03. 中川隆 2013年6月12日 22:10:29
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現在ローソンが他のコンビニメーカーよりもが中国市場にて比較的簡単に根を張ることができるのは中国産の野菜を安く買い、それを弁当類に使用しているからです。 以前ニュースでも取り上げられてご存知だとは思いますが中国産の野菜は中国国民でさえも「毒菜」と呼び、あまり買いたがらないのが現実です。 なぜ毒菜と呼ばれるかは、違法農薬の大量使用や土壌汚染の激しい地域での農作物の育成が原因ですから、そのような物を長い期間大量に取り込んでいたら人であれ、豚であれ奇形するのは当然です。 さらにちまたで売られているからあげくんなどは経費を削減するために、卵を産まなくなった鶏以外にも老衰や病気で死亡した鶏の肉まで使用しているのです。 他にも秋から冬場にかけて売られているおでんなどもやはり中国産が多いのですが、一部のおでんの惣菜などは中国以外の国の名前が付けられあきらかにどう見ても偽装としか思えない部分が多々見受けられます。 このような商品をおいしそうな食べているお客さんを見ると非常に歯がゆい思いがします。 この事実を少しでも多くの人に知ってもらえればと思いメールさせていただきました。 http://asyura2.com/0505/health10/msg/737.html 弁当・惣菜類について
最悪 : コンビニ、チェーンの弁当屋、他スーパーなどの市販の弁当や惣菜
全て。(中国産など農薬漬け+薬品処理された粗悪素材を、添加物と粗悪油で口当たり良く仕上げている。特に揚げ物メインの弁当は毒の塊と言え、食べられる部分はない。 コンビニの定番おかずハンバーグやから揚げも、廃棄直前のくず肉を添加物で成形・味付けしており、危険。 「和風幕の内」など健康そうに見えるものも、中国産などの粗悪素材を農薬・薬品・添加物で”らしく”仕上げてあるに過ぎない。”合成保存料・合成着色料不使用”を歌っているもの程、それ以外の十数種類にものぼる添加物を大量に使っていたりする。(※注1)) 「健康のためにサラダを一品」は、「農薬・薬品・添加物まみれの野菜+調味料の添加物や油+塩分」を取ることになるため、「健康のため」どころか、「毒素追加」でさらに危険 http://kenshoku-style.net/contents/2-06.html ありとあらゆる「偽装」で中国が自壊しても、誰も驚かない 2013-05-14 中国の「食品汚染」がどんどん深刻化し、もはや何があってもおかしくない状況になっている。
下水道に溜まった油をすくって、それを売る地溝油(ちこうゆ)の問題、あるいは人間の赤ん坊から作った人肉カプセルについては、こちらで書いた。 (人肉カプセルに地溝油に食品偽造。日本にも食品汚染が迫る) http://www.bllackz.com/2012/05/blog-post_21.html フカヒレのほとんどがニセモノだったことや、赤ん坊が飲むミルクがニセモノだったことについては、こちらで書いた。 (原因はただ一つ。中国を覆い尽くす底なし食品汚染と大気汚染) http://www.bllackz.com/2013/01/blog-post_30.html
マクドナルドの鶏肉が信じがたいまでの抗生物質とホルモン剤にまみれた汚染肉であったことは、こちらに書いた。 (マクドナルドでチキン・ナゲットを食べたら地獄行きなのか?) http://www.bllackz.com/2013/04/blog-post_29.html
中国はありとあらゆるものが「汚染」されている。大気もそうだ。水もそうだ。建物もそうだ。
あまりに、ありとあらゆるものが「偽装」されているので、恐らく社会全体が偽装に耐えられなくなった時点で、自壊してしまうだろう。 中国を滅ぼすのは、戦争や災害ではなく、「偽装」ではないかと多くの人が思うようになっている。 病死した家畜の死骸が売りさばかれる国
そんな中国で、新たな食品汚染が見つかっている。 まずひとつは、病死した豚を不法業者が集めて、上海の市場に売っていたというものだ。この不法業者は、病死した肉は土から掘り起こして集めていたのだという。 これは地溝油の食肉パターンだと言える。本来ならば売り物にならない肉を売る。良識や常識があればしないことが中国では行われている。 上海市の黄浦江で豚の死骸が不法投棄されていた事件があった。 (中国を覆い尽くす深刻な諸問題は、この考え方に原因がある) http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130315T1827420900.html 最終的には6000頭ほどの豚の死骸が流れていたということだが、実はこの豚の死骸は、マクドナルドで使われていた鶏肉と同様に、猛烈な抗生物質が投与されていたのだという。
不潔な飼育場で育てられて薬剤耐性を持つ菌が繁殖し、通常の数百倍、数千倍もの抗生物質を与えられ、さらにはヒ素まで豚に食べさせていた。 本来、死亡した家畜は、きちんと焼却処分すべきものである。しかし、そうするとカネがかかるのでしない。だから、豚が死ぬと、業者は夜中に川に捨てたりする。 それは放置されるが、問題になれば、政府当局が集めてどこかに埋める。 そうすると、今度は不法業者が夜中にやってきて土を掘り返し、豚の死体を回収し、それを解体して市場に卸してしまう。 2013年5月11日、実は福建省でも豚の死体が売りさばかれていた事件が発覚している。病死した豚の肉は全部で40トン以上、販売されたと言われている。 私たちが中国に行って豚肉を食べると、このような肉を食べさせられる可能性もある。信じられないかもしれないが、これは中国で起きている恐るべき現実だ。
中国はもはや、すべて「汚染」されてしまった
病死した動物の死骸がうまく手に入れば、あとはそれを解体して売りさばけばいい。元手はタダだ。 少しでも人間としての良心が残っていればそんなことはできないはずだが、中国では良心よりも拝金主義の方が勝っており、そんな事件が続出する。 もちろん、上海にも流通している。上海と言えば、観光客も多く集まる中国を代表する大都市である。そんな大都市で「毒肉」が蔓延しているのである。 人々はどれが「毒肉」なのか分からない。そんな疑心暗鬼の中で肉を食べなければならない。 豚肉は中国人にとって最も大切な食肉だが、このような状態になっている。ここまで来ると、もはや食事が旨いかまずいかの問題ではない。 豚肉が駄目なら鶏肉ということになる。しかし、鶏肉も河南大用食品グループ事件で食べられたものではないことが分かってしまった。 牛肉は高価なので、そうそう食べられない。だとすれば「羊肉があるではないか」という発想になる。 そうすると、今度は羊肉に食品偽装が起きるのである。2013年5月8日、新唐人紙はこの食品偽装を取り上げた。 江蘇省の食品業者が、上海の市場に羊肉として肉のブロックを売りさばいていたのだが、実はそれが羊肉ではなくて、ネズミやキツネなどの肉だったというのである。 しかも検疫など受けていない、安全なのかどうか分からない肉が出回り、事もあろうか、その肉が有名店である「品尚豆捞」という店でも使われていたのだという。 新唐人では、上海の住民の声を取り上げている。 「いつも心配です。安全な食品は一つもない。至る所が汚染され、豚肉、鶏、アヒルは鶏インフルの危険性があるし、野菜も水も有毒で、防ぎようもありません。食べて死ぬほうが飢えて死ぬよりはましですが」 そうなのだ。中国はもはや、すべて「汚染」されてしまって、人間の住むべき場所ではなくなってしまった。 注意しなければならないのは、ここで取り上げられている食品汚染・食品偽装は、あくまでも「発覚したものだけ」であり、氷山の一角であるということだ。 中国には行ってはいけない。 深圳では建物すらもコンクリートの材料を偽って、いつか地震もないのに崩壊すると言われている。 (四川省の大地震。深圳は地震がなくても崩壊すると予告されている) http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130424T2232020900.html もはや、ありとあらゆる「偽造」で中国が自壊しても、誰も驚かないに違いない。
中国は、そんな国になってしまった。 http://www.bllackz.net/blackasia/content/20130514T0223020900.html コンビニ各社 の お米の産地 ◆セブンイレブン 弁当・おにぎり お米の産地 セブンイレブンは 全体的に 北関東・東北産 の 割合が多いです。もち米をつかった 商品は北海道・新潟産です。0120−711−372 お客様相談センター 販売エリア うるち米(普通の米) もち米 北海道 北海道産 北海道産 宮城県 山形・福島(会津) 北海道・新潟 栃木・茨城 東京都 山形・福島(会津) 北海道・新潟 栃木・茨城・宮城 鹿児島県 山形・福島(会津) 佐賀・新潟 栃木・茨城・佐賀・岩手 東海三県 愛知・岐阜・三重 (詳細を 明記します) 1 製造者 フジフーズ↓ http://fuji-foods.com/company/index.html 原料産地 千葉 ・ 秋田 ・福島(会津) 2 製造者 わらべや東海↓ http://www.warabeya.co.jp/business/products/index.html 五目チャーハン お寿司 のり付きおにぎり ↑産地 石川・山形 7対3の割合 赤飯おこわ こだわりの米シリーズ ↑産地 佐賀・新潟 ↑産地 福島県会津 100% お弁当 ↑産地 千葉・秋田・福島 6対2対2の割合 __________
◆ミニストップ おにぎり お米の産地 ミニストップのおにぎりは全て 北関東・東北産 です。お米の産地は 季節によって変動するそうです。 0120−865−132 お客様相談センター お米の産地は全国共通 型 米の産地 のりを 自分で 巻く タイプ 茨城・千葉 のりが 巻いてある タイプ 茨城・千葉 のりが ない タイプ 各店舗の手作りおにぎり 栃木・茨城県 __________ ◆ファミリーマート おにぎり お米の産地 ファミリーマートは 比較的 北関東・東北産 の 割合が少ないです。金芽米シリーズの 商品は長野県産です。注1 0120−079−188 お客様相談センター 販売エリア 産地 東海 秋田・宮城 関東 栃木・新潟 九州 青森・長野 金芽米シリーズ 長野県産 注1 お米の産地は 季節によって 変動するそうです。 __________ ◆サークル K サンクス おにぎり お米の産地 0120−079−188 お客様相談センター サークルK の白米 おにぎり は 宮城県産 の お米 を 使用して 製造しています。もち米・チャーハン・炊き込み・お寿司など は 北海道産です。注1 種類 産地 白い おにぎり 宮城県産 ・ひとめぼれ 色つき おにぎり 北海道産 ・ きらら チャーハン・炊き込み・お寿司など もち米 おにぎり 北海道産 ・ きらら 注1 お米の産地は 変わらないそうです。 __________ ◆ローソン おにぎり お米の産地 ローソンは産地が 多岐にわたっているので 答えられないそうです。 http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-330.html 一番怖いのがローソンだというのは動かないですね。
中国の米は水銀・鉛入りの水で栽培されていますからね。 危ない! 中国産 「豚肉」
日本の店頭では中国産の豚肉がそのまま売られていることは、ほとんどないと思われる。 しかし、弁当や総菜、ハムなどの加工品、冷凍食品のチャーハンや餃子などに、中国産の豚肉は多く使われている。 メラミン入り粉ミルクのように世界中にばら撒かれていることも懸念される。 当面はハムなどの加工品・豚肉の入った弁当や冷凍食品などは、見合わせた方がよさそうだ。 __________________________________ 豚肉で中毒症状70人、手足の震えや発熱 2009年2月23日10時29分 NNA 18日から20日にかけて、広州市の天河区、越秀区などの食品市場で購入した豚肉を食べた市民計70人が、手足の震えや発熱などの食中毒症状を訴え、一部が病院に搬送される騒ぎがあった。22日現在、3人が病院で治療を受けている。 同市食品安全辧公室の発表によると、豚肉からは化学物質の塩酸クレンブテノールが検出された。湖南省の冷水江市や新化県などの養豚農家から出荷された豚肉とみられ、偽造した検疫検査の合格証を使用、広州市内で販売されていたもよう。公安当局は養豚業者3人を拘束し、出荷ルートなどについて詳しい調べを進めている。 塩酸クレンブテノールは中国語で「痩肉精」と呼ばれる。豚の飼料に混ぜて食べさせると豚肉の脂肪が減り、高く売れるとされており、過去にも全国各地で混入による食中毒事件がたびたび起きている。 http://together1.blog.so-net.ne.jp/2009-02-23 危ない! 中国産 「鶏肉」 中国産薬漬け&病気鶏肉問題 01/23 2013 日本のマックチキンにも疑惑浮上 日本マクドナルド「心配なら購入控えて」 「速成鶏」事件を報じる国際経済ニュースBloomberg紙2012年12月19日の記事。上海のマクドナルドでも鶏肉商品を店頭から外す騒ぎとなっているという。 中国国内のマクドナルドやKFCで、抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が使用されていたことが分かり、大騒ぎになっている。
その後、河南省の大用食品グループという日本にも鶏肉加工品を輸出している企業でも病気鶏肉を食品に転用した疑惑が報じられた。 そうした鶏肉が日本に輸入される可能性はないのか。日本のKFCでは中国産鶏肉は使っていないという。一方、この大用食品グループはアジア地域のマクドナルドのサプライチェーンと位置付けられている企業であるため、日本マクドナルドに中国の仕入れ先企業名を尋ねると、「情報は提供できない、心配なら購入を控えて貰うしかない」と説明責任を全く無視した対応だった。 同じ中国産鶏肉でも、大阪王将は仕入れ先の中国企業名と検査情報を提供中。説明責任を果たせないマックチキンは黒と判断せざるをえない http://www.mynewsjapan.com/reports/1760 薬漬けのニワトリ
12月の講演会で米国・ファーストフード大手のケンタッキー・フライ・ドチキンの肉がいかに危険であるかを話したので、参加された読者は記憶しておられるはず である。実は、ケンタッキー・フライド・チキンの鶏肉が柔らかいのには秘密が隠されており、それは、成長促進剤や抗生物質を大量に使用して成長を早めた速成鶏を使用していることである。 ケンタッキー・チキンの中でも、日本や中国のそれは特に危険であることを、講演会では伝えておいたが、それを裏付ける記事が先月日本の新聞各紙に掲載され ていたがお気づきだっただろうか? 中国の山東省や山西省の養鶏所では鶏に餌や薬物をより多く食べさせて、成長を早めさせるために24時間明かりを点灯し、使用禁止の薬物を大量に投与していたことが判明したという記事である。 我が国で使用されている肉も決して安全でないことは確かだが、中国ではその度が過ぎたため、出荷した鶏肉から大量の抗生物質や薬物が検出され、検挙される事態になったというわけである。孵化してから成長させる期間を急ぐあまり、大量の毒物を投与させていたため「鶏に近づいたハエが毒死した」と言うほどだから、そのひどさの程が分かろうというものである。さすがは中国である。 やわらかな鶏肉の味に魅力を感じている方々はくれぐれもご注意されたい!! 日本の肉も 一度や二度なら別だが、定期的に食するようなら必ず弊害が出るはずだ。同じことがマクドナルドのハンバーガーにも言えるのではなかろうか。ケンタッキー・フライド・チキンの創立者は 、世界人口削減を目指すフリーメーソン33階級の32階級に属しておられる立派な人物であることを、念のため申し添えておく。 http://www.y-asakawa.com/Message2013-1/13-message20.htm 危ない! 中国産 「牛肉」 ごみ処理場で育った牛 市場で販売 =中国 動画 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Vp9DUmsRUqU 【新唐人2011年11月11日付ニュース】最近、中国・湖南省のごみ処理場で牛が放牧されている姿が報道され、驚きを与えました。しかし、ごみ処理場には様々な病原菌や重金属が充満しており、牛はもちろん、それを食べる人間の健康にも害を及ぼすといわれます。
湖南省長沙市にある山に囲まれたごみ処理場には、牛20頭ほどが付近の村人によって放牧されています。牝牛はごみの中から食べ物をあさりながら、子牛に乳をやっています。これが中国メディアに報道され、驚きを与えました。 台湾・林口長庚医院毒物科 林杰梁主任:「(ごみには)腐ったもの、カビの生えたものがあり、これらの毒素が牛の肝臓や腎臓にたまります。ホルモンは控えたほうがいいです」 ブルドーザーが埋め立て作業にいそしむ一方で、牛はのんきに食べ物をあさっています。処理場の職員によると、牛はふだん昼夜ともずっと処理場におり、大きくなったら、飼い主に食肉処理された後、市場に売られるそうです。 今年の初め、江蘇省南京市のごみ処理場で、数千頭の豚が飼われていることが発覚。飼い主は、ごみ処理場の食べ物やレストランの残飯を豚のえさにしていました。 台湾市販大学化学学科 呉家誠教授:「一部の菌は人畜共同で牛 羊 豚が食べて、問題がなくても人間が食べれば、病気になります。リステリア菌は人が感染すれば、死ぬ恐れもあります。母子感染の恐れもあります。このような人畜共通の菌では胎児の死亡率はほぼ100%です」 中国はこの10年ほど、ごみ処理場で豚が放牧される事件が頻発。そして今度は牛。当局の監督不行き届きが疑われています。 新唐人テレビがお伝えしました。 http://ntdtv.com/xtr/gb/2011/11/09/at...长沙惊现垃圾场牛-牛肉销往市场.html (中国語) ごみ処理場,食の安全,健康,食品問題 中国の猛毒米に注意 2013-02-08 中国では大量死が予測されるぐらいの大気汚染、水質汚染が報じられていますが、その中国から水銀、カドミウム、クロム他の有害物質にまみれた5万トンものお米が輸入されています。東日本大震災以来、国内米の需給が間に合わないというのもあるそうです。
中国の土壌汚染は日本の数千倍だとか。 日本の土壌の汚染度に比較した週刊文春(2/14)が提示したデータによると、 水銀244倍 鉛3千500倍 ヒ素1千495倍 カドミウム4,2倍 これらの重金属に加えて発がん性の高く世界では使用禁止のDDT,BHCなどの有機塩素化合物の検出量が高い。これらは肝臓障害を発症します。 農薬は微量なら対外に排出されますが、重金属は排出されず体内に蓄積され、ある日突然肝臓障害など発症するそうです。 日本の酸性地質に対して中国はアルカリ性でこれらの毒物がより分解されないのだとか。日本は水と空気に恵まれていますが、地質も優秀なんですね。 中国では「イタイイタイ病」などが報じられているようですが、輸出に差し障りがあるので、正確な数字は隠されたままです。 日本が毒にまみれた中国米を5万トンも輸入している時に、中国の金持ちは日本の食料や野菜を買っていると報じられています。 牛丼チェーン店では「中国の検査は受けている」と弁明していますが、その検査自体が異常に緩いのが中国です。データが拾えないので、店の名は控えますが、西友では中国米を輸入しているようです。 とりあえず中国米を使っていないところを、ここでチェック ↓ http://matome.naver.jp/odai/2133335654207957801 なお韓国の食料品の汚染については再三レポートした通り、論外です。
余談に逸れますが、TPPの是非についていまだ拙ブログでは結論が出ないままなのですが、こと食に関しては安かろう悪かろうの席巻が予想されはしないでしょうか。それと共に日本の自給率の低下を恐れます。日本のお米についてはいろいろ価格で言われてはいますが、少々高くても食は日本のものを、という選択が正しいのではないでしょうか。安全度もさることながら自給率の維持という意味で。 以下は某所で拾って来たデータですがあくまでも参考までに。 すき家 お米:国産 (店舗により使っている米が違う?) http://www.sukiya.jp/about/safety.html#content04 松屋 ライス米 : 国産・オーストラリア http://www.matsuyafoods.co.jp/menu/gensanchi.html 吉野家 米・・・国産、米国 http://www.yoshinoya.com/menu/don/gyudon.html 東京チカラめし 国産と中国産の混合米 http://toyokeizai.net/articles/-/11367/?page=2 電話で直接本部に問い合わせてみることにしました。
まず吉野家に電話してみたところ 「北海道産のお米を中心に使用している」 とのことでした! 次に松屋に電話してみたところ
「国産のものを使用しているとしかお客様には言えません」 と言われました。 放射性物質が混入している可能性があるか言及してみたところ 「出荷規制がされているものはもちろん使っておりません」とだけ言われました。 最後にすき屋に電話してみたところ
「店舗によって使用しているお米が違うので、ご利用の店舗を教えてください」と言われました。 そこで最寄駅を教えたところ、しばらくして折り返し電話がかかってきて 「ご利用の店舗では福島産のお米を使用しております」 と言われました。 http://ameblo.jp/santianzen/entry-10854367901.html http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/076f74adc2d1e605474a0de28bad64a0
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