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つい最近だけど(この3ヶ月内)に大きな一面で、南アフリカの平和を唱えていた。sその後、自分の情報では、刑事事件が多い国である事が分かった。特に黒人街で、
過去、平和賞をもらったツツ大統領は、車のタイヤの中に人を入れて火を燃やした責任者であった情報もあったが、そういう事は一言も書かない。911事件の真相も、そしてケネディ大統領の暗殺、そして精神病院内の疑惑など、書かなければならない記事が多いのに、そういう問題はまったく無視して、持ち上げる静岡新聞。
何度も書くけれど、精神病院内の拘束は、悪の行政関係者(政治犯罪者)が、自分の悪を隠す目的で拘束する常套手段である事。何度も言うけれど裁判を通して拘束するのが正しい道であると。
話はずれたが、南アフリカの現状
南アまるで戦場…白昼銃撃戦、日本代表“軟禁状態”に (夕刊フジ)
11日にサッカー・ワールドカップ(W杯)開幕を控える南アフリカのケープタウン中心部で7日白昼、大勢の観光客の目前で、武装強盗団と警官が銃撃戦になった。南ア通信などが伝えた。
南アでは5日、ヨハネスブルク近郊でも同様の銃撃戦があり、警官1人が死亡したばかり。
同通信によると、2人組の武装強盗がショッピングモールの店舗に押し入り、金品を奪った。その後、付近で警戒中の警官が不審な2人を職務質問。2人は逃亡したが、1人はすぐ逮捕され、もう1人は警官と銃撃戦になった末、右足を撃たれ逮捕された。
治安の悪さが早くも表面化している南アフリカ入りした日本代表は、合宿地ジョージのホテルに“軟禁状態”となる。
岡田武史監督(53)は「ここは、マシンガンが1万円で借りられる国だ。それで5万円稼げば、4万円もうかる。外に行ってはいけないし、注意を怠らないように」と選手らに指示。日本協会も選手に異例の3カ条を通達した。
(1)宿泊施設「ファンコート」の敷地外には一歩も出てはいけない(2)施設内でも複数人で行動(3)買い物は必ず事前連絡。警備員帯同を要請する−とした。
南アでは年間210万件の犯罪が発生。開幕戦が行われるヨハネスブルク近郊のサッカーシティー競技場近くで5日、強盗団による現金輸送車襲撃事件が起こり、警官隊と銃撃戦となり、警官1人が死亡、別の1人も負傷した。また、W杯取材で現地入りした韓国民放テレビ局の契約ディレクターが、ヨハネスブルク市の商業施設のトイレで、強盗に首を絞められて失神。現金1500ドル(約13万7500円)とパスポートを奪われた。
日本代表選手に、何事もなければいいが…。
[ 2010年6月8日17時00分 ]
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