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2ちゃんねるのネタスレのリンクをたどって行く内に電通の行っているという拷問手法の「無限地獄」の答えに繋がりそうな記事を発見した。
>在我々は人工知能(AI)、遺伝子工学の急速な進歩で「技術的特異点」を迎えているか
>もしれません。「技術的特異点」とは技術と情報が指数関数的に進歩していくと、人間
>を超える知能が生まれて人間を置き換えてしまうのではないかという仮説。
>生体外のセックス、Exosexは SecondLifeやSkypeを使ったサイバーセックスよりもより
>本物に近くなっていくでしょう。つまりリアルよりもリアル。ハイパーリアルです。
>-- Natasha Vita-More
http://www.gizmodo.jp/2009/09/post_6160.html
電通は2年前の段階でCPU2TB 12コアを搭載したノートコンピュータを持っていた。GoogleもYahooも2ちゃんねるもみんな1台のノートPCの中で動いているというのだ。
電通=後藤組による拷問を実際に見た人によると意識は有るのに動けなくさせられて、目玉を抉り取られたり、歯をガリガリ削られたり、体中の皮をはがされたりするらしいが、最後に脳に電極を差し込んでバチバチと放電していたという。
これはおかしな話だ脳には痛点が無いので、放電自体で苦痛を与える事は出来ない。電通は歯に埋め込んだ半導体によって思考盗聴し幻聴を聴かせる被害を多発させているが(下記リンク参照)
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
http://d.hatena.ne.jp/sikoutoutyouz/
脳に直接電極を刺しての放電は脳そのもののコピーを作成しているのではないだろうか。そして封印された技術によって既に開発されていたスーパーコンピュータの上でのハイパーリアルで永遠の拷問を続ける。つまり溺死が嫌な人には何億年も溺れ続けるような拷問を行っているのではないか。