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サンフランシスコでAE911(911の真実を求める建築家とエンジニアたち)が記者会見 http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/418.html
きくちゆみのブログとポッドキャスト 2010/02/19 (以下に全文転載) 今日(2月19日)、サンフランシスコの現地時間11時(日本時間だと明日の午前2時?)に記者会見があります。私は今から成田を飛び立ち、そこに向かいます。 これは画期的なこと。米国政府に911事件の再調査を求める建築家とエンジニアが千名を超えたのです。私のことを陰謀論者扱いする人も、千人の建築家とエンジニアたちを全員陰謀論者(英語でコンスピラシー・シオリストと言います)と呼ぶ訳にはいかないでしょう。 彼らのプレスリリースをスペインの童子丸開さんが訳してくれたので、ご紹介します(これは暫定訳で、あとで調整したものを、日本のマスコミ各社に送ります)。
米国の非営利団体「9・11の真実を求める建築家とエンジニアたち(以下、AE911Truth)」の創始者である全米建築家協会会員、建築家リチャード・ゲイジに成り代わりまして、お知らせいたします。AE911Truthは、2001年9月11日にニューヨーク世界貿易センターで起きたツインタワーと第7ビルの崩壊に関して、新たな調査の要求を行って参りましたが、このたび、その要求を支持して署名に参加する世界中の建築家とエンジニアが1000名を超えました。そこで、その決定的な一里塚を記念しまして、記者会見を行いたいと思います。この事件に対する公式の見解を慎重に調べてまいりましたが、公式の報告からは科学捜査上必要なデータが無視されており、それらの専門家たちは、この奇妙な崩壊に関する新たな独立した調査が必要であると結論づけております。 建築と工学の専門家たち、および他の支持者たちは、AE911Truthによる発見と関連事項について討議することになるでしょう。彼らが認めてきた爆破の証拠をまとめた簡単なプレゼンテーションにはQ&Aが加えられえる予定です。そのプレゼンテーションは、この組織によって作られたDVDである「9/11: Blueprint for Truth – The Architecture of Destruction(日本語版『真実への青写真』)」であり、これはウエッブサイトAE911Truth.orgで購入できます。そこでは、9・11事件で、ニューヨーク市の3つの高層ビルが爆発物を用いて破壊された科学捜査上の証拠について、分析が行われています。そして全米で、AE911Truthの署名者によって、全ての議会議員たちに対して、新たな調査要求がなされるでしょう。 ゲイジと彼のグループは、科学捜査上の証拠に基づいて結論を出しています。彼は次のように述べます。「FEMA(米国緊急事態管理庁)とNIST(米国国立標準技術院)による公式の報告書は、ツインタワーの崩壊の状況について、不十分で矛盾と誤りに満ちた説明をしている。そこで我々は、NISTの役人たちを大陪審にかけるように求めているのだ。」ゲイジは、崩壊した3番目の高層ビルである、WTC第7ビルの崩壊について、次のように指摘します。この47階建のビルは、飛行機の激突を受けませんでした。ところが、30メートルにわたって完璧な自由落下の加速度で落下したのです。AE911Truthの署名要求賛同者たちの研究によって発見されたこの明らかな事実は、NISTも認めざるを得なかったものです。科学的な調査から、その他の当惑させるような諸事実が見つかっています。 ・ちょうど6.5秒で、完璧に、左右対称的に崩壊した第7ビル AE911Truthによる結論は、科学者、上級レベルの軍人や情報機関関係者、政府高官たち、パイロットと航空関係者たち、消防士たち、学者たち、大学教授たち、9・11事件生存者たちと犠牲者遺族たちの、何千何万という人々によって認められているものです。その影響は巨大であり、近々行われるカリド・シェイク・モハメド裁判にも重大は衝撃を与えているかもしれません。 AE911Truthについて (以上、転載終了)
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