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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201009/article_13.html
2010/09/06 06:00
大阪の街頭演説で期せずして起きた「小沢コール」。統一教会産経新聞は「動員されたサクラ」だと誹謗中傷。大衆を愚弄。
惨軽新聞....なんとまあ、「惨」めで「軽」々しいことであろうか。大阪の街頭演説で期せずして起きた「小沢コール」を動員されたサクラの仕業と中傷。必死に国民の小沢支持を隠蔽し、捏造した「菅有利」の世論調査結果が真実であると偽装を続ける、品格なき下劣メディア。日本の敵、産経。そこまで裏社会が追い詰められている証左であろう。
だが、少なくとも、街頭では小沢人気が圧倒的であることを認めざるを得なかった第二世界日報。「菅氏が登場すると、選挙カー前で小沢コールがわき起こった。」当たり前だ。国民は、産経ごときに騙されて菅氏を支持するほどバカではない。
統一教会似非右翼たちも、「捏造世論調査」に国民が気付き始めていることに戦々恐々としている。社会の公器、新聞ですら平気でうそをつく、しかも徒党を組んで。そんな低劣な社会に自分が置かれていることを大衆に気付かせる結果を、惨軽が必死に生みだしている。頑張れ惨軽、倒産するまでの短い間。
●民主代表選 「小沢コール」に冷ややかな視線も 産経新聞 9月5日(日)21時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000550-san-pol
14日投開票の民主党代表選を前に5日、大阪市のJR大阪駅前で行われた菅直人首相と小沢一郎前幹事長の街頭演説会。猛暑にもかかわらず、駅前は約3千人(主催者発表)の聴衆で埋め尽くされた。2人はともに経済政策や官僚主導からの脱却を訴え、汗をぬぐいながら耳を傾けた聴衆からは賛否さまざまな声が上がった。盛んにわき起こる「小沢コール」に冷ややかな視線を送る人もいた。
午後3時の開始前には会場から離れた歩道橋の上まで聴衆があふれた。異様な熱気の中、選挙カーの上にスーツ姿の小沢氏と白いワイシャツ姿の菅氏が登場すると、選挙カー前で小沢コールがわき起こった。
先にマイクを手にしたのはシャツを腕まくりした菅氏。経済成長による雇用創出を訴え、「クリーンでオープンな政党をしっかり作る」と声をからすと、聴衆から拍手が上がった。大阪市淀川区の主婦(44)は「クリーンなイメージの菅さんに政治の無駄をなくしてほしい」と話した。
続いて小沢氏がマイクを握り、「口だけの政治主導では、霞が関の役人になめられる。私のすべての政治生命をかけたい」と声を張り上げると、菅氏を上回る大きな拍手に包まれた。大阪府貝塚市の無職男性(70)は「いろいろ問題は指摘されるけど、この政治の混乱をなんとかしてくれるのは小沢さんしかいない」と話した。
しかし別の男性は、繰り返される小沢コールに「きっと支持者に動員をかけたんでしょう」としらけた表情だった。
一方で代表選そのものに批判的な人も。買い物の途中で足を止めた男性会社員(33)は「どちらも具体的に何を変えてくれるのかが伝わってこない。ただの権力闘争としか思えない」と話した。
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