http://www.asyura2.com/09/health15/msg/887.html
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皆さん、僕は西式甲田療法をオススメします。
甲田先生曰く、「私は医師として約半世紀、たくさんの難病の患者さんと接してきました。その経験からいいますと、食べ過ぎこそ病気の最大原因と確信しています。」だそうです(詳しくはこちら。)。
http://d.hatena.ne.jp/uneki2012/20121202/1354475599
西式甲田療法では、主に小食&断食&生菜食&西式体操で病気を治します。
ありとあらゆる病気が治ったそうです。治った人の本も出ています。
現代医学では治せる治療法がないといわれている、難病「脊髄小脳変性症」が治った人の本
・「食べること、やめました」 森 美智代さん
http://amzn.to/YbYadw
難病「潰瘍性大腸炎」が治った人の本
・マンガでわかる「西式甲田療法」 赤池 キョウコさん
http://amzn.to/Tp2TYo
病気が治るだけではなく、頭は冴え、体力が増し、睡眠時間は減り、肌はキレイになり、ストレスに強く、ポジティブに(その他略)なるそうです。また、慣れてくると、食べない快感も出てくるそうです。
皆さんぜひ、甲田先生の本を読んでください。「面白い」ですよ。
■注意点(一部)
・断食・少食は、好転反応(一時的に症状が悪化する)があります。
・生菜食はしばらく体が冷えるそうですが、その後逆に暖かくなるそうです(体質が変わる。)。
・断食・少食は段階をおって行います。始めは間食・夜食を無くすことから始めます。それが辛い人は、それを青汁や果物にかえて始めます。
・1日断食、毎日1日2食は比較的安全ですが、病人、老人などは専門の施設で行なうのが無難です。
・長期の断食はリスクがあります。基本的に専門の施設で行なってください。
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