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01. 2010年1月27日 02:15:46 私は週刊朝日の読者ですが、ま、これまではそれほど熱心な読者ではありませんでした。が、先週号と今週号の、真正面からの検察批判記事に、改めて見直しています。山口編集長を応援したいです。先週号の編集後記には「メディアが権力の暴走を止めようとしなくなったらどうなるか。再び『いつか来た道』をたどることになるのは明らかです。・・・せめて弊誌だけでも検察に迎合することのない国民目線の報道に徹したいと思います」 そして、今週号では「政権党がマスコミを批判し、言論統制まがいのことを始めようとしています。しかし民主党にメディアを批判する資格はありません。全省庁の記者会見を全面的に解放するといった公約をまず守ることが先でしょう。それを破ったから、今日のような事態が起きているのです。情報は規制をかけず、野放図に流通させてほうがいいと私は考えます。大切なのは、その情報を評価する目を養うことではないでしょうか」 検察を批判しながらも、特定の政党に偏向することなく、是々非々で判断することのできる編集長であると、期待したい。 |
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02. 2010年1月27日 09:57:08 検察ってインチキくさいんですね |
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03. 2010年1月27日 18:17:39 >01やっぱ平野はいらん。 |
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04. 2010年1月28日 08:27:13 1月28日読売朝刊で検察リークはあり得ないと言っていた。それなら、 全部ねつ造、創作記事かとつっこみを入れた。 読売に検察を越える調査能力があると思えないし、初めの頃は、 同時に同じ記事が出ていた。最近は、同じ内容で姿を変え、ひにちをずらしている。 アリバイ工作をしている。この様に見え透いた事をしても読者を納得させられない。 今回の事件は、リークだけでなく、記者による週刊誌並の想像記事が多く出た。 推測すれば、公表されないが、検察リークとマスコミへの批判がものすごく 多いと思う。それは、日替わりで、記事内容がぶれていること。 説明が分かりにくいので読む気になれない。鬱陶しい。 だから、検察やマスコミが伝えたい悪者イメージが良く分からない。 ハッキリ言って時代が変わり、この手法で政治家を追い詰める時代は終わった。 むしろ、仕掛けた側が批判され、捜査の対象になる可能性が出てきた。 もし、そうなれば非常に喜ばしいことだ。産経の捜査をやって貰いたい。 本当に調査したかどうか、経理を見るだけで分かるだろう。旅費、謝礼等々 |
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05. 2010年1月28日 09:21:46 諸悪の根源は、「記者クラブ」の存在。 ここでお仲間達が権力側からおいしいエサを与えられ、なあなあ、べたべたの取材ごっこ。 「自分達は特別だ」というこっけいなまでのエリート意識に凝り固まり、真相の追及なんて使命は、別世界の夢物語。 利用する方にとっては、まことに都合のよい存在だ。 この制度を考えだした人は、じつに賢い。 |
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06. 2010年1月28日 12:43:03 金の切れ目が縁の切れ目、清和会経由でこのメディアらにいくら金が流れ込んでいるのだろう。 たぶん金が尽きればこのクロスメディアどもも潰れるか、路線変更を余儀なくされる。
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07. 2010年1月28日 21:02:45 私も2,3日前に朝日新聞にメールしました 「毎日毎日、ばかばかしい検察リーク記事を載せないでください。こんな情報、誰も信じません。もう、うんざりです」と。 |
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08. 2010年1月28日 22:24:31 大鶴基成、佐久間達哉の変質者的いじめはCIAの研修の結果である。 乳飲み子を抱えた母親、小学生児童、老婆、妻、年老いた母親 癌を患った女性、を狙った社会的弱者を狙った卑劣な犯行である。 大鶴基成、佐久間達哉はおそらく日本人ではあるまい。 しかし、酷いものである。 検察は『日本最低の卑劣な犯罪組織』である。 この弱いものいじめは、CIAがさせていると、海外メデイアに 宣伝する必要がある。 日本のマスコミは『検察の餌をもらう犬』であるが、海外の マスコミは違う。 大鶴基成、佐久間達哉のこの卑怯者達、卑怯な日本のマスコミに ついて、海外メデイアの忌憚の無い論評を聞いてみたい。 |
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09. 2010年1月28日 22:42:32 >>8 悲しいかな、それも幻想に近い FOXニュースに訴えてもwレーガンのお気に入り新聞は統一教会の子会社 |
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10. 2010年1月29日 01:07:30 上杉氏 http://diamond.jp/series/uesugi/10111/ 一方で、既存の記者クラブメディアには抗議が殺到しているという。だが、これまでと同じように記者クラブメディアは自らに不利な情報を一切報じようとしない。そのために抗議の内容は明らかになっていないが、各社の幹部に取材した。「今回は、これまでの抗議とは量も質も違っている。『小沢が悪い、検察が悪い』ではなくて、検察のリーク報道に対して、『本当なのか、説明しろ、騙してきたのか』という例のない類のものばかりだ。正直、手をつけられない」(朝日新聞政治部記者) 「視聴者センターへの抗議の電話本数については把握していないが、相当寄せられているというのは確かだ。その8割程度は検察とその報道に対する苦情だそうだ」(NHK報道局幹部) いや本当にいい傾向ですね〜 マスコミの報道責任もありますし今回の騒動でこの国の歪みを認識した人が多いのは間違いないようです
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