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【バーニングのヤクザ体質とサザン版権スキャンダルを口外して“芸能界抹殺”】“芸能界のドン”が激怒!北野誠、全レギュラー降板を招いた「問題の一言」 【新潮/文春】
下記に、週刊誌の記事要約を紹介した2ちゃんのスレッド冒頭を
転載引用する。
↓
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2ちゃんねる ニュース速報板
“芸能界のドン”が激怒!北野誠、全レギュラー降板を招いた「問題の一言」 【新潮/文春】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1239848350/
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(週刊新潮4月16日発売号より要約)
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20090416/20/
・当初最も有力と囁かれたのは「創価大学がTVCMを始めたので、テレビは学会や公明党の
悪口を言えなくなった」という発言で圧力をかけられた」という説。しかし単なる噂。
・「バーニングの社長はヤクザみたいなもんやから─」との趣旨で周防郁雄氏を揶揄したのが直接の原因(朝日放送関係者の話)
・打ち切られた『誠のサイキック青年団』は以前にも問題を起こしていた。昨年11月、某映画監督とバーニング所属女優との
不適切な関係を実名で暴露。それを受け、局側がバーニングへの謝罪の意味も込めて3月末の打ち切りを決定。
ところが懲りずにまたバーニングを揶揄したので放送を3回残しての打ち切りに。
・朝日放送、北野が所属する松竹芸能に抗議したのは多くの芸能事務所で組織される『日本音楽事業者協会』
当事者のコメント。「担当者と連絡が取れない」(バーニング)
「音事協から抗議があり、謝罪した」(朝日放送)
「音事協から抗議があったが、内容は関係者に迷惑がかかるので言えない」(松竹芸能)
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(週刊文春4月16日発売号より要約)
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20090416/84/
・最終回の告知も無く、「諸般の事情により」突如打ち切りとなった『誠のサイキック青年団』にリスナーは困惑。
北野本人は「4月以降も形を変えてサイキックの活動を続けていく」と語ったが…。
・打ち切り前後、番組関連イベントも相次いで中止に。『サイキック』最後の放送で北野誠は
「これ以上喋ると…本当にごめんなさい」と号泣しリスナーに謝罪したが中止の理由は説明せず。
4月11日には北野誠のブログまで閉鎖。政治家や芸能人への辛口トークで知られた北野だが
計5本のレギュラー全てから姿を消すことに。
・『サイキック』は以前からトラブルが絶えなかった。
芸能界の裏ネタコーナーでネタにされたジャニーズ事務所やオウム真理教などが抗議。
93年には、山本リンダを「全身整形でサイボーグみたい」と酷評、大問題に。
最近は放送よりファンイベントでの発言が過激だった。(朝日放送関係者の話)
・イベント等での発言を録音したリスナーが、それを芸能界に強い影響力を持つバーニング・周防社長に送付。
「小泉今日子は○○○」「内田有紀が○○○と温泉旅行」「陣内と紀香の結婚式はバーニングが仕切った」などと
系列タレントをネタにしているのが同社長の耳に入り、逆鱗に触れた。
・一番の大問題となったのは「サザンオールスターズの初期の版権をバーニングが持った経緯」に関する発言。
「多くの利権が絡む版権問題は、小室哲哉の件もあって多くの事務所が神経質になってますから」(芸能プロダクション関係者)
・昨年11月には、録音禁止のイベントで堂々と録音している参加者に北野が激怒するという、今回の件を予感させる出来事も。
・関西では春の改編で多くのワイドショーが終了。
「ワイドショーは東京より大阪のほうが過激で面白いと言われていたが、芸能プロダクションから猛烈な抗議を受けていた。
もう関西だからラジオだからでは許されなくなっている」(関西地方テレビ局プロデューサー)
・タブーの暴露が真骨頂の北野。皮肉にも自らが芸能界のタブーとなってしまった。
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4月13日(月)のCBCラジオ「ごごイチ」で
番組冒頭にて月曜パーソナリティ・北野誠が
無期限謹慎についての告知と謝罪
http://www.youtube.com/watch?v=ZJDV_U_cFRw&feature=related
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