬英明、クライン孝子、藤岡信勝、藤井厳喜
水島総、松浦芳子、西村幸祐、永山英樹
柚原正敬、井上和彦、大高未貴、saya
他文化人、地方議員多数登壇予定
緑の風船デモ行進(NHK包囲抗議デモ)・・・14:30〜
■主 催:
草莽全国地方議員の会、「NHK『JAPANデビュー』」を考える国民の会、日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、在日台湾同郷会、台湾団結連盟日本支部、メルマ
ガ「台湾の声」、NHK報道を考へる会、誇りある日本をつくる会、昭和史研究所、日本世論の会、日本会議東京都本部、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会ほか
◆日台友好団体がNHKに抗議デモ 5月30日 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090530/tnr0905301813013-n1.htm
NHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」に出演した台湾人や日台友好団体から放送の内容が「一面的だ」と批判が相次いでいる問題で、草莽(そうもう)全国地方議員の会など15団体は30日、東京、大阪などのNHK施設周辺で抗議デモを行った。
NHK放送センターがある東京・渋谷で行われたデモには約1100人が参加。「放送内容を訂正せよ」などと訴えた。台湾人から寄せられた「言うべきことを言わず、好む所を選んで曲解した。人をばかにした、自尊心のない行為だ」などとのメッセージが流れると、通りすがりの家族連れも耳を傾けていた。
番組は日本の台湾統治を特集。先住民の写真に「人間動物園」の字幕をつけて“見せ物”にしたと紹介するなど、事実との相違が各方面から指摘されている。
この問題では、台湾日本人会と日本企業などで構成する台北市日本工商会が「日台交流に支障をきたすおそれがある」と、懸念を表明する意見書をNHKに送っている。
◆「NHKは日本国民のための番組を作れ!」 5月30日 古森義久
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1060186
「NHKは台湾人に謝れ!」
こうしたシュプレヒコールが新緑にこだまするように、遠くまで澄んで、響きわたりました。
同様のNHKへの抗議メッセージを大書したプラカードを掲げた男女が粛々と行進していきました。
秩序と品位を保ちながら、整然とデモ行進を続ける人の数は1000人にも達するのでしょうか。とにかく大規模といえる人数です。
5月30日の土曜日の午後、渋谷区のNHKの周囲での抗議の集会と行進を目撃しました。所用でほんの数日、東京にもどり、もうすぐのワシントンへの帰任に備えて、ちょっとした買い物を渋谷ですませ、代々木の自宅へもどろうとしたところ、このデモに遭遇しました。
抗議の対象はこのブログでもすでに取り上げたNHKの台湾に関する偏向番組です。台湾の人たちが日本の統治をすべて悪だったとして怒り、憎んでいるように現代の台湾を描いた偏向番組です。
しかしそのNHKへの抗議を初めて目前に見て、感ずるところ大でした。
まず参加者たちが文字通りの老若男女、ごく普通のきちんとした感じの人ばかりなのです。市民社会での規則に則った民主主義的な意思表示だと感じざるをえません。威圧的な暴力的な無秩序な要素をツユほども感じさせません。いくつもの集団がそれぞれリーダーに導かれ、静かに、しかし毅然として行進し、ときおりNHKへの抗議のメッセージを熱をこめて叫ぶのです。
思わず私もこの整然たるデモ行進の列に従い、しばらく一緒に歩かせてもらいました。この体験だけでも一時帰国のかいがあったと感じたほどでした。NHKもこれほどまともな日本国民の抗議を無視するというのでは、こんごよほどの覚悟が必要でしょう。
(私のコメント)
昨日はNHKへ「アジアの一等国」偏向報道に対するデモに参加してきました。ちょうど午前からの雨も上がって5月の新緑が映える時ですが、NHKの前の公園には台湾の緑の旗がはためいた。私も台湾の緑の旗をもらってデモ行進しましたが、NHKの社屋は非常に広大でまさに日本の国営放送局のような威容です。
デモ行進はNHKを半周するように歩いたのですが、その広さにはビックリするだろう。旗を持ちながら歩いたので写真などはあまり撮れなかったのですが、NHKの各ゲートにはガードマンが2,3人ずつ立っていてデモ隊を見つめている。NHKの敷地と建物は渋谷の繁華街から少し離れているので人通りは無くでも警備の警察官ばかりがいる。
1100人程度の規模のデモとなると警視庁の機動隊が出動していて機動隊のバスが3台が並んで駐車していた。しかしマスコミの取材はほとんど無く、もちろんNHKのテレビカメラも見かけない。もし左翼のデモなら100人程度のデモでも全国ネットのニュースで放送されるのでしょうが、中国におもねるNHKは徹底的に無視をするようだ。
これと同じような事は北京五輪の聖火リレーでもありましたが、抗議デモは徹底的に排除されて長野の町は5000人の中国人工作員によって赤い旗に埋め尽くされた。普段は留学生とか駐在員としている人たちが、いったん事があれば工作員となって活動するのでしょう。
北朝鮮の核実験などでも緊張が高まっていますが、北朝鮮への制裁が許可されてくれば、北朝鮮の工作員も何らかの行動を起こすだろう。中国や北朝鮮のような独裁国家は非常に多くの工作員を養成して日本に送り込んでいますが、日本のマスコミに対する工作活動も非常に活発なようだ。それに対する民主主義国家の体勢は非常に脆弱であり、日本には防諜機関も無い。
当然、NHKにも中国の工作活動は行なわれていて、{アジアの一等国」のような中国のプロパガンダ放送が行なわれてもおかしくは無い。「株式日記」でもNHKは日台分断工作を行なっていると書きましたが、このような方法は韓国等に対しても行なわれて日韓の国民の対立感情は非常に高い。2ちゃんねるなどには反韓感情が書きたてられていますが、根本原因は朝日新聞などのマスコミが作り出したものだ。
いずれはNHKによって反台湾感情が作られて日台は分断されるのかもしれません。NHKではそのような意図はないと言っているが、国民の視聴料で運営されている放送局が中国のプロパガンダ放送をしているようでは監督官庁の鳩山総務大臣の決断が求められている。「アジアの一等国」ではサブリミナルなどを用いた洗脳手法も入っていたようだ。
◆左翼偏向番組のサブリミナル技法 5月27日 台湾は日本の生命線
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-766.html
国内番組基準の中で「通常知覚できない技法で、潜在意識に働きかける表現はしない」と定め、サブリミナル技法を禁じているNHKだが、五月十日放送の大河ドラマ「天地人」の本能寺爆発シーンの直前に空、水田、明智光秀役の俳優の横顔の三つのカットが計〇・二秒間映し出されたのは同技法ではないかと疑われている。
これに関してNHK広報部は「死を目前にした織田信長の気持ちを印象的に伝えたいと考えての演出。時間は短くても知覚でき、ドラマとも関連のあるカットで、サブリミナル技法ではない」としているが・・・。
それでは四月五日、五月三日に放送した「NHKスペシャル/JAPANデビュー」の第一回、二回放送のオープニングのタイトルバックで〇・三秒映し出されたベトナム戦争での米軍の写真は何か。
NHKはこれについてもサブリミナル技法ではないと説明しているが、それではあのような肉眼では判別できない写真をわざわざ画面一杯に映して「何を印象的に伝えようとした」のか。
あの左翼的な番組内容から見て、きっと伝えたかったのは「米帝国主義の愚かさ」「米国に代わる中国の擡頭」「二十一世紀は中国の世紀」と言った政治的メッセージではないか。
だから私は、「天地人」よりも問題は深刻だと思っているのだが、こちらはマスコミに取り上げられることもなく、それほど話題になっていない。
だからNHKもわざわざ説明しようとはしない。間違いなくこのまま闇に葬ってしまおうの魂胆だ。
■語りたがらない視聴者コールセンター
五月二十五日のチャンネル桜の番組に出演したNHKの元政治記者で「NHKを正す会」代表の大谷英彦氏は、もしサブリミナル技法が本当に使われていたことが明らかになれば、「NHKはすっ飛ぶ」と言っていた。
そこでさっそく翌二十六日、私はNHKの視聴者コールセンターに電話して見た。「本当にそのようなことをしたのか」「一体何のために」と。
応対に出た責任者(スーパーバイザー)は最初から、その話はしたくないと言う感じだった。米軍の写真のことは「知らない」と白を切る。それから「サブリミナル技法はやっていない」とも言い切った。
「知らない」だとか「やっていない」だとか、こう言って逃げる気なのだ。
そこで私が「あなたは写真のことを “知らない”のに、なぜ“やっていない”と断言できるのか」と聞いたら、その答えは、「番組から資料が来ているが、そこでは“やっていない”となっている」とか、「“やっていない”と言うことしか“知らない”」とか。とにかく逃げることばかりを考えている。
そしてその挙句、「資料に書かれていること以外は答えられない」。
それでは私は誰に聞けばいいのか。彼は「番組に手紙などで聞くしかない」と言って来た。しかし「番組から返事はあるのか」と聞くと、「わからない」とのふざけた態度。
もし「返事がなければどうすればいいのか」と尋ねると、「督促するしかない」と。「督促しても無視されるなら、どこに訴えればいいのか」と聞くと、自らの不利を隠すためだろう、私を愚弄するかのようにこう言った。
「自分で知恵を絞って、どうすればいいかを考えたら」「番組は“やってない”と言っているのだから、たぶんそれ以上の答えはないと思うが、聞くだけ聞いて見たらどうか。努力する意味はあると思う」
相手があまりにも不真面目なので、「サブリミナル技法が事実なら大変なことなのだ」と話すと、「そのとおりだ。サブリミナル技法は国内の放送では禁じ手だ」と言いながら、なお「やっていない」と言い張る。
そこで再び「写真を見てもいないのに、“やっていない”と断言していいのか」と言ったら、「仕事として、“やっていない”と言っている」と言われた。
たしかに抗議からNHKを守るのが彼らの「仕事」ではある。
■録画して「犯罪」の証拠をさらせ
とにかく逃げることばかり考えて、話は矛盾だらけ。その辺を衝いて追い詰めて行ったら、「揚げ足を取るな」と怒り出した。窮鼠猫を噛むと言ったところだったが、なぜNHKは堂々と「ベトナム戦争の写真はサブリミナル技法ではなく、××の目的で使用した正当なもの」と説明できないのだろうか。
第三回、第四回の放送はそれぞれ六月七日、六月二十八日に放送される。番組のHPでは不可解にも放送日時は未定となっているが、放送視聴者コールセンターに問い合わせて確認したのだから間違いなさそうだ。
そこで全国に対し、あのオープニングを録画するよう呼びかけよう。録画して静止画にしてみれば、あの米軍の写真がはっきりと見える。「なぜこのようなものをわざわざ・・・」とも思えてくる。
そしてそれがNHKのサブリミナル技法と言う犯罪的行為の動かぬ証拠となる。
この話を闇に葬らせてはならない。みなで追及して、これから問題にしていくのだ。NHKを「吹っ飛ばす」ために。
(私のコメント)
5月29日でも「テレビを見ると馬鹿になる」と書きましたが、民放のバラエティー番組で馬鹿になり、頭が空っぽになったところでNHKの洗脳放送で洗脳されれば、日本国民はみんな洗脳されて中国のプロパガンダを信じてしまう。やがては台湾はもともと中国のものという宣伝が行き届いて台湾は中国領になるかもしれない。
自民党や民主党は日中友好という事で、中国からの留学生を30万人にしようということですが、中国は独裁国家であり、両親を人質にされて日本に留学生として送り出して、浸透工作を行なっている。長野市が中国国旗で埋め尽くされたように、気が付いた時は台湾も中国に平和裏に併合されている事も考えられる。
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