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01. 2010年2月27日 17:19:50 番組を見ていないからなんともいえないけど、このような内容を放送するならばEUの休息時間規制についても内容に入れて、日本の労働法制の問題点を指摘すべきでしょう。元々マスコミは軽薄だけど、最近その傾向に拍車がかかっているように思う。 |
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02. 2010年2月27日 20:04:02 早く新政権に運営の入れ替えをお願いしたいのですが・・・ |
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03. 2010年2月28日 04:31:14 マスコミの記事を額面通りに受け取る積りは毛頭ないが 『法令などを考慮しながら番組制作を進めており、問題は無い』という回答はいかがなものか。立派な組織にありがちな「その手」の回答が、どういう世の中を作ってきたかを考えてみるべきだ。 法令違反でなければ責められる筋合いはない、というのだろうか。 抗議者への回答として真摯なものとはとても思えない。
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04. 2010年3月01日 02:53:42 『法令などを考慮しながら番組制作を進めており、問題は無い』は広報担当者に渡されている決まり文句だろう。 問題があるかないかは、作った側が判断することではないのだが、そう言いきるところにNHKの傲慢さがうかがえる。 |
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05. 2010年3月01日 11:59:35 まあ、遺族感情はわかるし、苦情言うのもかまわんだろう ただ番組やめろとかは論外だと思うが |
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06. 2010年3月01日 13:44:14 遺族側の意見に賛同する。 番組を全て見た訳ではないが、明らかに「現状の肯定」から入っており、制作者側に「彼女たちが置かれている問題点」を考える視点が抜けている。 しかも、「カンテツな女」からも分かる様に、あくまで「女性、しかも若い」女性をターゲットとしている所も引っかかる。 どういうリサーチ方法で「出演者」を見つけてきて、現場取材をしているのか。 もしかすると、「カンテツな女の雇用主」と慣れ合いで、言わば「広告塔」としているのかもしれない。NHKがここ数年扱っている、準バラエティー的な「就職を扱っている」番組全てに見える傾向として、 かつてのリクルートの雑誌に出てくる職場紹介コーナーの様な、社員紹介と言いつつ雇用者の立場に立った番組、 スタッフが企業とのコネクションを作る事が目的の様な番組、 一部の「勝ち組企業」の企業広報関係者と広告代理店たちの「サロンの模様」を流しているもの、などばかりである。 そういった内容は、「民放で」行えばいいと思う。 |
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07. 2010年3月02日 09:53:36 民法では小泉改革の頃、遠山の金さんが「遊び人」じゃなく「派遣」になってたからねぇ。 |
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08. 2010年3月02日 09:54:36 07は民法じゃなく民放でした。 |
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09. 2010年3月02日 18:40:09 「働きマン」と同じ。 女性に味方するふりをして労働者の人権を削ぐやり口は。 |
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10. 2010年3月24日 13:56:45 >>03 NHKの回答は真摯に欠ける。 おまけに世の中の真相をとらえるアンテナもポッキリ折れている。 こんな鈍感野郎が、日本をこんな殺伐とした世界に変えてしまった。普段、人権、人権って偉そうに吹聴しているけど、マスコミが(少なくともNHKが)人権なんてこれっぽっちも理解していないし、これっぽっちも人権が守られる世の中を志向していない、っていうことだけはよくわかった。 NHK=「人間を、ヘトヘトになるまで、コキ使う」(字足らず)
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