★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評10 > 469.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
「小沢叩き」で糊口をしのぐ軽佻浮薄なジャーナリスト・評論家たち!(週刊メールジャーナル)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/469.html
投稿者 愛国改善党 日時 2010 年 3 月 17 日 15:13:28: gpdmClaQFBffI
 


 http://www.mail-journal.com/
  

●「小沢叩き」で糊口をしのぐ軽佻浮薄なジャーナリスト・評論家たち!
(転載同前)

日本のジャーナリズムのおかしさは、すべて同じ方向に向いていることにある。

スキャンダルが発覚すれば、「落ちた犬は叩け!」とばかりに襲いかかり、貪
欲に食い散らかし、読者・視聴者が飽きると次のターゲットに向かう。

それが商業ジャーナリズムの宿命ではあるが、十年一日のごとく同じスタイル
の報道を続けているために、ジャーナリズムが世の中の仕組みを変え、政治を
動かすようなパワーを持たない。

例えば小沢一郎報道である。もともと口が重く、世間受けを狙わず、プロ意識
に徹した政治家で、マスコミの“受け”が良くなかったせいもあるが、昨年3
月、大久保隆規秘書が政治資金規正法違反で逮捕されてからのバッシング報道
は目に余った。

金丸信元自民党総裁の寵愛を受けていた頃にまで遡って金権体質を批判され、
10年以上も前の公共工事の「口利き」が、今、行なわれているかのように語
られた。

「小沢チルドレン」を当選させた力量は、スパルタ式の新人教育を伴う強権と
混同され、政策も資金も全てを握るのは小沢氏で、鳩山由紀夫首相は傀儡に過
ぎないと喧伝された。

その当否を問おうというのではない。それ以外の「小沢評」がマスコミの間で、
ほとんど出てこない状況を憂うるのだ。

これではまるで覚醒剤を使っていた「のりピー(酒井法子)報道」と同じであ
る。

結局、日本のジャーナリズムは、捜査当局と一体となった疑惑報道か、不倫や
クスリといった誰にでもわかりやすいスキャンダル報道でしか人を裁けない。

つまり、自分の価値基準をもとにした報道ができない。これは国民にとって非
常に不幸なことではあるが、ネットの普及で見識ある専門家が、自分の目線で
森羅万象を語るようになり、基準を他に委ねた従来のジャーナリズムに存在価
値がなくなりつつある。

一例を挙げよう。

政界スキャンダルに必ず登場する立花隆氏は、捜査当局の権威に寄りかかって
被疑者を叩くパターンを定着させている。

そのときのキャッチコピーは、常に「田中角栄金脈の報道で元首相を追い詰め
たジャーナリスト」というものだ。

30数年前の『文藝春秋』の「田中角栄研究」が、雑誌ジャーナリズムの金字
塔であることを疑う人はいない。その後の公判に通い詰めたうえで、まとめた
記録にも価値はある。

だが、「角栄研究」以降の立花氏は、犯罪の現場に出ることもなければ、事件
当事者に会うこともない「書斎ジャーナリスト」である。

「角栄研究」の時もデータは、文藝春秋社に雇われたスタッフ記者が集めてい
たので、「書斎の人」ではあるのだが、近年、その傾向はますます強くなり、
頼りとなるのは新聞テレビの報道だけ。

「茶の間の国民」と同じレベルの情報力で、週刊誌や月刊誌でヤメ検と対談を
行ない、記事を作成するので、その内容は寒々としてしまうほど薄っぺらい。

『文藝春秋』3月号で立花氏は、「『政治家』小沢一郎は死んだ」と題する記
事を執筆した。

論点は一つだけ。「自分が戦った田中角栄と同じ次元に小沢一郎はいて、だか
ら過去の遺物として消え去ってもらわねばならない」というものである。

そのうえで、東大駒場で立花氏が持っているゼミの学生に「小沢一郎」を語ら
せ、「既に過去の人」であると、結論づけている。

小沢氏が利権政治家であることを、否定するものではない。だが、今、日本に
求められているものは、小沢氏の剛腕であり、その直感に従って国民は民主党
を支持した。

それに法務、検察が反発、「小沢捜査」に踏み切った過程については、これま
でに書き尽くした。

「小沢捜査」は、そうした法務省益、検察庁益の中から始まり、それに運命共
同体のマスコミ司法記者が乗っかり、そこからリークされる大量の反小沢情報
が、国民に刷り込まれていった。

その問題については別の機会に譲るとして、何の見識も持たず、検察情報とい
う、“権威”に寄りかかって、目新しさも斬新さもない情報発信を続ける立花
氏に、価値はあるのだろうか。

立花氏を取り上げたのは、「日本を代表する」と目されているからで、他の小
沢バッシングを繰り返すジャーナリズムや評論家もまた、カネを払ってでも購
入する情報、目を洗われる斬新な発想、簡単には頭に浮かばない豊かな視点を
持っていなかった。

ジャーナリズムの衰退は、ネットの普及で若年層が権威に寄らない情報を自由
に、無料で購入できるようになったからである。

その反省と、権威を利用して大上段に構える立花氏のような大御所の排除抜き
に、日本のジャーナリズムに再生はない。>>


(私のコメント)
インターネットが浸透したとは言えまだまだ、TV,新聞による情報に頼って
生活している人が多い。現場を取材しない、現場の状態を把握していない
ジャーナリストや監督官庁の人間が多すぎる。偽情報や上っ面だけの情報で
動かされる国民が可哀想である。平和ボケで、自分の頭で考えなくてよかった
時代も終わりつつある。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年3月18日 09:36:03
年金生活者でちょっと社会に関心があってネットを使えない人達は「この記事は、ちょっと違うな」と思っても新聞をやめようとしない。この人達が弱ってしまうか
奮起してネット族になるまで、くだらない記事の新聞でも生き残れる。

02. 2010年3月18日 12:21:20
ネットを使えない人はどんどん減ってます。一例:ネット広告が新聞広告を上回った。つまり、新聞を読む人より、ネット上でさまざまな情報を取る人が増えた、と言うことでしょう。55体制にあぐらをかいたままの大手マスコミには、既に明日はなくなっています。が、その(ワル)あがきを日々点検して、この投稿者のように厳しく指摘する必要はまだまだあります。また、貴重な情報源をゲット!TKS

03. 2010年3月18日 13:36:41
立花氏の政治に関する論文は、一面的で、感心しません。むしろ最近やつている、医学分野「病気への」での真摯な追求の方が人々への役に立つのでは、無いでしょうか。

04. 2010年3月18日 21:35:23
立花さんは癌で死に掛けていますからね。元々、今でも、2流ですよ彼は。
田中角栄さんの頃からえせジャーナリストでしたけど、お気の毒にね。

05. 2010年3月18日 21:37:59
利権政治家というのは私腹を肥やすヤツのことを言うのだと思うが。小沢氏が利権政治家だという証拠、または今期よはあるの。
つまり政治で得た金を懐に入れるってこと。今回の小沢氏の事件は自分の財産を政治に使おうとしたわけだろ。
根拠無しにものを言ってもらっちゃ困るんだが。それでは論点はよくても、事実を元にしていないという点において、マスコミと一緒。
認識が甘いんじゃないの。語りたいことを語ろうとするときそんなエクスキューズはいらないよ。
悪気はないと思うんだが、それだけにね。

06. 2010年3月18日 21:47:27
Before the Internetであればなんとなく「すごい」と思った評論家連中も今や本当の実力がわかってしまう事態で、立ち話いや立花氏も長生きし・・・

07. 2010年3月18日 22:52:19
>>4さん。
蝋燭は消え行く一瞬明るくなるってんですよ。
たちばな死ぬまで昼行灯じゃねえかさ。
死んでも汚名だけのゴミ野朗。

払拭したきゃ少しは日本人の為になることやってみろってんだ。
おれの寿命少し分けてやっからよ!


08. 2010年3月19日 00:02:47
「政治と金」という問題について、一体今何が問題なのかを考えて行くと、マスコミは「政治と金」のことなど問題にしていないことがわかる。
ただ小沢を潰せ、民主党政権を倒せ、というだけのことだと分かってくる。
「政治と金」の問題なら、小沢や民主党より、はるかに自民党の方が問題だということは、ほとんど誰でも考えるだろう。
マスコミが毎日書き立てているのは「政治と金」の問題などではなく、秘書や元秘書の議員が逮捕されたこと、本人が事情聴取を受けたこと、をもって小沢は悪人と決め付けて、そのことだけを何度も何度も繰り返す、世論操作洗脳文だけだ。
もし、報道としての活動だと言うのなら、大久保秘書の裁判や、大阪地検の郵政不正事件の裁判の状況を大きく報じなければつじつまが合わないし、検察の違法捜査の実態も報道しなければおかしい。



09. 2010年3月19日 00:11:41
>ジャーナリズムの衰退は、ネットの普及で若年層が権威に寄らない情報を自由
に、無料で購入できるようになったからである。

とありますが、その意見は微妙に違うと思います。
ジャーナリズムが衰退したのはネット以前の問題でジャーナリズムを批判する声なき声がネットの普及で露わになったと言うべきだと思います。


10. 2010年3月19日 01:37:14
グーグルがネット新聞も、グーグルニュースにいれてくれたらな〜

捏造新聞社だけでは、購買止めても、哀れなな国民は、真実の情報入手を遮断されて

いるし、新聞活字のみの国民が、かなりだし。

政権与党の国民に発信する、広報技術が無いに等しいから、捏造新聞社の思いどうり

でしょう!

けっ局、鳩山も小澤も国民に伝達するノウハウがない為、みずからズッコケてるんでしょう。

マスコミ、検察ウンヌンでなく、民主党、己自身の国民向け、スピーチが幼稚。


マスコミ、検察暴走を批判する前になぜ、政権与党の広報技術の稚拙さを、非難しないのですか?


11. 2010年3月19日 05:02:16
民主党の政治家もだらしない。(全員ではないが)
どうして、マスゴミの誘導に乗せられて、黙っているのか?
一致団結して、断固たる攻撃に転じよ!

12. 2010年3月19日 07:01:40
ネットでもyahooのコメントみたいな糞壷は存在するから万全とはいえないが、少なくとも大マスゴミよりはそのバカさ加減がわかる点ではマシということか。

13. 2010年3月19日 07:23:19
佐藤優氏の「国家の罠」に検事の話として、このようなことが書かれている。

国民の識字率は5%にしか過ぎない、テレビのバラエティ番組と電車の週刊誌の吊り広告の見出しで世の中は変わっていくのだという。

自ら選民と思っている(先日の東京新聞より)検察の大衆蔑視の思想が如実に表れている。

ある老主婦は、ゴミ売りの長い間の「読者」で、その購読目的は、「景品」である。洗剤を買ったことがないと自慢している。

しかし、ご安心を、この老主婦がゴミ売りを読んでいるのをみたことがない。
小沢氏大好き人間なのである。

それにしてもと思わないでもない。
新聞の購読料で洗剤を買えば、お釣りがきますよと。


14. 2010年3月19日 08:10:34
腹が立つのでニュースはみていませんが、生方とやらがマスコミ使ってなにか企てたとか。こんな人知らないし・・・それより何故こんな輩が副幹事長になれたのか?知っている人はいますか。


15. 2010年3月19日 08:15:22
 
創価学会(正木正明代表幹事)が、
槇泰智氏と黒田大輔氏に
2640万円の損害賠償を求めた裁判
 
3月19日(金曜日)午後1時30分から
霞ヶ関の東京地裁526号法廷にて口頭弁論
 
http://makiyasutomo.jugem.jp/?cid=12

公明党中野区議団を突撃訪問 動画

http://www.youtube.com/results?search_filter=0&search_query=%E3%81%BE%E3%81%8D%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%A8%E3%82%82+%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%8C%BA+%E7%AA%81%E6%92%83&search_type=videos&suggested_categories=25&uni=3&search_sort=video_date_uploaded
  


16. 2010年3月19日 11:20:56
小沢幹事長は、良いものはすぐ取り入れる日々進化する
国会議員です。
それなのに、何年、何十年前を取り上げても情報が役に立たない
でしょう。
ネット時代にも素早く対応しています。
index.php
がHPの拡張子ですからね。
以前のHPの主流は、HPの拡張子が.htm or .html
です。
小沢幹事長HP
http://www.ozawa-ichiro.jp/index.php
民主党岩手県連HP
http://www.minshu-iwate.com/

17. 2010年3月19日 11:40:49
米国CIAの手先で売国奴である立花隆は”晩節まで汚してしまった”。
日本にジャーナリズム精神は終焉し、ジャーナリストは存在しない!

18. 2010年3月19日 14:35:53
立花隆というのは駄本しか書いていないのに、なぜか知の巨人とかいわれている。これもマスゴミのねつ造か。この掲示板では痴(恥)の虚人であることが常識化しているが、本人は知っているのか?

19. 2010年3月19日 18:28:39
立花隆の癌罹患は、ボケて不要な発言をしないように彼の管理組織が行った彼のための消去方法でしょう。田中角栄のロッキード事件の本当の事を間違って自白したときに、すべての画策が水の泡になる事を心配した管理組織の方々が考えた最良の方法でしょう

20. 2010年3月19日 20:35:08
昨年3月以降、テレビの報道番組において出演している自称ジャーナリストと称する人達が次にどの様な内容のコメントを発するか、お蔭様で99%予想出来るようになりました。私のような素人でも予想されてしまう内容のコメントで、恥かしげもなくギャラが貰えますね。もっともギャラを払う方も払う方だけど・・・。真面目な顔して解説しているサマはまさにお笑いを通り越して悲劇です。ご本人は気がつかないのでしょうか。もしそうだったとしたら司会者・キャスター・学者・評論家等、本当に薄っぺらい世界なんですね。

21. 2010年3月20日 04:04:26
藤原 日本の政治をここまで退廃させた責任の一端は、ジャーナリズムにもあります。読売新聞、朝日新聞などは一〇〇〇万部近い発行部数を誇っていますが、世界でそんなに多くの部数を発行している新聞は、他に「プラウダ」「人民日報」ぐらいです。私に言わせれば、世界的に見て発行部数が多い新聞は、どうしようもない新聞であり、朝日、読売はそのことを恥ずかしいと思うべきなのです。朝日も読売も一度解体して、ブロック紙として質の高い新聞を目指した方がいい。地方紙も通信社と協力し合いながら、もっと地域密着でがんばるべきです。
新川 地方に根づき、そこから発信するというのが、まさにデモクラシーの基本であり、それを担うのが新聞です。地方紙がその地域の討論の場を提供し、その地方の世論を形成していく。その気概を持つ必要があります。地方紙が紋切り型の良心主義を掲げ、それがまるで世論であるかのように報道している現在の姿は、間違っていると思います。
藤原 テレビは完全にコマーシャリズムに乗っていて、ジャーナリズムとしては全く期待できない。唯一期待できるのが新聞ですが、最近はかなりカネ儲け主義に毒されている。ジャーナリズムは本来、権力の暴走と逸脱に対して監視の役割を果たすものですが、現在の日本のジャーナリズムは、記者クラブで権力から与えられるニュースを活字にしているだけであり、本来の役割を果たしていない。日本の新聞は世界のクォリティー`ぺーパーと比較して、コメンタリー、分析が極端に少なく、全然面白くない。
新川 一〇〇〇万人の読者を対象にしていたら、クォリティー・ぺーパーは無理です。発行部数が多くなればなるほど、レベルは下げざるを得ない。
藤原 レベルダウンした大新聞が世論を作っているから、政治が退廃するのも当たり前です。日本の新聞はセマンティックス(意味論)がわかっていない。「総理」という言葉は、「総ての理のわかる人」という意味です。最近の日本の首相は「サル山の頭領」に過ぎず、総理の名に値しないから、私は絶対に総理という言葉は使いません。新聞は単なる「チーフ」という意味の首相に対して、総理という言葉を軽々しく使っている。

---「日本の政治を再生する法」より


22. 2010年3月20日 04:16:11
生方が副幹事長になれたのは菅さんが推したからです。菅さんの人を見る目は大丈夫でしょうか。
録音にリーク…この男は本当に姑息で汚いですよね。

23. 2010年3月20日 08:48:59
私は会つて、本人から、直接聞いた事はないが、立花氏自身は「知の巨人」とは夢にも思つていないでしょう。ただ、一面的、ステレオタイプ的に書いている今回の同氏による小澤批判は見当違いだと、読後に感じました。

24. 2010年3月20日 09:00:23
>>21
マスゴミ界は、20歳代で、年収1200万円とかだからな。
新聞社員なんて、公務員なんて比較にならない高給。
やたら、公務員の給料叩きをして、目をそらしてきたがな。

25. 2010年3月20日 10:35:09
 社民党系月刊オピニオン誌のブログに、珍しい連載政治漫画サイトを発見しました。
一覧中最近の画像(モノクロ)の状態は、かなりつぶれがひどいですが、今のメディアには、もうこういった意欲的な作品をどこにも見掛けないので、一見の価値が
あると思います!

www.s-kaikaku.com



26. 2010年3月20日 12:19:58
今のマスコミは、犯罪者集団だと思うようになりました。新聞もテレビも偽情報や、事実を歪曲した情報を、対価を取って一般市民である購読者や視聴者に、流布するのです。完全な詐欺行為です。情報に不信感を持っても、ネットで事実を検索しない限り、そのままの状態が続くわけです。許されない行為です。罪を償わせる方法は、無いのでしょうか?
勿論市民レベルです。お知恵を出していただけませんか?

27. 2010年3月20日 12:20:05
これは私が勝手に想像した事。

北の将軍様は日本の世論を大変気にしていて毎日メディアをチェックしている。
その中に工作員の名前が出ることを非常に不快に思う。
工作員は名前が出ることを恐れ、他の工作員にもみ消しを依頼する。
だから、別の事件を起こしてマスコミの目を惹くように工作をする。
特に小沢一郎は嫌っているので、小沢叩きの記事は喜ぶ。
日本のマスコミは馬鹿だから、すぐそれに乗ってしまう。

何だか今までのマスコミ報道を眺めれば、当たってる様な気もするが。


28. 2010年3月22日 00:19:37
65歳以上の高齢者のデジタルデバイドは痛い、例外もあるがかなり深刻な問題だ。 テレビ 新聞 雑誌等は、嘘をつくわけがないと信じている人が大半だ。
もちろん、ネットが全て正しいわけではないが、自分の判断で玉と石を選択出来る強みがある。 デジタルデバイドを解消出来るかが鍵だ。

29. 2010年3月25日 20:39:19
日本のマスコミをここまで堕落、劣化させたのは創価学会の聖教新聞、これを他の新聞社に印刷させたのが始まりでしょう。これを途中でも止めさせる新聞経営者、ジャーナリストがいなかったことに問題があります。横並びの国ですからね。途中で間違いに気がついても、誰も止める勇気がないのですよ。こうなることを予想して、実行した池田大作は策略家、謀略家、権力亡者であって宗教家ではないことが分かります。この人は死んだらどこに行くのでしょうね。

30. うぶー 2010年12月29日 17:17:12: nZBKTFZIayp3U : P9RMDYd2FI
まさに小沢真理教ですな。

とりあえず4億円の原資の説明を二転三転させたことについての明確な説明、これがない限りいくら詭弁を弄してごまかしても納得できませんよ。


この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評10掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評10掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧