http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/636.html
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(回答先: CIA,自民内閣、電通から金をもらって買収され毒饅頭を食っていた日本のマスコミの犯罪 投稿者 怪傑ゼロ 日時 2010 年 5 月 23 日 12:30:49)
これだけ酷いマスコミの変更報道が横行しているのに、それを追及する側の声は小さいは情けないことだ。日本のマスコミは陰謀や官房機密費を受け取ったのに、そうした事実を隠し続けているが、いつまでそんな不正が通用すると思っているのか。平野貞夫氏がここにきて捨て身の覚悟で、不正の告発の必要性を訴えて活躍しているが、それに続く勇気ある日本人が少ないのは情けない話だ。
それでも、平野氏と藤原氏には国民全員が読むに値する、日本の政治の不正を告発した素晴らしい本がある。だが、どうしたわけか書店には並んで折らず、注文しない限り手に入らないという妨害工作の犠牲になっている。著書に関しては次の記事が参考になる。
<貼り付け>
★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ84 > 257.html
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画期的な平野貞夫氏と藤原肇氏の対談の教訓
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/257.html
投稿者 ビスコンテ 日時 2010 年 4 月 12 日 04:13:34: EnAV5NMc8tyzM
(回答先: 副島氏サイト「学問道場」より記事転載 「平野貞夫vs藤原肇」③ 〔ライジング・サン（甦る日本）〕 投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 4 月 10 日 17:21:03)
平野氏は参議院議員だったのに日本の政治の現状に愛想を尽かし、議員を辞めて言論活動に転じた人として知られている。その著書には過去四半世紀の日本の政治の裏面史を知る名著として知られている 、[平成政治二十年史]がある。
それに対して、藤原肇氏は自民党政治を崩壊させる原因を作つた『さらば暴政』の著者であり、阿部内閣の無能政治を世界から批判して、平成無血革命に導いた言論人としては知る人ぞ知る思想家である。
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%E3%80%81%E6%9A%B4%E6%94%BF%E2%80%95%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E6%94%BF%E6%A8%A9-%E8%B2%A0%E3%81%AE%E7%B3%BB%E8%AD%9C-%E8%97%A4%E5%8E%9F-%E8%82%87/dp/4860293053/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1265096350&sr=1-1
この二人の慧眼を通じて見通された日本の政治の行く末は、平成無血革命として成功するならば、日本の未来は議会民主主義が定着することで、国民にとって歓迎すべきものになるだろうし、そのためには反革命による苦難の道が続くにしても、希望に満ちた未来を感じさせてくれるように思われる。
このような国民に希望と期待を持たせるような内容の濃い対談が、『文芸春秋』のような総合雑誌の関東に出なくなって久しい。それが日本のマスコミの堕落と没落を象徴しているということになりそうだ。、
<貼り付け終わり>
平野氏と藤原氏は五回にわたって対談をしており、平成無血革命がそのメインテーマになっていて、それはすでに公開されて注目されているので、この対談を本にして参議院選挙前に緊急出版したら、選挙結果にとても大きな影響を与えるのではないか。どこかの出版社が是非それを実現すべきである。ことによると100万部のベストセラーになるかも知れない。民主党が買い上げて、各選挙区で一万部か二万部をばら撒けば、自民党と公明党は日本の政治から姿を消すだろう。
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