>今更ですが現況など？、一服に。
>無知と文盲をなくせ、人類の共有財産はコピーすべし
>私的な利益を超えた、こうした運動が紹介される事は殆どない？？
喜ばしいことに、ハート教授たちが電子化した文書は全て、アスキー
コードのテキスト形式で保存されている。テキスト形式というのは、
Windows, Macintosh,UNIX をはじめ、どのような OS でも扱うことが
できる最も柔軟度の高いもので、いま流行の HTML形式 にしたり、PDF
形式 に変換するのも容易。それらが「もってけドロボー」とばかりに
ネット上で公開されているのは、驚異としかいいようがない。
　↓
グーテンベルグ計画を知ってますか
http://homepage3.nifty.com/hatanaka/pressroom/voice/980623.htm
PROJECT GUTENBERG OFFICIAL HOME SITE - INDEX Free Books On-Line
http://www.promo.net/pg/

検索→ Project Gutenberg
検索→ グーテンベルク プロジェクト
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インディペンデント売却　彼は「元KGB」
「アンナ・ポリトコフスカヤが記事を書いてた新聞の社主」なんだけどね。
http://nofrills.seesaa.net/article/144670217.html
英紙インディペンデント、ロシア富豪レベジェフ氏が１３７円で買収へ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=arK6_Cfsbbio

私たちはいつか死ぬと言うことを思い出させてくれる画像
http://labaq.com/archives/51419312.html
YouTube - Time-Lapse of Milky Way over Idaho…早送りで見る満天の星空
http://www.youtube.com/watch?v=pe4dpprVBGs
手を伸ばせば届きそうな天の川…早送りで見る満天の星空（動画）
http://labaq.com/archives/51420276.html
姉の少女が布袋に幼い弟を入れて (帰りは？)
コロンビア、険しい谷間を時速64kmで滑空して小学校に通う美少女
http://digimaga.net/2010/03/the-children-ride-40mph-zip-wire-quarter-mile-high-to-school.html
YouTube - Going to School (MUST WATCH)　２分頃から子供たち
http://www.youtube.com/watch?v=buNYi3-E2yU
日本が朝鮮半島にした恐ろしい事、の数々、動画 (本当？寄せ集め？)
http://www.nikaidou.com/archives/367
http://geki.excite.co.jp/play/s_4a5205157694e1ffee4aa7cefb6434a1?w=480&h=360

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コメント
01. 2010年3月26日 17:31:05 彼や他のコンピューター科学者達がインターネットを開発した際に犯した、 最大の過ちの一つは、インターネットへの貢献を無報酬としてしまった事だ、 とラニアーは言う。こうした判断が、今や人々、特に物を創造する人々から、 生計をたてる能力を、奪い取りつつあるのだと彼は言う。 インターネット上の、オリジナルな作品は、ラニアーが指摘しているように、 “コピーされ、すりつぶされ、匿名化され、分析され、誰か他の連中が広告 戦略を維持するための要塞用レンガに変えられてしまう”もしもこの傾向が 止められなければ、それは“長期的には、アメリカの国民が生計を立てる方 法を皆無にしてしまう公式”を作り出してしまうだろうと、ラニアーは警告。 インターネットは、人類史における、他の革新的なマスコミュニケーション・ システム同様に、社会的な確執を激化するのに用いられ、アメリカ全体主義へ と至らしめる可能性を恐れているので、警告しているのだと彼は言った。 　↓ ↓ インターネットは企業権益によってハイジャックされるのか http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-6210.html 　検索→ ネットゲリラ 失業革命
02. 2010年3月28日 14:22:27 著作権でぼろもうけする人間が現れたのはレコードと映画が発明されたここ100年のことです。活字が発明されたのはそれよりも前ですが、文学に関して引用を明示すれば自由に引用できます。 コピーできるものはコピーしても、コピーできない本質は残ります。 ライブや公演で稼ぐ事もできるし、家で見るより映画館で見たい人は多数います。 著作者をサポートする気持ちがあればお金を払ってデータを買ってくれる人はいます。また情報アクセスへの利便性を提供するという事でお金を取ることもできます。 ここ100年のコピーする技術の囲い込みによる、自由な創作発表活動への制限の方がはるかに人類のクリエイティビティーをそぐものであり、本来の自由を取り戻すだけの話です。

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