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「沖縄密約文書不開示決定処分取消等請求訴訟」『雑感』(PJニュース)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/212.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 12 月 05 日 11:37:34: twUjz/PjYItws
 

http://211.16.213.104/news/532/20091203_13

PJ: 高橋 健太郎

「沖縄密約文書不開示決定処分取消等請求訴訟」『雑感』
2009年12月05日 08:56 JST

『ニュース7』に目をやる西山氏(中央の男性)(撮影:高橋健太郎、12月1日)

【PJニュース 2009年12月5日】12月1日に「沖縄密約文書不開示決定処分取消等請求訴訟」の公判が東京地裁(杉原則彦裁判長)で開かれ、原告側が要求した吉野文六元外務省アメリカ局長と、我部政明琉球大学教授(国際政治学)の証人尋問が行われた。司法記者室で会見後、弁護士会館で報告集会が行われた。


原告代表らのあいさつが続く。NHKの「ニュース7」で同訴訟を報じるという。会議室のテレビがつけられた。スイッチを入れたのは社会党の横路孝弘議員(当時・現在の衆議院議長)の元秘書。いわゆる「外務省機密漏洩事件」の当事者の一人だ。

西山氏は「日米密約」を示唆する署名記事を出稿したものの、世論の関心を高めることはできなかった。次善の策として、国会を真相解明の場に選ぶ。野党担当の後輩記者を通じて横山氏に極秘公電の写しを提供する。

横路氏は西山氏が入手した公電の写しを「ハダカのまま」外務省に提出した。決済覧などから入手先が判明。国家公務員法違反で同省職員や西山氏の逮捕につながったとされる。

元秘書は「決済欄を切って外務省に提出したら怪文書だと言われる」と語った。「検事は政府寄り。偽証しても私を逮捕しないと分かっていた」。 吉野氏の言葉を想起した。仮に決済欄がなくとも入手先を探ることは難しくなかっただろう。

画面では、「新聞記者として言論の自由を守るという基本的な仕事をした」と語る、約40年前の西山氏の顔が大写しになった。オールバック。仕立てのいい背広。険しい表情。「外交記者 西山太吉」がいた。

会場のカメラが西山氏に向けられる。「当事者の第一声」に注目が集まった。「9時のニュースでもやるから。」 吉野氏に対する人物評も聞かれなかった。 ノーネクタイ。ピカピカに磨かれた靴。 険しい表情は変わらず、フラッシュにも動じない。

西山氏とは2007年に初めてお会いした。交換した名刺には連絡先と「西山太吉」という名前のみ。肩書はなかった。ジャーナリスト 西山太吉の再生を願いたい。【了】


 

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