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01. 2010年3月04日 18:22:17 大歓迎。権力との腐れ縁を絶とう。 |
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02. 2010年3月04日 19:04:34 了解! |
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03. 2010年3月05日 00:36:30 日刊スポーツ〜朝日新聞〜JCASTニュースと3件の記事を確認。 |
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04. 2010年3月05日 03:53:47 いいぞ、新聞労連! 正義の声だ。 役所の小間づかい、犬に終始し、 政策の現場を歩かず、役人の頭の三流人間になってしまい、 マージャンで心と脳をやられ、 公共事業の問題も、社会保険庁の腐敗も、公益法人の中間搾取でも、裏金も、 何の一歩も踏み出さなかった、 クラブ記者なんて要らない。 官僚支配の腐った道具なのだ。 外国では参加させてもらいながら、何で外国人記者を排除するのか。 |
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05. 2010年3月05日 07:39:05 ようやくですか。実は新聞労連は全体として記者クラブの解放には否定的な方針を貫いてきた。 勿論、中には記者クラブの問題を指摘、解放廃止を提案する声もあったが組織全体としてそれを訴えてはこなかった。 それがここにきて記者クラブの弊害をネットを中心に雑誌にまで取り上げられ批判の声が高まるにつれてようやく重い腰を上げるに至ったということだろうか。 しかし新聞業界に横たわる大きな問題は記者クラブだけではない。業界存続の命綱、販売方式の闇には悪名高い押し紙制という問題がある。 これに手をつけなければ業界の刷新は期待できない。問題はこれに手をつければ必ず経営状態の透明化を公開するよう要求され、そしておそらく指導監督によって確実に倒産を言い渡される新聞社が出てくるだろう。 それは大波となり、原口総務相が打ち出すクロスオーナーシップ制禁止法にもつながってこよう。 そうして初めて業界の組み換えが行われるのだが、当然自分たちの食い扶持の維持を既得権益化した悪しき制度を労組が自立を求めることと新聞マスメディアの使命の独立性を堅持する意味において自ら鉄鎖をちぎり捨てる蛮勇を発揮できるかに係っている。 新聞労連の奮起に期待したい。
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06. 2010年3月05日 17:05:52 その他にも、税金利権という官僚権力との癒着、飼い犬の大問題があるだろう。永きに渡る罪状である。この問題を納税者の前に明白にしなくては問題の根本は解決しないのだ。その問題を隠蔽してはならない。 |
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07. 2010年3月05日 18:21:11
よっしゃ!
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08. 2010年3月05日 18:46:11 いや、これは「政権交代前夜、各省若手官僚に聞く」企画で「ドッキリ感も有るけど、自民党で出来なかった事が出来る!との期待で胸が一杯です」と奇麗事を言った、その奇麗事みたいなもん。 本当は、自民で出来なかった成田の滑走路工事とか、高江のヘリパッドとか、納税者総番号制度とか、民主党の所為にして強行して、官僚だけは生き残る計画だったし、検察は総動員で「政治とカネ」でっち上げに忙しい。 これも、遂に民主党が予算を組んで仕舞ったので、しぶしぶ奇麗事を言ってるけど、裏はありまくり。 これからナベツネとか、本気で総力戦を、例えば「8時50分開始本会議を全く知らせない高給官僚」みたいな小技も使いつつ、行いますよ!との戦闘開始宣言。 |
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09. 2010年3月05日 19:47:10 新聞労連は確か印刷部の人達が多いはずだと思います。彼らはかなりですよ。 馬鹿な記事を輪転機回さないと言えばいいんですから。ここに目を付けた人は 凄い知恵者です。わお〜!! |
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10. 2010年3月05日 21:53:18 朝日の星浩と与謝野馨の別刊朝日新聞での民主与党政策にイチャモン付けて、わめいております。実にC○A配下の清和会議員とマスゴミの偏向世論誘導放送に、自民野党の危機感が見えてきます。この放送が実にむなしく映る事を知らない与謝野輩は、星さんの脚色ですか。新聞労組の一員の星さんが自民広報担当から、良心の呵責に耐えきれずに、与謝野輩の悪面相を引き出している様にも見えます。実に言葉少なく、聞き役に回っています。保身に回ったかな?
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