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逆に追い詰められる政治評論家三宅久之=うそつき発言へ反論動画公開(太陽光発電日記)
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-3a21.html
週刊ポストでマスコミの官房機密費汚染問題を追求しているジャーナリストの上杉隆氏ですが、”読売テレビのたかじん・・委員会で”一方的にうそつき呼ばわりされたことに対して、真っ向反論を行いました。
取材に基づく報道を積み重ねてきた事実を、取材現場に来たこともなくテレビ出演だけしている人物が”いんちきジャーナリスト”と呼ばわりするのは許せないとのことです。三宅久之氏に対する上杉隆氏の怒りの肉声反論動画をご覧ください。
参考動画 http://www.youtube.com/watch?v=81hbHujcqDo&feature=player_embedded
三宅氏への反論と同時に、上杉氏が捏造ジャーナリストであると感じさせる記事を自己のブログhttp://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/924472に記載して、事実無根の誹謗中傷を扇動する産経新聞官邸キャップの”あびる”記者のジャーナリストにあるまじき行為に対してもブスリ!とやってました。
サンケイあびる記者の記事ですが、自分はその場にいなかったので、そこに参加してた知り合いの証言によれば・・・という形を使って、上杉氏がでたらめな記事を書いているということを印象付けていまして、”関係者によれば・・・という証言の不確定性”に便乗して、事実を誇大表現するときにマスコミがよく使う常套手段にのっとった記事でした。(上杉氏の反論を聞かないで記事だけ読めば、誰でも上杉=大嘘ジャーナリストという印象を刷り込まれる内容になっています)
”知り合いから聞いた話w”という”最終的な逃げ道”を用意した上で、捏造事実をちりばめながら、その場所にいなかった上杉氏が捏造報道をしたように印象誘導していますが、上杉氏の反論では、実際には上杉氏はその場所にいて、ステージ中央に並んだ安倍一族郎党の端にいた安倍ママが挨拶にした事実を、安倍ママがステージ中央で挨拶したと書いたのが間違いで、ステージ上で挨拶したと書くべきだったという揚げ足とりのレベルの話みたいです。
その程度の事実を、その場にいないででたらめを書く捏造ジャーナリストであるかのように印象誘導しているわけで、腐れマスコミの捏造印象誘導テクをそんな個人的のうらみつらみにまで活用するなよ!という上杉さんの怒りは理解できます。
サンケイのアビル記者というのは縁故入社組みかどうか・・記者クラブ官邸キャップのくせに”ずるがき中学生”みたいなレベルですね(爆)
このサンケイあびるブログを引用して、ネトウヨがネガキャンをしてるらしいですが、三宅さん・辛坊次郎までこのあびる記者の”知り合いの話によればブログ”をもとに上杉さんを非難していたらしいです。多くの国民が生活に四苦八苦してる中で、高い出演ギャラだけでなく機密費までもらって”がきのけんか”してるマスコミ連中には反吐が出ますね。
・・動画を見る限り上杉隆氏の反論内容にうそを感じません。大マスコミの力で押し切れると”ふざけた”ことをしながら開き直ってきた”政治評論家 三宅久之””中学生みたいな産経新聞記者 あびるるい”の撃沈の日も近いかもしれません。・・・逆に彼らが沈没しないということは日本が沈没するということですが・・・涙
増長する機密費たかり=世論誘導捏造報道のマスコミに鉄槌を!!というひとは応援よろしくお願いします!!
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