http://www.asyura2.com/09/health15/msg/890.html
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2012-06-03 15:38:20 原発問題
http://blogs.yahoo.co.jp/harunoashioto2010/12964265.html より
Why McDonald's Happy Meal hamburgers won't decompose - the real story behind the story
マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)
By Mike Adams, the Health Ranger
2010年10月17日
自然療法の世界では昔から常識だったことを、あたかも新発見のように主流マスコミが騒ぐのを眺めるのは、いつも楽しいものだ。例えば、ニューヨークタイムズは、最近になって「予防になるはずの薬がその病気の原因になっているとしたら・・・」という記事を掲載した(http://www.nytimes.com/2010/10/17/h...)。
我々は、この話題を何年も取り上げており、化学療法が癌の原因になること、骨粗しょう症の薬が骨を砕き、抗うつ薬が自殺行動の原因となることを伝えるてきた。
そして、主流マスコミが最近になって「新発見」したのが、マクドナルドのハッピー・ミール・バーガーとフライを半年放置しても腐らないことである。ファーストフード・チェインのジャンク・フードが腐らないことに驚いたらしく、CNN、ワシントンポストなど主流マスコミの多数がこの話題を取り上げている。
自然医療業界では、この話題を何年も前に取り上げている。Len Foleyの生体工学バーガー(Bionic Burger)のビデオを覚えているだろうか? これは2007年に掲載され、YouTubeで2百万ビューという驚異的な記録を獲得している。(http://www.youtube.com/watch?v=mYyD...). このビデオは、マクドナルドのハンバーガーを1989年に買った男の話だ。20年経っても、まだハンバーガーは腐らなかった。今や彼は、「非腐敗性ハンバーガー博物館」を地下室に持つに至っている。
主流マスコミは、この話しを取り上げただろうか? ぜんぜんだ。この話しは完璧に無視された。そして2010年になり、ある芸術家が半年も腐らないマクドナルドのハンバーガーの話を掲載して初めてニュース・ネットワークが取り上げるようになった。
上のビデオリンクで、年代別に整理されたビッグマックの博物館を見ることができる。どれも腐っていない。たった半年しか追跡していない最近の「ハッピー・ミール実験」に対して、若干名が長々と批判し、もっと長い期間放置すれば腐るはずだと主張しているが、そういう意味でも面白い内容になるだろう。ミイラ化したハンバーガー博物館の歴史は1989年の昔にまでさかのぼることは、知らないようだ。これは永久に腐りそうにない!
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