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「新聞とネットであまりに異なる菅vs.小沢の支持率」:『ウェブはバカと暇人のもの』だそうである。 (RK blog)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/856.html
投稿者 いさむ 日時 2010 年 9 月 08 日 08:26:56: 4a1.KLUBdoI16
 

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_15.html
Richardkoshimizu's blog
2010/09/06 20:38

「●新聞とネットであまりに異なる菅vs.小沢の支持率」:『ウェブはバカと暇人のもの』だそうである。


「●新聞とネットであまりに異なる菅vs.小沢の支持率」:この記事をネット中にばらまこう!新聞が、今この瞬間も嘘を吐きまっくていることを世に知らしめよう!

この記事では、ネットで小沢支持率が高いことを『ウェブはバカと暇人のもの』の著者に解説させているが、「日中固定電話に出て調査に応えられるのは馬鹿と暇人」と言った方が現実により近いと思うが。(ネット住民の政治意識の高さ、知的レベルの高さは、新聞しか読まない人物には想像もつかないほど高水準であるが。)そして、このネット記事を読んだ「馬鹿と暇人」と呼ばれた人たちはどう思うだろうか?

ふざけるな、裏社会ども。おまえたちのインチキ世論調査はもう通用しない。小沢は総理になる。お前たちは地獄に落ちる。落ちなければ落とす。以上だ。地獄がお前たちの定位置だ。


───

●新聞とネットであまりに異なる菅vs.小沢の支持率 web R25 9月6日(月)9時19分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100906-00000006-rnijugo-pol

14日に投開票が行われる民主党代表選。菅直人総理(63歳)と小沢一郎前幹事長(68歳)の一騎打ちとなったが、現在マスコミやネットの各サイトでは「管vs小沢、どちらを支持するか?」の世論調査が行われている。だが、その結果はメディア(サイト)によって大きな違いがあり、特に新聞・テレビなどの大手マスコミとネットメディアのかい離が大きい。

通信社や新聞社、テレビ局の電話調査の調査によると、7割前後が菅直人派。たとえば、共同通信社(8月28日)は菅氏69.9%、小沢氏15.6%、読売新聞(8月29日)は菅氏67%、小沢氏14%、日テレNNN(9月3日)は菅氏72.0%、小沢氏16.1%だ。

一方、ツイッター、Yahoo! JAPAN、ニコニコ動画といったウェブサイトにおけるネット投票では、小沢氏への支持が多い。たとえば、infoseek楽天が行っているツイッター経由のアンケートでは、菅氏の5%に対し、小沢氏は95%。ニコニコ動画では4日に同サイトに小沢氏が登場した際には、78.5%の支持率を集めた。ツイッター経由の別の投票vriendでは、5日現在、1185票のうち、菅氏が20.9%なのに対し、小沢氏は73.4%だ。

大手マスコミと、ネットでの調査結果にここまで差がついたことについて、ネットニュース編集者で『ウェブはバカと暇人のもの』著者の中川淳一郎氏はこう見る。

「どちらが本音かということについては、よく分からないが、ネットユーザーの中には、テレビや新聞の大手マスコミが報じることを良しとしない人が少なからず存在する。そして、マスコミ報道を『マスゴミの捏造報道』と言いたいがために、新聞やテレビ各社の世論調査と反する投票をすることはよくある」

小沢氏は5日に出演したテレビ番組で、フジテレビの調査における菅氏支持の高さについて聞かれた際、ネットでの支持率の高さをあげ、「それぞれ、結果は違う」と語った。だが、中川氏は「2009年の衆議院選挙の際、ニコニコ動画の投票でも自民党の方が優勢だったが、結局民主党の圧勝になったことに見られるように、ネット上の数字をあまり鵜呑みにしない方がいい。ふざけたい暇人も簡単に参加できるネット投票はあまり参考にならない。2009年の衆院選の時、ネットでの人気を間に受け、麻生総理(当時)はネットユーザーを重視すべく、秋葉原から街頭演説を始めたほどだったが、結果はご覧の通り」と語る。

そして、今回の件については、「民主党の代表選は基本的には民主党の国会議員と党員サポーターによるもの。国民全体の民意が反映されるわけではない以上、世論調査・ネット調査は『参考程度』の扱いでいいのでは。メディアもことさらに数字をあおらない方がいい」とも語る。

事実上の「首相選び」でもある今回の民主党代表選だが、国民は「世論」という形でしか意思表明できないのも事実。そうしたフラストレーションが「支持率」報道を加速させているのかもしれないが、いずれにせよ「マスコミによる世論調査」と「ネットによる世論調査」のかい離は興味深い。民主党員たちは、どちらの「世論」に近い結果を選ぶのだろうか。(R25編集部)

 

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コメント
 
01. 2010年9月08日 11:11:09: tdKmsOMFkk
無理に答えを誘導された人と自分で意思を表明した人との差。明快だ。

02. 2010年9月08日 11:47:08: xUgvImcQNc
http://shinentai.blog.eonet.jp/default/cat6415485/index.html
情報統合思念体

いさむさんこちらには投稿しないほうがいいんでは?
輿水さんの姿が多くの人にさらけ出してしまいますよ…


03. 2010年9月08日 12:19:49: fEYiVE3nvI
多くの国民は気づき始めています。
マスごみがねつ造すればするほど、この騒ぎはおかしい…と、
その証が「小沢、小沢」の大合唱です。
歴史は動きはじめた!

以下は、他投稿のコメント
<<私は「ミノモンタ」や「シンボウ」などの出る番組はもう2年位見ていない。
理由は簡単。あまりにも変更報道が酷いから。
 私は子どもの頃から本を沢山読んで物事の本質が比較的(と言ったら他の人に
失礼かな)よく読めるのです。これはイカンと思いそれ以降見なくなった。

 ネットで様々な方の意見を求めているうちにこの阿修羅にたどり着いた。
正義を求める皆さんの熱い気持ちが心地よい。有難い事です。
                       72才ど田舎の爺


04. 2010年9月08日 13:32:00: kPiuLiH6Sg
じっとわが身をふりかえると、暇はあるけど金はない、人からみりゃあバカにみえるんでしょうな。                             

金がねえから、新聞もとらねえ。たしかにバカになっちまう。         

バカが多くて、衆愚政治にはなるんじゃあねえ。                                                    衆愚政治ってえのは、政治的なプロパガンダにのってしまうことから始まるんだ。                                  
バカだけがのってる、そんな衆愚政治はたかがしれている。                                               お利口な方達が、欲がからんで、言い訳する必要がないのをこれ幸いと、すんなりのって知らん顔しちゃう、そこからが衆愚政治の始まりなんだ         

俺たちバカどもとお利口さん達では、愚かな国をつくるのはどっちなんだろう。


05. 2010年9月08日 18:52:49: klNAK4gObs
04さん、完全にシンクロしましたよ。
まさしく、おっしゃるとおり!
新聞もテレビも、金なぞ払って取るどころか、カネもらっても読みたくも見たくもないね、ダークサイドの(脳みそ腐りウィルス)がうつります。
コイツのワクチンはないのかね?え?どうして?

06. 2010年9月08日 19:32:53: 2e4amCQPpg
世論調査なんて不確かなものはやめてしまえ。

中川淳一郎氏によると
・新聞の菅vs小沢の支持率は「日中固定電話に出て調査に応えられる馬鹿と暇人」によるもの。
・ネットのそれは「マスコミ報道に反撥して」のものだという。

中川氏の結論「ネット投票は参考にならない。従って参考程度の扱いでいい。メディアもことさら数字を煽らないほうがいい。」

R25編集部の結論「民主党員たちは、どちらの世論をえらぶ?」

中川氏へ。私はネット投票をしたことがありますが、マスコミに反撥してやれという、そんな単純な理由で投票したことはありません。あなたほど利口ではありませんが、マスコミに左右されず、自分の頭で考えています。そんな私のような者のことではなくて、新聞に応ずる人よりもマスコミに反撥してやれという人が逆転するほど大勢いるということでしょうか。

R25編集部へ。結論がおそまつ。ただふたつの乖離を面白がっているだけではダメでしょう。世論調査なるものをもっと深く追求しなきゃあ。ヒントをあげると、新聞支持率の人とネット支持率の人、それぞれ1000人に実際に面接することですよ。どちらをとるか、わかるんじゃないですか。中川氏にもぜひやってもらいたいものです。


07. 2010年9月08日 20:06:54: n4VFUwtoWU
企業は今やネットのアンケートにお金を払って参考にしているんですけど。

08. 2010年9月08日 21:14:39: ojocrfKFfQ
通信社のAPは、ブロガーが発信した情報もニュースとして伝えることを発表した。
http://www.ap.org/pages/about/pressreleases/pr_090110a.html

09. 2010年9月08日 21:18:04: XJ9eMlz9vk
そのうち日本では、多くの国民がマスゴミと電通を完全無視し、
嫌米感情が蔓延し、もうCIA謀略部隊なんぞが手を加えられる
ようなレベルではない力で、クソアメリカパワーが、日本から
駆逐されるでしょう。
この流れは、もう止められない段階に来ている。極めて自然で、
摂理にかなった流れだと思う。

10. 2010年9月08日 21:28:04: vjzrzkGg4U
07

営利目的の企業と政治を一緒にしては、全くゴマカシの賜物です。

新聞やテレビを信じるなら、無作為抽出のテレビや新聞の方がネットより本当に近いです。

ネットは、世界中から誰でもアクセスできます。組織が動けば、ネットのアンケート統計はいくらでも操作できます。しかも、お金が必要無いのですから最も安上がりです。普通の人は、そんなことは考えません。プロの情報操作工作機関は大いに利用します。カルト独立党も同じです。

ここに、数人でも、数十人でもカルト教団独立党員がコメントすればお仕舞いです。これまでの、いさむ投稿の、この場所では、異論には全く答えがありません。リチャード・コシミズブログなら、立ち入ることもできなくなります。

ここは、対話の場所ですが、独立党、いさむ、リチャード・コシミズは、それを無視しますから、ただの大嘘つきの一方通行詐欺商売宣伝に使っているだけです。または、本当のユダヤビッグブラザー工作機関のカルト宗教教団です。ユダヤの謀略は、カルト原理主義宗教です。独立党の形態をみれば、誰でもわかるカルト宗教原理主義教団です。

この間の投稿をみれば、どこにもカルトの証明がされています。それでも投稿を続けます。それが、カルトの原理主義がのさばるネットです。詐欺、嘘、人の命・・・等々、かまっていません。


11. 2010年9月08日 22:07:55: L2aj6sr6Bc
>>04さん
>>05さん

同感です!


12. 2010年9月08日 22:31:40: 2kygrfHAsQ
tvメディアの偏向報道も有るが、ネットの尖鋭化したお仲間集合体も異常に感じる。

贔屓の引き倒しにならなければ良いが?


13. 2010年9月09日 01:43:43: PfR99B4l1U
■新聞・TVで小沢バッシングする記者・アナ・コメンテータ等々立派な方々へ
菅の価値(勝)はありません

100%小沢さんが総理になります。
これは占いでは有りません、66年間生きた男の見る目です。バカな暇人の見る目デス。


14. 2010年9月09日 07:27:46: 3w3vKRJ5aQ
新聞やテレビの「世論調査」によると、この国には「指導力の無い首相が望ましい」と考える、世界でも類を見ない民が多いと言うことです。「不思議の国、日本」

15. 2010年9月09日 13:21:31: O2q3YOke2E
>>06さん
以下に追加します。

>・新聞の菅vs小沢の支持率は「日中固定電話に出て調査に応えられる馬鹿と暇人」によるもの。

「日中固定電話に出られて、しかも今時ナンバーディスプレーなどに加入せず非通知電話にホイホイ出てしまう振り込め詐欺の典型的なカモである馬鹿と暇人」と訂正しましょう。

私も去年の衆議院選挙の世論調査に携わりましたが、
基本非通知でかけるので番号通知を要求される電話機と留守電は全てNGでした。
一応の理由として
「留守電にメッセージを残して後でかかってこられると迷惑をかける(本音は迷惑の次が無い)」
「非通知でかけるのは…(失念しました、申し訳ない。でも今時非通知の電話になんか誰が簡単に出ますかね〜?)」

そんな私の所にも先月の日曜の午後に世論調査が来ました。
今まで来た事なんて一度も無かったのに。
絶対に世論調査の際に提出した個人情報ダダ漏れ間違い無し…かな?

そうそう、言うまでも無い事ですが世論調査は3大新聞社と共同通信と電通の
要請で下請け調査会社(といっても殆どが派遣会社ですが)が行っております。


16. 2010年9月10日 08:13:54: mwt6o3pLtA
イギリスの The Economist に日本のマスコミと全く同じことが書かれている。

http://www.economist.com/node/16992215?story_id=16992215
http://www.economist.com/node/16943663?story_id=16943663

その記事に対する日本人と思われる人の批判的コメントがおもしろい。

takasuk wrote:
Sep 9th 2010 10:44 GMT

I have read your articles of both this 'The dark side' and 'Self-destruction', then I understand that you did not cover or interview by your own on what really happens now in Japan but it seemed you did only pass through the Japanese media's of TV and newspapers which were extremely distorted and misled to the public. Shame. I thought your magazine is precise and has a value to buy and read until then. I show you the fact that the rating for support to Ichiro Ozawa appears 86% or 92% here and there on the net instead of 14% alleged by almost Japanese medias recently. I hope your article should be accurate and please acknowledge Japan is facing to a big movement at this moment.


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