http://www.asyura2.com/09/health15/msg/850.html
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集団ストーカーという社会的な病
「【集団ストーカー被害体験記 − CASE:SUNRISEMAN】」より
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【集団ストーカー被害体験記 − CASE:SUNRISEMAN】
これより以下に記述する長い告発文は、多少の主観や推測も
混ざっているものの、私「SUNRISEMAN(仮名)」が現実に経験した、
S学会を始めとした反日左翼主義組織による凶悪かつ卑劣な人権侵害テロ犯罪
「集団ストーカー」の被害体験記録であるという事を、まずここに宣言しておきます。
私が明確に集団ストーカー被害に気付き始めたのは2009年7月頃、
ある暴走族グループから執拗な付き纏いや、バイク騒音などによる
嫌がらせ被害を受け始めた時期からです。当初は相手がただの不良集団で、
そのうち嫌がらせにも飽きて止めるだろうぐらいに軽く考えていましたが、
後に一部の近隣住民までもが迷惑行為に加担・協力しているという不可解な現象に気付き、
さらにその加担者の多くがカルト宗教・S学会の関係者だという事実まで判明しました。
そして現在も尚、私はこの組織的なストーカー犯罪により
生命と生活を深刻なレベルで脅かされ続けています。
もし私の身に何かあった場合、その犯人は間違い無くS学会関係者です。
私は何があっても絶対に自殺などしないと、ここに断言しておきます…!
◎集団ストーカー被害証拠動画 − CASE:SUNRISEMAN
◎集団ストーカー基礎知識集「撲滅、集団ストーカー対策マニュアル」
◎当サイトの最新版はこちらを参照してください(随時更新中)
(1)暴走族による嫌がらせに関連した被害体験リスト
● 2009年の夏頃から、暴走族グループによる付き纏いや嫌がらせ行為が始まった。その切っ掛けは7月頃、深夜や早朝などに自宅周辺を暴走族バイクが頻繁に通るようになり、連日の寝不足で鬱憤が溜まっていた俺はついにある日、自宅の窓から外に向かって「煩い!!」と怒鳴ってしまった。しかし、相手は迷惑行為を止めるどころか逆ギレし、その嫌がらせは日増しにエスカレートしていった。その日以来、朝晩を問わず連日執拗に暴走族バイクが近所を走り回るようになり、さらに柄の悪い連中まで出没するようになった。これが、俺が明確なレベルで自覚した「集団ストーカー」被害の始まりだった…。
● その時期を境に、ほぼ毎朝、俺が外出するタイミングにピッタリ合わせて騒音バイクが高確率で現れて、煩い排気音を響かせながら近所の道路を走り抜けて行くようになった。外出時間を多少ズラしても、必ず俺が家を出た直後のタイミングを見計らってやって来る。車種は日によって異なるが、地元の通勤通学ルートとは逆方向の不自然なルートを走って行く。また、ある時には、こちらの通り道を待ち伏せするようにしてバイクに跨ったヤンキー男が不自然な位置に停まっていて、俺が通り過ぎるタイミングで睨みつけてきた事などもあった。
● 近所の自衛隊官舎前に停まっている白いビッグスクーターも迷惑な騒音バイクの常連だ。こちらのバイクはほぼ毎朝、必ず決まった時間帯(朝7時半頃)に物凄い爆音を響かせながら出かけて行くので、多分そこの住民なのだろう。つまり自衛隊関係者だという事になる。しかし、このバイクに乗った男はいつもラフな服装なので(自衛隊員は必ず制服姿で通勤する)、自衛隊員の家族なのかも知れない。あんな酷い爆音を出して近所から苦情を言われないのは不思議だ。
● 夜になると何所からともなく暴走族バイクが数台やって来て、周辺道路やうちのアパート敷地内を走り回るようになった。特に2009年から2010年にかけて、夏場になると酷い有り様だった。うちのすぐ前で突然バイク数台で空吹かしを始めたり、クラクションを鳴らして逃げて行く事もあった。深夜や早朝にこういった騒音で何度も叩き起こされ、御蔭でこっちは連日寝不足の状態が続いていた。ある時など、外から「ここの家だろ?ギャハハハッ!!」とか「○○(俺の名前)、死ね」などと10代後半ぐらいの若いヤンキー男の声で挑発的な言葉を投げかけられた事まであった。
● ある夜の帰宅途中、自宅近くで10人ぐらいのヤンキー集団に絡まれそうになった事があった。内、一人は高校生ぐらいの女。連中はいきなり「お前、この辺で有名な障害者だろ」などと因縁を付けて来て、俺の足元に爆竹を一発投げ付けた。女は「やめておきなよー」などと笑いながら傍観していた。その後も、暴走族が近所で爆竹を鳴らす嫌がらせは度々起きた。
● また別の晩には、やはり帰宅時に地元駅の改札口を出た辺りでヤンキー集団と出くわし、擦れ違い様に「オイ!!」などと因縁を付けられた事もあった。こちらは相手にせず無視して立ち去った。さらに別の日にも、またもや駅の改札口付近で物陰に隠れてタバコを吹かしながら、俺の方をジロジロと睨みつけるヤンキー集団を見かけた。
● ある晩、暴走族バイクのしつこい迷惑騒音に苛立っていた俺は「事故って死ね!」と吐き捨てるように独り言を呟いた。すると、外から如何にも柄の悪そうな男の声で「テメェ、今何つった!?ちょっと出て来い、コラァ!!」などと怒鳴り声が聞こえて来た。夏場で窓を開けていたとはいえ、こちらは自宅内で小さく呟いた程度の声だ。しかも、うちは多少ながらアパートの上階に位置する。普通、外に聞こえるはずがない。他の家だってTVをつけていたり、家族で会話していただろうに、俺の独り言だけ聞き分けられるものだろうか?正直、盗聴やストーカーでもされてるのかと思った。表の男はしつこく何か怒鳴り散らしていたようだが、こちらは係わり合いたくもないので無視した。
● また別の晩には、自宅前の公園で深夜に不審な男が延々と空き缶を蹴り続けるといった嫌がらせも受けた。その晩はしつこく空き缶を蹴る耳障りな騒音が気になって、こっちは明け方までロクに眠れなかった。同じ奴の仕業かどうかは分からないが、やはり夜明け前に不審な男がわざとらしい大声でクシャミを連発したり、大きな音を立ててキャリーバッグを引きながらうちの前を通過して行く事などもあった。
● 似たような手口で、自宅前の道路のアスファルトに石のような硬い物を延々と繰り返し何度も落として耳障りな騒音を響かせる嫌がらせもあった。この迷惑行為は一時期、夕方から夜にかけて連日やられた。ある日、あんまり気になったので外へ様子を見に行ってみると、U棟の第三階段入口前でヤンキー風の若い男と女が何か話し合っている姿が見えた。どうやら嫌がらせ騒音を出していたのはこいつららしい。
● 暴走族による嫌がらせが始まった時期以降、ほぼ毎晩、俺の入浴時に不審なバイクがやって来て騒音を撒き散らして行くようになった。酷い時など、自宅アパートのすぐ裏にまで乗り付けて空吹かしやクラクションを響かせまくる事もある。この嫌がらせは現在でも続いている。
● ある晩の入浴時、外から複数の若い男女の声で「見えた!!」「キャ〜、ヤダァ〜!!」などと、まるでうちの風呂を覗いて嘲笑っているかのような会話内容の騒ぎ声が聞えて来た。また別の日には、向かいのアパート(W棟の第三階段)入口にヤンキー風の若い男が立っていて、携帯カメラ片手にうちの風呂場を盗撮していた事などもあった。後日、風呂覗き対策でベランダに監視カメラを仕掛けたところ、やはり向かいのアパートから不審な男が出入りする様子が撮れた。入浴後に俺がカメラを回収していると、近所から「ヤベェ!?」という若い男の慌てたような声が聞えて来た。さらに別の日には、斜め向かいのアパート(V棟の第一階段4階)から不審な女子高生が出て来て、うちの風呂場の方を何度もジロジロ覗いていた事などもあった。
● ある日の深夜、近所で騒ぐ若者集団の声があまりにも煩かったので、窓から外を覗いてみると、頭を金髪に染めた女と目が合った。多分、先日の風呂覗き女子高生と同一人物だと思う。俺が「さっきから物凄く煩いんですけど、何をやってるんですか?」と訊ねると、相手は「すみません、もう終わりましたから」と言って歩き去って行った。後日、よく似た女を地元市内のある駅で見かけた。最初は連れのもう一人の女と俺の方を見て馬鹿にするように笑いながらヒソヒソ話していたが、後に俺が怒って尾行して来たとでも思ったのか、すぐ後ろを歩いていたこちらの方を突然振り返り、怯えた様子で一言「ごめんなさい」と謝って来た。俺はたまたま同じ方向を歩いていただけで、相手にするのも面倒臭かったので無視してそのまま通り過ぎた。
● ある晩、暴走族バイク数台が、うちのアパート周辺を何度もしつこく走り回る騒動があった。外の階段辺りで、男二人が笑いながら「メリーゴーランドだぜ」などと話している声が聞こえた。こちらもいい加減に我慢の限度を越えたので、その日以降、何度か警察に通報して暴走族の取り締まり強化を要請した。しかし、こちらが通報すると、暴走族はすぐに何処かへ逃げ去ったり、或いは近所に隠れて警察のパトロールをやり過ごしたりして一向に埒が明かない。通報と同時に奴らが逃げるタイミングを考えると、どうもこちらが110番に電話していた時の声が筒抜けになっていたとしか思えない。当初はアパート裏の駐輪場に奴らの仲間が隠れていて、こちらの通話を盗み聞きされていたのかとも考えたが、別の日、盗み聞きを警戒して自宅の窓を全て締め切り、TVの音量を上げ、小声で110番通報してもやはりバレた。
● この時点から「奴らはただの暴走族ではないんじゃないか…?」という疑惑を持ち始めた。もっと大袈裟に言えば、暴走族にこちらの行動を逐一監視・盗聴されている気配を感じた。そもそも、ただの暴走族がほんの1〜2回「煩い!!」と騒音を注意されただけで、ここまでしつこく何ヶ月も相手に付き纏い、嫌がらせを続けようとするものだろうか?バイクのガソリン代や、連絡用の携帯通話料金だって決して安くはないはずだ。普通の暴走族だったら、いくら注意された事に腹が立って復讐しようなどと考えても、一ヶ月も過ぎれば飽きて馬鹿馬鹿しくなるはずだろう。それがガソリン代などの出費をものともせず、時にはこちらに車両ナンバーがバレたバイクから別の新しいバイクへと乗り換えてまでストーカー行為を続けている。その活動資金は一体何所から出ているのか?詳細は順を追って後述してゆくことになるが、暴走族グループによる嫌がらせが始まった時期と前後して、まるでそいつらと一部の近隣住民が結託して組織的にストーカーしているとしか思えない、あまりにも不審な出来事が最近、俺の身の回りで頻発しているのだ。
● 以前、インターネット上で「集団ストーカー」という怪しげな言葉を目にした事があった。その時にちょっと興味本位で関連サイトを覗いてみたが「電磁波攻撃」だの「思考盗聴」だの、あまりにも常識外れなオカルト的内容だったので、すぐに読むのを止めてしまった。しかし、今になって自分が体験している不可解かつ組織的な付き纏い・嫌がらせ被害と、「集団ストーカー」というフレーズがこの上無くピッタリ一致するような気がしたため、改めてそれについて詳しく調べてみる事にした。前回見たトンデモ電波系なサイトを避け、もっと現実的かつ論理的な説明が書いてあるサイトを探してみたところ「AGSAS」という集団ストーカー被害告発サイトに辿り着いた。そこに書かれていた解説や被害体験談は正に自分が直面している現象そのものだった。その他の被害者サイトも色々と調べてみたが、どうやらこの組織犯罪にはあるカルト宗教団体が黒幕として深く関与しているらしい事が分かった。
※参考サイト:http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm
● 2010年夏頃のある夜、暴走族対策で自宅の窓に防犯カメラを設置したところ、そのビデオ映像にタバコを吹かして徘徊するヤンキー集団の姿が何度も映っていた。その中で一度だけ、不審な行動が見て取れた。メンバーの一人が投げ捨てたタバコを、すぐ後ろを歩いていた別のメンバーが何気無いふりを装いながら拾って行ったのだ。ただのタバコなら普通にそのまま捨てて行くはずだ。変な所だけクソ律儀な性格なのか、或いは第三者に拾われたりすると何か不都合な理由でもあったのだろうか?後日、隣りのアパート(T棟)の入口付近に、タバコの吸殻が無造作に沢山捨ててあるのを見かけた。こっちの吸殻は誰に見られようが拾われようが問題無いのか?
● 同じく2010年夏頃のある日の真夜中、外から男2人が言い争うような大声が聞こえて目が覚めた。何事かと思って窓から外を見てみると、T棟の脇辺りでヤンキーっぽいガキ同士が何か口論をしていた。どうやら立場が上らしい奴の方が「俺達の力を見せ付けてやるんだろうがよ!?」と、目下の仲間に何か無理矢理言い聞かせているようだ。一方、責められている方は「もう嫌だ」といった様子だ。連中は尚もしつこくこの猿芝居を続けようとしたので、俺は窓から「オイ、煩ぇから他所でやれ!!今、何時だと思ってんだ!?警察呼ぶぞ!!」と怒鳴ってやった。その後、奴らはT棟方向に去って行った。
● 近所の噂だと、ここのアパートのT棟には暴走族グループのメンバーが住んでいて、日常的な溜まり場と化しているらしい。T棟の第三階段(右端から数えて3番目の階段)前には壊れたスクーターが年中放置されており、最近、それを目印にするようにしてT棟周囲に暴走族バイクが複数台、頻繁に停まりに来るようになった。どうやらT棟の第三階段に入居している住人宅の一つが、暴走族のアジトという事らしい。ちなみに詳しく説明すると、うちの団地はT棟からY棟まで計6棟のアパートが建っている。アパートは全て4階建てで、一棟は4つの入口階段によって8世帯ずつに区分けされている。つまりアパート一棟につき32世帯、団地全体で合計192世帯が入居している事になる。各階の踊り場には物置のような共用スペースが存在する。T棟の第三階段を調べてみたところ、4階の共用スペース内に壊れたバイクのシートが埃まみれ状態で仕舞ってあるのを発見した。4階の入居者は、右側のT−45号室が表札無し。だが、そこの部屋の窓から電気の明かりがついてるのが見えたので、入居者は一応いる模様。左側のT−46号室は「N島」という家だ。
● ある朝、俺が出かけようとして玄関ドアを出た直後、いきなり騒々しい救急車のようなサイレン音がすぐ外から聴こえて来た。何事かと思って階段の踊り場から表を見渡してみると、ハンドル部分に怪しい小型スピーカーと、後部座席に日章旗を取り付けた自転車に2人乗りしたヤンキーが、アパート前の道路を走り抜けて行く姿が見えた。そのスピーカーから出ていたらしいサイレン音は、俺が自転車を目撃した直後に止まった。尚、近所に救急車などは一切見当たらなかった。あまりにも不審な出来事だったのでそいつらを追跡してみたところ、例の暴走族アジトがあると疑わしいT棟の第三階段前で自転車が停められていた。そしてヤンキーの一人が、こちらに隠れるようにして背中を向けたまま、慌ててヒップバッグにスピーカーを仕舞っている姿が見えた。最近、やけにアパート周辺で救急車のサイレンを聴く機会が急増したと不審に思っていたが、この一件で、それがスピーカーのような機器を使って出していた偽サイレンだったと分かった。
● 以前、ある朝のニュース番組で、政治家かジャーナリストっぽい背広姿の男性が記者会見を開いていて、俺が見たのとよく似たスピーカーをマスコミの前に公表しながら「ある組織がこれを使って裏でやっている悪事を社会に告発する」と発言していた映像をチラッと見た記憶がある。しかし、その後、何所かの団体から圧力でも掛けられたのか、続報が報じられる事は無かった。インターネット検索で調べてみても、この出来事に関する情報は一切発見できなかった。あのニュースは自分の記憶違いだったのか、とも思ったが、やはり以前、何かの本であるカルト宗教団体が怪しいサイレン装置を使ったり、盗聴などの嫌がらせ犯罪行為を組織的にやっているという話を読んだ記憶もある。宗教団体と言えば、うちのアパートにも一人、近所でも信仰熱心で有名な「S学会」信者の婆さんが住んでいる。我が家の二軒隣りに位置する、U−26号室に住む「S木」という婆さんだ。アパート自治会では会計職を担当していて、さらに近所の噂だと、教団内でも地域の信者を束ねる役職に就いているらしい。よく選挙時期になると近所を訪問したり、電話をかけたりして「K党」への投票を頼み込んでいる。そんな経緯もあって、この時期からまだ確信とまではいかないものの、一連の暴走族による不可思議なストーカー行為と、S学会との関連性を疑い始めた。
● 毎晩、防犯カメラで自宅前の道路を監視し続けたところ、暴走族バイクの一台を撮影する事に成功した。車種は黒色の「ヤマハJOG−ZRエボリューション」、ナンバーは「YS市よ43−48」。搭乗者は半キャップタイプのヘルメットを被った上に、さらに白いフルフェイスヘルメットを被せたダサイ姿で走り回っていた。何が主張したいのかサッパリ意味不明だが、流行ってんのか、これ?
● 後日、全く同じバイクと、さらにもう一台、白いスクーターが朝っぱらから騒音を撒き散らしてうちの前を通過したため、証拠撮影しようと外に出てみた。するとアパート脇の道路にバイクを停めて呑気にタバコを吹かしている暴走族2名の姿を発見。その内の一人は、何故か手に無線受信機っぽい怪しい小型機器を持っていた。外観は携帯電話程の大きさの長方形で、本体から細いコードが伸びていた。どう見てもその物体は携帯電話とも音楽プレーヤーとも違う、灰色でシンプルなフォルムの機器だった。さらに詳しく調べてみようと、こちらが接近を試みた途端、連中はバイクに乗って走り去って行った。
● その翌日の昼頃、近所の家電量販店・Y電機へ買い物に出かけたところ、またもやそこの駐輪場で昨日見たバイク2台と、暴走族らしき男4人に出くわした。あまりにも遭遇タイミングが出来過ぎだ。さらに別の日にも、先述のメンバー4人を含む十数人ぐらいの柄の悪そうな男達がアパートT棟前で屯している姿を見かけた。その後、連中は近所にある高校方面へと集団でゾロゾロ歩き去って行った。その日は朝からそこの高校で文化祭だか体育祭だかの行事をやっていたらしく、校舎周辺には無数のバイクが停められていた。あのヤンキー集団も、ここの学校の生徒なのだろうか?(定時制夜間部か?)
● 後日、ナンバーが判明したバイクの写真を載せた暴走族告発チラシを作って、近所中にポスティングした。その後、同じバイクを見かける事は二度と無かったが、暴走族による迷惑行為が止んだという訳ではなく、奴らはすぐ別のバイクに乗り換えて嫌がらせを繰り返した。酷い時など、ナンバープレートを折り曲げた見慣れない暴走族風のバイクが、5〜6台ぐらい群れるようにしてT棟前に停まっていた事などもあった。ちなみにポスティング活動をした日の晩、俺が作ったチラシを手に持った30代ぐらいの不審な男がうちの前を通り過ぎる姿が防犯カメラ映像に映った。しかも通過時には思いっきりカメラ目線だった…。
● 結局、告発チラシの効果はほとんど無し。多分、S信者に尾行されてチラシを握り潰されたのだろう。ポスティングは明け方に行ったのだが、早朝から不自然な場所にリーゼント頭&繋ぎ服姿のヤンキーが待ち伏せしていて因縁つけて来たり、見知らぬ爺さんが「何やってんだ、オイ!」などと絡んで来た。アパート裏の駐輪場にもこっそりと一枚だけチラシを置いておいたのだが、翌日、何者かが悔しそうに駐輪場の壁を蹴る衝撃音が外から聴こえた。よっぽど集団ストーカー犯罪を世間に晒されたら困る、という事らしい。
● T棟前によく停まりに来る暴走族バイクの中に一台、ハンドル部分に怪しい黄色い花(ヒマワリ?)のマスコットを付けたミニバイクがあった。ナンバー「YS市ゆ67−85」、車体に「Ape」というロゴが入ったバイクだ。そのマスコットだが昔、何かのニュースで同じような物の写真を見た記憶がある。確か、桶川ストーカー殺人事件か、世田谷一家殺害事件に関するニュース映像だったような気がするが、いまいち思い出せない。世田谷一家殺害事件の被害者である宮沢さんも事件直前、自宅裏の公園に屯していた暴走族と騒音をめぐってトラブルになっていたという。現場に残されていた犯人の血液から採取されたDNAは○鮮人に多い型で、しかも犯行時に履いていたスニーカーも日本国内ではあまり流通していない韓○メーカー製の商品らしい。S学会は在日○鮮人が教祖に君臨している親○鮮系宗教団体で、信者にも在日○鮮・韓○人が多いという。何か事件との接点があるように感じられる。また、犯人の遺留品バッグから検出された砂の成分は、奇しくも俺の地元・YS市H成町にある「うみかぜ公園」の砂のものと一致したという情報もある。一方、桶川ストーカー殺人事件は日本初と言っていいマスコミで大々的に報じられた集団ストーカー事件であり、事件後、何故か被害者女性の殺された現場にはヒマワリの花束が手向けられていたという。犯行グループの一員がバイクだか自転車だかのハンドル部分にヒマワリのマスコットを付けていたといった報道を見た記憶があるのだが、インターネットで調べてみても関連情報は発見できなかった。
● 2010年の夏頃にほんの数日間だけ、T棟横の花壇付近にヒマワリが数本、我が家へ向けるようにして植えられているのを見かけた事がある。そこは花壇と言っても、申し訳程度に土が露出している狭小地だし、アパートの影に隠れて年中日陰になっているような場所だ。しかもヒマワリ自体も何所か造花っぽくて不自然かつ異様な雰囲気を感じた。尚、そのヒマワリは俺が目撃した日の翌日には全て撤去されていた。ちなみにヒマワリの花はS学会が広告やイベントなどでよく好んで使っているモチーフらしい。その花言葉は「私の目は貴方だけを見つめる」=ストーカーという意味か?
● 一時期、T棟前で日常的に停められていた暴走族バイクがあった。ナンバー「YS市よ34−21」、黒色のヤマハJOGだ。ある日、ド派手な柄Tシャツに刺繍入りジーパン姿のゴリラ面したチンピラ男が、そのバイクでクソ迷惑な爆音を響かせながらうちの前を通過して行ったため、証拠写真を撮ってやった。後日、またもや防犯カメラ映像によく似た男の姿が映っていた。その時の服装は、前回と打って変わって地味な水色Tシャツに半ズボン姿。首には何か社員証のようなストラップもぶら下げていた。そして数名の小学生達に混ざって、明らかに浮きまくった雰囲気で仲良く(?)登校していた。これで、もしゴリラ男がランドセルでも背負っていたら危うく笑い死ぬところだった。
● 2010年10月9日、T棟前にまたアホみたいにゾロゾロと無数の暴走族バイクが停められていたので、デジカメで証拠撮影してやった。すると撮影開始と同時に突然、T棟の第二階段から怪しい爺さんが出て来て、こちらの様子を窺うように立ち止まってジロジロ見張って来た。その爺さんの特徴は、日焼けしたような浅黒い肌をしていて、ガタイは割と大きい感じ。ベージュ色の帽子と上着、紺色のジーンズを着用していた。さらに、その日は雨が降っていたので紺色の傘も差していた。俺は一度立ち去るフリをして、物陰からこの不審な爺さんの動向を探ってみる事にした。奴はT棟前の駐車場付近でしばらくじっと立ち止まった後、突然悔しそうに目の前のフェンスを一発蹴った。いよいよこいつは怪しいと思い、その様子をデジカメで証拠撮影しようとしたところ、ジジイは手に持った傘で顔を隠すようにして自衛隊官舎の方へ去って行った。この監視ジジイは以前、T棟前で暴走族グループのメンバーを撮影した時にも、すぐ傍に居た。
● 俺に付き纏う暴走族は何故か「ヤマハJOG−ZRエボリューション」という車種のスクーターに乗っているケースが多い。「エボリューション=革命」と言えば、S学会も「○体革命」とかいう教義を掲げているし、また教祖・I田犬作の著書にも「○間革命」とかいうタイトルの本がある。つまり、暗に「集団ストーカーをやっているのはS学会ですよ」と被害者に仄めかして、自分達の犯行をわざわざ自白している訳だ。無駄に自己主張が強いのか、ただの馬鹿なのか…。その次によく乗っている車種は「Ape」というロゴが付いたミニバイクだ。「エイプ=猿人」。これも「集団ストーカーをやっているS学会は猿並みの馬鹿ばっかりですよ」という仄めかしか?
● 2010年10月13日の夜、俺が風呂に入っていたところ突然、外から「分かってるよッ!!」と叫ぶ若い男の声が聞えて来た。入浴前、部屋の窓に仕掛けておいた防犯カメラ映像に、その声の主だと思われるチンピラ男が映っていた。牡丹だか龍だかの絵柄が大きく刺繍されたダボダボの長いシャツを着用し、手に持った携帯電話で誰かと話しながらアパート前の道路を左右へ行ったり来たり、うろうろ徘徊している。そして時折、屁っ放り腰で公園のフェンスに何度も蹴りを入れていた。昭和センス丸出しのダサイ服装と、防犯カメラの方をいちいちカメラ目線で気にしながら猿芝居を演じている姿が実に滑稽で失笑しちまった。この大根役者のチンピラがうろついていた時、U−17号室のF田家の奥さんが男の方をチラ見しながら何所かへ出かけて行って、また数分ぐらいで戻って来た。F田家はここのアパートでもかなりの古株住人で、俺が幼少の頃から近所付き合いして来た間柄だった。奥さんは長らく自治会の民生委員を務めていた。
● 暴走族の件はアパート自治会でも問題になっていて一応、防犯パトロール活動などもしているらしい。X−12号室に住む自治会長の「O笠原正」氏と、T−27号室に住むT棟幹事の「A木安二」氏が、アパート自治会の中心人物らしい。うちの母親が自治会長から聞いた話によると、「T棟に住んでいる暴走族メンバーは、何か家庭に問題がある子供らしい。危険だから決して逆らったり、こちらから手を出したりしないように。」と注意を受けたそうだ。家庭に問題があったら悪さしても許されるとでも言うのか?うちも早くに父親を亡くし、これまで何の事実も知らされぬままS学会から集団ストーカーを受けて人生を滅茶苦茶にされて来たが、出来る限り善良に生きようと歯を食いしばって不遇に耐えて来たつもりだ。何が家庭に問題があるだ、甘ったれんな糞ガキが!恐らく自治会もS学会に乗っ取られて集団ストーカー犯罪に加担しているに違いない。会計を握っているのがSババアだから有り得る話だ。
● 2010年10月6日、今まで撮り溜めた暴走族関係の被害証拠資料を警察に提出するために纏めていたところ、まるでそれを邪魔するようにその日は午後から嫌がらせ騒音が酷くなった。特に夕食時など、自宅アパートのそこら中から暴走族の煩いバイク音が引っ切り無しに聴こえて来る始末だ。こちらも、ついに堪忍袋の緒が切れたので対抗して110番に通報。その直後、今度は暴走族バイクの騒音に重なるようにして突然、救急車や消防車のサイレンまでU棟のすぐ裏辺りから騒々しく鳴り出した。正に騒音のオーケストラ状態。これだけ近くでサイレン音が聴こえるのなら、車両もすぐ近所に停まっているはずなのに全く見当たらない。ついに心労から、うちの母親が号泣し出した。これに激昂した俺は、集団ストーカー工作員共に聞えるように「これだけ他人を泣かせるような真似して、テメェらに良心ってもんは無ぇのか!?人間として恥ずかしくねぇのか!?テメェらの親の面を見てみたいぜ!!どうせ親もろくでなし揃いなんだろ!?」と言い放ったところ、途端にサイレンもバイク音もピタリと止み、辺りが嘘のような静寂に包まれた。その直後、例によって狙いすましたような不自然なタイミングで、今度はうちの電話の呼び出し音が突然鳴り響いた。電話に出てみると、相手は地元警察の担当者だと名乗る中年男性だった。いつもは通報者に折り返し電話をかけて来る事など全く無いのに、この日に限って電話して来る事自体、甚だ胡散臭い。先方の言い分によると、通報から僅か10分も経たぬ間にパトロールを済ませたものの、暴走族の発見には至らなかったと言う。普段なら通報から20分以上経ってもロクに来やしない警察が、そんなに迅速にパトロールを済ませたなどとは到底信じられない。こちらも内心、ムカッ腹が立ちながらも「そうですか、それは実に残念です。自宅裏の駐輪場にも暴走族バイクが一台来ていたみたいなので、多分そいつに通報電話を盗み聞きされて仲間共々逃げられたようです。」とあしらってやった。この警察関係者を名乗る男はS信者が演技していた偽者か、或いは考えたくもないが、警察内部にもS信者が紛れ込んでいてグルになって嫌がらせをしているのだろう。
● さらに同晩、入浴時に防犯カメラをベランダに仕掛けておいたところ、物凄い証拠映像が撮れてしまった。以前、怪しい小型スピーカーを付けたチャリ暴を目撃した事があったが、そのスピーカーが実際に使用されている光景だ。そのビデオ映像を確認してみたところ、確かに暴走族バイクが我が家に段々と近付いて来る音声がしっかり録音されていた。そしてバイク騒音が最も間近に迫って来たと思われた瞬間、アパート前の道路を意外な物が通過した。…なんと、自転車だった。映像と音声を何度比べてみても、その自転車がバイク音を出しながら走っているようにしか見えない。さらに続けて今度は大型トラックが、暴走族バイクそっくりの騒音を響かせながら近所を通過して行った。その翌晩には、やはりバイク音を出して走る、今度は乗用車が撮れた。しかもバイク音の発生にピッタリとタイミングを合わせてテールランプが点灯したりする。この証拠撮影をしていた時(自分は入浴中だった)、すぐ近所から女の声で「撮ってるッ!?撮ってるぅ〜ッ!!」と誰かに報せるような叫び声が聞こえた。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=uRAHISij0Gs
● ネットで調べたところ、どうやらこれら一連の嫌がらせ騒音工作は「パラメトリックスピーカー」または「LRAD(エルラッド)」と呼ばれる特殊な指向性スピーカーを使用してやっていたらしい。指向性スピーカーとは、極狭い範囲の一直線上にのみ音声を送る装置だ。つまりその範囲だけ音が聴こえる。特に「LRAD」は騒音で敵に心理的ダメージを与える音響兵器として、実際に軍隊でも使用されている。S学会は非課税の宗教法人という立場を利用して巨額の資金を集め、近年このような兵器を購入して半暴力的な手段で日本人弾圧テロに乗り出したようだ。これが奴らの言う「○体革命」の実態なのだろう。今回撮れた証拠映像によって初めてパラメトリックスピーカーの存在を確信した時、俺はまるで「どっきりカメラ」のオチでネタばらしされた出演者のような「ふざけんな!?」といった心境で、最早笑うしかない状況だったが、集団ストーカー被害者の中には実際にこの嫌がらせ工作が原因で自殺にまで追い込まれた者も少なくないはずだ。この悪事は決して笑い事などでは済まされない。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=yZwciHrSKwA
● その日の夜は何故か一晩中、明け方まで台風が吹き荒れるような物凄い風の音が外から聴こえた。窓から外の様子を見た限り、樹木の揺れ具合からして大した風も吹いてなさそうなのに、である。多分、あの強風の音も何所か近くのS信者宅から特殊スピーカーを使って出していたのだろう。これまでの体験から考えて、特殊スピーカーから出せる音は暴走族バイクだけでなく、救急車や消防車、パトカーのサイレンなど、恐らく録音可能な音であれば何でも送信できるのだろう。マイクを接続すれば人間の声なども送れるのかも知れない。実際、「LRAD」は音量を下げる事で無線機替わりとしても応用できるそうだ。よくネット上の集団ストーカー被害者コミュニティで「脳内音声送信の被害を受けている」といった報告を聞くが、これも音量を下げた特殊スピーカーで嫌がらせ工作員が声を送っているのだと思う。ある種の心霊現象もこれで人工的に演出できるはずだ。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=Dgg9rcrVM84
● 2010年10月21日早朝、ゴミ捨てついでにT棟前を偵察しに行くと、いつも馬鹿みたいにゾロゾロ群れて停まっている暴走族バイクが、例の壊れた放置スクーター以外、綺麗サッパリと消えていた。以後、それまでと比べてT棟前に暴走族バイクが停められる事は極端に少なくなった。しかし現在でも日に数回、何処かから騒音バイクがやって来る事態には何ら変わりは無い。また、バイクが減った分、今度は不審車がうちのアパート前の通路によく停められるようになった。この頃、特によく見かけた不審車は、銀色の軽ワゴン(YH市503す45−33)、白色のセダン(YH市376ね・・−18)、黒色のセダン(YH市35な79−03)、黒色のバン(YH市580そ54−81)、ワインレッド色のバン(YH市534の・3−11)など。これらの車がS信者・S木家(U棟・第三階段)の前に日替わりでやって来る。ここは本来駐車場所ではないので規則違反行為のはずだが、自治会は黙って見過ごしているようだ。また、これは集団ストーカー犯罪に加担している不審車全てに言える共通的な特徴だが、どの車も揃って後部座席の窓に黒いスモークフィルムが張られ、車内が見えないように隠している。
● 2010年10月末日、今まで撮り溜めてきた暴走族に関する証拠画像、映像などの資料を纏めて地元警察へ郵送した。しかし、その後、警察が暴走族検挙に動いた様子は全く無し。この結果から、地元警察も完全にS学会とグル関係だという事実が確認できた。ちなみにその資料が入った封筒を郵便ポストに投函する際、突然OL風の女が前に割り込んで来て、こちらの封筒の宛名をチラリと確認してから逃げるように走り去って行く、という出来事があった。
● そう言えば以前、暴走族の件で相談しようと#9110番に電話した時も、先方の女性オペレーターの態度がどこかおかしかった事があった。最初は親身な感じで電話に応じていた相手が、こちらが名乗った直後に一瞬「あっ・・・」と沈黙し、途端に話をまともに聞く気が無い態度となった。相手はこちらの相談を適当に聞き流した挙句、一刻も早く話を打ち切りたいといった面倒臭そうな口調で「暴走族が来る度、積極的に110番通報してもらうしか警察としても対処の仕様が無いです」などと素っ気無い返事を繰り返して電話を切った。地元の神奈川県とS学会とは親密な関係にあるらしい。特にYH市で開催されるイベントに、S学会がスポンサーとして名を連ねている事も少なくない。さらに神奈川一の大都市・YH市の中核であるN区には、S学会の関連施設もいくつか存在する。この時、俺はもう地元警察どころか県警さえもアテにできないのかも知れないと思った。神奈川県警は日本全国でも不祥事ワースト1警察だと蔑まれるほど問題の多い組織だが、カルト犯罪組織と結託し、国民に対してファシズム国家まがいの人権侵害テロを行うなど、ここまで腐りきったものかと暗澹たる気持ちにさせられた。
● 2010年の夏頃、ある日の深夜、自宅前の道路にパトカーが一台乗り付けて来た。同晩、例によってアパートの敷地内を暴走族バイクが何度か走り回る騒動があり、俺はこの時通報してはいなかったが、駆け付けた警察官の話によると「暴走族の件で住民から通報を受けた」そうだ。うちの防犯カメラ映像にその時の様子が映っているが、警察官2名が周辺を捜査しに行っている間、無人状態のパトカー脇を挙動不審なTシャツ姿の若い男が通り過ぎて行った。体格は細身で、手にはコンビニ袋を持っていた。男はT棟方向へと一度向かったものの急に立ち止まり、Uターンして反対方向に引き返し、数歩先でまたUターンして結局T棟方向へ消えて行った。その時の男の動揺したような態度が如何にも不審者丸出しだった。その間、警察官らは手に懐中電灯を持って、近所の高校の敷地内を見回っていた。10分ぐらいしてパトカーが去った後、先程の不審者らしき男が再びT棟方面から戻って来て、今度はV棟方面へ歩いて行く姿も防犯カメラ映像に映っていた。その時は、手ぶらの状態だった。俺が気になった点は、その不審者よりもパトカーの停車位置だ。わざわざうちの防犯カメラの前に、ベストアングルで乗り付けて来た。近所の高校を見回るつもりなら、最初から高校付近の広い敷地にパトカーを停めれば良い。何も、わざわざ狭いアパートの通路にパトカーごと入って来る必要は無いのだ。つまり、一連の出来事は全て集団ストーカー工作員の猿芝居。あの警察官もSの手先だ。
● 2011年1月23日、買い物に出かけたところ、例によって如何にもSの手先っぽい暴走族と行く先々で不自然なほど頻繁に遭遇した。近所のスーパーの駐輪場で暴走族グループが他人迷惑な騒音を撒き散らしながらバイクを乗り回していたので証拠撮影してやったところ、そのクソガキ共とトラブルに発展。しつこく付き纏って来たので、近くの交番まで誘導してやったところ、まるで予め示し合わせたように交番近くの交差点に警察官が立っていて、そのままクソガキ集団共々取り調べを受けさせられた。警察は暴走族をロクに取り締まる事も無くさっさと帰し、逆にこっちは個人情報を根掘り葉掘り職務質問された上で、証拠写真も全て消すようにしつこく要求された。以前、ネットでS警官がこういう手口を使って集団ストーカー被害者が集めた証拠写真を消去させるという話を聞いていたのに迂闊だった。詳細は避けるが、その場は機転を利かせて何とか証拠を守った。
● 2011年2月頃より、再びT棟前に暴走族バイクが多数停められるようになった。その切っ掛けは、ネット掲示板に集団ストーカー犯罪に関する証拠画像をアップしてからだ。以降、夜間に騒音バイクが走り回る頻度も増加した。その時に公開した証拠画像の内容は、暴走族が手に携帯電話ぐらいの大きさの怪しげな機器を持っている姿を偶然撮った時の写真だ。あの小型機器はこちらのミスリードを誘うためにわざと見せた玩具だろうぐらいに思っていたが、公表後に躍起になって嫌がらせしに来るという事は、世間に晒されてはマズイ代物だったのだろうか?今回、派遣された暴走族バイクの中に、ナンバープレートが半分に割られた状態のミニバイクがあった。車種は毎度お決まりの「Ape」。このナンバープレートの細工には明らかな違法性が認められる。以降、うちの近所に現れる暴走族バイクの内、何台かは駐輪時のみナンバープレートを取り外して隠すなど、こちらにナンバーがバレないような工夫を凝らすようになった。猿知恵ゴクローさんです。
● 2011年の夏頃、例によってよく暴走族が出入りするT棟の階段辺りで、額にグラサンをかけたスキンヘッドの如何にも育ちが悪そうなクソガキ(他に子分らしき小学生2人を連れていた)と擦れ違った。その後、そいつらはT−16号室の「F田」という家に入って行ったようだ。ここが暴走族の溜まり場か?これまで集団ストーカーに加担するヤンキーを何十人と見てきたが、何故か目ではなく額にグラサンをかけた奴を見かける事が結構あった。本人はカッコイイつもりなのだろうが、可哀相なまでにダサイ…。
● 時々、T棟付近や近所の通り道で、盗難された物らしき自転車が無造作に放置されている光景を見かける。俺に付き纏っている暴走族グループは、移動手段としてバイクだけでなく自転車もよく利用していた。深夜にわざと全速力で走って大きな急ブレーキ音を響かせるといった嫌がらせ行為も頻繁にやっていた。
● アパートX棟裏の駐輪場や、自衛隊官舎近くの倉庫を始め、地元のあらゆる場所の壁や電柱などに、カラースプレーで暴走族風の落書きがされている光景をよく見かける。一度、地元駅の階段の壁にも同様の落書きがされた事があったが、駅関係者らの努力によって後日すぐに消された。御苦労様です。その落書きのデザインはアルファベットを組み合わせたハングル文字のようで、不憫なほどダサイ…。暴走族メンバーには在日○鮮人が多いのだろうか?こんなキモイ落書きをされた方は、さぞ迷惑だろう。
(2)YS市S高校関連の不審な出来事リスト
● 近所にある高校の定時制生徒が乗り回すバイクが煩い。特に酷いのはナンバー「YH市す68−73」の改造マフラー付きビッグスクーターの奴。一度、うちのアパート裏の駐輪場にまで図々しくバイクで乗り付けて、タバコを吹かしながら携帯電話で誰かと喋っていた事などもあった。会話の内容はよく分からなかったが、ヤンキー風の見た目の割には通話相手に対して敬語で話していた。そいつの様子を窺っていた時、例の近所でも有名なS信者の婆さん(U−26号室・S木)が突然訊ねて来て、うちの母親に「次の選挙でK党に投票して欲しい」と頼み込んでいた。いくら何でもSババアの訪問タイミングが定時制ヤンキー野郎と不自然にシンクロし過ぎている。尚、この定時制ヤンキーはよく2人乗りやノーヘル運転で爆音を響かせながら周辺道路を走り回っている。近所の高校は校則で基本的にバイク通学を禁止しているという話だが、何故か連日、夕方になると、そこの駐輪場には異常なほど沢山の暴走族っぽいバイクがやって来る。一度、バイク騒音の件で学校側に苦情電話を入れた事があったが、全く改善の態度は示されなかった。この高校の定時制生徒は、ここ2〜3年程前から急に柄の悪い奴が増えたように思える。
● ある日、2人乗りの黒いバイクが物凄い爆音を吹かしながら近所の高校の敷地内を走り回る事件が起きた。その連中はアパート前の公園付近から、明らかに我が家の窓の方を覗きながら「ヘヘヘッ!」と嘲笑うと、再びバイクで騒音を撒き散らして何処かへと走り去って行った。後日、この件も含めて近所の高校に苦情電話をかけたが、相手は「警察を呼んで調べてもらいましたが、先日のバイクに乗った2人組はうちの生徒ではありませんでした」と弁解するばかりで全く埒が明かない。あの非協力的な態度を見ると、高校側もグルで嫌がらせをやっているのではないかと思えてならない。尚、電話に応対した高校関係者は、最初が受付の女性職員、次が校長、最後は理事長を名乗る男だった。
● ある日、近所の高校の敷地内から大勢のヤンキー共が、うちの方に向かって「カモーン!!」などと挑発するような罵声を何度も浴びせかけて来た事があった。また別の晩には、やはり高校の敷地内からうちの方に向かって、頭の悪そうな猿っぽい男が思いっきり俺の名字を叫んで来た事などもあった。その直後、仲間らしき男が「馬鹿、名前は言うなよ」と慌ててたしなめる声も確かに聞こえた。
● 一時期、日没後になると毎日アパート前の公園や集会場辺りに如何にもヤンキー風の男達がやって来て、隠れるようにタバコを吸っている姿をよく見かけた。その服装はラフな私服や、ドカタ系の作業着など。そいつらはタバコを吸い終えると結局、近所の高校の敷地内へと歩き去って行った。定時制の生徒だろうか?別の日には、制服姿でタバコを吹かす生徒も見かけた。その直後、暴走族バイクが近所を走り抜けて行った。
● 時折、夕方から夜9時過ぎにかけて、近所の高校の校舎方面から管楽器を吹く音や、ロック調のリズムでドラムを叩く大きな騒音が延々と聴こえる事がある。特に夏場にかけて、この騒音が響いて来る事が多い。通常、学校側も周辺住民に配慮して夜間の音楽活動などは控えるだろうし、音楽室にも防音対策がしっかり施されているはずだ。この学校の近所迷惑に対する無神経ぶりは、最早、鈍感や無責任などといったレベルを通り越して、わざと悪意的に嫌がらせをしているとしか思えない。定時制生徒が乗るバイクの騒音にしてもそうだ。これまで何度か、時には強い口調で抗議電話をかけても、全く騒音問題を改善しようとする態度が微塵すらも見られなかった。
● 2010年10月13日の朝7時頃、近所の高校脇の道路に不審な青いゴミ収集車が停まっていた。どうして俺が不審に思ったのかと言うと、こんな朝早い時間帯からゴミ回収作業をする訳でもなく、ただずっと路上に停まっているからだ。そもそも、うちの地域の家庭ゴミ回収時間は朝8時以降である。しかもこのゴミ不審車が停まっている場所は、うちの部屋の窓を見張るには絶好のポイントに位置している。さらに近所の高校の校舎前には、まだ早い時間帯にも拘らず青いYシャツ姿の警備員が突っ立っている。T棟前には白いボディに水色のラインが入った暴走族バイク(ナンバー瑞穂町わ2−91)が停まっていた。また色を使った下らない仄めかしゴッコだろうか?どうやら本日のテーマは青&白色だったらしい。などと呆れていたら、また自衛隊官舎から白いバイクがブリブリ騒音を撒き散らしながら発進して行った。それより少し気になったのは、T棟第三階段4階の踊り場にグレーの毛布みたいな布が掛けられていた点だ。何かの合図なのか、それとも大した意味は無いのか、その日からしばらくの間、毛布はずっと掛けっぱなしのまま放置されていた。
● 2012年2月現在、うちに対して最も積極的にバイクを使った騒音嫌がらせを行っているのは近所の高校の定時制生徒である。奴らの多くは異常に大きなマフラーを付けたビッグスクーターに跨り、大きな地響きが鳴るような重低音がするエンジン音を連日連夜響かせながら周辺道路を行き来している。特に悪質なのはナンバー「YS市そ2350」の黒いスクーターに乗った男だ。このバイクは車体に青や赤色の派手な電飾が付いていて、まるで挑発するようにうちのアパートの敷地内を走り回る事もある。その他に、ナンバー「YH市つ94−41」の白いビッグスクーターや、ナンバー「74−58」の白と青のツートンカラーのビッグスクーターなども相当煩い騒音を響かせている。
● 今から10年以上昔、近所の高校で新校舎の建て替え工事が行われていた頃、そこの工事現場によく右翼街宣車がやって来て、大音量スピーカーで軍歌(「月月火水木金金」という曲)を流しながら連日のように居座り続ける騒ぎがあった。時々、右翼構成員がスピーカーから大声で「S木(下の名前は失念)さん、出て来て下さーい!!」などと叫ぶ事もあり、正直かなり近所迷惑だった。しかも「S木」という名字から、何やら近所のカルト学会ババアとの関連性を疑いたくなる…。その後、似たような右翼団体の男2人組が、YH市辺りで何か事件を起こして逮捕されたというニュースを聞いた。この逮捕者と、うちの近所によく現れていた右翼団体員が同一人物かどうかは不明だが、事件が報じられる直前辺りの時期から、右翼街宣車が急にパッタリと姿を見せなくなった。
● 集団ストーカー犯罪に協力していると思われる、近所の高校側の立場に立って利害関係を考えてみると、うちのアパートの立地場所は同校にとって目の上のタンコブ的な存在だと言える。現在、高校のグラウンドは、うちのアパートを挟むようにして校舎から少し離れた場所に有り、校舎←→運動場間の移動は少々不便であろう。ここからは俺の推測だが、この高校と集団ストーカー加害組織は協力してアパート住民の追い出しと、地上げ計画を画策しているのではないだろうか?まず、数年かけてアパートの空き部屋に大勢のS信者を引っ越して来させ、それ以外の住民を追い出すための下準備を整える。そして、機が熟した頃にS学会が送り込んで来た追い出し工作部隊が暴走族だ。アパート周辺でトラブルを頻発させて住民の不安を煽り、そんな暮らしに嫌気が差した(信者以外の)住民が、他所へと引っ越して行けば追い出し成功。その空いた部屋に、さらに新たな工作員のS信者を送り込む。S住民はターゲットの看視、盗聴、悪評の流布などをサポートし、もし追い出し対象住民が高齢者である場合、何らかの悪意的な策略で体調を悪化させて長期入院に追い込んだり、時には病気に見せかけて殺害にまで至らしめているのかも知れない。例えば、親切を装って毒物入りの食べ物を差し入れするといった手段である。またネット上では電磁波を悪用した体調悪化工作なども報告されている。などと聞けば、一般人には荒唐無稽な話だと思われるかも知れないが、あのオウム真理教も実際に電磁波の兵器転用を犯行手段の一つとして研究していた。身近な物に「電子レンジ」がある。その加熱原理は強力な電磁波を照射する事によって加熱対象物の原子を激しく振動させ、その摩擦により発熱させるというものである。オウム真理教は大型の電子レンジを開発し、殺害した被害者の遺体を灰レベルにまで焼却していたそうだ。オウム事件から15年以上経った現在、電磁波を応用した兵器が実用化されていたとしても何ら不思議ではない。話を元に戻すが、近所の高校も表向きは傍観というスタンスを装いつつ、裏ではアパート住民の追い出し工作をサポートしているのではないかと考えられる。定時制生徒に扮した暴走族に駐輪場を解放し、騒音トラブルを誘発しているという事実が、その根拠である。ひょっとしたら、さらにその背後には地元市の自治体なども絡んでいるのかも知れない。現在、市の財政はかなり厳しい状況下にある。市立高校のグラウンドを整備しつつ、尚且つアパートまで建て替えたり、住民に対し立ち退き料の補償などを行う余裕は無いはずだ。しかし、住民を集団ストーカー工作で全て追い出した上でアパートを更地にし、グラウンド整備するだけなら工事費用はずっと少なくて済む。S学会には立ち退き工作の報酬が支払われ、その後、アパートに住んでいたS住民達は、また同じ様な土地問題を抱えた新たな場所へと派遣されて集団ストーカー犯罪を続けるのだろう。
(3)W−48号室「K爪」関連の不審な出来事リスト
● まだ俺が集団ストーカー被害を自覚する前の2007年6月頃、アパートで駐輪場荒らし事件が起きた。深夜、よくU棟裏の駐輪場で何か工具を使うような「カチャカチャ」という金属音が聴こえ、翌朝になると駐輪場に停めてあった自転車やバイクのブレーキが壊されていたり、ガソリンを盗まれるなどの被害が相次いだ。うちは自転車もバイクも所有していないので物理的な被害は無かったが、深夜に不審な物音で度々起こされるという精神的な被害を受けた。ある晩、俺も実際に犯人をこの眼で見た。と言っても、自宅から窓越しにシルエットを見ただけだが。犯人は二人組の若い男で、こちらに見つかるとクラクションを鳴らしながらバイクに乗って逃げて行った。翌朝には警察が来て、他の住民達から色々と事情を聞いていた。その後も同様の事件は何回か起き、駐輪場の壁が蹴り壊されるなどの被害も受けた。奴らの犯行は、この年の夏が過ぎるまで続いた。結局、犯人グループは捕まらなかったようだ。
● 2009年の夏頃にも一度、U棟裏の駐輪場から工具を使うような金属音が聴こえてきて、深夜に目が覚めた事があった。不審に思って風呂場の窓から駐輪場の様子を確かめてみたが、不審者の居る位置は生憎とうちの窓からは死角となる場所で、姿が確認できない。しかし駐輪場の床に電気で照らされた人影が動く様子が見えたので、誰かが居る事は間違い無い。そのうち向こうもこちらに見られている事に気付いたのか、急に工具を使う金属音が止まり、それと同時に何処かへ移動する靴音が聴こえてきた。その足音は気配を殺しながらU棟前へと回り、やがてうちの階段を上って来た。そして、なんと我が家の玄関前で足音がピタリと止まった。これはもうただ事ではないと思い、ドアスコープから外の様子を覗いてみたが、階段の電気が消されていて真っ暗でほとんど何も見えない。普段、ここのアパート階段の電気は防犯対策と、新聞配達員への配慮という理由から夜間はいつも点けっ放し状態になっている。それに加えて、俺自身もついさっき駐輪場の様子を見に行く直前にドアスコープを一回覗いて外の様子を確認していた。その時は確かに階段の電気は点いたままの状態だった。明らかに異常な状況の中、ドアを挟んだ向こう側から不審者の「ハァハァハァ…」という荒い息遣いと、時折、工具をコンクリート壁に擦り付けるような金属音が聴こえて来る。こちらも既に腹を据えて迎え討つ気だったので「そのダセェ工具で一体何が出来るってんだ?今すぐ警察を呼んでやろうか!?」と声を荒げてドアを内側から一発蹴ってやった。すると相手は怯んだのか、再び忍び足で階段を下りながら何処かへ逃げて行った。翌朝、この件で警察を呼ぼうかどうか迷ったが、証拠写真などは何も撮らなかったし、他の住民も「また駐輪場荒らし事件が起きた」という風に騒いでいる様子は全く見受けられない。うちの母親にもこれ以上余計な心配かけたくなかったので、この時は通報せずに済ませた。
● 暴走族による嫌がらせ行為が始まったばかりのある日、俺が台所に居ると突然U棟裏の駐輪場からバイクのアクセルを空吹かしする物凄い騒音が響き渡った。直後、何所かで聞き覚えのある若い男の声で「なっ?ビビッたろ?」と嘲笑う声と、その言葉に「うん!」と頷く幼い男の子の声が聴こえた。その子供の声はV棟の第一階段に住む「ガク」「リキ」という名前の兄弟の、弟の方の声によく似ている。最近、全く同じ声の子供が、うちのドアの新聞受けから中を覗いて「居るー!居るー!」などと叫びながら逃げて行った挙句、U−17号室のF田家の主人に「煩い!!」と怒られる出来事があった。この子供は以前、U棟前の(多分、F田家の)花壇に何か悪戯をして怒られていた事などもあった。
● その頃、俺はある一台のバイクに注目して、その持ち主をずっと探り続けていた。それは夜中や早朝、よく駐輪場から煩い騒音を響かせながら出て行く黒いスクーターの持ち主だ。集団ストーカー被害が自覚できるレベルにまで悪化し始めた時期、俺はこのバイクの騒音によってほぼ毎晩安眠を妨げられる被害を受けていた。そのバイクの持ち主には決まった行動パターンがある。まず座席シート内部の収納庫からヘルメットを出し入れする際に、必ず思いっきり「バタン!」と叩き付けるようにシートの蓋を閉める。この大きな衝撃音によって俺は深夜や早朝に叩き起こされる。加えてエンジン音も、マフラーを違法改造してわざと煩くさせているとしか思えないほど非常に煩い。そして帰宅時には必ず一回「エホッエホッ、ンッンッ!!」という特徴的なわざとらしい咳払いをする。奴が駐輪場に出入りする時間帯も深夜1〜2時頃とか、早朝5〜6時頃とか、実に不自然かつ非常識だ。夜勤の仕事でもやっているのか、出かける時間と戻って来る時間が逆転する事もしばしばある。例えば今週は早朝に出かけて深夜に帰宅、次の週は深夜に出かけて早朝に帰宅する、といった具合だ。
● 以前、うちのアパートで駐輪場荒らし事件が頻発していた頃、近所の噂で「T棟に柄の悪い少年が住んでいて、色々と悪さをしているらしい」という話を聞いた。少々、単純思考に過ぎるかも知れないが、「T棟に住む不良少年=いつも深夜や早朝に駐輪場を出入りする騒音バイク男=俺にしつこく嫌がらせをしている暴走族グループの一人」という図式が、俺の頭の中で出来上がっていた。それに加えて、先日の「なっ?ビビッたろ?」騒動の時に聞いた男の声と、不審な時間に出入りする騒音バイク男の咳払い声が、実によく似ているように感じた。また、この男はたまに駐輪場で仲間らしき相手と携帯電話で連絡を取り合っていたが、その着信音は今時の若者のくせに着メロを使わず、「ピピピッ」というシンプルな音に設定してあった。そして俺に付き纏っている暴走族メンバーも何故か皆、示し合わせたようにこの着信音を使っている。そんな経緯もあって、俺は駐輪場の騒音バイク男に関する情報を一つでも多く集めようと躍起になった。
● 駐輪場を地道に見張り続けた結果、ある晩、例の騒音バイク男が帰って来た瞬間をついに捉えた。煩い排気音、ヘルメットを仕舞う音、そして特徴的な咳払い、これら全てが例の男とピッタリ一致した。俺はそのまま自宅の窓から騒音バイク男が帰って行く方向をこっそり見張る事にした。てっきり犯人はT棟に住んでいるものだとばかり思っていたが、意外にも奴はうちの真裏にあるW棟の第四階段を昇って行った。その時、例のシンプルな携帯電話の着信音が突然鳴り響いた。バイク男がポケットから携帯電話を取り出して通話に出る…と同時に、何所かすぐ近場から「見られてるぞッ!」と小声で叫ぶように慌てて伝える、誰か別の若い男の声が確かに聞えた。その声はバイク男の携帯越しではなく肉声だった。直後、男は迷わずうちの窓の方向を振り返り、俺に見張られている事が分かると如何にも動揺した様子で、コソコソと隠れるようにしながら4階の左側の家へと入って行った。我ながらドラマや小説みたいな出来過ぎ話だとは思うが、事実だから困る。そんな事よりも、まずおかしな点は第一に、俺の行動をバラした奴は一体何者なのかという事だ。この時、俺はカーテンに隠れるようにしてバイク男を見張っていた。それに気付いた第三者がいたという事は、つまり何所かすぐ近所から常に我が家を見張っている者が存在するという事実に繋がる。我が家の監視に適している場所はW棟全域、V棟とX棟の右端に位置する部屋、もしくは駐輪場だ。この範囲内に、騒音バイク男の仲間の棲家があると考えられる。そして第二におかしな点は、何故、バイク男は見張られている事を教えられた瞬間、何の迷いも無く我が家の方向を見たのかという点だ。あちら側も以前から俺に対して何らかの意識を持っていない限り、絶対に有り得ない反応なのだ。ともかく、その晩は暗くて騒音バイク男の顔はよく見えなかったが、さらに調査を継続した結果、奴がW−48号室に住む「K爪」という人物である事が判明した。容姿は黒ぶち眼鏡をかけた短髪で細身の若い男だ。バイクは黒色のJOG−ZRエボリューション、ナンバー「YS市ゆ28−40」。
● 今からずっと前の2003年の夏頃、真夜中にK爪の部屋の窓から高校生ぐらいの若い男2人が身を乗り出して、寝ている俺の方向を指差しながら馬鹿にするように嘲笑っていた事があった。その一件と、駐輪場荒らし事件、そして今もしつこく続いている暴走族の嫌がらせ行為などで相当フラストレーションが溜まっていた俺は、ある日の朝、駐輪場に居たK爪を偶然見かけて何とも抑えようの無い怒りが込み上げて来た。つい八つ当たりで台所のガラス扉を蹴ったところ見事に粉々に割れてしまった。その瞬間、とうとう溜まりに溜まっていた怒りが全て爆発し、俺は一気に階段を駆け下りてK爪に掴みかかった。しかし当然ながら、暴走族の件について訊ねても奴はしらばっくれる一方だ。だったら携帯電話の着信履歴を見せてみろと詰め寄ったところ、それまで無抵抗な態度だった相手が急にキレて掴み合い&怒鳴り合いの喧嘩へと発展した。俺にしつこく嫌がらせを続けている暴走族が、携帯電話で仲間同士連絡を取り合ってる声を今まで何度も聴いてきた俺は、その時のK爪のキレたタイミングが明らかに怪しいと感じた。奴が全くの潔白なら、携帯電話の着信履歴ぐらい見せても何の差し支えも無いはずだ。つまり奴の携帯に記録されている交友関係やメールはこちらに見られてはヤバイ内容であり、恐らく俺にとっても見覚えのある人物に行き着くはずだ。これで疑うな、という方が無理な話だ。
● その後、大した事件でもないのに通報を受けた警察官が総勢6人もの団体さんで駆け付けて来た。普段、忙しくて暴走族だけに構っている暇は無いと弁解する警察が、この朝だけは相当暇だったらしい。ちなみに通報者はU−18号室に住む「S木」というババアだ。この名前にロクな奴がいない。こちらから掴みかかって押し倒したりはしたものの、(傷害罪対策で)殴る蹴るなどは一発もやらないように気を付けていたので逮捕だけは一応免れた。そして話し合いの末、示談書類に署名・捺印させられた。その際、K爪は警察の職務質問に対して「(隣町の)S町にある職場に勤めている」と証言していた。もっとも、そんな話は眉唾ものだが。S町のさらに隣町にはS学会の関連施設が存在する。本当の職場はそちらなんじゃねーのか?それこそ奴の携帯を調べりゃ一発で繋がりが分かるはずだ。
● 事件後、U棟のU−21か31号室辺りのベランダで、今朝の騒動について「スゲー騒ぎだったよなァ」などと嬉しそうにヘラヘラ笑いながら携帯電話で誰かと喋っている40代ぐらいのオヤジを目撃した。そう言えば、喧嘩の最中に仲裁に入って来た野球帽&リュック姿のみすぼらしい中年オヤジも、何やらニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべていて気になった。
● 喧嘩騒動以降、K爪の外出時間帯が何故か変化した。深夜2時頃に帰って来るパターンは相変わらずだが、朝出かけて行く時間帯が明け方ではなく7時20分頃と少しだけ遅くなった。また、それまで暴走族バイク並みに迷惑な騒音を連日撒き散らしてくれていた奴のバイク音が、ほんの申し訳程度だが静かになったような気がする。人生、たまにはキレてみるのも良いのかもな。
● 俺がK爪を見かける時、奴はいつも決まって必ず黒いヨレヨレのロングコートに背広姿をしている。すぐ近所に住んでいるのに、私服姿など他の服装を見た事は不自然なぐらい一切無い。下手すりゃ夏場でも同じカッコしてるんじゃねぇの?もっとも奴らと違って俺はストーカーなんて下品な変態趣味は持ち合わせてないし、年中野郎を見張っているほど暇じゃないからよく知らんが。
● 2010年10月10日(日)、この日は休日かつ雨天だったにも拘らず、朝7時20分頃にK爪がバイクで出かけて行った。また、2011年1月10日(月)は成人の日で三連休の最終日だったが、午後2時頃にK爪がバイクで駐輪場に帰って来た。そのほんの少し前、自宅周辺で騒々しいバイクの排気音が何度も聴こえて来た。同日の夜8時頃、俺が風呂に入っている時にも同じく騒々しいバイク音が聴こえた。窓から外の様子を確認してみると、駐輪場に停められていたはずのK爪のバイクが見当たらない。深夜、就寝前にもう一度駐輪場を確認してみたが、やはり奴のバイクが戻った様子は無かった。休日出勤した後、僅か6時間だけ滞在するために一時帰宅し、すぐまた夜勤へ出かけるなんて不自然な勤務形態があるものだろうか?しかも、K爪のバイクが駐輪場へ出入りする前後、決まって騒々しい暴走族バイクがアパート周辺を走り回るというおまけ付きである。
● これはネットで聞いた噂だが、よく在日○鮮人は「北」が付く通名を好んで名乗るらしい。「北」とは「北○鮮」を意味する。さしずめ「K爪」なら「北○鮮の爪=工作員」といった意味だろうか…?他にも在日○鮮人は「S木」や「U井」、また左右対称の漢字の名前もよく好んで通名に使用するそうだ。言われてみれば、確かにこれらの名前は、うちのアパート住民にも多い名字だ。在日○鮮人は生活保護や公営住宅などのコネを目当てに、S学会へ入信する者が多いという。これは市役所などの地方自治体の民生課に、S信者が職員として全国的に大勢潜り込んでいて、生活保護や公営住宅などの決定権をS学会がほとんど一手に握っているためだと言われている。
● 2011年の春頃以降、駐輪場からK爪のバイクが消えた。代わりにT棟住人の丸刈り頭オヤジが愛車の黒いスクーターで、K爪と全く同じパターンの嫌がらせ騒音工作をかましてくれるようになった。どうやらK爪は引退し、その後釜についたようだ。バイクのナンバーは「YS市ゆ47−22」。このオヤジはバイクで出かけてから割とすぐ戻って来る事が多い。時間にして大体30分ぐらい、早い時など15分ぐらいで帰還する。いつも同じ上下黒いジャージに突っかけのサンダル履き姿だ。いつも同じ服装、非合理的な生活パターン、そして人員が交代しても手口は変わらない嫌がらせ、これらの不自然さが集団ストーカー工作員と一般人を見分ける大きな特徴の一つだと言える。
(4)U−38号室「N嶋勲」関連の不審な出来事リスト
● まだ本格的に集団ストーカー被害が始まる以前、よくうちの上の階の住人U−38号室のN嶋家から深夜や明け方などにドアを何度も開け閉めしたり、共用スペースに何か荷物を出し入れするような物音が頻繁に聴こえて来た。丁度、駐輪場荒らし事件が頻発していた時期と一致する頃の出来事だったと思う。
● 同じく集団ストーカー被害が始まる以前のある日、俺が出かけようとして外の階段に出たところ、N嶋家の爺さんが携帯電話で誰かと喋っている声が響いて来た。この時、何か悪事を隠すように後ろめたそうな口調で「いいから黙ってろ、黙ってろって」と言っているのを確かに聞いた。
● 2009年8月頃のある深夜、暴走族バイク数台が何度もしつこくアパート敷地内を走り回っていたので、思い切って注意しようと外まで出て行った事があった。俺が駐輪場の中で暴走族バイクの接近を待ち構えていた時、何所からともなく不審な男が現れて駐輪場の周りをしばらくうろついた後、U棟の入口方向へと去って行った。気になってそいつの後を追ってみようとした瞬間、突然、俺の背後でカメラのフラッシュが光った。どうやら誰かに物影からカメラで撮影されたらしい。フラッシュを焚く音は駐輪場の横に建つV棟の第一階段の一階にある部屋辺りから聴こえた。構わずに不審者の後を追い駆けてみると、どうやら奴はU棟のうちの階段を上がって行ったらしい。こちらも急いで階段を上ろうとした瞬間、見計らったようなタイミングで何者かにより階段内の電気が消されてしまった。照明スイッチは各階に一つづつある。上階で誰かが操作したみたいだ。尚も諦めずに階段を駆け上ると、3階(多分、U−38号室)で慌ててドアを閉める音が聴こえた。男の姿は暗がりでチラッとしか見えなかったが、体格は中肉のガッシリとした感じで、髪型はパーマ系。そんなに若くはない、30代以上の印象を受けた。全く見覚えの無い男だったが、うちの3階にあんな住民が居ただろうか?U−38号室には、N嶋という身寄りの無い爺さんが独りで暮らしているはずだ。しかし、集団ストーカー被害が本格化した時期以降、何故かその家から頻繁に大勢の人間が出入りする靴音が聴こえるようになり、俺もかねてからずっと不審に思っていたところだった。
● 思い返してみれば、うちの前に暴走族バイクがやって来る度、それとタイミングを合わせるようにしてN嶋家の網戸が勢い良く開け放たれる音を、最近何度も聴いていた。普段も、わざと挑発的に大きな音を立てて網戸を開け閉めする行為を頻繁にやっていた。おまけに近所迷惑な大音量でTVや演歌CDなどを流している事もしょっちゅうだった。ちなみに演歌は「天城越え」など、選曲はいつも大体同じだ。老人だから耳が遠いのかと仕方無く我慢していたが、さすがに早朝や夜中にやられると迷惑だった…。
● 暴走族による付き纏いが始まった時期以降、N嶋家からの生活騒音も不自然に便乗して酷くなった。ドアを煩く閉める音、何か重たい物を床に叩き付ける音、トンカチのような工具を叩き続ける音、電動ドリルを床に押し付ける音などがしょっちゅう聞こえる。しかも不思議な事に、これらの騒音は俺の何気無い仕草や行動をした直後にピッタリ合わせるようにして聞こえて来る事が多い。例えば、俺がトイレに入ると、その直後に上の部屋からもトイレのドアを開け閉めする音が聴こえて来る。工具の騒音が煩いので証拠動画を撮影しようとデジカメを起動した途端、ピタリと音が止まったりする。そしてカメラの電源を切ると、また騒音が再開される。こんな出来事が、偶然では有り得ないほど続いた。盗聴でもされているのか?と気になって、何度か自宅内のコンセントカバーなどをドライバーで開けて調べてみた事があった。盗聴器の類は一切発見できなかったが、何故か天井の照明用コンセント裏のコンクリート壁に異常なほど深くて大きな穴が開いていた点が少々気になった。その穴の深さは、ドライバーを差し込んでみると軽く5〜6cmも入ってしまうほどだった。ネットで調べてみたところ、最近の盗聴手口は被害者宅に侵入して仕掛けるタイプの無線式ではなく、「コンクリートマイク」という聴診器のような機器を使って壁越しに隣家から盗聴するのが主流らしい。確かにこの手口なら、被害者に発見されるリスクもまず無いし、犯人は安全に盗聴犯罪を行えるだろう。
※参考サイト:http://www.shinwa-musen.co.jp/konnkuri-tomaiku.htm
● 集団ストーカー被害が本格化したばかりの頃、よく俺が外出しようとするとU−38号室のN嶋家辺りから「出かけるぞっ…!」という囁き声が聞こえて来た。声の主は若い男だったり、老人だったりとまちまち。逆に在宅中だと「居るぅ〜」という囁き声がよく聞こえた。俺が声がした方向を睨むと「何だよっ…!」と、辛うじて聞えるギリギリぐらいの音量で言って来る。テメェで嫌がらせしておいて「何だよ」じゃねぇだろ?また、集団ストーカー被害の証拠写真などを撮影していると、すぐ近所から「撮ってるぞっ…!」なんて囁き声が聞えて来る事も頻繁にあった。人前でこんな証言をすればキチガイ扱いされるのがオチだろうが、指向性スピーカーを使えば論理的かつ簡単に再現可能な現象だ。ネット上でも多くの集団ストーカー被害者が同様の被害体験を証言している。所謂、集団ストーカー用語で「音声送信」と呼ばれている工作手口だ。
● 集団ストーカー被害に巻き込まれて以降、自宅周辺に不審者が出没する機会が急増したため、何か怪しい物音がすると自然に玄関のドアスコープから外の様子を確認する癖が付いてしまった。ある日、やはり外階段から不審な物音が聴こえたのでドアスコープを覗いてみたところ、タイミングよくN嶋の爺さんが階段を降りて来た。そして、うちのドア前を通過する時、気持ち悪いニヤケ顔で「見てる、見てる」「撮ってる、撮ってる」などと呟いていた。以来、俺と階段で出くわす度に、N嶋のジジイはよく気味が悪い独り言を呟くようになった。ある時など女性器のストレートな呼称を小声で囁くように言って来た事もあった。キモイ変態ジジイだ…。
● ある日、外の階段からガラクタ箱を引っくり返すようなガッシャンガッシャンという騒音が響いて来た。何事かと思ってドアスコープから外の様子を覗いたところ、またもやN嶋のジジイが赤茶色く錆びた鉄製の箱に入った工具だか鉄クズだかを、引き摺るようにして階段から一段一段下している姿が見えた。
● 以前から、よくN嶋家のベランダに長いシーツが干され、まるでうちのベランダの日照を遮るようにしてダラリと垂れ下げられている事が度々あった。インターネットで集団ストーカー関連の情報サイトを調べていたところ、こういった行為も集団ストーカーの嫌がらせ手口の一つだと紹介されていた。こちらは正直どうでもいい事だと思って、大して気にも留めていなかった。
● 暴走族による覗き行為を防ぐために、部屋の窓に遮光カーテンを取り付けていた際、上のU−38号室からN嶋のジジイが「ヘッ、やっとやりやがった」と嘲るように言う声が聞こえた。囁くような小声だったが、確かに間違い無い。この頃から、うちの窓の鉄柵に小さな物体(砂利?)がぶつけられるような音、上の部屋の窓から何かイヤホンのようなコード付きの物体を落とすようにブラ下げる音が頻繁に聴こえて来るようになった。不審に思って窓の外を確認しても何も見当たらなかった。
● ある日、遮光カーテンだけでは外からの覗き対策が不十分に思えたので、窓際に衣服を何枚も掛けて全体的に覆ってみたところ、外から「クソ、見えねぇ」という男の声が聞こえて来た事があった。上の部屋から聞こえたように思えたが、若い感じの声で、明らかにN嶋の爺さんの声とは違った。また別の日には、やはり上の家から「ヘッ、やっと気付いたのかよ!?」と挑発するような男の声が聞こえた。俺が盗聴被害を確かめるためにカマをかけて「なるほど、そういう事か」と独り言を言った時の事だった。
● ある晩、ほとんど夜明け前に近い真夜中に、上のN嶋家のベランダからジジイが表に向かって「オラァ、出て来い、この野郎!!」などと挑発的に叫ぶ声が響いて来た。例によって暴走族の騒音が煩くて眠れない夜の事だったが、N嶋のジジイは別に暴走族に向かって怒っていた訳ではなく、俺が寝床で暴走族に対する恨み言を呟いていた時にタイミングよく喚き出した。しかも、その時には暴走族は何処かへ走り去ってしまった後で、付近には居ない状況だった。
● ある朝、上のN嶋家から突然「うわあああぁ〜〜〜ッ!!!」という若い男の悲鳴が聞こえて来た。その後、ドタドタと慌しく駆けて行く足音が天井に響き、続けてベランダの方から同じ男の声で「畜生ぉッ!!エホッ、エホエホンッ!!」という叫び声と、わざとらしい咳払いが聞こえて来た。気のせいかも知れないが、俺にはその男の声と独特な咳の仕方が、K爪とよく似ているように思えた。別の日には、またもや上の家から「痛っ…!!」(男の子の声)「何されたー!?」(N嶋)という慌てた風な会話も聞こえて来た。独り暮らしの老人宅のはずなのに、どうして小さい子供が居るのか?さらに別の晩、今度はN嶋のジジイ自身が「痛ぃ〜〜〜っ!!」と呻くような悲鳴まで聞こえて来た。その後、悔しそうに何か大きな物体を思いっきり床(=うちの天井)に叩き付ける音も響いた。一体何の騒動か知らないが、いい加減にしろと言いたい。
● 他にも、N嶋家からは度々意味不明な叫び声が聞こえて来る事がある。その内容は「黙ってりゃ良いんだよ!!」だの、「だから馬鹿なんだよ、お前はよ!!」だの、極めつけは女性器や男性器のストレートな呼び名を大声で叫ぶなど、完全にキチガイ丸出しである。声の主はN嶋のジジイ本人だけでなく、時には若い男や、中年っぽい女の声が聞こえた事もあった。重ねて何度もしつこく説明するようだが、上の家は“N嶋のジジイ一人しか住んでいない”はずである。うちの母親も含めて、近所の住民の多くがジジイ本人からそう聞いたと証言している。
● 以上、あまりにもN嶋家が怪しい(独り暮らしのはずなのに深夜まで複数の人間の気配を感じる)ので、ある晩、俺が「上の家、アカの他人を同居させてるんじゃねーの?重大な規則違反行為だから市役所の住宅管理課に通報してやろうか?」的な事をうちの母親に話したところ、その翌日、これまた出来過ぎたタイミングで市役所の住宅管理課を名乗る者から我が家に電話がかかって来て、俺の仕事や収入について根掘り葉掘り質問された。どう考えても、昨夜の母親との会話を誰かに盗み聞きされていたとしか思えない、露骨なタイミングだ。
● 2011年頃、うちの天井から電子音(携帯電話の着メロや、メロディー付きバースデーカードから流れるような単調な8bit音)で「ハッピーバースデー」の曲が聴こえて来る事が時々あった。位置関係から考えて、U−38号室のN嶋家からこのメロディーを流しているとしか思えない。この年、うちの母親の誕生日に、ささやかだがお祝いにその歌を歌った記憶がある。どうやら俺への当て付けでメロディーを聴かせているらしい。トイレや風呂場でやられた事もあった。また、ある日、近所の高校辺りから若い女子集団の声で、合唱するように「ハッピーバースデー」の歌が聞こえて来た事などもあった。さらに不思議な話だが、よくTV番組でも不自然にこの歌が流される光景を度々見かけるようになった。同様に以前、ヒマワリとS学会の関連性を調べていた時期にも、よくTV番組や新聞記事、インターネット広告などでヒマワリの花を見かける機会が急増した。ヒマワリと言えば夏の花だが、冬場にまで番組内で飾られていたり、演出上の脈略や必要性が全く無いにも拘らずモチーフとして使われていたり、とにかく不自然な登場の仕方なのだ。集団ストーカー専門用語で、こういった心理的な嫌がらせを「仄めかし工作」と呼ぶそうだ。
● 2011年頃、ふと部屋の窓から外を眺めてみると、アパート前の公園のベンチでN嶋のジジイが暇そうにボケ〜ッと座っている姿を時々見かけた。そこで奴が何をやっているのかと言えば、ただ用も無くじっと前を見詰めていたり、手に持った郵便物やレシートをいじってるのみ。そんな事は何も寒い外ではなく自宅でやりゃ良いものを、奴の行動意図がサッパリ理解できない。そんなある日、N嶋のジジイが公園で遊んでいた女子小学生2人に話しかけている場面を目撃した。奴は気持ち悪いニヤケ面で女子児童に「今、何年生?」「4−2はいくつー?」などと訊ねていた。女の子達は怪訝そうに警戒しながら「小学校6年生です」「4ー2は、2でしょ?」と答えると、N嶋は「違うよぉ〜ッ!!4の次は3だろぉ!?今(の学校)は2って教えてるのかー?」などと、いきなり意味不明な主張を展開し始めた。こんな遣り取りが数回続いた挙句、終いにゃ女の子達から「この爺さんボケてるよ(笑)」と小馬鹿にされていた。正直、変質者として通報してやろうかと思った。
● 実は、この時のN嶋のキチガイ発言には意味があった。最近、アパートの4階に住んでいた集団ストーカー協力者のオヤジが急に病死した。この男は生前、N嶋のジジイとも親しく近所付き合いしていたようだ。ある日、俺はいつものように生活騒音で嫌がらせをして来るN嶋家の方(=うちの天井)に向かって、「4の次は3だな(4階の工作員の次は、3階のテメェがくたばる番だ)」と逆仄めかし攻撃してやった。と言っても、ほんの囁く程度の小声でである。うちを盗聴していない限り、絶対に聞こえるはずはない。
● 2011年12月5日朝、外出しようと玄関を出たところ、階段の床に点々と何か油のような黒いシミが付いているのを発見した。シミの跡を辿ってみると、1階から3階のU−38号室のドア前まで続いていた。前日までは、こんな怪しいシミなど付いていなかった。さらに外を見てみると、道路脇のフェンスにN嶋のジジイが普段被っている物とよく似た灰色の帽子が無造作に掛けてあった。落し物だろうか?ティッシュで床のシミを拭き取って調べてみたところ、ほとんど乾いて固まっていたが見た感じは何か茶色い液体のようだ。性悪ジジイが天罰でコケて大流血でもしたのかと期待しただけに残念だ。翌朝には「ヨ〜イ、ヨイヨイ」などと独り言を言いながら階段を下りて行くN嶋の姿も見かけたので、不本意ながらまだ元気に生きているらしい。つーか、テメェで汚した床掃除しとけ、ボケジジイ!!
● 2012年1月下旬、近所の噂でN嶋のジジイが昨年末に何か病気を患って入院したという話を聞いた。どうりで年明けからジジイが付き纏いや待ち伏せといった直接的な嫌がらせ工作を仕掛けて来なくなったと思っていたが、近所の話をそのまま鵜呑みにするなら、あの悪党ジジイもいよいよ年貢の納め時らしい。言われてみりゃ、このところ上の家の生活音も極端に静かになった。しかし1月24日には、天井から電動ドリルやトンカチを使った嫌がらせ騒音が聴こえて来た。クソカルトS会のストーカー仲間がやっていたのか、それとも入院話はフェイクなのか、まぁ、とりあえず今後も永久に大人しく隠居してくれてりゃそれで良い。
● 2012年の年明け後も、何故か上階からの嫌がらせ騒音は続いている。それも我が家を盗聴・盗撮でもしていなければ絶対に出来ないジャストタイミングで、俺の一挙手一投足に合わせて様々な生活騒音を出して来る。特にパソコン操作に合わせて騒音を出すパターンが多い。例えばキーボードやマウスなどの操作を終えた瞬間に合わせて騒音を出す。パソコン画面もスパイウェアか何かで盗聴されている証拠か。使用中のソフトが不審なタイミングでフリーズ(操作不能)状態に陥ってしまう事もしばしばある。また、入浴中にも俺の行動にピッタリ合わせて天井から「ミシッ」といった人の気配を感じさせる音が聴こえたり、いきなり風呂釜から「バンッ!!」といった金属板をブッ叩くような音が響いたりする。音の悪戯は例の指向性スピーカーでやっているものだと思われるが、こちらの行動をどうやって逐一把握しているのかが問題だ。盗聴被害だけならまだマシだが、こちらが音を出さないような仕草をした時でも先述のような嫌がらせ工作をされる。これは風呂場を盗撮しなければ出来ない芸当だ。
● 2012年2月13日、U−47号室の「O村」家の奥さんからうちの母親に電話がかかって来て、N嶋の爺さんが入院先の病院で息を引き取ったという連絡を受けた。独り者だと噂に聞いていたが、どうも娘さんがいるらしく、葬儀はそちらの方で執り行われる事になるかも知れないそうだ。今までの様々な経緯から考えて、N嶋の爺さんが集団ストーカー犯罪に深く関わっていた事は間違い無い。向こうは俺を破滅(自殺)に追い込む気満々で嫌がらせを続けて来た。だから、こちらも奴の死を哀れだとは思うが、同情する気など全く無い。殺し合いの戦争に巻き込まれ、自衛の防戦をした結果、敵が一人死んだ。ただ、それだけの話だ。N嶋の爺さんが死んだ後も、上階からの嫌がらせ騒音は相変わらず続いている。多分、4階の家が引き継いだのだろう。騒音が一階分遠退いた感じで、壁一枚隔てて聴こえるようになった。
(5)V−16号室「N村」家の兄弟など、不審な子供関連の出来事リスト
● ある日、俺がアパート近くの道路を歩いていると、後方から自転車に乗った丸刈り頭で細い目付きの小学生ぐらいの男児がやって来て、擦れ違い様に「邪魔なんだよ!!」と因縁を付けられた事があった。俺がむかついて睨んでやると、そいつはビビッた様子で後方を何度もチラチラ振り返りながら逃げて行った。
● 暴走族による付き纏い被害が始まったばかりの頃、ある日の夕方に俺がベランダで洗濯物を取り込んでいたところ、先日の因縁を付けて来たクソガキらしき自転車に乗った子供が現れて、こちらの方を指差しながら突然大声で「居たぞッ!!」と叫んだ。そいつはあっという間に自転車で走り去って行ったが、その直後、入れ替わるように今度は暴走族バイクが2〜3台アパート敷地内になだれ込んで来て、ひとしきり騒音を吹かしまくった挙句、再び何処かへ走り去って行った。バイクに乗った連中は全員フルフェイスヘルメットで顔を隠していた。夕暮れ時で暗かったため姿はハッキリ確認できなかったが、最初に「居たぞッ!!」と叫んだ子供の声は、間違い無く例の「邪魔なんだよ!!」のクソガキと全く同じ声だった。どうして暴走族と小学生がつるんでるんだ?その点が、何よりも一番不可解だった。
● 後日、またベランダで同じ嫌がらせを受けたが、その時の子供の声は別人で、もっと幼い感じの、幼稚園か小学校低学年ぐらいの男の子の声だった。何所かすぐ近くのアパート(V棟か、X棟?)の窓から、うちの方を指差して「居たぞー!!」と叫んでいた。その後の展開は先日とほぼ同じである。この体験を機に、暴走族と一部の近隣住民がグルになって俺に嫌がらせを仕掛けている可能性をハッキリ疑うようになった。暴走族と幼い子供、このどう考えても矛盾する存在同士を結び付けている接点とは一体何か…?ただの近所トラブルなら子供まで嫌がらせに巻き込むようなマネはしないだろう。そこまで考えた時点で、薄っすらとながら背後にオウム真理教のような犯罪カルト宗教の関与を疑った。
● 暴走族の手先となって嫌がらせ行為に加担している子供は、自転車クソガキの他にも複数いるようだ。小学校高学年ぐらいで、白地に水色袖のトレーナーを着たオカマっぽいパーマ頭の男子児童が、よく携帯電話で誰かと話しながら、うちの窓を外からコソコソ覗き見している姿を何度も見かけた。同じく、あまり素行がよろしくなさそうな感じの男子中学生が、W棟裏の駐輪場辺りに突っ立って、うちの窓をジロジロ見張っていた事などもあった。さらに同時期のある日、俺がアパート周辺の道路を歩いていた時、前方から中学生ぐらいの少年がやって来て、俺の顔を見た途端、急にコソコソ隠れるようにしてW棟方向へ逃げて行った事などもあった。不審に思ってそいつの姿を目で追ってみたが、何所か付近のアパート内に身を隠したらしく見失ってしまった。この間、僅か数秒の出来事だった。また別の日には、俺がV棟前を歩いていると前方から青いサッカーユニフォームを着た幼い男の子がやって来て、擦れ違い様に小声で一言「僕じゃないよ…」と呟いた事などもあった。一体、何の話だい?
● 俺が自衛隊官舎近くの道路を歩いていると、まだ幼稚園前ぐらいの小さな女の子がこちらを指差しながら突然大声で「あっ、変な人!?」、「変なおじさん!?」と何度もしつこく叫ぶ出来事が二回ほどあった。二度目はその子の父親らしき男も一緒だったが、ほんの申し訳程度に一回だけ「そんな事言わないの」と子供に諭しただけで、あとは放置していた。変なカルト信者に何言われよーと痛くも痒くもないです、ハイ。
● 一時期、うちのアパート前で「ギャーッ!!」だの「ワァーッ!!」だの、わざと騒々しい悲鳴を上げて走り去って行くキチガイ子供がよく現れた。また、ある日の朝には、小学校低学年ぐらいの男子児童数人が「カリダス、カリダス〜!!」などと意味不明な言葉を喚きながらアパート前の道路を駆けて行った。どうやら俺を「狩り出す」という下らない脅し文句らしい。こういう子供を使った仄めかし工作は結構多い。TVで映画「ターミネーター2」が放送された翌日、うちの前で子供が「地獄で会おうぜ〜ベイビ〜!!」と叫んで逃げて行った事などもあった。これは劇中で登場する有名な台詞な訳だが…さっさと失せろ、ベイビー。
● ある晩、俺が風呂に入ろうとした瞬間に合わせて、外から小さな子供が“俺の名前を仄めかす”ような言葉を叫んで来た。例えば、もし仮に俺の名字が「張田」だとした場合、その日が朝から一日中ずっと雨が降っているにも拘らず「あっ、晴れた!!」と叫ぶ…といった具合だ。つまり「晴れた=張田」。また別の日にも、不審な子供がうちの前で「ハッ、リッター?ハッ、リッター!」といった感じで、俺の名前を仄めかす言葉を叫んでいた。どちらも下らねーダジャレだと思わず失笑しちまったが、仄めかし工作員は本当に毎度こういうセンスだから困る…。
● 2010年10月6日朝7時前、俺が外出した直後、また例によって暴走族風の白いスクーターが物凄い爆音を響かせながらアパート脇の道路を走り抜けて行った。運転者は白いフルフェイスヘルメットで顔を隠していて、上下に派手な黄緑色のバイク用ウェットスーツ(バイク運転者が雨の日に着るような、ナイロンやビニール製の繋ぎ服)を着用していた。この頃、よく同じ服装の男が乗った騒音バイクがうちのアパートの周りを走り回っていた。しかもこの日は晴れていたので不自然極まりない姿だと言える。怪訝に思いつつT棟の方へ歩いて行くと、例の「邪魔なんだよ!!」の自転車クソガキが、さっきのバイク運転者と全く同じ色のタンクトップ&半ズボン姿でうろついているのを目撃した。しかも何やら慌てたような様子で、俺の顔を異常なほど何度も何度もチラチラ振り返りながら逃げて行く。まだ小学校の登校には早過ぎる時刻だし、ランドセルも背負っていない。登場タイミングも怪し過ぎる。不審に思い、後をつけてデジカメで証拠撮影した。すると、そいつは自宅に帰って母親に言いつけたのか、今度は母親がベランダから俺の顔を携帯カメラで撮影して来た。さらにこちらも、その様子を撮影し返した。その際、母親の脇に隠れていたクソガキは既に黄緑色の服から、濃紺地&赤色袖のシャツに着替えていた。最近、これと全く同じシャツ姿の別の子供を近所でよく見かける。流行ってんのか、この貧乏臭いシャツ?それともカルトSのオフィシャル子供服ですか?それはさて置き、今回の撮影合戦の最中、これまた胡散臭いタイミングでX棟前に救急車が来ていた。おまけに自衛隊官舎からも騒音嫌がらせ常連の白いビッグスクーターが爆音を響かせながら発進して行った。まったく朝っぱらから騒々しいアパートだ。
● ともかく自転車クソガキの身元が判明する収穫はあった。V−16号室に住む「N村龍雄」という家だ。後に調べを進めたところ、自転車クソガキの名前は家族から「リュウ」と呼ばれていて、さらにもう一人、「ショウタロウ」という弟もいる。この兄弟は年中うちの周りで騒いだり、ボールを使って騒音を出す不審な子供達の常連格だった。目が横長に細〜い、如何にも近くて遠いキムチ半島系の顔立ちをしている。ヒステリックな顔をした母親の方にも見覚えがあった。以前、俺がアパート付近の道路を歩いていた時、数人の主婦が固まって俺の方を指差しながら馬鹿にするようにヒソヒソ話していた。その中心にいた女だ。別の日には、近所の交差点で車に乗ったこの女が俺の目の前を横切って行き、擦れ違い様に憎たらしい顔で睨み付けて来た事などもあった。無論、こちらからは何もしていない。普通に信号待ちをしていただけだ。明らかに最初に喧嘩を売って来たのはこのキチガイ一家の方だが、何故、執拗に俺を目の仇にするのか?その理由はある日、この家の前を通った時に判明した。郵便受けに「S教新聞」がブチ込んであったのだ。知らない人のために説明させてもらうと、この新聞は“S学会の機関紙”であり、その一面には毎回「I田犬作先生、勲章(購入)受賞マンセー!!」だの「教団批判者は仏敵、地獄へ堕ちろ!!」だの、およそ宗教団体とは思えないキチガイ文面が躍っている。まずS信者しか購読しないカルト新聞なのだ。俺への嫌がらせ理由も大方、うちをアパートから追い出して後釜に信者を住まわせる地上げ目的なのだろう。
● 2010年10月12日朝7時頃、またもや外出すると、そのタイミングにピッタリ合わせてアパート前の道路を見慣れない暴走族風バイク(オレンジ色ボディの大型二輪)が走り抜けて行った。運転者はノーヘルでハゲ頭にバンダナを締めたヒゲ面の、何か物凄〜く無理して暴走族役をやらされてる感たっぷりのオッサン。相変わらず、朝っぱらからブリブリと煩いバカルト集団だ。そのバイクを目撃した直後、今度は近所の高校の敷地の方で、赤茶色いタンクトップ姿の小太り男がスキップするような奇妙な歩き方をして去って行く姿が見えた。後姿の印象は変なオッサンっぽいような、頭の可哀相なお子様っぽいような、とにかく知的な感じ。すぐ近所にそっち方面の養護施設があるが、そこの関係者だろうか?昨日のN村家のクソガキ同様、服の色はバイクとコラボしているようにも思えた。また、階段の踊り場から先述の騒音バイクを証拠撮影していた時、これまた胡散臭いタイミングで下からN嶋のジジイが階段を上って来た。歩く粗大ゴミは放っといて、手に持った家庭ゴミを捨てに行こうとゴミ集積場へ向かったところ、今度はそこの前に早朝にも拘らず黒い不審車がゴミ暇そうに停まっていた。しかも運転席のゴミ不審者がジロジロと俺の顔を見ている。怪しさMAXなので証拠撮影してあげたところ、その車内から茶色いTシャツを着て眼鏡をかけた、みすぼらしい60代ぐらいの痩せこけたゴミオヤジが出て来て、写真を撮った件について軽く口論となった。俺が「性質の悪い暴走族集団に連日付き纏われて嫌がらせされているので、その仲間かと思った」と説明すると、不審なゴミオヤジは「俺はこれから仕事で忙しいんだから、写真を消しておいてくれよ!」と捨て台詞を吐き、待ち合わせしていたらしきオバサンを車に乗せて走り去った。あんなラフで貧乏臭いカッコしてるくせに、これから仕事だ?嘘臭ぇにも程がある。しかも、このオヤジも茶色いTシャツ姿で、先程の騒音バイクや知的デブ男の服装と色調が統一されている。さらに同乗者のオバハンの登場タイミングも口論開始直後と怪しかったし、あんな喧嘩があった直後なのに、その表情はカルト婦人部特有の“顔だけ笑って目が笑っていない作り笑顔”を浮かべていて気味が悪かった。俺は走り去る不審車を眺めながら「あんなラフなカッコでこれから仕事な訳ねぇだろ、アホか!?」と悪態をついてやったのだが、なんとその翌朝、俺が出かけるとまたアパート前で昨日のオヤジが、今度は背広姿で足早に通り過ぎて行くのを見た。撮影されないように必死に片手で顔を隠していたが、あのだらしなくボウボウに伸びきった白髪交じりの髪型は間違い無く同一人物のものであった。まるでホームレスが無理して背広を着させられています的な、何とも違和感全開の姿だった…。
● 出かけ先でよく知的障害者と遭遇する。ある日、地元スーパーで買い物をしている最中に知的そうな青年が「アーウー」言いながら俺に近付いて来ようとしたので、友好の印にデジカメで記念写真を撮ってあげようとしたところ、途端に健常者風のマトモな顔付きとなり、Uターンしてスタスタ歩き去って行った。そんな知的エリート集団の中でも不自然な頻度でよく見かけるのが、先日のオレンジ色の騒音バイクとコラボで現れた変なスキップ歩きをするデブ男君である。あの時は後姿しか見えなかったが、後日、俺が近所を歩いていた時に、前方から見覚えのある独特の変な歩き方をしながらそいつがやって来た。体格など見た目の雰囲気も同一人物でまず間違い無い。その時に初めて顔を拝んだが、眼鏡をかけていて一見オッサンっぽくも見えたが、よく見るとまだ十代ぐらいの子供らしい、とにかくブサイク面だった。その手には開いた状態のまま携帯電話を握り締めている。と言っても、別に誰かと通話していた訳ではない。両腕はダラリと下げたまま、本当にただ手に携帯電話を握り締めて歩いているだけ。その姿が何とも言えず不自然で薄気味悪かった。普通、使用しないんなら携帯電話は閉じて持つだろう。バッテリーも消耗するし。また別の日にも、俺が地元のホームセンターへ買い物しに出かけたところ、そこの店舗近くの交差点で知的ピザ男が待ち伏せするように立っていた事などもあった。鼻の穴にはガッツリ指を突っ込んでいた。奴が交差点を渡るルートも、わざわざ遠回りして俺に近付くようなルートを辿って来た。実に不自然だ。その後も、ふと自宅の窓から外を見てみると、この知的ピザ男がのそのそと独特の歩き方をしながら、うちの前を通り過ぎて行く姿をしょっちゅう目にする。ある時など、とっても楽しそうな大声で「死ねぇ〜♪死ねぇ〜♪」などと叫びながら歩いていた事もあった。恐るべきエリートの知性を感じた…。インターネット上の噂で、よくS学会が障害者のいる家庭を勧誘し、選挙時の票田や、集団ストーカー工作員としてコキ使っている、といった話を聞く。生活保護と同様、障害者手当の受給審査にもS学会が強い影響力を持っているのだろう。金と引き換えに障害者を奴隷にする、やり口がいちいち卑劣な連中だ。
● 集団ストーカー被害を受け始めた頃から、連日のようにアパート前の公園で子供を使った嫌がらせ騒音をかまされるようになった。いつも必ず決まって大勢でギャーギャー騒ぎながら、しつこくボールをドリブルしたり、フェンスにぶつけてガッシャンガッシャンと耳障りな騒音を出しまくるといった迷惑行為を、日が暮れるまで延々と飽きずに繰り返す。そして最後には、お菓子や飲み物などのゴミを散らかして撤収して行く。酷い時など、何者かがうちの窓の鉄柵にバスケットボールや小石をぶつけて逃げて行く事まであった。この嫌がらせは、例のキムチ面したN村家の兄弟と、V−11号室「K又」家に暮らすガク・リキという兄弟が率先して行っている。あとは「レオン」と呼ばれる、しゃくれ顔した少年を中心とした中学生グループも常連格だ。子供グループの顔ぶれは日によって異なるが、何故かやらかす行動はいつも全員同じで、先程説明したようなボールを使った迷惑騒音を狂ったようにしつこく何時間も繰り返す。しかも他所にいくらでも広くて良い遊び場はあるのに、あんな狭い公園に多い時など十数人もの団体さんでゾロゾロ押し掛けて、毎回4、5個もの異常な数のボールを持ち込み、何故かメンバーが変わっても行動パターンは決まって同じ…様々な点で甚だ不自然だ。念のために補足説明しておくと、うちのアパート前にある公園はとても狭くて小さな公園である。暴走族による嫌がらせが始まる以前までは、幼児が遊びに来るぐらいの本当に素朴で静かな場所だった。
● そんな訳で、このカルトSの差し金だと思われる悪童達の迷惑行為には甚だ難儀している訳だが、ある日、こちらは別に何も文句を言っていないはずなのに(正直、煩いとは思っていたが)、それまで延々しつこくダムダムダムダムとボールをドリブルしていたお子様グループが、突然「じゃあ、いつ練習すれば良いんだよォーッ!?」「出て来ーい!!」などと、明らかにうちの窓の方に向かって挑発するようなイチャモンを付けて来た事があった。この時、中心となって文句を言っていたのは、しゃくれ顔をした長身のバスケ小僧だった。「だったら、お望みどおり出て行ってやろうか?」と心の中で思いつつ、こちらが席を立った直後、母親らしき主婦がタイミング良く公園へ駆け付けて来て、子供達をなだめるようにして連れ帰った。ここまで俺は一言も発していなかったし、窓のカーテンは閉めてあって外からうちの部屋の様子を窺う事は不可能だったはずだが…さて?どうやって連中は俺の行動を把握できたんだろうね?
● ある日、アパート前に駐車してあった何処かの家の来客者のものらしき乗用車に、小さな男の子がボールを思いっきりぶつけて傷を付けた挙句、そのままバックレる騒動があった。それから少し経った後、乗用車の持ち主らしき男性と、ボールをぶつけた子供およびその母親が、車の傷を巡って何やら口論していた。うちの前で騒動が起きたという点に何かわざとらしさを感じる。詳しく外の様子を見た訳ではないが、どうも責められている子供はK又家のガク・リキ兄弟の内の、弟の方のように思えた。このガキは、これまでも度々近所で何か悪さをしては誰かに怒られている。こいつらしき男児が、うちの階段の家々に片っ端からピンポンダッシュかまして逃げて行く事などもあった。
● 俺が入浴中に騒音バイク対策で防犯カメラを仕掛けておくと、結構な確率でN村家があるV棟の第三階段から誰かが出入りする姿が撮れる。その人物は男だったり、主婦らしき女だったり、学生ぐらいの子供だったりと、まちまちだ。同じくW棟の第三階段からも、頻繁に男が出入りする姿が撮れる。うちの防犯カメラが向けられている方向の偵察でもしているのだろうか?毎晩、変態ホモ軍団の風呂覗き活動ゴクローさんです。
● 近所に買い物に出かけると、たまにN村家の弟キムチの方に待ち伏せされたり、コソコソ見張られる事がある。ストーカーされ始めた頃、奴はいつも同じフード付きパーカーを着ていて、その背中にプリントされているマークを見せ付けるようにして後向きで突っ立っている事が多かった。待ち伏せ場所は近所の公園だったり、俺の通り道だったり、たまたま買い物しに入った近所のディスカウントストア内でも姿を見かけた事がある。その時は母親のヒスババアも一緒だった。必死に無言で突っ立って背中のマークをアピールしていたようだが、興味無いので詳しくは見てやらなかった。まぁ、どうせろくでもない仄めかし工作だろうから見る必要無し。
● 2011年10月22日、買い物に出かけた際、また近所の通り道で弟キムチが物陰からコソコソと俺の様子を窺っていた。ポッチャリ体型の豚キムチ面があまりにもウザキモかったので、少々回り道をして尾行を撒いてみた。すると奴は追跡を諦めて自宅の方へ帰って行った。お返しに逆尾行してあげたところ、N村家の玄関辺りから豚キムチ弟の声で「ママ〜、あいつにバレた〜」という情けない声が聞こえて来た。さらに続けてヒスババアが「だから言ったじゃなぃ〜、もぅ〜!」と不満そうに責めている声も聞こえた。母子揃ってどうしょもねぇキチガイストーカー一家だ。御礼にたまたま持っていた「I田犬作が脳梗塞で都内病院に長期入院、痴呆症も進行して最早再起絶望か」という、とっても愉快な週刊誌記事のコピーを本当についうっかり玄関前に落っことして来てあげた。それからしばらくして俺が買い物から帰って来ると、V棟方面から激しく癇癪を起こした老婆の声で「gjbふじこg;じゃないよッ!!ファッビョーン!!田舎モンのくせしやがって、出てけコノヤロー!!縁起でもない事言いやがってッ!!」といった感じの怒鳴り声が聞こえて来た。N村家の祖母か、あのヒスグランババアは?家族三代でキチガイチョンだな…。
● 2010年8月のある日の夕方、突然、何か大きな鉄板みたいな物を地面に叩き付けたような騒音が外から響いて来た。その直後、3人の男子中学生がヘラヘラ笑いながら急いで逃げる姿を目撃した。奴らの服装は、地元の中学校の指定ジャージだった。以前、よく似た連中が、外からうちの窓の方を覗きながら「何で居るんだよ、ギャハハハーッ!!」などと笑って逃げて行く出来事も何度かあった。俺が家に居ちゃ悪ぃのかい?また別の日には、やはり同じ連中が近所の公園で屯していて、俺の姿を見かけるなり近所の高校の方へと走って行き、スクーターに乗った暴走族風の男に何か報告をした後、公園に置き忘れていた荷物を慌てて回収して逃げて行く出来事などもあった。一体何がしたいんだ、お前ら…?
● ある日、近所の家電量販店で万引きをして逃げる中学生ぐらいの少年2人を目撃した事があった。俺が店の2階から下りエスカレーターに乗った直後、突然、背後で防犯装置の警報音が鳴り響き、野球ユニフォーム姿の少年2人が慌てて俺の横を擦り抜けて、エスカレーターを駆け下りて行った。不審に思って後を追ってみたが、俺が店の入口を出た時にはもう連中の姿は何所にも見当たらなかった。一人は髪を茶髪に染めた如何にも悪ガキ風、もう一人は割と普通の子供っぽい外見をしていた。この一件以外にも、俺が同店を訪れると急に何所かで万引き防止装置が鳴り出すような事が何回かあった。また、ある時には、痩せ型で眼鏡をかけたみすぼらしい中年オヤジが「オマエ、ワカテルノカーッ!?」などと片言の日本語しか話せない中国人みたいな口調で怒鳴りながら、物凄い剣幕で男性店員に何かクレームをつけている場面にも出くわした。俺がこの店を訪れると、よく賑やかなイベントに遭遇する。余談だが、うちの従兄弟が別の系列店でダビング用DVDディスクを買おうとしたところ、そこの店員に「多分、ダビングは不可能だと思いますよ?」などとデタラメなアドバイスを吹き込まれ、危うく高額な録画機器を買わされそうになった事などもあった。結局、ダビングは問題無く出来た。さすがは顧客不満足度業界No.1と称えられるヤ○ダ電機さん、社長が学会員のS系企業なだけある。多分、俺が目撃した一連の騒動も全て集団ストーカーのヤラセ工作なのだろう。二度とこの店で買い物しねぇ。
● 2010年10月23日午前9時頃、ちょっと用事があって外出したところ、近所の小学校付近の道路で、丸刈り頭を茶髪に染めた中学生ぐらいの少年が駅方面へ向かって全速力ダッシュして行く姿を目撃した。その直後、また例によってフルフェイスヘルメットを被った男が乗ったスクーターが、まるで違法改造マフラーを取り付けた大型バイク並みに有り得ない爆音を響かせながら、少年と同じ方向へと走り去って行った。毎度、ワンパターンの騒音嫌がらせ工作ゴクロー様です…。そのスクーターのすぐ後方に乗用車が2台、それぞれ等間隔で隊列を組むように追走していた。最後方を走っていた青色の軽ワゴンの後部座席には、何やら大型ステレオのスピーカーみたいな機材が積んであるのが見えた。スモークガラス越しでよく見えなかったが、あれがLRADなのだろうか?不審な少年もそのまま走り去り、やがて姿を見失った。その日は所用でYH市方面まで出かけたのだが、現地で暴走族風のビッグスクーターを見かけても、その排気音は地元で聴く騒音スクーターのものより遥かに小さく聴こえる。改めて、地元で聴く暴走族バイクの騒音が異常かつ不自然である事を実感した。いくらマフラーを改造したとしても、小型スクーターからあんな酷い重低音の爆音が出るものだろうか?実はあの爆音は追走車の後部座席に積んであったスピーカーから出ていた偽の排気音なのではないか?とも考えたが、実物を検証してみない限り憶測の域を出ない。
● 子供達の中には、集団ストーカー犯罪に嫌々参加させられている者もいるようだ。うちの見張り役でもやらされているのか、泣きそうな声で「もう嫌だ〜…」と呟く子や、「早く帰りたい〜…」と不満そうに漏らす小さな男の子に、十代ぐらいの素行が悪そうな不良ガキが「あとXXXしたら帰っても良いから、我慢しろ」と無理矢理言い聞かせている声が、すぐ近所から聞こえて来た事が何度かあった。2009年頃、よく携帯電話で誰かと連絡を取り合いながら、まるでうちの様子を偵察するように出没する小学校高学年ぐらいのパーマ頭の男子児童がいたが、どうやらその子も暴走族に脅されて嫌々パシリ役をやらされているような雰囲気が度々見られた。ある日の夕方、また煩い暴走族バイクがうちの近所を走り回っていたので様子を見に外へ出てみたところ、うちのアパート前の公園のベンチに、例のパーマ頭の男子児童が一人でポツンと座っている姿が目に止まった。もう辺りはすっかり日が暮れて、暗くなりかけの時刻だった。以前からこの男の子が暴走族の手先となって動いているのをずっと不審に思っていた俺は、少々カマをかけるようにして「あれもグルか…」と独り言を呟いてみた。するとベンチに座っていた男の子は一瞬ビクッと動揺したように肩を揺らし、深く前のめりに俯いてしまった。すぐ間近で表情を見た訳ではなかったが、遠目から見たその背中の様子は、明らかに何か悪さしていたのがバレて怯えているといった風だった。そして、その日以降、パーマ頭の男子児童がうちを見張るようにしながら近所をうろつく事は無くなった。いたいけな子供までも洗脳と脅迫によって強引に従わせて犯罪行為に加担させる、カルト宗教・全体主義思想のおぞましさと憤りを改めて実感させられた出来事だった…。
(6)その他のアパート住民に関する不審な出来事リスト
● 2010年10月10日の昼間、防犯カメラでベランダから騒音バイクを証拠撮影していた時に偶然、U−26号室のカルトババアS木の手がカメラ映像に映り込んだ。その動きが何か不自然で怪しい感じがした。まず黒いハタキを4回、一拍置いて3回、最後にピンクのハタキを4回、まるで手旗信号でもするかのようにリズミカルに振っていた。その前後には、例の暴走族バイクっぽい騒音を出して走る不審車が近くの道路を通ったり、すぐ近所で子供達がわざとこちらに聞かせるような演技臭い大声でギャーギャー騒いでいた。この一件以降、俺は集団ストーカーとS学会との関連性を明確に疑うようになった。
● まだ集団ストーカー被害を自覚する以前の時期、外出時に気持ち悪い猫のぬいぐるみを鞄に付けた、茶髪ロングヘアーの女子高生を何回か見かけた。見た目の印象は派手に遊んでいるヤンキー女っぽい感じ?初めて遭遇した場所は、近所の家電量販店近くに建つ大型マンション辺りだった。俺がそこのマンションの前を通りかかった時、入口通路からタイミング良く出て来た。それ自体は特に気にも留めなかったのだが、彼女の鞄に付いていた手の平サイズぐらいの大きさの、猫とも豚ともつかない何とも不細工なデザインのぬいぐるみが、妙に印象的で記憶に残った。それは長年使い古して年季が入ったように色褪せていて、何所か不気味な雰囲気を漂わせていた。今時の女子高生が好んでこんな物を鞄に付けるだろうか?その点に言い様の無い不自然さを感じた。後日、同じ女子高生をうちのアパート敷地内でも見かけた。俺が帰宅しようとU棟前を歩いていた時、カルトS会ババアS木の家がある第三階段から、またもやタイミング良くその女子高生が出て来た。彼女は警戒するような表情で俺の顔を一瞬チラッと見た後、別の方向へと足早にスタスタ歩き去って行った。あのマンションの住民かとばかり思っていたが、うちのアパート住民だったのだろうか?
● また別の日には、やはりS木家があるU棟第三階段前辺りで警察官が6名ほど屯している姿も見かけた。何か事件でもあったのかと不審に思ったが、向こうは特に何もせずただ暇そうに仏頂面で突っ立っている。気のせいか、俺が前を通過した時、警官達が揃ってこちらの顔をジロジロ見ていたように感じた。俺は急いでいたので構わずにそのまま出かけた。その後、何か事件があったという噂も聞かなかった。
● 集団ストーカー被害が悪化し始めた頃、先述の怪しい女子高生と初めて遭遇したマンション前で、暴走族バイクの待ち伏せを受けた事がある。俺がその辺りの道路を歩いていると、後方からやかましい騒音を響かせながらバイクが走って来て、マンションの入口前で急に停まった。その直後、「ピピピッ」というシンプルな着信音が聴こえ、バイクに乗った男が携帯電話に出た。そいつは薄黄色レンズのサングラスをかけた、茶髪頭の如何にも柄が悪そうなヤンキー男だった。バイクに跨ったまま俺の方を何度もチラ見で睨みつけながら、携帯電話で誰かと話し続けていた。俺が構わずに通り過ぎて交差点を曲がった直後、暴走族は再び爆音を立てて別方向へ走り去って行った。
● T棟のT−31号室が、いつも深夜から早朝まで一晩中、部屋の電気を煌々と点けたままでいて怪しい。その家はうちの斜め向かいに位置しているので、俺の部屋の窓を見張るには絶好の場所だと言える。暴走族が煩くて眠れない晩などに、ふと窓の外を確認すると、深夜2時や3時頃でも電気が点けっぱなし。また別の日、明け方に目覚めて外の様子を見てみても、やはり電気が点けっぱなしのままだったりする。気になってちょっと調べてみたところ、その家の玄関ドア前や郵便受けには名札が付いていなかった。暴走族アジトだと目されるT棟第三階段の家もそうだが、誰か人が住んでいる気配はあるのに名札が付いていない家は経験上、集団ストーカー犯罪に加担している(=S信者の棲家である)可能性が高いと思う。
● 2010年11月5日朝、T棟のゴミ収集場辺りで不審な中年オヤジを目撃した。特徴は小太りのメタボリック体型で、ベージュ色の作業着にニット帽子姿、水色のリュックを背負っていた。実は一週間前にも、やはりゴミ捨ての時に同じ男を見かけていた。その時は、T棟裏の庭で朝っぱらから暇そうにボケ〜ッと突っ立っていた後、俺の顔をチラチラ見ながら自衛隊官舎方面へと歩き去って行った。今回二度目に遭遇した時のルートは逆で、自衛隊官舎方面から突然現れて、また意味も無くゴミ捨て場のクズ籠をヒョイッと首を伸ばすようにして覗いた後、U棟方面へと歩き出した。その途中、奴はT棟の第二階段前で一度立ち止まったが、階段を上がる訳でもなくチラチラと中の様子を覗っていた。あまりにも怪しいので尾行してみたところ、結局、メタボオヤジはU棟付近でUターンして、今来た道をまた戻って行った。一体、何が主張したいのかサッパリ意味分からん…。集団ストーカー工作員は大抵の場合、被害者に付き纏いの事実を気付かせるために、わざといつも同じ服装をしていたり、不審な行動を見せて来る。このメタボオヤジも、まさにその典型的パターンだった。
● このメタボオヤジは、よくT棟前に停めてあるベージュ色のボックス付きスクーターに乗っている姿も見かける。その際、暴走族程ではないものの、なかなかふざけた排気音を出して我が家の前を走り抜ける。バイクのナンバーは「YS市み2537」。2011年の夏頃、このベージュ色スクーターに乗った作業着オヤジが深夜3、4時台に騒音を撒き散らしながら毎日のように出かけて行くようになった。御蔭さんでかなり殺意を覚えるぐらい安眠妨害してもらった。しかし残暑が過ぎて涼しい季節となり、うちが窓を閉めて寝るようになった途端、作業着オヤジの早朝バイク出勤も営業終了となった。テメェ、冷やし中華か!?ふざけんな、クソメタボジジイ!!
● T−11号室に住んでいる「N山」というオヤジが、なんか中途半端なスタンスで集団ストーカー工作員をやっている。やはり他の工作員と同様、俺が外出したり、ふと自宅の窓から外を見たタイミングに合わせて突然ウロチョロ現れる。わざとらしく近所中に聞かせるような大声で誰かと喋っている姿もよく見かける。俺がK爪や暴走族のバイクを証拠撮影していた時、こいつが偶然を装ってすぐ近くに立っていた事もあった。さらに一時期、俺が風呂に入ったタイミングで必ずU棟裏の駐車場に入って来る不審車がいて、その運転手を確かめてみたらこのオヤジだったという事もあった。(入浴時間を大幅にズラしても、この不審車は現れた。)また、先述の早朝に出かけて行く不審な騒音スクーターに乗ったメタボオヤジが、よく「協和建興」という社名付きの作業着を着ているのだが、同じ社名付きの作業着がT−11号室のベランダに干してある光景をしょっちゅう見かける。N山のオヤジとスクーターオヤジは一応別人みたいだが、両者とも同じ作業着を着ている姿を頻繁に見かけるので親族関係なのかも知れない。
● ある日の昼間、毎度いつものようにアパート前の公園で、N村家のクソキムチ小僧が悪ガキ仲間を集めて煩く馬鹿騒ぎしていたところ突然、N山のオヤジが「煩い!!」とブチ切れて怒鳴り付ける騒動が起きた。表面上は悪ふざけをしていた子供達を叱っているように装っていたが、俺がその様子を家の窓から見ていたところ、N山の方も時折チラチラとカメラ目線でこちらの窓の方を意識するように見て来た。最初から俺の事を意識していない限り、ダイレクトにうちの窓だけチラチラ見て来るはずがねぇだろ。とどのつまり、この騒動も集団ストーカー工作員同士によるストリートシアター(猿芝居)だという事だ。
● うちのアパートでは、犬や猫などの大型ペットを飼う事は規則で厳しく禁止されているのだが、T棟にそのルールを破ってこっそりミニチュアダックスフンドを2匹飼っている家がある。飼い主はT−23号室に住む「K田」という50代ぐらいの中年夫婦。旦那の方は痩せ型で浅黒い肌をした、少し寂しくなりかけた髪をオールバックにしているオッサン。女房の方も輪をかけて痩せこけた、言葉が悪いがホームレス並みに貧乏臭いボサボサ頭のオバサン。夫婦揃って、俺が外出すると、よく犬の散歩を装いながら近所で待ち伏せするように出没する事がある。また、常識では有り得ないような真夜中に、旦那が犬を連れてアパート敷地内を散歩していた事などもあった。その際、軽く程度だが犬の頭を平手で叩いて虐待している姿が、うちの防犯カメラ映像に何度か映っていた。まぁ、この夫婦がストーカー工作員だろうが、S信者だろうが、そんな事は別にどうだっていいが、どんなに犬や猫が好きでも規則を守って飼うのを我慢している家庭はこのアパートにも多く存在するのだ。良い年してルールぐらい守れないのか、と言ってやりたい。
● 俺がT棟前を通ると、よくその通過タイミングにピッタリ合わせて、近所の家から犬の鳴き声や、「チーン!」という仏壇の鐘を鳴らす音が聴こえて来たり、突然ラジオのスイッチを入れて大音量でわざと放送が外に漏れるように流して来たり、とにかく下らない悪戯工作を披露してくれる。また、何所にも姿が見当たらないのに、すぐ近くからカラスの大きな鳴き声が聴こえて来た事などもあった。その方向をよくよく見てみると、いつもSババアS木ん家の前に停まっている不審車が、何故かたまたまその日だけT棟付近の、先程のカラスの鳴き声が聴こえて来た位置に停まっていたりする。どうやら車内に隠れた工作員が、指向性スピーカーを使ってカラスの鳴き声を出していたらしい。毎度、朝っぱらから下らねぇ事に心血注いで、無駄な人生の浪費ゴクローさんです。
● 俺がT棟前を通ると、つばの深い帽子とマスクで顔を隠したウォーキングウェア姿のオバチャンがタイミングを見計らったように現れる事がよくある。実際、俺が出て来るまで外で待ち伏せしながらタイミングを見計らっているのだろう。こちらが外出時間を変えても、いつも出現地点が大体同じだし。毎度、朝っぱらから下らねぇ事に以下省略。他にも、そんな感じでタイミング良く現れる工作員は多数いる。特にT棟前で見かける常連顔は、先述のウォーキングババア、頭にバンダナのようにタオルを巻いたオヤジ、いつか俺がT棟前で暴走族バイクを証拠撮影していた時に監視しに現れたハゲ頭に帽子を被ったジジイなど。
● 短期集中的に待ち伏せ工作を仕掛けて来る奴もいる。多分、期間限定のバイトとして雇われていたのだろう。マスクで面を隠した高校生、だらしないボサボサ頭の金髪女、自転車に小さな子供を乗せて走る自衛隊員らしき制服姿のオバチャン、俺と擦れ違うタイミングで覗き込むように顔を近づけて来るキモイ眼鏡オヤジ等々、数え上げたらキリが無い。どいつもこいつも付き纏い行為を気付かせるために、いつも同じ地点や服装で現れたり、通勤・通学には不自然なルートを通ったり、奇妙な行動をとる。それを一週間ぐらい、ほぼ毎日続けて繰り返す。こちらが不審に思ってその姿を証拠撮影するか、または関心を示さないまま一定期間が過ぎると姿を現さなくなる。中には、加害組織に弱みでも握られて嫌々やらされていたのか、何とも物憂げで悲しそうな表情をしながら付き纏い工作に参加していた、子連れの若い主婦などもいた。その主婦は、如何にもカルトS会婦人部といった感じのケバイ顔付きのオバハンに連れられて歩いていた事もあった。何度目かに付き纏って来た時、俺が擦れ違い様に逆仄めかし作戦で「あっ、そうか?」と言ってやったら二度と現れなくなった。よく幼稚園ぐらいの男の子を連れていたが、その子のためにも悪徳カルト宗教や集団ストーカー犯罪とは手を切って、真っ当な人生を歩んで欲しいものだ…。
● 2011年頃、俺が朝出かけようとしてU棟前を通ると、よく第一階段の前辺りで自転車に乗ったジジイが待ち伏せている事が度々あった。そいつの外見は野球帽を被って眼鏡をかけた、中肉中背の厳つい感じ。毎回必ず俺が通り掛かるタイミングに合わせて、階段前に自転車を停めて自宅に入って行くという行動パターンを見せ付けて来る。しかも何故か奴が乗っている自転車は、出会う度に全く別物に変わっている。何が主張したいのか意味が分からんが、そいつが被っている帽子は普段俺が愛用している物と全く同じデザインだ。ある時など、俺が近所まで買い物に出かけた先でも、このジジイがマスクで顔を隠しながら自転車でうろついていた事があった。その後、この自転車ジジイの素性を調べてみたところ、U−12号室に住む「K林」という家の住民である事が判明。いつもウザキモイ待ち伏せをかましてくれた御礼に、手作りの集団ストーカー告発ビラを郵便受けに投函してあげたところ、その後しばらく姿を見かけなくなった。(今でもたまに自転車に乗って付き纏い行為を続けているが…。)
● ある晩、帰宅時にU棟前を歩いていたところ突然、何処かの家の中からオヤジの声で「煩い!!」と文句を言われた事があった。多分、U−13号室か、U−14号室辺りの家だったと思う。それほど遅くない時間帯だったし、そんなに大きな足音を立てて歩いていた覚えも無い。この文句を言って来た家の前辺りには、使っているのか使っていないのかよく分からんスクーターが3台ほど年中停めてある。その内の1台は黒と紫のカラーリングで、車体に派手なピンク色のロゴマークが付いている。2011年の一時期、このバイクに乗ったスキンヘッド頭&チョビ髭面のオヤジによく付き纏いを受けた。
● よく俺の出かけるタイミングに合わせて現れる付き纏い工作員の一人に、ゾンビみたいな落ち窪んだ目をした、酷い皺クチャ顔の爺さんがいる。まぁ、キモイ以外に大した実害は無いから別にいいのだが、人間というものは年を重ねれば重ねるほど、その生き様というものが顔に出て来るものだと俺は思う。一体どんな荒んだ人生を送って来たら、あんな気色悪い顔でニヤニヤ笑いながらストーカー犯罪なんかできるようになるものだか。このゾンビも、カルトS会ババアS木の家があるU棟第三階段によく出入りする。
● U棟の第三階段前によく停まっているワインレッドのバン(ナンバー「YH市586の・311」)が、気持ち悪いぐらい年中しつこく付き纏って来る。基本的にはいつもアパート前に停まっているのだが、時折、俺が出かけるタイミングにピッタリ合わせてアパート敷地内にバックで入って来たり、何故か駅近くのパチンコ屋前に停まって待ち伏せしていたり、出会うはずのない通りを歩いていても偶然を装って現れたりする。夜、俺が帰宅する際にも、やはりこのストーカー車がよくアパート前に停まっていて、ふと運転席を見てみると気味が悪いやつれ顔をしたオッサンが暗い車内にじっと座ったまま俺の顔を見つめていた…というような出来事も何度かあった。この不審車は日中ずっとU棟前もしくはT棟付近に停まっているが、たまに夜10〜11時頃になると何処かへ出かけて行く事がある。そして翌朝に外を見てみると、またアパートに戻って来ていたりする。
● この不審なワインレッドのバンの持ち主は、カルトS会ババアS木の家の一つ下の階に位置するU−16号室に住んでいる「K名」という家だ。以前、この車に知的障害者の男の子2人が「ボボボボォ〜ッ!!」などと奇声を上げながら乗っている姿をチラッと見かけた事がある。一時期、その子達はよく近所の公園で保護者らしき男性に付き添われながら遊んでいた。母親は40代ぐらいの眼鏡を掛けた肥満体型の中年主婦。この女も…と言うか、むしろこの豚女が一番積極的に率先してストーカー活動に勤しんでいる。よく俺が朝出かけるタイミングに合わせてブサイク面を見せつけるように現れては、用も無くうろうろしたり、わざとらしく掃き掃除を始めたり、不自然に一人で突然体操し始めた事などもあった。マジでキモイから、永久に俺の視界から消えてくれ…。
● 近所の噂だと、K名家は知的障害者の多い家庭らしい。そう言えば、独特なスキップ風の歩き方をする眼鏡をかけた肥満体型の知的インテリ少年が、よく俺の外出先でタイミング良く現れたり、うちの前を頻繁に通ったりするが、その顔立ちと体型がどうもK名家の豚足主婦にソックリである。ある日、U棟前を歩いていたら案の定、K名家の窓からこの知的インテリ少年の声が聞こえて来た事があった。驚いた事にこの少年、普段は知的障害ぶりをこれでもかと言わんばかりコテコテにアピールしているくせに、この時、弟らしき子供とハシャギながら遊んでいたその喋り方は健常者そのものの正常な会話ぶりだった。どうやらこの家族、知的マイノリティーのふりをして自治体から障害者手当を騙し取って暮らしているらしい。人間としてのプライドが無ぇのか、この恥的障害一家は…。そう言えば以前、よく片腕と片足が不自由そうな身体障害者のオッサンがよくうちの周りをうろついていたり、外出先でタイミング良く待ち構えていたりしたが、こいつも日によってギブスを付けた脚や包帯で吊った腕が左右入れ替わったりして、どうも障害者手当を騙し取って暮らしているエセ身体障害者みたいだった。ある日、このナンチャッテ障害者オヤジが、やはりカルトババアS木の棲家があるU棟第三階段に入って行く姿も見かけた。
● ある日、やはりU棟前を歩いていたところ、K名家の窓から大音量で奇妙なTV放送の音声が聴こえて来た。よく俺に付き纏って来る暴走族ヤンキーと似たような、如何にも知能レベルが低そうな悪ガキの声で「ナメてんじゃね〜よ?ナメてんだよォ、ギャハハハーッ!!」と騒ぐ声が、明らかに肉声ではなくマイクを通して演説しているような感じで聞こえたのだ。その直後、何所かの会場のような閉鎖空間で大勢の観客達がワハハハと面白そうに爆笑する歓声も立て続けに聞こえた。そんな遣り取りが数回繰り返された後、真剣に激怒したような男性の声で「いい加減にしろーッ!!」という怒鳴り声が響き、放送は突然終わった。これはK名家の家族の声ではない。放送と被るようにして、家族が小声で会話している肉声も聞こえたからだ。まるでヤンキー集団が誰かに嫌がらせをしている様子をビデオ盗撮し、その映像を会場で放送して観客全員で馬鹿にしながら笑い合っている、といった感じの、物凄く悪趣味な番組の音声みたいに、俺には聞こえた。
● ある朝、俺がU棟前を歩いていると、K名家のトンコツ主婦がいきなり車から大きな雑種犬を連れて出て来て、俺の行く手を遮るようにして目の前を横切った。その擦れ違うタイミングで「こっちにおいで!」などと叫び、嫌がる犬の首輪のリードを強引にグイグイ引っ張っていた。後日、見知らぬ男の子がうちの前で豚足ババアと全く同じ台詞を大声で叫ぶ出来事もあった。どうやら、これら一連の仄めかしメッセージは俺に「史上最低最悪の犯罪バカルト狂団に入信しろ」と恫喝しているつもりらしい。断固、お断りだ!ちなみに犬は○鮮人にとって見下しの対象らしく、○鮮語の「ケーセッキ=犬の子」は最大限の侮辱の言葉に当たるそうだ。やはり在日○鮮人企業「ソ○トバンク」の犬のお父さんCMも、暗に日本人に対する侮辱の意味を込めたものらしい。が、俺は割と犬好きな方だし、犬を虐待してつまらないちっぽけな自尊心を満足させている○鮮人こそ哀れな畜生以下の存在だと思っている。奴らは自分に対する差別には些細な事でも狂ったように怒り狂うくせに、平気で他者を差別・侮辱する。その上、戦後日本で発生した凶悪事件の蓋を開けてみれば、大抵の場合は在日チョンかS会信者の仕業である。まったく良識や道徳を弁えない最低のクズ民族だ。そんな奴らが嫌われるのは差別ではなく当然の区別である。
● 2011年12月31日、俺が買い物に出かけると、自宅から少し離れた路地で例のナンバー311のK名家の車と、それに追走するようにすぐ後ろを走るナンバー113の車にブッ続けで擦れ違った。遭遇地点は、以前まで玄関先にK党ポスターを張り出していた(ほぼ確実にS信者の)家のすぐ前。明らかに嫌がらせで俺をつけ回して来たとしか思えない不審なタイミングだったので、デジカメでこれら2台の車を証拠撮影したところ、ナンバー113の車に乗った搭乗者が「盗撮、盗撮!!」と因縁を付けるように叫んで来た。(その声は、若い感じの甲高い男の声だった)311と言えば東日本大震災の発生日だが、113も何か不吉な意味を込めた仄めかしなのだろうか?…と思ったが、明けて2012年1月13日は別に何事も無く平穏無事な一日だった。
● ちなみに311当日も、集団ストーカー犯罪組織の嫌がらせは“不謹慎にも休まず”続けられていた。停電で真っ暗な夜間、俺が風呂に入っていたら、いつものようにナメた直管マフラーの暴走族バイクが酷い爆音を撒き散らしながらアパート周辺を走り回ったり、また暴走族バイクがやって来たかと思ったら偽バイク騒音を出して走る自動車だったり、そいつが防犯カメラのフレームから外れた途端に今度はパトカーの偽サイレンを響かせ始めたり、すぐ近所では頭の悪そうな男女が大声でハシャギながらうちのベランダの鉄柵に小石を投げ付けたり…。御存知のとおり、この日は東北地方を中心に全国で2万人以上もの人々が地震や津波によって亡くなる大惨事が起きた日である。そんな時でさえ、はした金で雇われて下らない集団ストーカー犯罪に手を染めているゴミクズ共に一言言ってやりたい。「人としての恥を知れ」と。
● ある時、うちの母親が買い物帰りに疲れ果ててアパート階段の入口前でへたばっていたところ、ヤンキー風の若者が突然現れて親切にも荷物を我が家まで運んでくれた事があったらしい。母親が「貴方、何所の子?」と訊ねると、彼は「U−17号室のF田家の孫です」と答えたという。その後、実際に「ただいまー」と言ってF田家の中に入って行ったそうだ。F田家の前には雨の日を除いて毎朝必ず、決まった時刻になると一台のスクーターが停まりに来て、運転者の若者はバイクを置くとすぐに何所かへ去って行ってしまう。そして夕方になると再びアパートに戻って来て、すぐまたバイクで走り去って行く。この生活習慣もちょっと妙な印象を受けるが、それに加えてバイク音が結構大きくて煩い…。ちなみに車種はメタリックっぽい水色の「ホンダToday」、ナンバーは「YS市や2111」。
● 集団ストーカー被害が始まった頃から、どうもF田家もこの活動に加担している節が見受けられる。ある朝、俺が出かけようと玄関ドアを出た直後、外から煩いバイクのアイドリング音が聴こえて来た。また暴走族かと思って階段の踊り場から外の様子を眺めてみると、アパート前でフルフェイスヘルメットを被ってバイクに跨ったF田家の主人が待ち構えていた。そして俺がアパート階段の入口を出た瞬間、大きな騒音を響かせながら何処かへ走り去った。あのタイミングを見計らったような嫌がらせぶりには集団ストーカー独特の悪意が感じられてならない。また別の日には、俺が階段を下りてF田家の玄関前を通りかかった瞬間、主人がいきなりドアが開けて危うくぶつかりそうになった出来事なども数回あった。ここの家とはそこそこ長い近所付き合いをして来たつもりだったが、Sの手先だとしたら実に残念だ…。
● 2011年の秋頃、先述の孫だという若者が乗っているスクーターとは別にもう一台、物凄い重低音を響かせて走る黒いスクーターがF田家の前に停まりに来た事があった。また暴走族が嫌がらせしに来やがった、と思って外へ様子を見に出て行ってみたところ、誰かがF田家のドアを開けて入って行く音が階下から聴こえた。外のアパート前にはいつもの見慣れた水色のスクーターと並べられるようにして、何所からどう見ても完璧に暴走族チックなフォルムをした黒いスクーターが停められていた。ナンバーは「YS市そ2350」。とりあえず暴走族バイクの証拠写真だけ撮って帰宅。その後しばらくして再び表からこのバイクが出て行く騒音が響いた。窓から外を見てみると、如何にもヤンキー丸出しな男2人が、仲良く2ケツで走り去って行く姿が見えた。妙な事に、そいつらが乗ったバイクは近所の高校の駐輪場内へと入って行った。後日、改めてそこの駐輪場を調べに行ってみたが、やはり同じバイクが停まっていた。このバイクの持ち主とF田家との接点がまるで分からない。極一般的な常識で考えれば、の話だが。近所の高校も、そしてF田家も集団ストーカー加害組織のグル仲間だと考えれば、全て辻褄が合う。
● 2011年の秋頃以降、F田家の孫が朝バイクに乗ってやって来る事がパッタリと途絶えた。確か、近所の高校の定時制ヤンキーが黒いバイクに乗ってF田家の前にやって来た日より後の時期からだったと思う。
● ある日、俺が外出しようとアパート階段を下りて行くと、公園の前でU−18号室「S木」家のオバハンが何をする訳でもなくただ一人でじっと突っ立っている姿が見えた。そして俺が階段の入口を出ると、入れ替わるようにして自宅へ戻って行った。まるで、こちらの動向を見張っているようだった。このオバハンはK爪との喧嘩騒動の際、奴を庇うように率先して警察に通報していた。さらに事件後、俺が出勤した後にわざわざうちを訪ねて来て、俺がついカッとなって割ってしまった自宅の窓ガラスが下の花壇に散らばっていて危ないから拾っておいてください、などと嫌味ったらしくうちの母親に催促したそうだ。危ないと言っても、ほんの数cm角の小さな欠片が2、3個落ちた程度だ。このババアは近所の家に突然押し掛けて来て、調味料や洗剤を「借して欲しい」と称して半ば強引に持って行くという悪い噂もよく聞く。周囲の人々に「うちはお金が無い」などとよく愚痴を溢している割に、いつも派手なケバイ服を着て、旅行にも頻繁に出かけているらしい。髪型や眼鏡もセレブ気取りな感じの小太りババアで、いつも口元だけ笑って目が笑わないキモイ作り笑顔をしている。如何にもS学会婦人部といった雰囲気だ。噂では娘と仲が悪く、ほとんど絶縁状態らしい。
● U−38号室のN嶋が死んだ2012年2月頃以降、U−18号室S木家の玄関ドア前に盛り塩が置かれるようになった。ある晩、うちの母親とその話題になって「上の爺さんが化けて出たのかねぇ?」などと噂していたところ、翌日の早朝、下の家から突然「キエェーッ!!カアァーッ!!」などとS木のババアの絶叫が聞こえて来て叩き起こされた。何やら、まじないの掛け声みたいな叫び方だった。本当に怨霊にでも祟られているのなら中々面白そうな話だが、まぁ、俺に対する嫌がらせで叫び声をあげているのが真相だろう。カルト信者共のキチガイぶりにはホトホト呆れ果てるばかりだ…。
● 暴走族による嫌がらせが始まったばかりの時期のある晩、また自宅付近に不審なバイクがやって来て停まる音が聴こえたので、玄関ドアを開けて外の様子を探ってみた。するとアパート階段の下辺りから人を小馬鹿にしたような口調で「居るぅ〜っ!居るぅ〜っ!」と誰かが囁く声が微かに聞こえて来た。また暴走族が嫌がらせしに来たのかと思った俺は、階下に向かって「コソコソ嫌がらせしてねぇで出て来い、テメェ!?」と怒鳴った。しかし、階段下から姿を現したのは、うちの隣りのU−27号室に住む「Y田」家の旦那さんだった。バツが悪くなった俺は、その後、Y田家にお詫びと事情説明に伺った。
● ある日、お隣りのU−27号室・Y田家に、ほんの一瞬だが見慣れない細身の少年らしい人影がドアを開けて入って行く姿を見かけた。また別の日には年齢30代ぐらいの、やはり見慣れない少々太めな体型をした主婦がドアを開けて入って行った。この家は初老の内縁夫婦(夫婦別姓)が二人きりで暮していると聞いている。俺が見かけた少年も、主婦も、家族構成には含まれない人物だ。Y田家は北海道から引っ越して来たそうだが、奥さんの方は若い頃に元々この辺に住んでいて、うちの亡くなった父親とも小学校時代に同級生関係だったと、以前うちの母親に話していた事があった。何やら出来過ぎた話だ…と不審に思っていたところ、インターネットの集団ストーカー被害告白掲示板に「よくS信者がそういうデタラメ話で相手に擦り寄って来て、教団に入信させようとする勧誘手口を使う」という噂話が書き込まれてあるのを見かけた。さて、お隣りと噂話、どちらを信じれば良いものだろうか?これは気のせいかも知れないが、俺が外出する際に時々、隣りのドアスコープから視線を感じる事がある…。
● Y田家の奥さんはよく親切に食べ物を差し入れしてくれるが、その際、特に世間話をする訳でもなく、渡す物だけ渡したらそそくさと帰ってしまう。俺には、どうもその態度が何所か不自然に思える。そんなある晩、就寝中に突然胸の中心部辺りが猛烈に痛み出し、しばらくのた打ち回る苦しみを味わった。今までの人生で一度も経験した事が無い、呼吸も満足にできないぐらいの物凄い激痛だった。それから3時間ほど寝床で苦しみに耐えた挙句、ようやく痛みが引いて来て眠る事ができた。その後も数日間、症状は若干軽めなものの同じ発作に度々襲われて、痛みが引くまで一歩も動けないといった体験を何度か味わった。その時期、よくお隣りのY田家から食べ物の差し入れを貰っていた。考えたくはないが、もしかして毒でも盛られたんじゃないだろうか…?そう言えば、貰ったテンプラの野菜掻き揚げの中に普段、店では見かけないような怪しい菜の葉(トリカブトの葉に似ている?)が入っていたり、煮物の大根の味が異常に苦かった覚えがある。トリカブトの毒は心筋梗塞を引き起こすそうだ。
● その後も2009〜2010年頃にかけて、先述と同じ様な胸の激痛に襲われる出来事が何度かあった。ある時など、外出先でその発作に襲われて全く歩けなくなり、とりあえず近くの電話ボックスに入って痛みが引くまでじっと耐えていたところ、ヤンキー風のクソガキ集団がタイミング良く現れて、苦しんでいる俺の姿を嘲笑しながら通り過ぎて行った事などもあった。発作の原因を振り返ってみると、Y田家から差し入れを貰った時だけでなく、うちの母親が通っている体操教室の関係者から頂いた差し入れ品を食べた直後や、近所の寿司店から出前を取った日の晩、前日に開封した飲食物を冷蔵庫に仕舞っておいて翌日に食べた時などにも、やはり同様の発作が起きた。体操教室の名前は「ひまわり会」と、考えたくはないが何やらS学会と関連がありそうな名称である。また、近所の寿司店のトラックが、平日の早朝にうちのアパート近辺を走り回っている姿を見かけた事も何度かあった。開店前の時間帯だから出前のはずはないし、仕入れの帰りにしても通るルートが不自然だ。そして夜間の家の戸締りを厳重にして以降、前日の残り物を食べても胸の激痛に襲われる事は無くなった。2011年から現在に至るまで発作は一度も起きていない。やはり毒を盛られたとしか思えない…。
● U−47号室に住んでいる「O村」家の奥さんも、2010年の半頃に突然血を吐いて倒れ、意識不明のまま緊急入院した事があった。うちの母親がお見舞いに行った時に聞いた話によると、病院で検査してもらっても吐血の原因は全く不明だったという。もしかしてO村家の奥さんも近所の住民から何か食べ物を差し入れされて、それを食べた直後に体調が悪化したのではないだろうか?この話を聞いて以降、近所の住民から何か食べ物を差し入れされても迂闊に口にしない事に決めた。また、差し入れの品に何か不審点が見られた場合、証拠品としてラップに包んで冷凍保存するようにした。
● このU−47号室のO村家のオバサンだが、U−38号室のN嶋を始めとした集団ストーカー工作員らしき住民とも親しく近所付き合いしている。その一方で、俺が階段で擦れ違った時に挨拶してもロクに返事も返さなかったり、怪訝そうな表情でジロジロ見て来たりする。そんなある日、このオバサンが近所住民と井戸端会議をしながら「あそこの家の息子は変わり者だよ。階段で会っても挨拶もしないし。」などと事実と全く正反対の俺の悪口を言いふらしているのを偶然聞いてしまった。また、このオバハンもやはりY田家と同様に時々うちの母親宛てに食べ物を差し入れしてくれるのだが、その訪問時間帯が休日の6〜7時台とか、まだ我が家が寝ている早朝にやって来て何度も玄関のチャイムをピンポンピンポン鳴らしたりして、正直かなりありがた迷惑である。その差し入れ品の内容は、ほぼ必ず手作りのおはぎか赤飯…。葬式&オメデタの仄めかしですか?どうもO村家のオバハンも集団ストーカーに関わっているような胡散臭さを強く感じるので、俺は差し入れの食べ物には一切手を付けないようにしている。
● 2012年4月7日午後10時半頃、俺が風呂に入ろうと服を脱ぎかけた瞬間、外階段からこんな遅い時間帯に誰かが慌しく出入りするような足音が聴こえて来た。怪訝に思ってドアスコープから外の様子を覗いてみると、隣りのU−27号室Y田家から30〜40代ぐらいの中肉中背の主婦がタイミング良く出て来て、そそくさと階段を降りて行った。階段内の人の気配はそれだけでなく、上階の方にも復数人居る感じがした。引き続きドアスコープから外を見張っていると、数秒後、つばの深い帽子とマスクで顔を隠した二人組の怪しい中年主婦が階段を下りて来た。一人はやはり30〜40代ぐらいで細めの体格をした主婦、もう一人は背が低めで年配の老女といった感じだ。主婦の方が老女の身体を腕で抱え込むような形で、二人して何やらブツブツと小声で話し合いながら、急いで階段を下りていった。今までの経験上、こういういでたちで顔を隠しながらコソコソと不審な行動をとっている中年女は大体、集団ストーカー工作員だと思って間違い無い。カルト学会の婦人部なのかも知れない。さらに外階段に出て詳しく外の様子を見てみると、カルトババアS木家がある第三階段の前から銀色のバンが走り去って行く姿が見えた。ナンバーは「つ71−16」。以前にも同じ車がU棟前に駐車されているのを見かけた事がある。この時、さらにもう一台、銀色のミニバンが第四階段のすぐ前に停められていた。ナンバーは「ぬ60−48」。この車は同晩、午前1時過ぎという甚だ不審な時間帯にうちの前から何処かへ走り去って行った。後日、再びU棟前でこの車を目撃。U−37号室のA木家の奥さんと娘が車から降りて来た。この時、二人とも顔にマスクを付けていた。母娘の身長や体格、年齢は、先日の晩に見かけた帽子とマスクで顔を隠した不審な二人組の主婦と特徴が極めて一致する。どうやらA木家も集団ストーカーに加担していると見て間違い無さそうだ。
● 以前、U−38号室N嶋家から大音量で響いて来る迷惑なTV騒音を証拠録音していた時、A木家の主人が「おい、録ってるから黙ってた方が良いよぉ!!」と慌てたように叫ぶ声が収録された。この時、外階段ではA木家の奥さんが近隣住民と立ち話をしていたようだ。何故、A木家の主人は、こちらが音声を録音している事実を知っていたのだろうか?A木家では以前、ベランダに防犯カメラを取り付けていた時期があった。昔、まだ俺が学生時代だった頃、ある晩にこの家の娘が帰宅途中に変質者に尾行され、アパート前で大声で悲鳴をあげるという騒動が起きた。通報を受けて警察も駆け付けて来たが、結局、変質者はすぐに逃走して捕まらなかったらしい。この時、俺は風呂に入っていて、突然の女性の悲鳴に驚かされた憶えがある。今にして思えば、あの事件も集団ストーカーのやらせ工作だったのか、という気さえしてくる…。
● 集団ストーカー被害が本格化し始めた頃、よくU−48号室に住む「U井」家のオヤジが部屋の窓を全開にした状態で、外に身を乗り出しながら大声で誰かと携帯電話で喋っている事があった。ただでさえ連日の暴走族の嫌がらせで気が立っているところに、追い討ちをかける目障りな行為だった。怪訝に思って、こちらも窓から頭を出して上階の様子を確認してみたところ、俺と目が合った途端にU井のオヤジはスッと中へ引っ込んでしまった。また、このオヤジはある日の早朝、アパート階段で俺と擦れ違い様にいきなり小声で「畜生っ…」と捨て台詞を吐いて去って行った事などもあった。多分、ここの家も集団ストーカーに加担しているS信者なのだろう。つまり、これでうちの階段に住んでいる住民は、確定と容疑も含めて、我が家以外の全ての人間が集団ストーカー加担者という事になる…。
● 2011年の夏頃、U井家のオヤジが突然病死した。近所の噂だと脳梗塞か何かの病気で倒れて入院し、歩行困難になったものの一時は懸命にリハビリに励んでいたという。その矢先、急に病状が悪化して亡くなったという話だ。後日、U井家で近所の親しい隣人を集めて友人葬的なお別れ会が催された。うちの母親もU井家のオバサンに招かれて参列したのだが、その式の最中、U−38号室のN嶋の爺さんが霊前に向かって「サラバー!!」と叫びながら何か舞いのようなものを軽く踊ったらしい。生前、U井家の旦那はN嶋の爺さんと親しく近所付き合いをしていたそうだ。ちなみに「友人葬」とは、よくS学会が好んでやる葬儀形式だ。やはりU井家はS信者なのだろうか?
● 同時期、近所の高校脇の道路によく不審な白いワンボックスカーがほぼ毎朝のように停まりに来ていた。朝と言ってもまだ夜明け前の暗いうちから現れて、そのまま延々何時間もじっと停まったままでいる。しかも夜中の3、4時頃にT棟前からベージュ色のスクーターが思いっきりアクセルを吹かしながら目覚まし騒音をかまして逃げて行く、という夢のコラボ嫌がらせを一夏中ずっと披露し続けてくれた。ある日の早朝、不審なワンボックスカーの正体を探りにわざわざ近くまで出向いてやった事があった。車内では不審なジジイがシートを倒して寝そべったまま、一心不乱にひたすら新聞を読み耽っていた。ナンバーは「YH市41こ37−12」。ふと近所の高校の駐輪場辺りに目をやると、何故かこんな夜も明けたばかりの早朝5時台にU−48号室のU井のバアサンが突っ立っていて、俺に見つかるなりそそくさとアパートの方へ帰って行った。どうやら先日死んだ旦那に代わってストーカー工作員を引き継いだらしく、その後も度々このバアサンは俺をコソコソ監視するようになった。そして案の定、ある日の早朝に郵便物を取りに行った際、U井家の郵便受けに「S教新聞」がブチ込んである光景を目撃してしまった。やっぱり予想通りのオチでした、そうかそうか…。
● ある晩、俺が台所に移動した直後のタイミングに合わせて、外から突然けたたましい犬の鳴き声…を、誰かが必死に演技しているような鳴きマネが聞こえて来た。俺が呆れて「下手な鳴きマネだなぁ?」と呟くと、外のV棟辺りから主婦らしき年増女の声で「ちょっと、あんた何よォ!?」と抗議する怒鳴り声が聞こえた。こっちはほんの呟くような小声だったのに、向こうが外から聞き耳立てている時点で状況的に甚だおかしい。別の晩、やはり俺が台所に居た時、いつものように煩い騒音バイクが近所を走り抜けて行ったので「煩ぇな、ゴミクズ野郎」と呟いたところ、またもや外から女の声で「クズはそっちでしょっ…!?」と、何か悔しそうな口調で言い返して来る呟き声が聞こえた。盗み聞きが趣味の変態クズ女に言われたかねぇ。さらに別の晩には、俺が風呂に入っていた時に外から突然、中国語だか○鮮語だかよく分からないアジア系の外国語で狂ったように怒鳴りまくるババアの大声がV棟辺りから聞こえて来た事があった。やっぱ集団ストーカー工作員には在日外国人が多いのだろうか?
● ある晩、俺が暴走族対策でベランダに防犯カメラを設置していた時、V−11号室に住むK又家のオヤジが、まるでこちらを威嚇するように煩い咳払いを連発して来た事があった。こういった咳払いは集団ストーカー工作員がターゲットへの当て付けとしてよくやる典型的な嫌がらせ手口だ。外出時、道端や買い物に入った店内で、擦れ違うタイミングに合わせてこちらに向かって嫌味ったらしく咳払いして来る奴としょっちゅう出くわす。その顔を見てみると、いつも必ず同じ場所で出くわすババアだったり、買い物籠も持たずに店内をうろついているホームレス風の怪しいジジイだったりする。
● ある晩、また防犯カメラを設置していた時に、V−11号室のK又家の窓際と、W棟前の駐車場に停められている黒い軽自動車(ナンバー「YH市580く23−25」)の車内に、何か監視カメラのような機器の赤いLED光が点滅している様子が見えた。他にもV−23号室の「Y田」家や、W−25号室の「I崎」家の窓際にも、何かハンディカメラの液晶ディスプレイみたいな小さくて四角い発光体が光っているのが見える。どうやら「我々ストーカー工作員側もお前の家を見張っているぞ」という威嚇の意味を込めた行為らしいが、こちらはS信者共と違って何らやましい所など無いので、構わず堂々と防犯カメラを設置させてもらった。むしろ、こちらとしては集団ストーカー犯罪に加担している近所のS信者宅が簡単に判別できて助かる。
● W−25号室の窓際に見える怪しい光は真夜中でも消える事なく、年中点けっ放しの状態にされている。この家があるW棟第三階段の入口から、たまに痩せこけた鶏ガラみたいな婆さんが敵意丸出しの目付きでうちの窓の方を覗いている事がある。ある日、その視線に気付いた俺が鶏ガラ婆さんの方を見つめ返してあげたところ、向こうは慌てて自宅へと逃げ帰って行った。どうやらW−16号室に住む「H田」という家の婆さんらしい。この鶏ガラババアも以前から、よく俺が外出するとタイミング良く姿を現す住民の一人だ。
● いつもW棟前の駐車場に停っている黒い軽自動車も、やはり車内の赤いLED光が年中点滅したままの状態となっている。ドライブレコーダーか何かのLED光だろうか?同じ駐車場内に停まっている他の車には、こういった現象は全く見られない。これも光を使った一種の嫌がらせのつもりなのだろうか?ちなみに光を利用した嫌がらせ工作の事を、集団ストーカー用語で「ブライティング工作」と呼ぶそうだ。
● ある日の晩、いつものように入浴中に暴走族対策で仕掛けておいた防犯カメラ映像をチェックしてみたところ、なんとも不可思議な現象が映り込んでいた。俺が入浴中に手桶でお湯を汲んだり、洗面器を置いたりした時の音にタイミングをピッタリ合わせて、V棟のある部屋の電気が点いたり消えたりする…という怪奇現象だ。本当に寸分の狂いも無く、我が家の風呂場から出た生活音に合わせて、向こうも部屋の照明を操作していた。しかも一回だけならまだしも、数回に渡ってだ。このような現象は、偶然などでは絶対に起こり得ない。あれだけ完璧に俺が出す音のタイミングを捉えていた点から考えて、これはマジでうちの風呂場の中まで盗撮されているとしか思えない。盗聴だけでこの工作を実現しようとしても、音からワンテンポ遅れるはずだ。その後、風呂場内を隅々までチェックしてみたが、ピンホールカメラなどの盗撮機器は発見できなかった…。ちなみに、この部屋の明かりを使った嫌がらせ工作をやっていた家は、V−12号室の「T井」家と、V−41号室の「H満」家だった。別の日には、W−21号室の「Y田」家でも同様の不審な現象が見られた。
● ある晩、俺が洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、V−41号室のH満家の窓から中年女性らしきシルエットがこちらを覗いていた。俺と目が合った途端、その影は奥に引っ込んだ。この家があるV棟第一階段4階の踊り場からは以前、俺が風呂に入っていた時に怪しい女子高生が出て来て、何度もしつこくうちの風呂場の方向を覗く出来事があった。別の晩には、やはり俺が入浴中に、この女子高生が仲間らしき男子高校生2人を連れてV棟の4階に出入りする様子が、防犯カメラ映像に映っていた事などもあった。
● ある日の朝、黒地に黄色いド派手な龍の刺繍がプリントされたジャンバーを来たヤンキー男が、やはり髪を金髪に染めたヤンキーっぽい女を連れてV棟前を歩いている姿を見かけた。以前、うちの前の公園で似たような昭和センスの服を着たチンピラ男がフェンスを蹴っぱぐりながら携帯電話で誰かと大声通話するという騒動があったが、どうもその時の男と特徴が似ているような気がする。不審に思ってしばらく様子を窺ってみると、そいつらはV棟の第一階段を4階まで上って行った。そう言えば、連れの女の方もいつかここから出て来た怪しい風呂覗き女子高生と特徴が一致するように思える。
● その後もこのヤンキー女は度々、暴走族っぽい男達を連れ込んではアパート敷地内で騒々しく騒ぐといった迷惑行為を繰り返した。今にして思えば、集団ストーカー被害が本格化する以前に何度か不自然に遭遇した、あの気持ち悪い猫のぬいぐるみを鞄に付けた女子高生が、このV棟の第一階段4階に住むヤンキー女と同一人物だったのではないか?あの女子高生は以前、カルトS会ババアS木の家がある階段から現れた事もあった。ある日の早朝にV棟第一階段の郵便受けを偵察しに行ってみたところ、前々から怪しいと思っていたV−41号室のH満家のポスト内に毎度おなじみの「S教新聞」がガッツリ突っ込んであった。ああ、またもや予想通り、そうかそうか…。うちの近所で集団ストーカーに加担している住民達の内、カルトS会ババアS木、H満家、N村家、U井家と、既にこの時点で4つの家庭がS信者である事が判明した。ここまで露骨に複数の信者が関与しておいて、今さら「集団ストーカーとS学会は関係ありません」などというチンケな嘘は通用しない。間違い無くS学会は全国的に組織を上げて集団ストーカーに関与している。
● 2012年以降、週1〜2回ぐらいのペースでうちの裏の駐輪場に見慣れないスクーターが停まりに来るようになった。毎回、日が暮れた時分になると煩い排気音を出しながら嫌味ったらしくU棟前を通過するルートでやって来て、駐輪場にバイクを停める。そして、夜明け前のとんでもなく近所迷惑かつ不自然な時間帯になると、再びU棟前をわざわざ通るルートで走り去って行く。酷い時など、まだ夜も明け切っていない早朝に、バイクに乗った男が「ウォウ、ウォウ、ウォ〜ゥ!!」などと気違いみたいに叫びながら、うちの前を通過して行く嫌がらせ行為もやられた。どうやら、こいつもK爪パターンの嫌がらせ騒音工作を引き継いだストーカー要員らしい。駐輪場にバイクを停めるその位置も、いつも必ず決まってうちの窓から目に付きやすい場所と、実にわざとらしい。一時期、頻繁に見かけたバイクは、ナンバー「YS市ら1044」の暴走族風の白いスクーターだ。このバイクに乗っていたのは十代後半から二十代ぐらいのチャラついた感じの若い男で、ある晩、そいつがV−41号室のH満家に入って行く姿を見かけた。この白いスクーターのナンバーを調べてネットに晒してやったところ、さらに今度はまた別の黒いスクーターに乗り換えた。ナンバーは「YS市ら3858」。乗っているバイクは変わっても、やはり夜明け前に駐輪場を出て何処かへ走り去って行くパターンは変わらない。常識的に考えて、こんな不自然な時間帯にバイクで出て行く事自体おかしい。嫌がらせ以外に、そういった行動をとる合理的な理由が見当たらない。
● 2011年7月11日の夜9時半頃、うちのアパート内でボヤ騒動が起きた。俺が風呂に入っていた最中に、外から消防車が大挙して押し寄せて来る騒々しいサイレン音が聴こえて来た。また集団ストーカーの嫌がらせ騒音工作かと思ったが、どうも本当に火事のようで外には野次馬も大勢集まっていた。火元はX−21号室の「K戸」という家のようだ。近所の噂によると、出火原因は風呂釜を空焚きだったとかで、ボヤ自体も大した被害は出なかったらしい。結局、集団ストーカーのヤラセ騒動だったんじゃないかと俺は思っている。と言うのも、その後日またアパート内でボヤ騒動が起きたからだ。今度の火元はW−17号室の「O園」家。ある晩、うちが夕飯を食べていた時、突然外から何処かの主婦が「U棟さん、火事ですよー!?」と大声で叫んで来た。内心、「またクソSが下らねぇ猿芝居やってやがる」と思いつつ、ベランダに出て外の様子を見てみたが、やはり周囲を見渡してみてもU棟の何処かの部屋で火災が起きている様子は全く見られない。しつこく「U棟が火事だ」と騒ぐ主婦に向かって、俺は「何所が火元ですかー?煙とかも全く出てませんが?」と問い質した。その後、何所からともなくW棟前に数名の住民が集まって来て、結局、火元はW棟のようだと言い出した。どうやらW−17号室から煙が出ているらしい。自治会長がその部屋を訪ねて行ったところ、中から出て来た住民の爺さんが「スミマセン、七輪で魚を焼いていました。」と謝罪して、結局一件落着…。W−17号室には足の悪い爺さんが独りで暮らしているらしい。やはり、今回もただの猿芝居だったようだ。
● まだ集団ストーカー被害が本格的に始まる以前、うちの団地の隣りにある自衛隊官舎に、悪戯通報で消防車が何台もやって来る出来事があった。俺もつい野次馬根性で外まで見に行ったのだが、火事らしき家は何所にも見当たらず、結局10分後ぐらいに悪戯通報であった事実が判明して消防隊も引き上げて行った。ちなみに、この時の通報で火災現場だとされていたのはT棟の斜向かい側にある官舎アパートだった。
● 集団ストーカー被害が始まった時期以降、アパート近辺に救急車がやって来る頻度が急増したように思える。以前までは救急車のサイレン音なんて、うちの近所で年に数回ぐらいしか聴かなかったのに、今ではほとんど連日のように救急車が近所を通過して行くようになった。酷い時など、一度に2台分のサイレンが聴こえて来た事もある。しかし、すぐ近所でサイレン音が聴こえるのに、表を確認してみても救急車の姿はおろか赤色灯の光さえ見当たらないという事が頻繁にあった。ある時、不審に思って救急車の音声を録音してみたところ、サイレン音がある時点で突然、暴走族バイクの騒音へと変化する奇妙な現象が何度か録れた。やはり最近よく聴こえる救急車のサイレン音の大半は、集団ストーカー工作員が指向性スピーカーを使って出していた偽サイレンだったようだ。とは言え、中には俺と同じ様にS学会から嫌がらせを受け続けた末、ストレスで本当に体調を崩してしまい、救急車で搬送された近隣住民もいたのかも知れない…。
● 集団ストーカー犯罪に加担している近隣住民宅のベランダには、衛星放送用パラボナアンテナが設置されている確率が異常に高い。中にはベランダに2つや3つもパラボナアンテナを設置している不自然な家庭まである。U−26号室のSババアS木や、U−38号室のN嶋など、衛星放送なんてロクに観なさそうな老人宅にまでパラボナアンテナが付いている光景も何所か怪しい。以前、うちの団地のTVアンテナ地デジ化工事を請け負ったS系企業「J:C○M」から、強引に勧誘されて衛星放送を契約しただけなのかも知れないが、もしかしたら何らかの形でパラボナアンテナが犯行に利用されている可能性も有り得る。S学会は教団専用の衛星通信設備を持っており、しかも教団内には「サテライトグループ」などと呼ばれる衛星中継技術者の専門部署まであるらしい。集団ストーカー犯罪にGPS衛星やスパイ衛星などが悪用されている線も十分想定できる。そう言えば、集団ストーカー工作員はよく携帯電話の画面を見ながら尾行して来るが、GPS機能なら携帯からでも利用できる。また、現在の軍事用スパイ衛星の性能は凄まじく、衛星軌道上から超強力な電磁波を照射する事で、地上はおろか地下施設の様子まで鮮明な画質で監視・盗撮する事ができるらしい。集団ストーカー被害者が外出時にどのようなルートで歩いても容易に工作員に居場所を付き止められて嫌がらせ工作を受けてしまう原因は、単なる人海戦術で尾行・監視されているだけでなく、やはり何かのハイテク技術が追跡システムとして応用されている可能性が高いと思う。
※参考ニュース:http://now2chblog.blog55.fc2.com/blog-entry-344.html
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=9vsh7WNgY1Q
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=n0gh9wvQjmU
● ある晩、変なオヤジがすぐ近所からうちの窓に向かって突然「あんまり意地を張らない方が良いよー!!」などと叫んで来た。どうやら仄めかし工作らしい。そう言われると、余計に意地を張りたくなるのが俺の性質だ。そもそも、何か言いたい事があるのならコソコソ付き纏わず、面と向かって堂々とハッキリ言いに来い。俺は今の家から出て行く気も無いし、ましてやカルト犯罪宗教に入信する気も、自殺してやる気も毛頭無い。汚い金と引き換えにイカレた全体主義に服従し、集団ストーカー犯罪に加担するカルト奴隷共には虫唾が走る。そんな連中とは未来永劫関わり合いになりたくない。その腐った面も見たくない、失せろと言ってやりたい。奴らが『信仰の自由』を主張するのは勝手だが、他人の『人生を邪魔』したり、『人権を踏み躙る』権利など一切無い。自らの都合や欲望を満たすために、他人の領域に土足で踏み込んで来るような思い上がった図々しい人種を、俺は最も忌み嫌う。この世で一番邪悪で醜い、最低の下衆共だと思う。
● うちの自治会でも防犯パトロール活動などを一応やっているらしい。確かに俺も以前、ある晩にアパートの駐輪場付近を歩いていたところ、防犯パトロール隊員らしき30代ぐらいの髪の長い女性がタイミング良く現れて、何やら怪訝そうな目でこちらの顔をジロジロと見てきた事があった。耳にはイヤホンのような物も付けていて、そこから警察無線みたいな音声が漏れているのが聴こえた。インターネットで集団ストーカーについて色々と調べてみると、どうもこの防犯パトロールが全国的に集団ストーカー実働部隊として暗躍しているようだ。その裏には防犯協会による裏金利権が横行している。罪も無い一般市民を不審者・犯罪者予備軍と決め付けて集団ストーカーし、その活動経費を水増し計上して国から多額の助成金を引き出すという、一種の闇ビジネス化している。無論、その財源は国民の税金だ。さらに防犯パトロール設立の大元となった「生活安全条例」の制定を全国自治体に対して推し進めたのは他でもない、S学会の政治部門たる「K党」だ。条例をタテにした集団ストーカー犯罪を蔓延らせる一方で、ヤクザや暴走族などといった本物の犯罪者は野放しにして防犯利権を貪り続ける…ヘドが出る所業だ。
※参考ニュース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
● 2012年1月下旬頃、T棟幹事でアパート自治会の(防犯活動も含めた)中心メンバーの一人でもあったT−27号室のA木安二氏が突然病死したという噂を聞いた。詳しい病名や死因などは不明。これはU−17号室のF田家の奥さん伝に、うちの母親が聞いた話だ。この時、ついでにU−38号室のN嶋のジジイも昨年末から体調を崩して、今は何処かの病院で入院しているらしいという話も知らされた。F田家も集団ストーカー組織に加担しているので、何所まで話を信じていいものか甚だ胡散臭く思えるが、まともに受け取るとすれば、うちのアパート内で集団ストーカー工作員をやっていたと推定される人物が近年バタバタと死んだり、急な大病を患って入院してしまった事になる。K爪やF田家の孫のように、ある時期を境にアパートから忽然と姿を消した工作員もいる。今も何処か別の町に派遣されて工作員を続けているのか、或いは組織から用済みだと判断されて口封じに…という線も、考えられなくはない。実際、うちの地元市内でも海や山などで身元不明死体が発見されたり、首吊りや焼身などの自殺死事件が一年間に十件以上も報道されている。報道されなかったケースも含めれば、さらにもっと多くの不審な死人が出ているはずだ。はした金と引き換えに魂を犯罪組織に売り渡し、用済みとなれば最期はトカゲの尻尾切りで命までも奪われる末端工作員達…自業自得の末路とは言え、哀れとしか言い様が無い。もし、ほんの一人でも内部告発しようとする勇気ある者がいてくれたら社会は良い方向へ変わるのに…と思うが、そんなまともな精神の持ち主だったら元から集団ストーカーなどという卑劣なテロ犯罪に加担するはずもなく、所詮期待するだけ無駄なようである。我々被害者が決起して立ち向かうしかない。
(7)自宅内で起きた不審な出来事リスト
● 俺が暴走族対策で窓際に防犯カメラを仕掛けておくと、よく集団ストーカー組織は下らないお遊戯会を披露してくれる。例えば、早朝5〜7時台ぐらいにうちの前を通って行った人物の内、約7割ぐらいが携帯電話の画面を確認しながら歩いていた。別の日には、やはり同じぐらいの割合でタバコを吸いながら歩いて行く人物が立て続けに映った。その時は、若いOLまで歩きタバコをしていた。また、ある日など、防犯カメラの前を通過する通行人が、ほぼ全員揃って同じ色調の服を着ていた事などもあった。この時は青色で統一されていた。十数人もの人々が、である。こんな偶然、有り得るだろうか?
● 集団ストーカーの典型的な嫌がらせ手口に、飛行機やヘリコプターで大きな騒音を出しながら被害者宅の上空を頻繁に通過する、というものがあるそうだ。確かにうちのアパートの上空でも、このような現象は連日多く見られるが、地元市内には自衛隊や米軍の関連施設が複数あるし、県内には羽田空港などもある。昔から何かしらの飛行物体がよく上空を飛び回っている環境で生まれ育ったせいか、正直あまり気にはならない。加えて、うちはアパート住まいなので上空に飛行機やヘリを飛ばすといった騒音嫌がらせ工作を行った場合、我が家よりも上階に暮らしている集団ストーカー工作員のジジババ共の方が苦しむ事になる。ザマァ!
● その他の典型的な嫌がらせ手口として、ゴミ回収業者や石焼芋販売車といったスピーカーからアナウンスを流しながら移動する類の車が、被害者宅の近所にしつこく現れるというものがある。確かに言われてみれば、そんな車も自宅周辺によく来ていた。外出先で待ち伏せされた事もある。一度、うちの周りをしつこく回っていたゴミ回収トラックの運転手の顔を拝んだ事があったが、如何にも「ゴミがゴミを集めている」といった感じのキモイ面をしたオヤジだった。人間、悪さばかりしていると、ああいう妖怪や化け物みたいな凶相になるものだ…。
● 自宅にかかって来た電話に俺が出ようとすると、その直前のタイミングでコールが切れてしまう事がよくある。自宅内での俺の行動を、何者かが見張っている証拠だ。この嫌がらせは2009年以前からも頻繁にあった。他にも、何かブザーのような電子音を延々と鳴らし続けるといった手口のイタズラ電話がかかって来る事も一時期頻発した。これは決まって、うちの母親が外出していて、俺が一人で自宅に居る時にかかって来た。集団ストーカー被害が本格化した時期に一度、暴走族グループらしき男達の声でイタズラ電話がかかって来た事があった。留守電状態にして電話には出なかったが、「居ねぇじゃん、ギャハハハーッ!!」と嘲笑する複数の若い男の声が聴こえた。残念ながら、留守電にこの音声が吹き込まれる前に通話は切れた。
● 家の電話機を使用している最中に時々、酷いノイズ音が混じる事がある。これは電話回線が盗聴されている時によく発生する独特な現象らしい。俺はほとんど電話に出ないから別にいいのだが、母親が要らん事まで不用意にベラベラ喋る性格なので少々困る。このノイズ現象は、電話機を新しい物に買い換えたら解消された。
● 我が家の電話回線自体、まともに使用できないように何か細工されている可能性が考えられる。その理由は、アパート自治会の会計係をカルトS会ババアS木が握っているからだ。さらにその娘まで交通部会計という役職に就いている。また、V−24号室に住む「M岡由美子」という人物が、自治会で副会長と会計監査役を兼任しているのだが、この家の郵便受けにはやはり「S教新聞」が挿し込まれてあった…。まずS信者と視て間違い無い。(自治会長もよく俺の視界に現れるなど、時折怪しい行動が見られる。)つまり団地内で行われる電話や電気設備工事に、S学会の息がかかった業者を送り込むのも容易なはずだ。設備工事を装い、被害者の自宅周辺に盗聴器や盗撮カメラを仕掛けようと思えばいくらでも出来るのだ。実際、それをされている心当たりもある。また、特定の工事業者や塗装工業者の車が、うちの前で張り込むようにして停まっていたり、大きな騒音を出しながら必要性を感じない工事をやっている姿もよく見かける。
● 不審なJ:C○M、その1。うちの一つ上の階に当たるU−38号室のN嶋家で地デジ用アンテナ線工事を実施した日、工事する必要が無いはずの部屋やトイレまで電気ドリルで掘削する騒音が天井から響いて来た。どう聞いても、あの掘削音は壁ではなく、床に直接ドリルを押し当てている感じの音だった。うちの場合、工事内容はベランダ側の壁に一ヶ所小さな穴を開けてアンテナケーブルを通しただけだった。ネット上の噂だと、J:C○MはS学会が裏で便宜を図って日本に招聘したアメリカのケーブルTV会社らしい。強引な契約勧誘や、不親切な退会規約を巡って客とのトラブルも絶えないらしい。
※参考サイト:http://plaza.rakuten.co.jp/blue7/diary/200908020000/
● 不審なJ:C○M、その2。ある日、突然J:C○Mの工事業者を名乗る二人組の男がうちを訪ねて来て、自宅前の電柱だか何所かに機械を取り付ける許可を求めて来た。我が家ではそういった判断はしかねるので、自治会長さんに話を聞いてもらった。結局その後、その怪しい機器はうちのすぐ近辺に設置されたらしい。盗聴器、もしくは盗撮カメラの類だろうか?この出来事以降、厚手のカーテンを閉め切った状態の室内に居ても、こちらの行動が集団ストーカー工作員側に正確に筒抜けになっているように感じる気配が増した。後にインターネットでJ:C○Mについて調べてみたところ、この会社は防犯パトロール事業にも積極的に参加しているという情報を見つけた。
※参考サイト:http://www.jcom.co.jp/corporate/newsreleases/2005/144_detail.html
※参考サイト:http://www.jcom.co.jp/view.php?pageId=16928&alias=
● 一時期、自宅で使用していた家電製品やガス関連機器が、短い期間内に立て続けに壊れた事があった。あまりにも不自然に思えるほどの連続タイミングだったので、恐らくうちの留守中にストーカー工作員が不法侵入して破壊していったのではないだろうか?ネット上でも同様の被害報告をよく目にする。また、新品に買い換えたはずなのに、湯沸かし器を点けると必ず2回に1回は点火直後に火が突然消えてガス漏れ状態になったり、風呂釜を使用中に爆発音のような酷い騒音が響いて来る事がある。
● 自宅のパソコンに、どうやらウイルスかスパイウェアのようなものを仕込まれたらしい。時々、CD−ROMドライブのトレイが勝手に開閉しだして制御できなくなったり、使用中のアプリケーションが突然フリーズしてしまうといった不具合が生じるようになった。前に一度、自分ではインストールした覚えの無いアプリケーションがウイルス検知ソフトに検出された事があったのだが、ついうっかりそのまま許可してしまって以来、パソコンの動作がおかしくなった。多分、ある時インターネットを使っていた最中に、Macromedia社のFlashプレイヤーか何かを装ったソフトの自動インストールが突然立ち上がり、そのままインストールをしてしまったのが原因だと思う。そのミスをした瞬間、上のU−38号室のN嶋家から「やった!!」と叫ぶ若い男の声が確かに聞こえた。以降、集団ストーカーに関する何か重大な情報をネット掲示板に書き込んだ直後や、証拠動画を制作している最中などに、それを邪魔するかのように突然煩い騒音バイクがうちの近所にやって来るという不審な現象も度々起きている。これはスパイウェアもしくは「漏洩電磁波盗聴」という技術を悪用して、うちのパソコン画面が集団ストーカー加害組織側に盗み見されている証拠だと言える。
※参考ニュース:http://gigazine.net/news/20111210-finspy/
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=TR4YQA3KNUc&feature=player_embedded
● 俺がパソコンでインターネットを利用している最中、騒音バイクがそれを邪魔しに来るタイミングには一定の規則性がある。趣味の娯楽系サイトを見ていた時、暴走族メンバーの男が何か怪しい無線受信機のような物を持っている姿を撮った証拠写真をネット公表した時、(恐らく指向性スピーカーを使って)暴走族バイクのような騒音を出しながら走る不審車を撮った証拠動画を公開した時、集団ストーカー犯罪に悪用されていると思われる「Pモード」という警察専用の携帯電話通信網システムに関する情報をネット掲示板に書き込んだ時などだ。一点目はただの嫌がらせだが、後のケースは全てあちら側にとって公表されては都合が悪い重要情報だから邪魔しに来たものだと考えられる。特にPモードについては、ネット検索でその情報を調べている最中に表から若い男の声で「ヤベェ!?」と焦ったような呟き声が聞こえて来た。その少し後、またもや夜中にも拘らず、うちのすぐ前を煩い騒音バイクが走り抜けて行った。
● また、ある時にネット掲示板で「今のヤクザは大半が在日○鮮人だから義理や人情など無く、昔と違ってカタギの一般市民も平気で犯罪に巻き込んで食い物にする」といった内容の書き込みを投稿したところ、その日の真夜中にうちのすぐ近所に不審車がやって来て、大きなクラクションをしつこく何度も鳴らして逃げて行く嫌がらせをされた。こういった事実を一つ一つ集めていくと、集団ストーカー犯罪に絡んでいる連中がどんな人種なのか分かって来る。S学会、警察、防犯パトロール、ヤクザ、その手下の暴走族、そして在日○鮮人…。集団ストーカー工作員の中には、これらのカテゴリーに複数当てはまる者もいるだろう。例えば、在日○鮮人生まれでS信者のヤクザが、防犯パトロール隊員に紛れ込んでいて集団ストーカー犯罪に加担している、といったケースも多いのではないだろうか。S信者の警察官というのも極めて性質が悪い。
● 2010年の春頃、こちらからは別に頼んでもいないのに突然、MF信用金庫の職員が訪ねて来て「現在、遠方の支店が管理を担当している口座を、地元の支店に移しませんか?」と持ち掛けて来た。確か、その時の担当職員の名前は「な○かわ」といった。この職員は移動にバイクを使っていた。普通、銀行の営業担当者などは移動時に乗用車を使いそうなイメージがするのだが…?念の為に後日、MF信金にも電話して実際にそういう名前の職員がいるかどうかの確認は取った。しかし、自宅の電話回線に何か細工をされている可能性もあるため、100%安心だとは言い切れない。結局、うちの母親がMF信金側の申し出を承諾し、約一ヶ月間ぐらいかけて今まで複数の銀行口座に分散してあった光熱費や生命保険の引き落とし口座を、纏めて新しい口座の方へと移した。
● アパート階段の入口にある郵便受けの名札に被せてあった透明プラスチック製の保護プレートが、ある日、何者かに悪戯されて壊されてしまった。残った紙製の名札も蹴られたりしたのか、黒く汚れてボロボロの状態になっていた。この悪戯はうちだけではなく、他の家の郵便受けも被害に遭っていた。
● 2010年11月上旬、NTTから先月分の電話回線使用料の引き落とし通知書が届いていたのだが、何故かその封筒がうちの郵便受けの中ではなく、天板部分に他のチラシとゴチャ混ぜにして隠すように置かれていた。もちろん、うちの郵便受けが満杯だから中に投函できなかったという訳ではない。投函スペースが十分に空いていたにも拘らず、である。通常、郵便配達員は郵便物をこの様にいい加減に扱ったりはしない。明らかにその置き方には集団ストーカー独特の不自然な雰囲気と、そして悪意が感じられた。S学会員が、よく他人の家のポストから郵便物を盗むという話は有名である。
● 2010年11月頃、トイレの排水管が突然詰まった。なんとか詰まりを直そうと必死にホースで水を流したり、ラバーカップで吸引していたところ、排水管内から大量の野菜クズが出て来た。どうやら留守中に集団ストーカー工作員のS信者が我が家に不法侵入して、この野菜クズをトイレに流したものだと思われる。それでも完全に詰まりが直らず、後日、市役所から紹介してもらった水道工事業者に来てもらってトイレの様子を視てもらっていたところ、丁度その時、うちの玄関前をN嶋のジジイがニヤニヤいやらしい笑みを浮かべながら通りかかり、そのまま階段を下りて行った。その後、アパート裏の庭でN嶋が何所かのババアと二人で「トイレ壊れて修理するんだってよぉ」などと嫌味ったらしく笑いながらヒソヒソ話している姿も見かけた。あの態度からして、うちの排水管を壊した犯人はN嶋のジジイなのではないかと思う。結局、水道工事業者も約10分間ぐらい俺と似たような作業を繰り返した挙句、「これは便器を一回取り外して、中を全部掃除しないと直せない」と言って来た。その工事見積もりを聞いてみたところ、なんと最低でも2万円、大掛かりな修理が必要な場合はン十万円も費用がかかると言う。この日は午前中に別の工事予約が入っているという事で、業者は一旦帰って行った。「修理代がン十万円だなんて冗談じゃねぇ!!」と、俺はなんとか自力でトイレの詰まりを直そうと必死に熱湯を流し込んだり、あれこれ試行錯誤を繰り返しながら2〜3時間ほど粘ってみたところ、ついに排水管が全面開通!素人の俺が詰まりを直してしまいました、という訳で、その日の午後に予定されていた工事は当然キャンセル。水道工事業者にも電話でその旨を伝えてお引き取りいただいた。
● その翌朝、俺が出かけると、またT棟のゴミ捨て場辺りで不審な男がうろついている姿を目撃した。上下灰色のスエット服に、突っかけのサンダル履きというみすぼらしい姿で、フラフラと用も無くゴミ捨て場を覗いたり、こちらに背を向けながらフェンス前でじっと立って雑草を観察している。デカイ図体に白髪交じりの頭髪、浅黒い肌、皺の深いみすぼらしい顔をした4、50代ぐらいの中年男…。この不審者の顔に、俺は見覚えがあった。昨日、トイレ工事を依頼されてうちを訪れた水道工事業者だ。昨日はキチンと作業着を着ていたが、今朝の服装はどう見ても仕事で来ているといったカッコではない。もちろん工具類も一切持っていない。第一、まだ朝7時頃だから工事業者が仕事に来る時間帯でもない。昨日、面と向かって間近で話をしたのだから見間違えるはずがない。俺が知る限り、この男はうちのアパート住人ではないはずだ。なのに、不自然な時間帯かつ場所での遭遇…こいつも集団ストーカー工作員だ。ここで問題なのは、その点ではない。この男は、俺が市役所に電話して紹介してもらった水道工事業者だ。つまり、市役所も集団ストーカーに加担しているという事になる。S信者が職員として地方自治体に大勢紛れ込んでいるという噂は、どうやら現実の話だったようだ。日本全国の役所がS学会に汚染されている…。
● 一時期、よくT棟付近から「キイィーーーン!!!」という金属が擦れ合うような大きな騒音が頻繁に聴こえて来た事があった。ボイラーか何かの大型機械を置いている家でもあるのだろうか?と思ったが、それもまたおかしな話だ。この騒音の発生源はT棟の真ん中辺り、割と上階の方にある部屋から響いていたように思える。つまり、例の暴走族の溜まり場だと推察される家がある辺りだ。今にして思えば、あれは指向性スピーカーの使用テストだったんじゃないだろうか、と考えている。
● こちらの行動にタイミングをピッタリ合わせるようにして、よくカラスの鳴き声が聴こえて来る事がある。例えば、俺が朝起きたり、部屋を移動した直後など。外出時にも特定のポイントで鳴き声を聞く事がある。その鳴き声は大体決まってワンパターンな感じ。もちろん本物のカラスに、そんな芸当ができるはずがない。本物のカラスなら人間のタイミングなど見計らわないし、もっと色々なバリエーションの鳴き方をする。つまり、集団ストーカー工作員らが例の特殊な指向性スピーカーを使ってカラスの声を響かせているのだ。ある朝、外出直後にこんな出来事があった。俺がT棟前を歩いていたところ、すぐ近場からカラスの大きな鳴き声が響いて来た。その直後、今度はU棟方向から呼応するようにカラスの鳴き声が聞こえて来た。しかし、どちらの方向を見てみてもカラスの姿は全く見当たらない。よくよく鳴き声が聞こえて来た地点を確かめてみると、T棟側にはナンバー18の白いセダンが、B当側にはナンバー311のワインレッドのバンがそれぞれ停まっている。その傍ではK名家のトンコツ主婦が何やらウロチョロしている姿も見えた。どちらの車も、よくS会ババアS木の家の前に停まっていたり、外出時に俺を年中尾行して来る不審車だ。あのカラスの鳴き声は特殊スピーカーを使った嫌がらせ兼、ターゲットの移動方向やタイミングを工作員同士で連絡し合うために出しているものなのではないか?と、俺自身は考えている。
● デジカメの動画モードで暴走族バイクの騒音を証拠撮影しているうちに、妙な事実に気付いた。動画で録音したバイク音が、実際に俺の耳に聴こえていた音量よりも遥かに小さいのだ。最初はデジカメの性能限界か、それとも撮影時にうっかり指でデジカメのマイク部分を塞いでしまったのか、とも考えたが、その辺をしっかり気を付けていても正確な音量で録音されない。その場合、バイク音の代わりに何故か「ザァーッ」というノイズ音だけが録音されている事が多い。しかも最初の1〜2秒間ぐらいは正確な音量で録れているのに、その後、TVの音量を一気に下げた時のような感じで音が急速に小さくなってゆき、最終的にはノイズ音だけしか聴こえなくなる…という不可解な現象が頻繁に見られる。デジカメの問題云々を抜きにしても、あれだけ近所迷惑な騒音を出して暴走族バイクが走り回っているのに、近所の何所の家からも「煩い!!」という苦情一つ聞こえて来ないのは実におかしな話だ。念の為、うちの母親にも「今、煩いバイク音が聴こえたよな?」と確認してみたところ、もちろん「ちゃんと聴こえたよ」と言う。うち以外の住民には、あの暴走族の煩いバイク音はちゃんと聴こえているのだろうか?それとも、やはり指向性スピーカーでうちだけ細工されているのか?
● さらにもう一点、デジカメの動画モードで暴走族バイクを証拠撮影する際、実におかしな現象が起きる。自宅付近に暴走族バイクがやって来たので、俺が証拠撮影しようとデジカメの電源を入れると、なんとそのタイミングにピッタリ合わせてバイク音も止まる…という信じられない現象が頻繁に起きるのだ。当初はデジカメの操作音やLED光がうちの窓から漏れていて撮影がバレてしまったのか、とも考えたが、部屋の窓を閉め切って遮光カーテンで覆っていても、やはりデジカメを起動したと同時に撮影がバレる。肉眼で外からこちらの動きを察知する事は不可能なはずなので、盗聴か盗撮で我が家の室内を日常的に監視でもしていない限り実行できない所業だ。これまでの被害経験から、少なくともU−38号室のN嶋家が何らかの手口で盗聴犯罪をやっているのは確実だと思うが、どうもそれだけではない気がする…。
● 毎晩の入浴時に、俺が暴走族の嫌がらせ対策で防犯カメラを仕掛けておくと、何故かあまりバイクは来ない。逆に防犯カメラを仕掛け忘れたまま入浴した時には、張り切ってバリバリブリブリ騒音を出しまくってくれる。また、暴走族バイクの代わりによく不審車がやって来る事もあるのだが、こいつが何故か必ずカメラの撮影フレームにピッタリ収まるような位置で停車する。まるでデジカメの液晶ディスプレイを覗き見しながら位置を合わせたような感じでだ。漏洩電磁波を傍受してパソコン画面を覗き見る技術は既に実現済みだが、同様にカメラ画面を覗き見る事も可能なのだろうか?最近のデジカメには赤外線通信で外部に画像を送れる機能が付いている。この機能が何らかの形で悪用されている可能性も考えられる。
● 考えてみれば、俺が今使っているカメラはS系企業だとネット上で噂されている家電量販店で、つい安さに釣られて買ってしまったものだ。その購入時、在庫を調べに行った男性店員の戻りがやけに遅くて不審に思ったが、その間に製品の内部に何らかの機器を仕込まれた疑いも考えられる。商品パッケージに密封シールなどは一切貼られておらず、箱は簡単に開けられる状態となっていた。気になって一度デジカメを分解してみた事があったが、基盤のLSIまではさすがに素人目では、どれがどんな機能を果たしているのかサッパリ分からない。とりあえず、今後もう二度と「Y電機」では商品を買わないと固く心に誓った!
● 2012年4月1日夜、ちょっとゴミ捨てに出かけたところ、すぐ近所から柄の悪そうなヤンキー集団が大声で騒いでいる声が聞こえて来た。声の方向からしてT棟前か、近所の高校の芝生辺りで悪ふざけしているようだが、連中は暗がりに居て姿までは確認できない。U棟裏の駐輪場には、例によって暴走族風の黒いスクーター(ナンバー、YS市ら3858)が停まりに来ていた。いつも夜間の不審な時間帯に、V−41号室のH満家に出入りするヤンキー男のバイクだ。とりあえずゴミ捨ての用件を済ませようとU棟のゴミ集積場へ向かったところ、今度は近所の小学校の敷地内から、まるでこちらの様子を窺うように何者かがコソコソ動いている不審な足音が聴こえて来た。こういった不審な出来事は、これまでも俺が夜間に近所の小学校近くを通り掛かる度によく体験していた。あまりにも周囲の様子がおかしかったので、俺は不審者の正体を探ろうとU棟前の集会場にこっそりボイスレコーダーを仕掛けて家に戻った。翌朝、ボイスレコーダーを回収しようと再び集会場へ訪れたところ、昨夜確かに置いた場所にあるはずのボイスレコーダーが何所にも見当たらない。さらに集会場周辺を見回ってみたが、やはりボイスレコーダーは発見できなかった。どうやら誰かが盗んで行ったらしい。ボイスレコーダーは物陰に隠すようにして置いてあったので、第三者がパッと見すぐに発見できるはずなどない。しかも俺が集会場周辺でボイスレコーダーを探していた時、小学校低学年ぐらいの男子児童が近くを通り掛かり、こちらの方をジロジロ見ながら、ほんの一瞬、屈んで足下に何かを置くような怪しい仕草を見せつけてきた。その男の子は黄色い帽子を被り、背中にはランドセルを背負っていたが、この日はまだ春休み期間中なので小学生が登校するはずなど無い。不審な小学生が立ち去ったすぐ後、今度は男女ペアの高校生がタイミングよく現れて、先程の男子児童が何かを置く仕草をした地点に立ち止まり、何やらわざとらしい雰囲気で談笑し始めた。近所の高校もまだ春休み期間中で、この日は登校日ではないはずだ。こいつらは全員、集団ストーカー加害組織のグル、ボイスレコーダーも加害組織の関係者が盗んだと考えて間違い無いだろう。ボイスレコーダー自体は安物だし、中に記録されていた音声データも別に大した内容ではない。製品を購入した時のレシートや保証書、パッケージなども全て取ってある。警察に盗難届けを出してみるのも一興かも知れない。
● それ以前にも、近所の高校の定時制生徒達が乗り回すバイクの騒音証拠を取ろうと、何度か高校周辺の植え込みなどにボイスレコーダーを仕掛けた事があった。夜、定時制バイク集団が帰った後にボイスレコーダーを回収しようと俺が外出すると、丁度そのタイミングに合わせたようにして、深夜にも関わらず自衛隊官舎から不審なバイクが出て来て不自然なルートで近所をウロウロ走り回ったり、携帯電話を手に持った不審な男が行く手に現れたりした。ある時など、ボイスレコーダーを仕掛けた植え込みのすぐ横の道路で、不審車が夜11時過ぎまで延々何時間もじっと停まったままでいた事などもあった。
● まぁ、別にどうという被害でもないのだが、集団ストーカー被害が本格化した時期以降、自宅内で異様なほど沢山の小バエや蟻などの害虫が涌く事がある。別に食べ物を室内に長期間放置したとか、そういう虫が涌く条件が揃っていた訳でもないのに、だ。冬場に大きな黒い蚊が迷い込んで来る事もよくある。さらに時折、何所から迷い込んで来たのか室内で蜂、白蟻、カメ虫、カマドウマ、見た事もないような蜘蛛などを見かける事もある。これらは主にトイレで見る事が多く、元々そこに巣食っていたというより単体で侵入して来た感じだ。これも集団ストーカー組織の仕業だとしたら、本当に暇で幼稚な連中である。しかし、蚊が病原体ウイルスの媒介として利用されているいう陰謀説もある。これは笑い話では済まない。2011年の冬場、やはり季節外れの蚊が室内に迷い込んで来て、どうもうちの母親がそれに刺されたらしく、腕の皮膚一面に帯状疱疹のような酷い腫れ物が表れた事があった。皮膚をちょっとでも掻いたりすると、そこがワニ皮のように腫れ上がり、なかなか腫れが引かないといった謎の症状が一週間ぐらい続いた。俺も昔、高校を出て就職したばかりの頃、それと全く同じ原因不明の突発性皮膚病にかかった事があった。
● よく自宅などに居ると、ふとした瞬間、背中の中心部や脇腹辺りの皮膚に強い放射線か熱線のようなものを照射されているような、何とも嫌な不快感を覚える事がある。この奇妙な症状は2011年頃から現在にかけて頻繁に体験しているが、それ以前の時期にも、肩にやはり同様の症状が起きたり、脚や首にピリピリと痺れるような不快感を覚える事がよくあった。そして皮膚に異常を感じた箇所にアルミホイルを何重にも重ねて覆うと、何故か不思議とその不快症状も消えて無くなる。どうやら、これが集団ストーカー被害者の多くが被害を訴えている「電磁波攻撃」というものらしい。などと言えば、一般人には気違いトンデモ発言に聞こえるかも知れないが、携帯電話などから放出される電磁波に発癌性があるという専門家の研究報告は、既にマスコミでも報じらている厳然たる事実である。一口に電磁波と言っても、その種別はピンからキリまであり、波長の強弱によって用途も多様だ。もっともポピュラーなのはTVや携帯電話などの通信電波だが、電子レンジや温風器などの熱源としても使われているし、X線検査や非破壊検査のような物体を透視する機器にも利用されている。X線レベルの強い電磁波(=核物質から放出される放射線と同レベル)には生体細胞を破壊してしまう恐ろしい作用がある。大量に浴びれば発癌性や不妊症、胎児の奇形化などを引き起こす危険性が増大する。そして俺自身が皮膚によく感じている不快感も、まるで使用中の電子レンジのすぐ傍に立っている時と同じような感覚である。つまり集団ストーカー加害組織は、電磁波兵器を悪用して被害者の発癌リスクを増加させるという“間接的な殺人”をやっている事になる。これは確実に犯罪行為だ。
※参考サイト:http://www.denjiha-navi.com/watch/backnumber200509.html
※参考サイト:http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/atomic/explanation/knowledge-05.html
● 集団ストーカーとの関連性については不明だが、日常的に「キィーン」という耳鳴りがずっと聴こえる。自分でも何時からこの症状が表れるようになったのか定かではないぐらい、ずっと以前から続いている現象だ。考え過ぎかも知れないが、ここ数年、物忘れが極端に酷くなって来たように感じる。と言っても、知識的な記憶力ではなく、日常生活レベルの、あまり自分にとって関心度が低い用件や頼まれ事を忘れる事が多い。ひょっとしたら、この症状も電磁波による悪影響なのかも知れない。と思ってネットで調べてみたところ、案の定、「電磁波過敏症」で起こり得る様々な人体への悪影響の一つに「記憶障害」という項目があった。他にも電磁波過敏症で起こるとされる倦怠感、不眠症、よく咽に痰が絡むなど、複数の症状が当て嵌まった。
※参考サイト:http://prebalanceueda.blog97.fc2.com/blog-entry-81.html
※参考ニュース:http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1041198.html
● 自宅内に盗撮機器が仕掛けられた様子は見当たらない。それなのに窓のカーテンや雨戸を閉め切った状態でも、こちらの室内での行動が全て完全に読まれ、その動きにピッタリ合わせて騒音などの嫌がらせ工作をされる。多くの被害者がこういった不可解な盗撮被害を体験しているだろうが、どうやらこれは小型の非破壊検査装置のような機器を使って行われているらしい。ハンディカメラのような形状の物体透視カメラも実際に製品化されているし、成層圏から強力な電磁波を照射して物体を透過できるスパイ衛星なども既に実用化されている。このスパイ衛星を使ってアメリカの考古学研究チームが、エジプトの砂漠の地中深くに埋没したピラミッドを発見したというニュースも現実に報道された。そしてS学会は教団独自の衛星通信網を保有している。集団ストーカー犯罪に、これらのハイテク機器が悪用されている事は、ほぼ確実だと視て間違いないだろう。
※参考サイト:http://www.cornestech.co.jp/case/20080919_foxrayzor
※参考サイト:http://www.poc.com/emerging_products/lexid/default.asp
● 先程も述べたが、強力な電磁波に長期間被曝し続けると、発癌性など人体にとって多大な悪影響をおよぼす。集団ストーカー犯罪に強力な電磁波を出すハイテク兵器が利用されていた場合、その機器を実際に手に持って使用している工作員の方が、壁を隔てて攻撃されている被害者よりも段違いにその被曝量が多くなるはずだ。実際、俺が集団ストーカー被害を受け始めた時期から現在に至るまで、うちの近所に住む工作員だと思われる者が次々と原因不明の病気(発作や吐血など)で突然入院したり、死んでしまった者も少なくない。ある時、自宅付近でU−38号室のN嶋のジジイと擦れ違った際、奴がいきなり「何でも黙ってりゃあいいよぉ…死ぬだけだ…」と、何やら諦め切ったような口調でポツリと独り言を漏らした事があった。その時は、単なる俺に対する嫌味で仄めかした言葉かと思ったが、2012年2月、N嶋が原因不明の病気により、ほとんど再起不能に近い状態で長期入院を続けた末に死んだ、と近所の噂で聞かされて、集団ストーカー工作員もまた犯罪組織によって使い捨てにされる哀れな駒なのだという事実を確信した。欲に目が眩んではした金に釣られたのか、カルト団体に洗脳されて騙されているのか、それとも脅迫されて奴隷に成り下がっているのかは知らないが、“集団ストーカーに加担している者達の未来には不幸と破滅しか待ち受けていない”という事だけは確かなようだ…。
(8)地元周辺、または外出先での不審な出来事リスト
● 外出先でも、必ず集団ストーカー工作員から尾行・監視・待ち伏せ・付き纏いを受ける。追跡手段は徒歩、自転車、バイク、車など。付き纏い担当者は、こちらに嫌がらせを気付かせるために、とにかく不審もしくは挑発的な行動をとる。わざと付き纏っているとしか思えない頻度でよく姿を現す者、こちらの背後をしつこく尾行して来る者、路上で地べたに座り込んでいる者、いきなり立ちションし始める男、敵意丸出しの目付きで睨みつけて来る者、突然大きな奇声を上げたり暴言を吐いてくる者、などなど…。普通の人でも日常生活の中でこういった輩と出くわす事はあるだろうが、集団ストーカーのターゲットに選ばれた被害者の場合、その遭遇頻度が異常なまでに急増する。外出しても、自宅に居ても、一日のうちに幾度となく不審・不快な体験の連続に見舞われる。とにかく平穏無事に過ぎる日というものが一切無いのだ。
● 集団ストーカー工作員の外見的特徴は、よく帽子やマスクなどで顔を隠し、手には開いたままの状態で携帯電話を持ち歩いている。挑発担当の若者ならヤンキーっぽい服装、中年以上の男性ならホームレス風の貧乏臭いカッコをしている者が多い。そして、非常に不自然かつ整合性に欠ける行動をとる。例えば、こちらにわざと聞かせるような演技臭い大声で喋ったり、馬鹿笑いをしたり、挙動不審な態度を見せる。スーパーなどの店内でも買い物籠を持たず、商品棚をじっと見つめるふりをしながらコソコソ付き纏って来る。こちらが逆に尾行し返してやると、そそくさと逃げて行く。一度、近所のスーパーから買い物帰りの俺をつけて来た不審な爺さんを逆尾行してやったところ、その爺さんはうろたえながら周辺住宅街をグルリと一周した挙句、結局元来たスーパーの店内へと戻って行った。奴の移動ルートに合理性は全く無かった。そんな感じで、いつも集団ストーカー工作員は不審者オーラを出しまくっているので簡単に見分けられる。向こうも元々隠すつもりは無いのだろう。被害者への嫌がらせを成功させると組織から褒美が貰えるらしい。
● よく外出先で、俺と擦れ違う瞬間にわざとらしく大きな咳払いをして来る人物や、クラクションを鳴らす車と遭遇する。どうやら、これも嫌がらせ工作の一種らしい。ある時、やはり道端で擦れ違い様に大きな咳を浴びせかけて来た不審者に対し、こちらも嫌味で「そうかそうか」と囁いてやったところ、相手は怒ったのかムキになって「クソ、ゲホゲホッ!!」などと激しく咳を連発し出した事があった。S信者のストーカー工作員は、やる事がいちいち幼稚園レベルだと思わず苦笑しちまった。
● 一時期、俺が近所の通りを歩いていると、よく向かい側からやって来た通行人が俺の目の前で突然Uターンして今来た道を戻って行ったり、やはり車が交差点付近で急ハンドルを切ってUターンして行く光景を頻繁に見かけた。その下らない行動で一体何が主張したいのやら?別に理解してやりたくもないが、要するに「(人生を含めた)今進んでいる道を引き返せ」、「外出をやめて、家にずっと引き篭もってろ」とでも仄めかしているのだろう。阿呆らしい…。
● 外出時、よく特定の位置で、運転席にドライバーが座ったまま、ずっと停まっている不審車を見かける。その停車位置は何故かいつも必ず決まった地点で、しかも複数箇所に、こちらがどんな裏道を通っても移動ルートを完全把握できるような形で、何台もの不審車が配置されている。そのナンバーを見てみると、大抵「77−77」のようなゾロ目や、「12−34」のような連続した数字であるパターンが多い。酷い時など、俺の目の前を4桁全て同じゾロ目ナンバーの車が通過した直後、その後ろをまた同じ数字の1桁ナンバーの車が通って行った事などもあった。これは確率的に考えて、宝くじで1等当選するよりも稀な出来事である。つまり人為的な演出だという証拠だ。偽造ナンバーを取り付けてやっている可能性が高い。
● 集団ストーカー被害を受け始めた時期から、よくアパート前の通路や、近所の高校脇の道路に朝晩を問わず不審車が停まりに来るようになった。どちらも、うちの部屋を見張るには格好の地点だ。一時期は真夜中にもよくその位置で、不審車がハザードランプを点滅させながらずっと停まっている姿を見かけた。こういった感覚は長年ずっとその地域に住み続けている者でなければ分からないかも知れないが、以前までは問題の位置に不審車が現れる事など一切無かった。
● よく外出時に、さっき擦れ違った車両と再び出くわすといった出来事をしょっちゅう体験する。しかも、こちらがそんなに何度も遭遇するはずのないルートで歩いていても、先程会った地点から数百mや数kmも離れた場所でまた再会したりと、実に不自然だ。特に日常的によく付き纏って来るのはナンバー18の白いセダンと、ナンバー311のワインレッドのバン。どちらもカルトババアS木の家があるU棟第三階段前に年中停まりに来る、常連ストーカー工作員の車だ。
● 2011年秋頃のある日、いつも御丁寧にしつこくストーカーかましてくれるお返しに、こちらも隣町にあるカルト教団施設を一度偵察しに行ってやった。すると教団施設のすぐ真裏の通りに、バイクが数台停めてあるのを発見した。中でも特に目に付いたのは、車体に「@」マークの「a」を「b」に変えた珍妙なマークを付けた白いスクーターだ。ナンバーは「YS市め2609」。後日、買い物に出かけた際に、たまたま通り掛かった地元駅前のパチンコ屋の駐輪場で、再びこのバイクを目撃した。ナンバーも、車体の奇妙なマークも全く同じだ。果たして、こんな不自然な再会が偶然に起こり得るものだろうか?むしろカルト教団メンバーがこのバイクを使ってストーカー活動を行っていると考えた方が、よっぽど自然かつ論理的だ。この出来事も、カルト教団と集団ストーカー犯罪の関連性を裏付ける一つの事実だと言える。あるインターネット掲示板の書き込み情報によると、地元駅周辺のパチンコ店はガラの悪い暴走族グループの溜まり場と化しているらしい。2012年2月頃、地元で発生したコンビニ強盗事件の容疑者が逮捕された際にも、そのパチンコ店の前で暴走族メンバーが「XX捕まったんだってよ!」と噂し合っていたそうだ。また、問題のパチンコ店には以前まで、よく地元で悪名高いチンピラなども頻繁に出入りしていたようだ。このチンピラは我が物顔で近所のコンビニに長時間居座って酒盛りをしたり、恐喝や暴行などの警察沙汰トラブルも年中起こしていた。パチンコと言えば在日○鮮人が牛耳る違法ギャンブル業界であり、カルト教団S会の教祖もまた在日○鮮人の出自、さらに幹部や一般信者にもその血筋の者が多く在籍しているという。何やら集団ストーカー犯罪とカルト教団、在日○鮮人の結び付きが強く感じられてならない。
● 2010年11月6日の昼頃、俺が買い物から戻ると、U棟前で宅配ピザ店「ピ○ーラ」の社名ロゴ付きジャケットを着た茶髪男が、チラシを郵便受けにポスティングして回っていた。その晩、またいつものように騒々しいバイクの空吹かし音がすぐ近所から聴こえて来たので窓の外を覗いてみたところ、なんと白いフィルフェイスヘルメットで顔を隠した不審者が乗ったピザ宅配用バイクが、物凄い爆音を響かせながらアパート前を走り去って行く姿が見えた…。有り得ないほど不自然な光景に思わず爆笑しちまったが、今後二度とピ○ーラではピザを注文しねぇ!
● その後、町中でも度々、煩い音を出して走るピ○ーラの宅配バイクに付き纏われるようになった。普通の宅配バイクと明らかに違う点は、エンジンか何所かがブッ壊れているんじゃないかと思えるぐらい騒々しい排気音を響かせて走るところだ。あと、搭乗者のヘルメットがよくピザ宅配員が被っている正規タイプの物とは形状が異なっている場合が多い。隣町の北K町にある「オートショップ・○マザキ」というバイク店には、何故かピ○ーラの社名ロゴが付いた宅配用バイクが何台も、年中置いてある。このバイク店と、よく俺に付き纏って来る不審なピザ宅配バイクには、何か関連性があるんじゃないかと睨んでいる。
● 別の項でも少し紹介したが、2010年頃、よく近所の高校脇の道路に早朝、不審な青色のゴミ収集車が停まっている姿を見かけた。その出没頻度は大体、週に一度ぐらい。まだ夜も明けきらないうちから現れて、ゴミの回収作業などは一切行わずに、ただじっと路上に停まっている。一度、不審に思ってよく調べてみようとすぐ傍まで近付いてみた事があったが、車内には誰もおらず、運転席の窓には中を覆い隠すような感じで平らに広げられたダンボールが被せてあった。また、車体後部のゴミ格納口にもやはりダンボールが1枚被せられていた。車体の側面には、白いライン上に緑色の文字で「e○oma○co」という企業ロゴが描かれている。この薄気味悪いゴミ収集車は、何故かいつも俺がその存在を確認した直後のタイミングで走り去って行く。例えば、朝6時半頃に目撃しても、7時過ぎに目撃しても、その直後にすぐ何処かへ走り去る。つまり“俺に目撃させる事が目的”で、わざわざここへ訪れているらしい。停車位置も必ず俺の部屋の窓がよく見える、この地点だ。ある日の早朝、またこの怪しいゴミ不審車が張り込みしに来ていたので防犯カメラで逆監視してみたところ、約20分後ぐらいに運転席を覆っていたダンボールの下から運転手が姿を現して、そのまま走り去って行った。冬場の結構寒い時期だったのに、ずっとあのダンボールの下に隠れてストーカー活動に励んでいたらしい。なんとも不憫な話だ…。ちなみに2011年以降は早朝勤務をやめて、土日の昼間などにストーカーして来るようになった。以前、早朝によく現れたゴミ収集車のナンバーは「YH市800や26−70」。最近、そいつに替わってよく付き纏って来るゴミ収集車のナンバーは「YH市800す97−50」だ。
● この怪しいゴミ収集車は、俺の外出時にも定期的に付き纏って来る。俺がどんなルートを歩いても、必ず一回は何所かで遭遇するようなパターンで現れる。ある時、俺が地元の商店街近くの交差点で信号待ちをしていた際、やはりこの不審なゴミ収集車が現れた。ふとその運転席を見てみると、ベージュ色の作業服を着た小太り中年オヤジが、ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながらこちらを見ていた。ほんの一瞬の出来事だったが、そいつの顔に何所かで見覚えがあった。俺の記憶違いでなければ、以前、同じ色の作業服姿に水色のリュックを背負って、うちのアパート敷地内をうろうろしていたメタボ体形の不審者オヤジによく似ていたような気がした…。ネット検索で調べてみたところ、「e○oma○co」はO町地区に本社がある廃棄物処理業者らしい。うちの地元の隣町に当たるU町地区にもゴミの一時保管場があるそうなので多分、俺がよく見かける不審なゴミ収集車は、そこからやって来ているものだと思われる。
● 「e○oma○co」のゴミ収集車以外にも、やはり同じ様な手口でストーカー行為をして来る業者がいくつか存在する。特に悪質なのは「○川急便」だ。ナンバー「YH市100い58−11」の配送トラックを中心に、この業者の車両が年中うちを監視するようにすぐ近所で長時間何もせずにただ停まっていたり、俺の外出時にもしつこく待ち伏せや尾行をして来る。また2012年頃から、郵便局の配送車らしきナンバー「YH市480れ46−64」の白いバンも、やはり執拗な頻度で付き纏って来るようになった。他にもク○ネコヤ○ト宅○便のナンバー「YH市100あ16−08」の配送トラック、給食用のパン製造業者「ハ○ダ」のトラック、スイミングスクールK○Sの送迎バス1&2号車、米・灯油販売店「和○屋」の灯油配達車、宅配牛乳販売店「ウー○ルフーズ」の配達トラック、工事業者「石上○設」、塗装工業者「ペ○キ屋K○D’S」なども積極的に集団ストーカー犯罪に加担している。
● 介護業者の送迎車にも、よくストーカー行為を受ける。特にU−16号室のK名家によく出入りする「海○手」という介護業者を筆頭に、「愛○那」、「ねむ○き介護サービス」などの業者名を付けたミニバンが不自然なほど身辺によく現れる。これらの車は車体に「防犯パトロール」や「日○財団」のマークを付けている事が多い。日○財団は競艇の収益金を元に様々な社会活動を行っている公益法人であり、防犯パトロール事業にも積極的に協賛している。しかも、S学会とも古くから深い親交関係を結んでいる。また、そのものズバリ「防犯パトロール」のステッカーを付けた乗用車や、「違法駐車監視巡回車」というマークを付けた軽自動車の付き纏い行為も度々見かける。こいつらは、よく駅前で年中屯して迷惑行為を繰り返しているヤンキー集団には全く手を出さず、罪も無い一般市民を勝手に不審者扱いして追い回し、防犯パトロール活動の報酬を受け取っている最低の偽善者集団である。
※参考サイト:http://blog.canpan.info/koho/archive/486
※参考サイト:http://blog.goo.ne.jp/l_bear/e/bb2bc220fd7e526f214ccc2479aa1834
● 集団ストーカー被害を受け始める1〜2年ぐらい前のある朝、外出時に近所の小学校沿いの道路を歩いていたところ、いきなり背広姿の眼鏡をかけた小太り男(年齢は30代ぐらい)にビデオカメラで顔を撮影された事があった。今にして思えば、あれは集団ストーカーの準備作業だったのかと思える。2010年10月16日にも、やはり俺が地元の商店街近くの交差点で信号待ちをしていた最中、道路を挟んで向かい側の歩道で、手にビデオカメラを持った不審者が立っているのを見かけた。特徴は年齢30代ぐらいで、赤いチェック柄のシャツを着た、長身のガッシリとした体型の男だった。俺がビデオカメラの存在に気付いた途端、男は何気無いフリを装いながらバッグにカメラを仕舞った。その後も、外出先で手に一眼レフカメラを持った不審な男を目にした事が何回かあった。建物や町並みの写真を撮っていたようだが、そんなに撮る価値がある景色とも思えない場所で撮影していたのが何所か不自然だった。
● 外出時、よく集団ストーカー工作員が携帯電話の画面を見ながらストーカー活動している姿を不自然なほど頻繁に見かける。これは、どうやら「P(ポリス)モード」という警察専用の携帯電話通信システムが、どういう訳か集団ストーカー犯罪組織にまで広く開放されて悪用されているためのようだ。このPモードは、アクセス権を許可された携帯電話間のみで様々な情報を共有化できる通信システムらしい。システムに登録された全ての携帯電話に対して、音声、メール、画像、動画、GPS情報などをリアルタイムで一斉に同時配信できるそうだ。まだ推測の域を出ないが、特定位置の防犯カメラ映像を全ての携帯電話で同時に見る事などもできるのではないだろうか?また、携帯電話だけでなく、通信機能付きの携帯ゲーム機や、カーナビゲーションシステム(ドライブレコーダーも内蔵)でもPモードが利用できる可能性も考えられる。最近、街中でもファストフード店や自動販売機などに、誰でも無料で利用可能なWifi通信スポットが多数設置されるようになってきている。その範囲内であれば、携帯電話以外の通信機能付き機器でもインターネットが利用できる。ドライブレコーダーはもちろん、携帯ゲーム機にも写真撮影機能が付いた物はある。集団ストーカー被害者がどのような場所に居てもすぐに現在位置を特定され、ストーカー工作員達から付き纏いや嫌がらせを受けるという不可思議な現象を解く鍵は、このPモードシステムにあると思われる。そして、もしこれが事実であった場合、公安警察も主導的に集団ストーカー犯罪に加担している事になる。つまり町中に設置された防犯カメラや、「Nシステム」などの車両監視装置も悪用されている可能性が高い。
※参考ニュース:http://blogs.yahoo.co.jp/satoko_nene/13986573.html
※参考ニュース:http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1003/19/news095.html
● 集団ストーカーとPモードの関連性を窺わせる事例として、以前こんな出来事があった。ある晩、近所の高校の駐輪場に連日大挙して停まりに来る暴走族バイクを調べていた最中、その仲間らしき男子生徒が俺の姿を見るなり慌ててコソコソと物陰に隠れ、すぐさま携帯メールで誰かに連絡を取り始めた。それから程無くして、駐輪場から立ち去ろうとした俺と擦れ違うようにして、黒いスクーターに乗った定時制生徒らしきヤンキー男が「ヤッベェーじゃ〜ん?」などとヘラヘラ笑いながら駐輪場に戻って来た。このヤンキー男が乗ったバイクは以前、うちのアパートのF田家の前に停まりに来たのと同じやつだ。2011年頃から、うちに対して一番積極的に騒音嫌がらせを仕掛けて来ているバイクでもある。そして駐輪場を離れた直後、ふと校舎の方を見てみると、上階の電気が点いた窓から明らかに俺の方を見張るようにして外を覗き込んでいる人物のシルエットが見えた。さらにそこから少し離れた路上でも、やはり使用状態の携帯電話を手に持ったまま自転車に乗った別の男子生徒が、挑発するようにニヤつきながら俺の方へとフラフラ走って来て、接触寸前のタイミングでUターンして去って行った。
● 昔から、よく外出先で頭の悪そうなヤンキー風のクソガキ集団にいきなり悪口を言われる事があった。しかも不自然なほどの頻度でだ。地元だけでなく、東京などに遠出した時もそういった経験をした。自分自身が、気違いカルト宗教に集団ストーカーで付け狙われているという事実を知る以前までは、「俺って、そんなにXXXなのかねぇ?」と思い悩む事も多々あったが、御蔭さんで今じゃ何を言われても「そうかそうか」と軽く聞き流せるようになった。少なくとも変態カルト教祖の池田犬作よりは全然イケメンだし、俺♪
● 近所の小学校周辺の歩道で、よく地べたに座り込んでいるジジババや、工事作業員らしき男の姿を見かける。一時期、この小学校の角にある電話ボックス付近に、何者かが人糞を捨てて行くという事件が頻発した。当時は「そういうヤンチャな変態プレイが趣味な御方が近所にいらっしゃるのか?」ぐらいにしか思っていなかったが、後に“S学会がそういう嫌がらせ手口をよく使う”という噂話を聞いて、「ああ、なるほど…そうかそうか。」と妙に納得してしまった。最近では、民家の壁に向かって思いっきり立ちションかましてる変態オヤジなども、外出時に何度か見かけるようになった。こういった下品な行いを平気でする連中が、よく宗教を気取っていられるものだとホトホト呆れ果てる。これで「S教新聞」だとか分不相応な看板を掲げているのだから噴飯物だ。「聖水醜聞」の間違いだろう。
● よく土日に、近所の小学校の校門付近でタバコを吹かしながら立っている不審な中年男を見かける。俺が休みの日に小学校前を通ったり、ふと部屋の窓から外を眺めると、結構な確率でそこに立っている。そいつの身辺には必ず小さな缶詰のような形をした白い吸殻入れが置いてある。ある時はスクーターに跨っていたり、自転車に乗っていたり、誰かの迎えの車に乗って行ったり、移動手段はまちまちらしい。ある時、そいつを含めた複数の男が野球ユニフォーム姿でいつものようにタバコを吸っている姿を目撃した。インターネットで調べてみたところ、そいつらはどうやら地元の少年野球チームの監督およびコーチらしい。チーム名は「K町ウイングス」。俺が年中見かける短髪頭に眼鏡をかけた不審なヘビースモーカーオヤジは、どうやら監督の「Y岡正史(背番号30)」という男らしい。まぁ、ただタバコを吸っているだけなら別に気にする必要も無いと他人は言うだろうが、こちらが窓の外を見る度に年中そいつが定位置に立っているのだ。あまり気分の良いものではない。しかも眉間に皺を寄せながら我が家の窓の方向をダイレクトにガン見してタバコを吹かしていた事もある。そいつ以外のコーチ連中も、よく俺が出かけると偶然を装って近所の通りにウロチョロ現れる。下らねぇストーカー犯罪やってねぇで、お子様達に野球だけ教えてろよ、と言いたい。ちなみにこの少年野球チームには例の嫌がらせ騒音キッズの常連、V−11号室K又家のガク・リキ兄弟も部員として籍を置いている。さらに近所の小学校には「小学生みまもり隊」という名称の防犯パトロールもしょっちゅう出入りしているようだ。これらの点は、恐らくS学会という線で全て結ばれる関係だろう。
● 2011年12月24日、K町ウイングスのコーチの一人が「U川町内会館」に入って行く姿を目撃した。その日、町内会館では「万里の会」という会合が開かれていたようだ。この会は在日中国人の団体らしい。そしてU川町内会も、やはり防犯パトロール活動に一枚噛んでいる。ある時、俺が町内会館前の通りを歩いていたところ、町内会の関係者らしき爺さんが嫌らしい笑みを浮かべてこちらを見ていた事があった。K町ウイングスといい、U川町内会といい、いい歳してパトロールとストーカーの区別もつかないようだ。俺の事を年中熱心にストーカーしている割に、町内会館のすぐ裏手にあるスーパーの駐輪場で暴走族のガキ共が悪さしていても見て見ぬフリで放置しているのだから、防犯パトロールの名が聞いて呆れる。
● 2010年10月9日、その日は所用でYH市まで出かけたのだが、電車内など行く先々で集団ストーカー工作員から執拗な付き纏いを受けた。奴らの特徴は全員似たようなキャップ帽を被り、携帯電話を開いた状態で見つめながら歩くというもの。それだけなら赤の他人からしてみれば別に大した事じゃないと思うかも知れないが、その遭遇確立が不自然なほど異常に高いのだ。移動中の電車内でふと目の前を見てみると、「6」という数字が大きくプリントされた派手なピンク色のキャップ帽を被った男が、なんとも嫌な雰囲気を漂わせながら携帯電話の画面をじっと見つめていた。改めて周囲を見渡してみると、似たような感じのキャップ帽を被った若者やオッサンが、そこら中で先程の男と同じ姿勢で携帯電話を見つめている。そして時折、わざとらしく煩い咳払いを連発して来る。さらに途中駅でも似たような奴が何人もホームに立っていたり、電車に乗り込んで来たりした。俺が目的地のYH市に着いた後も同様だった。街中の至る所で似たようなキャップ帽を被った男が、携帯電話をイジリながら単独や集団で歩いている。まぁ、まだこの時点までだったら俺自身も、そんなに一連の光景を気にはしていなかったのだが、この後、その意識を改めざるおえない体験をした。俺が用事を済ませてYH駅周辺のあまり人通りが多くない場所を歩いていた時、ふと地下街へ下りようとしたところ、その入口の薄暗い階段に、またもやキャップ帽を被って携帯電話をイジッている若い男がたった一人で座り込んでいる姿を目撃した…。その一帯はオフィスビルや銀行が建ち並ぶ区画で、全く人通りの無い暗い階段に、ラフな服装をした若い男が一人で用も無くじっと座り込んでいる姿は明らかに異様かつ不審な光景だった。それから数日後、夕飯時に俺がTVであるバラエティー番組を観ていた際、その出演者の一人の芸人(確か、ダチョウ倶楽部だったと思う)が被っていた帽子を見て、思わずギョッとさせられた。ピンク色に大きく「6」という数字がプリントされた派手なキャップ帽。間違い無く先日、あの電車の中で見かけた不審な男が被っていた帽子と全く同じデザインの代物だった…。
● 2010年11月13日、所用でYH市まで出かけた帰り、地元駅で電車を降りた直後に見覚えのある男子高校生を見かけた。うちの近所の高校辺りでよくタバコを吸ってうろついている○鮮人顔の生徒だ。今回のようによく偶然を装って俺の前に姿を現すので、多分、集団ストーカー工作員のメンバーなのだろう。そいつの後に続いて俺が改札口を出た瞬間、突然、駅構内の電気がまるで停電したように一斉に消えた。それと同時に、すぐ近所から消防車のけたたましいサイレンが迫って来る音が聴こえ始め、周囲の人々も口々に「火事だッ!?」と騒ぎ出した。どうやら駅前の中華料理店でボヤ火災が起きたらしい。駅前と言っても、その店は駅ビルと道路一本を隔てて10mぐらい離れた場所にあるのに、何故、駅の照明まで停電してしまったのか?それも俺が丁度“改札口を潜った瞬間のタイミング”で、だ。しかも駅ビル内のデパートや、商店街の他の店舗は全く停電していなかったので、火災により電線が切れたという訳でもない。ボヤ自体もその後すぐに消し止められ、新聞記事にも載らなかった。俺には、これら一連の騒動全てが故意に演出された芝居、悪意を込めた組織的な悪戯としか思えなかった。被害者の周辺でわざと騒動を起こして見せる、「ストリートシアター」と呼ばれる集団ストーカー工作だ。自作自演の火事と停電により無関係な多くの人々にまで迷惑をかけ、しかも消防車まで総動員して多額の税金を無駄使いする。集団ストーカー組織の気違いカルトぶりには、ほとほと呆れ果てる…。
● うちの地元に山を切り開いて造成した大きな自然公園があるのだが、ある時、俺がその公園を訪れた際、入口駐車場の係員がこちらの方を見ながら「あいつ、また来てるぜ」などと、いきなり失礼な陰口を叩いて来た事があった。後で聞いた噂によると、S学会はよくボランティア活動と称して、この自然公園の行事に首を突っ込んでいるらしい。公園自体は割と良い環境なのに、悪徳カルトに汚染されているとは実に残念だ。
● 2011年頃のある日の夕方、俺がちょっと近所まで買い物に出かけた時、喪服姿のヤクザっぽいオヤジ2人に付け回された事があった。こちらがそうそう何度も出会うはずのない裏道を歩いていても、その行く先で待ち伏せするように奴らが現れる。一人は短い茶髪頭に眼鏡をかけた50代ぐらいのオヤジ、もう一人は確か白髪混じりの丸刈り頭に無精髭を生やした、肌が浅黒くて皺だらけの人相が悪い面をした60代ぐらいのオヤジだった。2人は別々に行動しながら俺を付け回して来たが、どちらも揃って黒い背広に黒いネクタイを締めた喪服姿と、何やら悪意を感じずにはいられないカッコをしていた。
● 一時期、アパート周辺で時々不審なスキンヘッドの男を見かけた。不審なスキンヘッドと言っても、別にヤクザ系ではなく宗教に出家した感じ。その男は朝いつも通勤ルートにしては不自然な方向へ歩いて行く。その先には住宅地か高校、自衛隊基地しかない。自衛隊員の服装ではないので、近所の高校の教員だろうか?とにかく朝日に眩しく輝くツルっ禿げ頭が、妙に印象に残った。
● 一時期、深夜や早朝に大きな音を出しながらキャリーバッグを引いて歩くサラリーマン風の男がよく現れた。しかも午前4、5時頃というドエライ非常識な時間帯にである。どう考えても、通勤にしては様子が怪しい。2010年10月24日の夜、俺が入浴後に歯を磨いていた際、また同じサラリーマンが煩い音を立ててキャリーバッグを引きながらW棟前を通過して行った。その日は日曜日だったのに、背広姿で夜遅くに帰宅とは何か変だ。奴が現れる直前、やはりW棟付近で煩いバイクのアイドリング音なども聴こえた。バイクの姿は見えなかったので駐輪場にでも隠れているのかと思ったが、あのサラリーマンが現れたタイミングと妙に一致していて怪しい。あのキャリーバッグの中に指向性スピーカーが仕込んであって、そこから擬似的に騒音を出していたのではないか?…などとも少し考えたが、まぁ、想像の域を出ない。
● うちの近所にあるコンビニの裏に、「霊○会」という謎の新興宗教施設が建っている。S学会とはまた別の宗教団体みたいだが、コンビニの隣りには、これまたK党議員の後援会事務所などがあるため、カルト同士、意外と仲良く付き合っているのかも知れない…。ある日、俺がその宗教施設前の道路を通り掛かった瞬間、突然敷地内から「おおぉ〜っ!!?」という大きな歓声が響き渡った。何事かと思って声が聞こえた方向を見てみると、どうやら施設の入口付近で大勢の老若男女が円陣を組んで、何か怪しげなイベントをやっているようだ。あまりにも歓声のタイミングがこちらの通過とピッタリ合い過ぎていたので、作意めいたものを感じた。
● 2010年10月中旬頃、自宅ポストに怪しい自己啓発セミナー集会の案内チラシが入れられていた。その内容は「親鸞の歎異抄」がどうたらこうたらといった、如何にもカルト宗教的なもの。チラシに主催団体名などは一切書かれていなかった。ちなみにセミナーの開催地付近には「幸○の科学」の関連施設や、「日○正宗」の寺院などが存在するが、多分それらとは無関係で、十中八九、S学会が仕組んだ嫌がらせじゃないかと思っている。その理由は「親鸞の歎異抄」だ。これは俺が一時期ハマッていたTVドラマの劇中で、よく引用に使われていた言葉だった。つまり、仄めかし工作である。当然、セミナーに参加してやるつもりなど毛頭無かった。
(9)今日までの人生を振り返ってみて、気になった出来事について
● 集団ストーカー被害が始まった時期と前後して、地元の治安も昔に比べると随分悪化したような気がする。連日深夜になると、駅前を中心に柄の悪い連中が屯すようになり、同時にコンビニや飲食店などを狙った強盗事件なども多発している。犯人は十代後半から二十代ぐらいの若い男で、犯行時にはマスクなどで顔を隠し、決まってバイクで逃走しているという。また、火炎瓶を使った連続放火事件なども発生した。素人考えでも、駅前に屯してる不良グループをしっかり調べれば簡単に犯人が分かりそうなものだが、地元警察が真剣に捜査をしている様子は全く見受けられない。2011年に一度、連続強盗犯容疑で市内に住む男2人組が逮捕されたが、それを摘発したのはお隣りのYH市K沢区にある警察署だ。しかも翌2012年には、年明け早々から再び同じ手口の連続強盗事件が頻発するようになった。犯人は逮捕されたはずなのに、同様の事件が続くというのも妙な話だ。犯行手口をマニュアル化した犯罪組織でも存在するのだろうか?俺には事件の裏でS学会が絡んでいるように思えてならない。さらに市内では自殺で処理された不審死事件も相次いでいる。2010年10月、地元市内の山中に停められた車の中から胸を刃物で刺され、頭部に灯油をかけて燃やされた痕跡がある女性の遺体が発見された。明らかに殺人事件だと思われるが、警察は最終的に自殺で片付けた。こんな自殺があるか?また2011年11月には、幼い子供達を含めた一家6人が乗用車の中でガソリンを撒いて焼身自殺を計るという痛ましい事件が起きたが、この車のナンバープレートは陸運局にも登録されていない違法な物だった。一家は生活保護で暮らしていて、多額の借金も背負っていた。何やら集団ストーカーとの関連性を感じる。地元の核燃料製造工場でも、事故などの不祥事隠しが後を絶たない。2010年5月、この会社の元従業員が市内にある自宅で殺害され、その犯人だと目された容疑者男性は警察の捜査が及ぶ前に東京都内のマンションから飛び降り自殺を計った。近年、街全体のモラルがおかしくなってきている…。
● 果たして俺に対するS学会の嫌がらせ攻撃は、一体何時頃から始まったのだろう?まだ小学校低学年ぐらいだった頃、自宅から数十m程離れた別の団地の公園で友達数人と遊んでいたところ、突然5〜60代ぐらいの婆さんに「君達、これからうちで面白い映画の上映会をやるんだけど、皆で観に来ない?」と、半ば強引に誘われる出来事があった。公園のすぐ真向かいにあるアパートの2階か3階辺りの家に案内されると、そこの和室に8ミリフィルム上映用の小型スクリーンが掛けてあって、既に十数人もの叔父さんや叔母さん達が集まっていた。俺達は最前列の位置に座らされ、出されたジュースを飲んでいると、そのうち部屋の電気が消されて8ミリフィルム映画の上映が始まった。その内容は、北○鮮のマスゲームのような大会を映した映像だった。正直、糞つまらない内容だ。ドン引き状態の俺達を尻目に、大人達はわざとらしい作り笑顔で大きな歓声を上げていた。その場の雰囲気はキモイを通り越して、幼心に邪悪な魔の巣に迷い込んでしまったような怖気すら感じた。それから1時間ぐらい経ってようやく俺達は退屈なカルト映画から解放されたが、帰り際に家主の婆さんから「今夜も上映会をやるから、次は家族の皆さんも連れて来てね?」と誘われた。もちろん俺は二度と行かなかったし、両親にもその件について特に何も話さなかったと思う。今にして思い返すと多分、あの上映会はS学会の信者勧誘活動だったのだと思う。現在もまだこの団地で映画鑑賞会と称した勧誘活動が行われているのかどうかは分からないが、団地のすぐ近所にK党ポスターを年中塀に張っている一軒家がある。
● 俺の人生にとって忘れえぬ少年時代のトラウマ、前川事件について語っておく。小学校5〜6年生の頃、クラスメイトに「前川和幸」という小太り体型の男がいた。切っ掛けは忘れたが俺は奴と親しくなり、そのうち俺の家に前川が来てTVゲームなどをして遊ぶようになった。その時期から、俺が財布の中に貯めていた小遣いや、家の生活費が入った封筒から、決して少なくない額のお金が消える事件が頻発した。ある時、うちの親父は俺に「本当に(金の盗難について)何も知らないのか!?」と怒鳴った事があったが、もちろん家の金を盗るどころか自分の小遣いを盗まれていた俺は「知らないよ!!」と憤慨して怒鳴り返した。やがて、親父が真犯人を突き止めた。前川だった。俺ともう一人の親友が見ている目の前で、親父にボコボコに殴られながら前川は窃盗を白状した。考えてみれば奴は、俺がトイレに行っている間に勝手に机の引き出し(そこには財布が仕舞ってあった)を開けたり、泥棒対策でナンバーロック付きの貯金箱に小遣いを保管し始めた頃に「この貯金箱の開け方を教えてくれない?」などと聞いて来たり(もちろん俺は教えなかったが)、不審な行動が多々見られた。ある時など、外へ持ち出した記憶など一切無いのに、部屋の机の中から突然財布が消え、後日、俺が普段一度も行った事さえ無い地域のゴミ箱から、その財布が発見されるといった事件なども起きた。その財布は発見者から警察、学校伝いに俺の元へと戻って来た。財布に住所と名前を書いておいた御蔭だったが、中に入っていたはずの小遣い数千円は全額抜き取られた状態だった。そのうち、俺以外のクラスメイトの家でも小遣いやゲームソフトなどが盗まれる事件が頻発するようになり、前川の窃盗癖を知っていた俺は、奴が犯人だとすぐに察した。そんなある日、あるクラスメイトから「学校にこっそり持って来ていたゲームソフトが突然無くなった」という悩み相談を持ち掛けられた。俺は信頼できる仲間に「休み時間、前川をサッカーに誘って校庭まで連れ出してくれ」と頼んだ。そして前川が教室から出て行った後、俺はその被害者のクラスメイトと共に前川の荷物を調べた。案の定、鞄の中から靴下に包まれた状態で盗品のゲームソフトが出て来た。この一件は後に担任教師へと伝わり、前川は手痛く叱責されたそうだ。以降、クラスで窃盗事件が起きる事は一先ず無くなったが、俺は親友だと信じていた人間に裏切られたトラウマから、以降、他人という存在を全く信用できない性格となった。やがて中学校へと進み、前川とは別々の学校へ通うようになったが、噂によると奴は中学時代にも度々盗みを働いていたらしい。あの手癖の悪さ、腐った性根からして、あいつもS信者か在日○鮮人の家庭生まれだったのだろうか…などと、今更ながら思えている。
● 小学校時代のクラスメイトに「S金(Sがね)一幸」という知的障害者がいる。奴とは大して親しい付き合いでもなかったが、小学校を卒業してから現在に至るまで、何故かしつこく付き纏われている。忘れた頃に自宅に電話がかかって来て、「今度、遊ぼう」だの「今、何所に勤めてるの?」だのと、とにかくしつこく俺の個人情報を根掘り葉掘り聞き出そうとして来る。最近では俺も奴からかかって来た電話には絶対に出ないし、うちの母親にも「俺の事について何か質問されても一切答えないでくれ」と頼んであるので、相手も諦めたのかあまり電話はかかって来なくなった。しかし、地元の行く先々で自転車に乗ったS金と急に出くわす事が、今でもたまにある。向こうは気持ち悪いダミ声で一言「こんにちわー!」と叫んで走り去って行くだけだが、どう考えてもストーカーされているとしか思えない。俺が自宅で何気無い行動をした瞬間のタイミングに合わせて突然電話がかかって来る事がよくあるが、その電話主がS金だった事もあった。今更だが、S金の一家もS信者の疑いが濃厚だと思う。よくS学会は知的障害者を積極的に勧誘し、集団ストーカーなどの犯罪行為の実行犯役に使っているという。名字に「金」が付く家系は、在日○鮮人に多いとも聞く。ちなみに左右どちらの脚だか忘れたが、奴の膝にはタバコで根性焼きされたような火傷跡が一つある。家族から虐待でも受けていたのだろうか?
● この出来事が集団ストーカーと何か関係があるのか未だに不明なのだが、俺がまだ二十歳ぐらいだった頃、自宅に不気味な中年女性が訪ねて来た事があった。ある日、玄関のチャイムが鳴ったので応対に出てみると、そこに白髪交じりのボサボサパーマ頭にエプロン姿の小太り中年女性が立っていた。そしてドアが開いた途端、いきなり名乗りもせずにしわがれた声でお経をブツブツ唱え始めた。手にはよくお寺の法事の際などに貸し出される小さな経文書を持っていて、その眼は完全に頭がイッてしまっている様子だった。俺が困惑しながら「あの、どちら様ですか?」と訊ねても、気違いババアは無視してお経を唱え続けるのみ。あまりにも気持ち悪いのでドアを閉めようとしたところ、相手はそうはさせじとドアをガッシリ掴んで、さらにしつこくお経を読み続けた。ふと、そのドアを掴む5本の指を見てみると、薄汚れた絆創膏や包帯などが無数に巻いてあった。恐らく他所の家でも同様のやり方で訪問した挙句、怒った住人にドアを強引に閉められて指を怪我したのだろう。さすがにそこまでやるのは気が引けたので、俺は怪我しない程度にゆっくり力を込めてドアを引き、経文ババアの指がドアと壁の隙間に軽く挟まって反射的に手を引っ込めたところで一気にドアを閉めた。正直、この世の者だとは思えない雰囲気だった。よくカルト宗教関係では「物○の塔(=エ○バの証人)」の勧誘員がしつこく訪ねて来る事はあるが、あの経文ババアほど濃いキャラクターがやって来たのは、後にも先にもこの出来事一度限りである。
● 高校卒業後、よく「俺を何所かに連れ出して会いたい」的な内容の勧誘電話が頻繁にかかって来るようになった。ある時は高校時代のクラスメイト(そいつ自体とも別に親しい間柄ではなかった)の知り合いだと騙り、またある時には当時の勤め先にまで勤務時間中に電話して来る事などもあった。もちろんその誘いは全て断ったし、元々電話にはあまり出たがらない性格なので、自宅ではうちの母親が応対して適当にあしらってもらっていた。多分、あの電話は宗教勧誘か詐欺商法が目的のものだったのだろう。何度でも言うが「信仰の自由」があるのなら、また「信仰しない自由」もあるのだ。本当に「多くの人々を幸せにする、素晴らしい宗教」だったら、わざわざ強引な勧誘活動などしなくとも自然に信仰したがる人々は集まって来るはずである。集団ストーカーのような邪悪なテロ行為に頼らなければ信者を従えられないという事は、その宗教が「多くの人々を不幸にして、教祖が私腹を肥やすバカルト犯罪詐欺組織」である何よりの証拠だ。
● うちのアパートのU−26号室に住む「S木孝子」という婆さんは、近所でも信仰熱心で有名なS信者だ。選挙時期になるとアパート中にK党を推薦して回る。アパート自治会の会計係のポストも長年握っている。俺が20代そこそこだった頃、うちにもK党への投票を催促する電話がしつこくかかって来た。当時、政治の腐敗ぶりに呆れきっていた俺は選挙に行くのも馬鹿馬鹿しいと思い、その申し出を断った。その時の事を根に持って、S学会は俺を集団ストーカーのターゲットにしたのだろうか?
● もう大分昔、うちの母親が元近所住民のS信者から切実に頼み込まれ、一ヶ月間だけという約束でS学会の機関紙「S教新聞」を渋々購読させられた事があった。購読と言っても、俺も母親も届けられた新聞を読む事は一切無く、元々カルト宗教嫌いだった俺に至っては汚らわしいゴミとさえ思って手も触れなかった。それから約束の一ヶ月後、母親は購読の更新を断った。その近所住民とは結構古い付き合いの間柄だったが、俺はS信者だとは知らなかった。その後、夫婦が離婚したのを切っ掛けにアパートから引っ越して行った。程無くして旦那さんの方は亡くなったそうだ。
● うちの親父は俺が高校を卒業すると同時に、重い糖尿病で約一ヶ月間に及ぶ昏睡状態の末に亡くなった。救急車で病院へと運ばれる日の前夜、一晩中、猛烈な吐き気を催して何度もトイレに駆け込んでいた。朝になってついに救急車を呼び、そのまま市内の病院へ緊急入院。当時、俺は高校卒業後の進路の事で親父と激しく対立していて確執状態にあった。入院した日もロクに見舞いにさえ行かなかった。今にして思えば酷い息子だったと詫びたい。病院まで一緒に付き添った母親の話では、入院当日はまだ意識もあって普通に会話もできていたそうだが、その晩に突然容態が急変。以後、亡くなるまで一度も意識は戻らなかった。たった一晩の間に、親父の身に一体何が起こったのか?S学会というカルト犯罪組織の汚いやり口を知った今考えると、不審に思えてならない…。親父は晩年、身体を壊してまともに働けない状態だった。それでもなんとか家長としての責任感から再就職先を探そうと必死だっただろう。それさえもS学会に邪魔されていたのかも知れない。
● S学会は集団ストーカーのターゲットとなった者の勤務先に悪い噂話を流したり、会社上層部に圧力を掛けてリストラに追い込むといった汚い裏工作をよくやるという被害報告を、インターネット上の集団ストーカー被害者コミュニティでもよく目にする。俺自身、よく就職先で真面目に働いていたにも拘らず職場ぐるみで疎外されたり、イビリ抜かれたり、挙句の果てに契約を打ち切られたりした経験が、今まで幾度と無くあった。よくよく後で調べてみると、その職場のすぐ近くにS学会の関連施設がいくつか建っていて、しょっちゅう嫌がらせでパワハラして来た上司がS学会の拠点・八王子に住んでいたり、しかも焼肉やマッコリなど異常な韓○料理好き(在日○鮮人か?)だったり、職場イビリに加担していたOLがよく読んでいた漫画が、S学会から長年集団ストーカーを受け続けた末に自殺した(と見せかけて殺害された可能性が高い)漫画家「ねこぢる」の作品だったり、偶然とは思えない不審点が多々あった。このような職場にはS信者や在日○鮮人が社員として大勢潜り込んでおり、極普通の日本人社員は真面目に働けば働くほど目の仇にされてイビリ抜かれるそうだ。
● これまでの人生を振り返ってみると、俺自身、凶悪事件と何度もニアミスした事が異常に多かった。高校を出てすぐに東京都品川区にある印刷会社に務めたが、ある時、その最寄り駅の改札口付近で男性医師が拳銃を持った暴漢に射殺されるという殺人事件が起きた。その日、俺が通勤で改札口を潜った少し後に事件が発生した。もし俺が電車を一本乗り遅れていたら事件現場に巻き込まれていたはずだろう。別の日には、その会社のすぐ真横に建つ病院で、かなり大規模な火災騒動が起きた事などもあった。この会社では、入社当初から上司や同僚らから連日のように理不尽かつ陰湿な職場内イビリを受けていた。ある時など、会社で催された記念パーティーで出された料理を食べた翌日から酷い帯状疱疹と下痢症状に一週間ぐらい苦しめられた事などもあった。蚊に刺されたような痒みを伴う腫れ物が全身至る所に表れ、皮膚がまるでワニ皮のような模様に腫れ上がった。皮膚科で治療を受けて、ようやく症状は治まった。また、この会社では消防法に違反する量の危険性可燃物を年中貯蔵しており、消防署の査察が入る度に、それを職場総動員で慌てて隠すように上司が指示するといった不正行為も幾度と無く行われていた。
● 最初に就職した印刷会社で3年間勤め上げて進学費用を貯めた俺は、その後、元々の希望進路だったコンピュータ系の専門学校へ進学した。さらにその学校を卒業した後、二度目に就職したIT系派遣会社に務めていた頃、地元でまた殺人事件と遭遇した。ある朝、俺が通勤時に地元商店街付近の交差点を通り掛かったところ、歩道橋下の地面が一面血の海と化していた。聞くところによると前日の夜、事件現場からすぐ近所にある寿司店に勤めていた男性従業員が、刃物を持った男に刺し殺されたそうだ。前日はたまたま残業も無く定時退社だったが、もし残業で帰宅時間が遅くなっていたら俺も事件に巻き込まれていたかも知れない。後日、刑事が聞き込み捜査でうちにも訪ねて来た。その時に見せられた、目撃者の証言を元に作られた似顔絵によると、犯人は短髪で無精髭を生やした5〜60代ぐらいの人相が悪い中年男だったらしい。それから少し経ったある日、駅前の階段で特徴がよく似たような中年オヤジと擦れ違ったが、その時はまさか他人の空似だろうと思って特に通報などはしなかった。ちなみに被害者男性が勤めていた寿司店は現在、集団ストーカー犯罪に加担している気配が視られる。ある朝、俺が外出したタイミングに合わせて、この寿司店の配送用小型トラックがアパート前の道路を走り抜けて行った事があった。アパートと寿司店の位置関係を考えても、こんな朝っぱらからトラックでうちの近所をうろついているのは実に不自然な光景だ。まだ出前には早過ぎる時刻だし、近所に市場など無いので仕入れルートとしても考え難い。さらにこの寿司店で出前を取った日の晩、突然、猛烈な胸の痛みに襲われてのた打ち回った事があった。俺の分の注文品にだけ何か毒物でも仕込まれた可能性がある。
● 2008年頃、YH市のK内にあるIT企業で契約社員として働いていた時期、茨城県土浦市で連続通り魔事件が発生した。この事件で2人が死亡、7人が重傷を負い、ニュースでも大きく報道された。犯人は逮捕後の取り調べに対して「YH駅でも同様の事件を起こそうと思ったが、人が多過ぎて諦めた」といった供述をしたという。実はこの事件発生当時のある朝、俺がYH駅のホームで乗り換え電車を待っていた時に、犯人とよく似たような顔付きの不審者を目撃した事があった。その男は両目をカッと大きく見開いたまま異様な笑みを浮かべ、何やらブツブツ独り言を言いながらホームをうろついていた。そいつがすぐ目の前まで近寄って来た時、俺は奴から剥き出しの強い殺気のようなものを感じ、とっさに一歩後ろへ退いて(何でも武器になりそうな物を、と思って)ポケットの中でシャーペンを握り締めた。すると奴は進行方向を変え、ホームの階段を下って何処かへと去って行った。確か、その翌日ぐらいに土浦連続通り魔事件がマスコミで報じられたと記憶している。ちなみに犯人の名前は「金川真大」。「金」の字が付く名字は、○鮮系部落出身者の通名に多いと聞く。また、奴は普段からよくプライベートで「Z」という文字を好んで自宅の部屋の壁に書いたりしていたそうだ。この癖は「Z記号」という、在日○鮮人が自分らの存在を誇示する際に使用すると言われている記号にも通じるものがある。ネット上でも当時、この犯人は在日○鮮人だという噂が飛び交っていた。
● 2010年頃、YH市にある印刷会社で契約社員として勤め始めた。その採用面接を受けに行った日、俺が会社ビルに到着すると、社屋の前でホームレス風の中年男性が頭から血を流してブッ倒れている現場に出くわした。辺りには何人かの野次馬も集まって来ていて、その内の一人から聞いた話によると、どうやら酔っ払いが自ら電柱に激突して怪我をしたらしい。間も無く、通報を受けて現場に駆け付けて来た救急車によって負傷男性は病院へと搬送されて行った。その様子を見届けた後、俺は社屋内で面接を受けた。その際、こちらが提出した履歴書を見ながら採用担当者の男性社員が突然「K社(高校卒業後、俺が一番最初に就職した印刷会社)では大変でしたねぇ?」と意味深な発言をして来た。気になって「K社には退社以来、あれから一度も訪れておりませんが何かあったのですか?」と訊ねると、先方は「いや…」と言葉を濁して、すぐ話題を変えてしまった。今考えると、俺がたまたま面接に訪れた日に会社ビル前で怪我人が倒れていた件といい、面接官の意味深な発言といい、これら全てが仕組まれた出来事だとしか思えないような不自然さを感じて腑に落ちない。
● 一部の悪徳企業内でも「ガスライティング」や「モビング工作」といった名称で、リストラを目的とした集団ストーカー犯罪が横行している。汚い金儲け至上主義を優先させるために平気で人員を道具のように使い捨てる、こういった俗に“ブラック企業”と呼ばれる会社では、職場内イジメやパワハラ・セクハラなどの人権侵害行為が人員整理に利用されているという。より悪質なケースだと、職場内嫌がらせに怒って抗議した被害者従業員をよってたかって「頭がおかしい」「鬱病だ」と決め付け、会社お抱えの精神科医にムリヤリ受診させて「統合失調症」患者に仕立て上げ、さらに薬浸けにして証言能力を奪ったり、強制入院へ追い込んで社会的に抹殺するといった策略まで使う。日本の年間自殺者3万人という悪しき社会現象の裏には、こういった組織犯罪が深く絡んでいる。この事実は、既にネット上ではニュース記事としても報道されている。集団ストーカー加担企業の代表格として有名な「佐○急便」も、ヤクザが経営に絡むブラック企業の一社だ。また、多くの死傷者を出した「秋葉原連続殺傷事件」や「マツダ工場連続殺傷事件」などの通り魔事件の犯人も、職場内外で集団嫌がらせを長年受け続けた挙句、人生に絶望して凶行に走ったと自ら供述している。
※参考ニュース:http://news.livedoor.com/article/detail/6208664/
※参考ニュース:http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html
● 集団ストーカー被害者が絶対に信用してはいけない業者の一つとして「探偵・興信所」が挙げられる。よくS信者の家や、S信者が経営している商店の軒先にK党ポスターと並ぶようにして探偵業者のポスターが張り出されている。つまり探偵業者とS学会は極めて懇意な関係という事だ。探偵業者は金で雇われて集団ストーカー犯罪にも加担している。その一方で、被害者宅の郵便受けに自社のチラシを定期的に投函しておき、被害者がストーカー被害で困り果てて泣き付いて来るのを手薬煉引いて待ち構えている。探偵業者に集団ストーカー犯罪の解決を依頼しても、多額の調査費用をふんだくられるだけで大した成果は得られない。ほんの一時的に被害が沈静化したり、申し訳程度に被害者宅のコンセントから盗聴器が一個見つかる程度のオチで済まされる。当然、これも全て仕込みだ。探偵の調査を打ち切れば、またすぐにストーカー被害はぶり返す。そこでさらに追加調査を頼んだりすれば、もう完全に被害者は探偵業者にとってカモ状態である。そんなボッタクリ詐欺調査で被害者を騙せるだけ騙し続けた挙句、最後に探偵業者は「しっかり調査したがストーカーの事実など無い。ただの鬱病による錯覚だから精神科へ行かれては?」と突き放す。別の探偵業者に依頼したところで同じ事の繰り返しだ。日本の犯罪史上、最も残虐な事件の一つに数えられる「世田谷一家殺人事件」の被害者である家主の宮沢みきおさんも事件発生当時、暴走族グループと騒音を巡ってトラブルになっていたり、自宅周辺をよく複数の不審人物がうろつくといった、集団ストーカーの嫌がらせ工作と視られる被害を受けていた。さらにその数ヶ月前には、埼玉県内の探偵業者が「アオキノブオ」と名乗る謎の人物から依頼を受けて、被害者一家の身辺調査をしていた。集団ストーカーと探偵業者の癒着関係を窺わせるエピソードの一つだ。
※参考サイト:http://oo7.syogyoumujou.com/433.html
● 探偵と並んで、集団ストーカー被害者が最も信用してはいけない職業が医者、特に精神科医・心療内科だ。被害者が実生活やネット上でストーカー被害を訴えたりすると、決まってすぐに集団ストーカー加害組織側の息が掛かった火消し工作員が出しゃばって来て、「統合失調症の妄想だ」「頭がおかしいから精神科へ行け」などと陰湿な人格攻撃で主張を揉み消そうとする。より悪質なケースの場合、警察まで介入して被害者を精神病院へ強制入院させてしまう。その後、知能を著しく低下させる副作用を持つ、ほとんど麻薬に近い成分の向精神薬を継続的に投与したり、被害者本人が「自分は精神病患者だ」と認めるまで精神病院に長期監禁したりと、あらゆる汚い手段を使って証言能力を奪おうとする。その結果、被害者は社会復帰が絶望的なレベルの廃人となったり、最悪の場合は自殺に追い込まれるケースまである。かつて国会でS学会とK党の不正関係を追求していた元民主党衆院議員の永田寿康氏は、後に政治的策謀により失脚させられた上、精神病院へ入院させられ、最期はその病院近くに建つマンションの上階から謎の飛び降り自殺を遂げた。便宜上「自殺」と表現したが、これは向精神薬の副作用を悪用した「殺人」だ。過去に向精神薬と同じ様な副作用を持つインフルエンザ治療薬「タミフル」を飲んだ少年が、幻覚症状に襲われて錯乱した挙句、衝動的に自殺してしまったという痛ましい医療事故も数件起きている。このように向精神薬が恐ろしい廃人化促進・自殺誘発剤だという事実を隠して、精神科医は金儲けのために危険な薬をバラ撒いている。そして多くの患者を確保する商売目的で集団ストーカー犯罪に協力している。これが精神医療機関の正体だ。現在、日本では年間3万人もの膨大な自殺者が出ている。その中には精神科医に殺された人も確実に存在する。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=UdshHpmrvYY
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=z6B9bCBA4oA
● 企業内集団ストーカーの背景には、単なるリストラ工作という側面以外に、極普通の日本人労働者を職場から締め出す事で、S信者や在日○鮮人の雇用先を確保するという目論見もあるのではないか?優秀な日本人社員を謀略的に潰す事で、S信者・在日○鮮人社員の社内での地位が脅かされるのを防ぐ。結果として企業に多数残留したS信者・在日○鮮人社員達は総じて仕事面で能力的に劣る者が多く、彼らはバックボーン組織の庇護に甘えて真面目に働かず、日々ダラダラ業務をこなしては穀を食い潰す。このような悪しき風潮が日本中のあらゆる企業・官庁の職場に蔓延しているため、「正統なる社会競争」が成り立たず、日本経済が悪化の一途を辿る一つの大きな要因となっている。一刻も早くこの悪しき社会の腐敗体制を是正しなければ、やがて近い将来この国の経済は壊滅的に破綻し、国家の存亡すら危ぶまれる深刻な結末を招く事となるだろう。何故、正々堂々とルールに基づいた社会競争の下で闘おうとしない?今の日本社会のような“勝ち組が成功へと到達するハシゴを独占し、庶民から全ての幸福を奪い盗る”荒んだ世の中とは異なり、正統なる社会競争に「惨めな負け組」など一切存在しない。誰もが皆、自分自身が努力した分だけ高みへと登る事ができる。そのためのハシゴが用意されているのだ。無論、競争だから順位はあるだろう。しかし、トップに立つのはルールに基づいた正統なる競争を勝ち抜いた者である。きっと、より善き社会へと皆を導いてくれる素晴らしいリーダーとなるはずだ。もう日本人の誰もが、今のコネと欲に支配された腐敗社会に倦んでいる。「正統なる競争」を取り戻そう。 ※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=z6B9bCBA4oA
● 今後、もし俺の身に何か起きた場合、犯人は下記URLの画像に列挙した連中の仕業だと思って間違いありません。その内の何名かは明らかにカルト宗教S会の関係者である事も既に付き止めました。犯行グループの中でも、特に監視・指示役を担当しているメンバーは、うちの階段の他の住民宅に出入りしているようです。特にその疑いが濃厚なのは、うちの隣りのY田家、1階住民のF田家とS木家、3階のA木家、そして現在は空き家となっているはずのN嶋家。或いは4階のU井家、O田家もアジトとして使われている可能性が考えられます。犯行を指示しているのは「ナオヤ」と呼ばれる若いチンピラ男です。こいつの下らないキチガイ発言が、よく頻繁に隣接した住民宅から聞こえて来ます。こいつは朝鮮人である可能性が非常に高く、またS会信者である可能性も高いと思われます。重ねて言います。うちの地域、特に俺に対する集団ストーカーの指示を行っているのは「ナオヤ」という名の男です。勿論、こいつはただの低脳でホモのド変態朝鮮人、要するにザコなので、さらに上役がバックに存在するかも知れません。
※参考画像:http://a-draw.com/contents/uploader2/src/a-draw1_14086.jpg
※参考画像:http://deaimuryou.matrix.jp/up/src/up9738.jpg
※参考画像:http://nagamochi.info/src/up108248.jpg
(10)集団ストーカー加害組織についての考察
● はした金で雇われ、或いは目先の利益に釣られて集団ストーカー犯罪に加担している者達は、その行いが、今自分が暮らしている国を滅ぼす売国行為なのだという過ちを全く理解していない。仮に上辺だけ理解したつもりでいたとしても、洗脳されて擦り込まれた下らない左翼思想から「我々のやっている事は改革・革命なのだ」と愚かにも信じ込んでさえいる。彼らの行動は、断じてそんな高尚なものではない。喩えるなら、大海原の真っ只中に浮いた船に乗っている状況で、「焚き火だ」と称して自ら船に油を撒き、火を放っているようなものである。その結果、一体どのような深刻な事態を招く結果となるか、幼い子供でも容易に想像がつく。放火した者自身も含め、船の乗員は全て焼け死ぬか、大海に放り出されて溺れ死ぬかの二択である。同様に国家が滅びれば、その滅亡に協力した売国奴自身はもちろん、家族や隣人までも含めた、全ての国民が恐ろしい受難に曝される事となる。他国の奴隷と成り下がって屈辱の人生を歩む事になるかも知れない。残酷な拷問を伴うホロコースト(民族浄化)によって虫ケラのように虐殺されるかも知れない。日本が国家主権を失った瞬間、中国・北○鮮・韓○などの反日国家を始め、ロシアや欧米なども日本列島の覇権争いに名乗りを上げるだろう。その時、用済みとなった売国奴の命乞いに侵略者が耳を貸すと思うか?金で買収でもしてみるか?殺されて金だけ奪われるのがオチだ。その時になって後悔しても、もう既に遅い。S信者や在日○鮮人はもちろん、政治家や警察官だろうと、破滅の災禍を免れる事は決してできない。
● S学会のカルト宗教詐欺に引っ掛かってしまった信者達は、過去に自分が選択した道の過ちを認めたくないという陳腐なプライドに固執し、その感情からカルト宗教の奴隷となる人生に自ら甘んじ、モラルや正義はおろか真実さえも捻じ曲げて集団ストーカー犯罪の末端工作員としてコキ使われている。思考停止も甚だしい、実に愚かで卑小な生き様だ。彼らは言う、「素晴らしい教えを広めるためだ」と。だが実際にS学会がやっている活動は“世の中に不正と犯罪、不幸をバラ撒く事だけ”である。そもそも「素晴らしい教え」とは一体何か?『真理』や『悟り』といったものは、人生という長い旅の中から様々な経験や苦労を通して自らの手で掴み取って行くべきものだ。先人達の偉大な智慧や教訓は確かに尊いが、それとて丸ごと鵜呑みにするのではなく、あくまでも一つの貴重なアドバイスとして心に残す程度に留めておくべきだ。ましてや、『真理』や『悟り』はカルト教祖に御布施を払って教えてもらうものでは断じてない。その御布施は一体何に使われた?多くの人々を不幸にする犯罪行為と、教祖・幹部らの豪遊費ではないか。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=jYa1t9vsb7g
● また、S信者は集団ストーカー被害者を指して、こう言い訳する。「あの人のためにやっているのだ」と。他人の人生を破滅させ、自殺へと追い込む卑劣なストーカー行為の一体何が「あの人のため」だと言うのか?彼らのやっている事はただの凶悪な人権侵害であり、間接的な殺人テロであり、忌むべき悪魔の所業だ。それを「嘘も百回言えば真実となる」などと言い訳し、自らの悪事を誤魔化して正当化しようとする。こういった輩を、世間一般の常識では『偽善者』と蔑称する。嘘は何万回言おうが嘘でしかない。誤った道へ進んでしまったのなら、今からでも方向修正して正しい道を歩き直せば良いのだ。それは何ら恥ずべき事ではない。「もう今更戻れない」と諦め、或いは執着し、自分自身にも他人にも不幸しかもたらさない間違った道を進み続ける事こそ、最も愚かで恥ずべき行為ではないか。例えるなら、裏でイカサマが行われていて100%勝ち目など無いギャンブルにハマッて熱くなり、「勝つまでは」と意地になって賭け続けているようなものだ。その先には敗北と破滅しか無い。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=5kY2IRSdsfA
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=b5Z2TVOUbWw
● 集団ストーカー犯罪に加担しているS学会の末端信者らの境遇もそれと全く同じだ。教団から御布施を搾り取るだけ搾り取られ、組織犯罪の実行犯役という汚れ仕事までやらされ、もし事件が明るみに出て警察が捜査に乗り出そうものなら即座にトカゲの尻尾切りで捨てられる。「耐震強度偽装事件」や「池田小児童殺傷事件」、「マツダ本社工場連続殺傷事件」、「茨城県取手市バス通り魔事件」など、これらの大事件で逮捕された犯人も全てS信者だったが、彼らは逮捕後に組織から即刻切り捨てられ、教団は知らぬ存ぜぬで責任を取ろうともしなかった。通常、もし一般企業や公共団体などでこのような関係者の不祥事が頻発すれば、その組織自体の管理責任が厳しく問われるものだ。宗教は例外などといった屁理屈は通用しない。人々に教えを広める宗教だからこそ、尚更犯罪の温床となっている事実を厳しく問われるべきだ。
※参考サイト:http://sudati.iinaa.net/hanreki.html
● 日本で生まれ育ちながら反日思想を掲げている特ア系在日外国人の連中も、実に滑稽だ。事ある毎に、全く事実無根でデタラメな旧日本軍の戦争犯罪歴史を捏造して「日本人は過去に酷い事をしたのだから謝罪・賠償しろ」などとほざく。また、それを口実に今現在の自分達の悪事や犯罪を正当化しようとする。ふざけるな、と言ってやりたい。俺は生まれてこの方、戦争に参加した事など一度も無いし、○鮮人や中国人を虐殺したり、略奪した憶えも一切無い。今の日本社会を支えている国民の大半が、そういった世代の人々だ。それを戦後70年近くも経って、何をいつまでもカビの生えたような古臭いヨタ話を持ち出してグダグダ難癖つけてやがる。そんなに復讐がしたけりゃ、実際に戦争に参加して虐殺行為とやらを行ったという当事者を探し出して勝手にやれ。日本が嫌いなら、どうぞ荷物を纏めてさっさと祖国へ帰ってくれ。今現在、S学会とそれに組する在日○鮮人共から謂れの無い迫害を受けて苦しんでいる被害者は、むしろ俺達日本人の方だ。それも、ただ「日本人の血を引いている」という下らない逆恨みの理由で、だ。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=x6TCjtv8Z20
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=bAjM7fw1Ais
● 現在の日本のマスメディアは、在日○鮮人の会長が育て上げた広告代理店「D通」と、同じく在日○鮮人の教祖が君臨する「S学会」によって支配され、完全に反日左翼団体の私的報道機関と成り下がっている。特にS学会関連の不祥事や批判報道は皇室以上のタブーだとされており、真実は一切国民に伝えられない。また、特ア系外国人にとって不都合な報道も規制されている。例えば、竹島や尖閣諸島などの領土問題。マスコミは外国側の反日デモは異常に大きく取り上げるくせに、日本で行われた反中嫌韓デモについては何所の報道機関も一切触れずに完全黙殺した。加えて、大して面白くもないのに連日各TV局で異常なほどしつこく放送され続けている韓流ドラマやK−POPの押し付けも酷い。その一方で、まるで洗脳でもするかのように「男が弱く、女が強い時代」、「草食系男子、肉食系女子」などと陳腐なフレーズを繰り返して日本人男性をコケ下している。当の男性側としてはそんなつもりは毛頭無くとも、こうも公共メディアを使って年中卑下され続けると「ハァ、そうなんスかねぇ…」と意気消沈して来る。モチベーションも下がる。こういったメディアを使った印象操作も、日本人女性を洗脳して在日外国人男性と結び付くように誘導し、日本を○鮮民族に乗っ取らせようとする侵略政策の一環なのだろう。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=k2PVU-FSVbY
● さらに悪質な事に、マスコミは在日○鮮・韓○人が何か凶悪事件を起こして逮捕された場合なども、犯人の名前は本名では報道されず、「通名」というペンネームのように何度でも名乗り替え自由な偽名で紹介される。犯人は出所後に通名を替えるだけで、また簡単に別人として社会復帰を果たせる。例えば、出所後の新しい生活の中で、誰かに「君、あの事件の犯人と顔が似ているね?」と言われても、「いや、他人の空似だよ。よくそう言われて迷惑しているんだ。」と否定すれば、名前も違うという事で簡単に誤魔化せる。なんと運転免許証の名前まで通名で申請できる。さらに在日○鮮・韓○人は整形手術にも抵抗感が全く無いどころか、自ら望んでやる文化を持つため、出所後に通名どころか顔まで変えてしまう元服役囚も少なくないそうだ。結果、在日○鮮・韓○人犯罪者の出所後の再犯率は極めて高いという。金と圧力で腑抜けにされたマスコミは真実を伝えようとしないが、「池田小児童連続殺傷事件」を始め、これまで日本国内で起きた凶悪事件の蓋を開けれみれば、大概その犯人はS信者や在日○鮮人ばかりだ。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=LKuGMSiVzoE
● 年間600万円もの生活保護費を国から強請り盗り、働きもせず遊んで暮らしているのも在日○鮮人共だ。その財源は全て、朝から晩まで額に汗水流して働いて真面目に納めた日本人の税金によって賄われている。その年間総支出額、なんと約2兆3千億円だ。約46万人もの在日○鮮人ニート達の遊興費として、これだけ莫大な金額の税金が毎年無駄遣いされている。さらにこの金は在日○鮮・韓○人の支援母体であるS学会や民団、○鮮総連などにも、御布施や献金といった形で流れ込んでいる。その金が集団ストーカーのようなテロ犯罪や、北○鮮の核兵器を始めとした軍事開発などに使われる。在日○鮮人が経営するパチンコ店や風俗店の売り上げ金も同様だ。その一部はワイロとして日本の政治家や警察組織の懐にも渡っている。これらの薄汚れた金で飼い馴らされた売国奴共は、何食わぬ顔で祖国と国民を裏切り、反日勢力の侵略行為に手を貸している。しかもワイロの資金源は他ならぬ日本人自身が違法賭博パチンコにのめり込んで注ぎ込んだ金だ。中には、やはり在日○鮮人経営者の多い業界だと言われる消費者金融で借金をしてまでパチンコに熱中した挙句、人生の破滅を迎える救い様の無い大馬鹿者までいる。パチンコの出玉は店側が裏で操作しているため、最初っから客が勝てる道理など無いのだ。日本人の散財した金が反日勢力を肥やし、国家の衰退を招く。まったく、世も末だ…。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=r7x9TK9CY5A
● このような悪しき在日特権はただちに廃止すべきだ、という声は今までも何度も国民の間で上がったが、政界にまでS学会や在日○鮮・韓○人などの左翼団体による策謀の根が張り巡らされているため、国民の意思はなかなか国政に反映されない。それどころか、K党=S学会が中心となって在日○鮮・韓○人により有利な状況をもたらすための悪法を国会に通そうと企んでさえいる。例えば、在日外国人に日本の国家権力を握られる危険性をはらんだ「外国人参政権」問題や、やはり在日外国人に強い捜査権限を与えて日本人を取り締まらせる「人権擁護法案」などがその代表格である。もし、この二つの法案が成立してしまった場合、日本は内側から特ア系反日国に侵蝕されて崩壊し、深刻な国家滅亡の窮地に直面する事になる。現在、外国人参政権は「自治基本条例」や「常設型住民投票条例」などと名前を変えて、国民が何も知らされぬ内に全国の各市町村議会でなし崩し的に可決・成立されつつある。国家存亡の危機は決して大袈裟な妄言ではない。現在進行形で既に起こっている話なのだ。
● 俺自身が明確に自覚できるレベルで集団ストーカー被害を受けるようになったのは2009年の夏頃からだ。同年3月末には、地元神奈川県で全国初となる県単独での「自治基本条例」が制定・施行されていた。この条例は日本の政治の在り方を現在の中央集権制度から、各地方自治体がより強い権限を持つようにする地方分権制度へと変革するための布石的なものである。悪く言えば、一つに纏まった今の国家をバラバラに分断させる制度だ。つまり国家の弱体化に繋がる、反日勢力にとって極めて都合が良い策謀だと言える。しかも、この条例には県民投票に於いて事実上の「外国人参政権」を付与する規定が盛り込まれていた。当時の神奈川県知事「M沢成文」は子ども手当の地方負担を渋る一方で、○鮮学校への補助金交付には寛容な姿勢を示すなど、先述の外国人参政権の件も含めて○鮮親派とも思わせる行動が多々見られた。個人的には、この条例が施行された時期以降、地元県内各地の治安が急速に悪化してきたように思える。悪質な迷惑行為や強盗などの未解決犯罪が増え、さらに殺人の可能性を臭わせる自殺事件も多発している。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=c8ZtIY5DtMw
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=23UifZOyf3s
● 警察はまともに機能していないどころか、その組織自体が不祥事を起こすケースも年中起きている。今や神奈川県警は「不祥事ワースト1警察」などと国民から皮肉られるまでに腐敗ぶりを極めている。防犯パトロールやNシステム、Pモードなど警察由来のツールが集団ストーカー犯罪に悪用されている実態から考えて、警察自体も(特に公安部や生活安全課が)主導的にこの組織犯罪に関わっているのだろう。ネット上の噂によると、罪も無い一般市民を不審者にでっち上げて防犯パトロール組織を使って追い回す…つまり集団ストーカー被害者を一人作り出す事によって、その防犯活動費名目で年間12億円もの多額の裏金が警察組織の懐に舞い込むそうだ。当然、その財源は国民の税金だ。腐敗組織の私腹を肥やすために多額の税金が無駄遣いされている。深刻な経済不況の真っ只中、そんな無茶苦茶な税金の使われ方が放任されている内に、気が付けば日本の財政赤字は1千兆円を超え、今や国民一人当たりが抱えさせられている借金額は700万円以上だ。この借金は大人だけでなく、赤ん坊などの子供まで含めた計算である。このような国家の破綻を招いて喜ぶ者は一体誰か?と言えば、やはり狂信的な反日思想を掲げた左翼団体、つまりS学会や特ア系外国人団体しか考えられない。ちなみに俺自身は別に右翼活動家でもないし、その手の団体に所属した事も一度も無い。ある日突然、気違いカルト組織から集団ストーカーという汚い手段で訳も分からぬまま喧嘩を売られたため、やむおえず自己防衛の戦いを余儀無くされているだけだ。しかし、集団ストーカー被害を受け始めて以降、様々な情報を調べて行くにつれて、今の日本が深刻な国家存亡の危機に瀕している事実を知った。俺は日本人であり、この国は掛け替えの無い大切な祖国である。『右翼』ではないが、『愛国者』『憂国の士』ではありたいと願う。集団ストーカー犯罪の告発活動を通して、この国を守るために闘う…それが俺がこの世界に生まれて来たレーゾンデートル(存在理由)だと思っている。
(11)集団ストーカー加害組織の背後に存在する黒幕についての考察
● 集団ストーカー加害組織の正体について、これまでの経験や知識から導き出した俺なりの考察。現在、インターネット上でも多くの被害者達が、集団ストーカーの黒幕について各々独自の見解を主張している。主な候補として挙げられているのは公安警察、S学会、左翼系団体、中国や○鮮といった「特定アジア系」と呼ばれる反日国家に属する在日外国人など。他にも、T教会を始めとしたS以外のカルト宗教も関与しているという説、日本政府そのものが集団ストーカー犯罪に深く関与しているという説、そのバックにはアメリカ政府(およびCIAなどの特務機関)や、ユ○ヤ系金融資本、イスラエルなどが真の黒幕として君臨しているといった説まである。彼らの正体は裏で「フリーメイソン」、「イルミナティ」などと呼ばれる秘密結社で結ばれた「サタニスト(悪魔崇拝主義者)」。その最終目標は現在の地球人口の9割を大量虐殺して独裁的な世界統一政府を樹立する「ニュー・ワールド・オーダー」計画だ…といった、一般人が聞いたら最早何がなんだか訳が分からない、とんでもないスケールの陰謀説まで飛び出している。しかし、どうも国内事件や世界情勢について様々な情報を調べて纏めてみると、これがあながちただのトンデモ説という訳でもなく、ここまで黒幕候補として名前が挙げられた組織全てが点と線で結ばれる要素が見えてくる。つまり公安警察も、S学会も、在日外国人も、どれか一つだけが集団ストーカーの黒幕組織として君臨している訳ではなく、これら全てが複雑な利権構造でこのテロ犯罪に深く関わっていて、あとはどの組織が他の組織よりも上に位置しているのか、その順列の問題だけではないかと俺には思える。
● いきなり「ニュー・ワールド・オーダー」だの「サタニスト」だのといったトンデモ用語を聞かされても、一般人には「漫画の読み過ぎか、気違いの妄想だ」としか思えないだろう。そこで、まず欧米諸国におけるユ○ヤ人という存在から説明しなければならない。紀元前722年から586年頃にかけて自分達の王国を侵略者によって滅ぼされたユ○ヤ民族は、その後、世界各地へと離散して行った。彼らが信仰するユ○ヤ教には独特の制度があり、元々ユ○ヤ民族の血を引く者だけでなく、他民族でもユ○ヤ教に入信・改宗すればユ○ヤ人だと認められるようになる。長い歴史の中で虜囚となったり、厳しい差別や虐殺の脅威に曝されて来た本来のユ○ヤ人は次第に数を減らしてゆき、代わりに途中からユ○ヤ教に改宗した異民族がユ○ヤ民族の代表権の座を奪って行った。俗に「アシュケナジム」と称される、彼ら“偽ユ○ヤ人”とも呼ぶべき人種の正体は、ユ○ヤ教に中途改宗したハザール人またはスラブ人やフェニキア人だと言われている。キリスト教の戒律で卑しい職業だと嫌忌されていた金貸し業(金融・銀行業)を、偽ユ○ヤ人らは自ら率先的に営むようになり、現在、世界中の富の半分以上を彼らが一手に掌握するまでに至った。今やイギリスやアメリカの経済・政治・軍事を影から支配しているのはユ○ヤ系金融資本家達である。その莫大な富と権力を背景にした支配力は他の国々にまで及んでいる。国連などの国際機関も彼らの配下だ。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=XppbK5kLp2g
● さらに性質が悪い事に、ユ○ヤ教の聖書とも言うべき経典タルムードの教えには「ユ○ヤ人以外の人種は人間に非ず、ゴイム(奴隷・家畜)として扱われるべき存在」という、極めて傲慢で非人道的な優生学を説いた教義が存在する。しかも偽ユ○ヤ人らが真に崇拝しているのは、ユ○ヤ教・キリスト教・イスラム教などで共通的に崇められている唯一神ではない。キリスト教で悪魔と位置付けられている古代宗教の神々である。その信仰には残酷な生贄や、背徳的な儀式が伴うという。また、彼らは古代宗教のシンボルである「ピラミッド」や「神の左眼(プロヴィデンスアイ)」、キリスト教で悪魔のシンボルだとされている「獣の数字666」や「魔王サタン・ルシファー」などを好んでモチーフとして使いたがる性癖がある。これが彼ら偽ユ○ヤ勢力が「サタニスト」と呼ばれる由縁である。要するに頭のイカレたカルト集団なのだ。かつての「オウム真理教事件」を思い出して欲しい。事件発生当時、教団側は自分達の犯罪性を指摘した人々を「被害妄想・名誉毀損だ」と逆に気違い呼ばわりしてみせた。結果、松本サリン事件では無実の一般市民、しかも愛する妻がサリン兵器の犠牲者となった男性を、マスコミが事件容疑者として猛バッシングするという理不尽極まりない事態に至った。何食わぬ顔をしながら裏で凶悪なテロ犯罪を画策する、これがサタニストの常套手段だ。一般的な常識や価値観でカルト犯罪組織の行動心理を測ると、奴らに足下を掬われる事になる。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=_vrW8rdGMo4
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=AwLLzy2b9RQ
● 偽ユ○ヤ勢力は第二次世界大戦当時、中東に自分達の拠点国家を建設するためにナチス・ドイツを利用した。実は偽ユ○ヤ系の血筋の生まれであったヒトラーを使って「ホロコースト(ユ○ヤ民族大量虐殺)」を自作自演し、反シオニズム派(イスラエル建国反対派)の人々を抹殺すると共に、ユ○ヤ民族に対する世界中の同情を集めた。その結果、彼らの思惑通り、第二次世界大戦後にイスラエル建国の野望が達成された。その地域に元々暮らしていたパレスチナ人や、隣国の人々は現在、イスラエル政府による迫害や軍事侵攻の脅威に連日曝されている。第二次世界大戦終戦間際、日本の広島と長崎に落とされた原爆の開発・研究に携わっていたのもユ○ヤ系科学者達である。旧大日本帝国軍が第二次世界大戦への参戦に踏み切った背景には、アメリカ主導による強烈な貿易制裁措置があった。これは当時、欧米列強による植民地支配からアジア諸国を解放しようと尽力していた日本の存在を疎ましく思ったアメリカが、日本を滅亡へ追い込むために画策した陰謀だったと言われている。真珠湾攻撃も、アメリカ政府は日本側の暗号を傍受して事前に察知していたが、日本を悪者に仕立て上げて戦争参戦の大義名分を手に入れるために、あえてパールハーバーの同胞を見殺しにした。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=6IR5ZPTHnsU
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=619EjCCX-BU
● 2001年にアメリカで発生した「911同時多発テロ」も、偽ユ○ヤ勢力に支配されたアメリカ政府による陰謀だったと言われている。その動機は、石油資源を奪うためにイラクへと侵攻する大義名分を捏造するためだった。911テロの首謀者だとされた「ウサマ・ビンラディン」一族は、実は当時のアメリカ大統領だった「ジョージ・ブッシュ」一族とは裏で密かな親交関係を持つ間柄だった。そしてビンラディンはイスラム教徒をテロリストに仕立て上げるための広告塔役を果たした。また、このテロ事件で倒壊した世界貿易センタービルに多額の保険をかけていたユ○ヤ系資産家が、事件後に莫大な保険金を手に入れたといった話や、911テロ発生当時に本来ビル内に居てもおかしくなかったはずの大勢のユ○ヤ人達が、何故かたまたまその日の朝のユ○ヤ教礼拝が長引いた御蔭で事件に巻き込まれずに済んだという話、さらにその逸話を日本で伝えようとしたNHK報道関係者が放送直前に謎の転落死を遂げ、結局報道も急遽中止となった話など、911テロにまつわるキナ臭いエピソードはいくつもある。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
● 2011年に日本で起きた311東日本大震災および福島原発事故も、実は水爆を使った人工地震テロだったといった噂話まである。海底プレートを掘削してそこに強力な水爆を仕掛け、それを電磁波を使った遠隔操作で起爆させる事によって大震災と大津波が引き起こされたという説だ。日本政府が所有している海底掘削調査船「ちきゅう」号は、アメリカ系企業「ベクテル」社製である。さらに震災当時、福島原発の警備業務を担当していたのもイスラエル系の警備会社だと言われている。震災発生後にはイスラエルの救援隊チームも被災地入りしたが、彼らは現地で被災者の健康検査データを取っただけですぐに引き返して行ったという。在日アメリカ軍は「トモダチ作戦」を展開して被災者救援に尽力してくれたが、その活動シンボルとして兵士の服に縫い付けられていたワッペンの準備があまりにも手際良過ぎて、予め用意されていた物ではないかと一部で疑問視された。しかも、この救援作戦は決して無償のボランティア活動ではなく、日本政府から「思い遣り予算」名目で今回の作戦費用の約300倍もの活動予算が在日アメリカ軍に年間支払われている。「地震兵器」などと聞くと大抵の日本人は馬鹿馬鹿しい空想話だと軽くあしらってしまうだろうが、欧米など最先端の軍事技術を持つ先進諸国では現実に実在する兵器として最早常識レベルの話である。アラスカに建造された大質量電磁波発生装置「HARRP」が、その地震兵器に関連する軍事施設だと言われている。名目上は「オーロラ観測装置」という事にされているが、その開発・研究事業にはアメリカ軍も深く関わっている。大質量の電磁波を地球上の任意の地域に放射する事によって、現地の天候や気温を自在に操作したり、先述の海底プレートに仕掛けた核兵器の遠隔起爆装置としての役割なども果たすと言われている。電磁波には過熱作用や物体透過、人体に健康被害をもたらすなど様々な作用がある。電磁波兵器HARRPの用途も、恐らく多種多様な応用方法があるものと推察できる。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=TGPbIHbiIbE
● 偽ユ○ヤ人の特技はあらゆる組織や民族に潜り込み、内側から腐敗させて乗っ取ったり、或いはマッチ&ポンプ工作で争いの火種を撒いて漁夫の利を得る事だ。その目的を果たすためなら、嘘や詐欺も平気で行う。そして歴史や真実さえも捻じ曲げてしまう。丁度、現在の日本国内における在日○鮮人と似たようなスタンスだ。と言うより、偽ユ○ヤ人がこういった悪巧みの元祖で、在日○鮮人はその手口をそのまま真似て日本乗っ取りを画策していると言った方が正しい。偽ユ○ヤ人は外見的に全く異なる東洋人に化ける事は出来ない。そこで、偽ユ○ヤの手先として日本社会を影から支配しようと暗躍しているのが在日○鮮人およびS学会などの反日左翼勢力である。S学会はユ○ヤ系人権活動団体「サ○モン・ウィー○ンタール・センター」と親密な交流関係を持っている。同センターが国連直属機関へのS学会の加盟を認めさせる便宜を図ったり、双方が綿密に協力し合って第二次世界大戦における旧日本軍やナチス・ドイツの戦争犯罪責任を(捏造までして)しつこく追求したり、とにかくユ○ヤ人および特ア系反日国絡みの人権問題に煩く首を突っ込んでは賠償金をせしめようとする。過去にS学会が「この政策をやれば日本を確実に破滅へと追い込める」という策略プランを纏め上げ、アメリカ政府に提出していたといった噂まである。その結果が、今日の日本社会の混迷ぶりなのだろう。集団ストーカー犯罪も、元はCIAやFBIが1956〜1971年頃にかけて「コインテルプロ」という作戦名でアメリカ国内の反体制主義者に対して行っていた破滅誘導工作を、そのままトレースしたものだ。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=-tuDHHmjwHE
● 結論を述べると、世界中の権力や金融システムを牛耳っている偽ユ○ヤ人・サタニスト勢力が、現在、悪の支配構造ピラミッドの頂点に立っていて、配下の組織を使って不幸や争いの火種をバラ撒きながら密かに「ニュー・ワールド・オーダー」計画を推し進めているものだと考えられる。集団ストーカー犯罪によって年間自殺者の高止まり状態を維持させているのも、その計画の一環なのだろう。直接的な暴力手段を行使して地球人口の大量削減を行うのは、あくまでも最終手段だ。これまでの段階では自分達のテロ犯罪計画を民衆に気付かれないよう、食料や医薬品に有害な化学物質を少量ずつ混入したり、やはり航空機から有害物質を散布したりして、ゆっくり長期的に重病に侵させて殺す手法が採られていた。しかし、ここに来て奴らは急に焦り始めて来て、どうしても2012年度中に大きく事を起こしたいようだ。その理由は、偽ユ○ヤ系金融資本が支配する世界中央銀行「FRB」のドル通貨発行権が2012年12月22日付けで期限切れになるためである。それまで彼らは無から金を生み出し、それに多額の利子を付けて世界中のあらゆる国や企業に貸し出す事で莫大な富を独占して来たが、通貨発行権を失えば今後その金儲けシステムも利用できなくなってしまう。最近、よくメディアを使って「マヤ文明の予言・2012年12月23日人類滅亡説」などと騒ぎ立てているのも、その背景に偽ユ○ヤ系金融マフィアの焦りが表れている証拠だ。今後近い将来、激しい焦燥感に駆られたカルト犯罪組織が何か危険な暴走行為を起こす恐れもある。大規模なテロ事件や戦争が勃発するかも知れないし、或いはまた大質量の電磁波兵器を使った人工災害テロが引き起こされるかも知れない。殺人ウイルスなどの化学兵器がバラ撒かれる危険性なども十分考えられる…。
ここまで綴った内容に賛同していただけた方は、どうか試練の時に備えてください。2012年現在、我々人類のすぐ間近に「ニュー・ワールド・オーダー」計画という名の地獄の軍勢が迫りつつあります。この時代に生まれて来た、貴方だけに託された、貴方にしか果たせない使命がきっとあるはずです。悪魔達が掲げる偽りの世界革命などではなく、真の“光ある道”を目指してください。一人でも多くの善良なる徒が、本当の新たな時代の夜明けを迎えられる事を願って…その旅の無事を、心から祈ります。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=yQKgiVmz-Fo
※参考動画:http://www.youtube.com/user/amenouzumei
2012/02/11 SUNRISEMAN
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コメント
長文でしたが、一気に読みました。
感じたままに解釈めいたものを書きます。
しっかりとした文章が、執筆者が中身のある人間であることを感じさせます。
幻聴を想像させる箇所が存在しますが、たび重なる嫌がらせ(集団ストーカー)が、執筆者の精神状態を悪化させた部分があるのではないでしょうか。
本文にあるような不思議なタイミングでの不審者・不審車の出没や思考盗聴のような現象は、投稿者も経験したことです。
このことについては、この様な技術は、小出エリーナ著『アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化』や、(かなり古いが)S.オストランダー他著『ソ連圏の四次元科学』で描写されたような技術の流れに属することがわかります。また、最先端の軍事的マインドコントロール技術と比すれば、この様な技術は、すでに“コモディティ化”したそれなのであり、それ故、資金力のあるカルト宗教団体であれば獲得可能なものであることは想像に難くありません。
別の視点から眺めると、これは紛う事なき“呪詛”なのだと感じます。
バイクの騒音を垂れ流すような“劣化した存在”の集まりが、そして、余りおつむの状態のよろしくない周辺住民たちが、自分たちよりもしっかりとした人間をよってたかって袋叩きにする、その様な呪いなのではないでしょうか。
また、この様な嫌がらせと類似した経緯をたどり“女子高生コンクリート詰め殺人事件”が起こったのではないのでしょうか。
原因は様々なものが考えられます。
まず、都内や神奈川県辺りでは、人口密度が高いため、立花隆著『文明の逆説』における、カルフーン博士のストレス過密実験を地で行くような、弱い個体の異常行動が発生していると捉えることができるでしょう。
個として弱いが故に創価学会のようなカルト宗教団体に入信し、そして、その様な亡者の群れが、“正常な人間”に危害を加えているということです。
次に、上記と関連することですが、ショウペンハウエルが表現したように、都市部において、それを構成している住民たちが、あたかも一体の巨人のように振る舞う現象が生じているのではないでしょうか。このことは、その巨人の一部を構成しない住民は排斥される可能性があるということを意味します。
夏目漱石の『吾輩は猫である』や、リルケの『マルテの手記』にも集団ストーカーを連想させる現象が描写されていますが、前者の生きた時代よりも現代人の精神が貧困であるが故に、現代における集団ストーカーは苛烈さが増しているのではないでしょうか。
三つ目に、この様な現象が現出する程度に、創価学会をはじめとするカルト宗教団体が社会に浸透したということではないのでしょうか。むしろ、隠然と社会を支配していると表現した方が適切でしょうか。執筆者は私と年齢が近いと感じますが、下の年代は実質的にカルト全入ではないのでしょうか。また、上の年代は、カルト勢力にかなりの程度叩きのめされたのではないでしょうか。
例えば、私の大学時代は、サークルが創価の草刈り場となっており、拒絶した人間はサークルを辞めさせられていたのだから、その様な事態が様々な組織・団体で行われてきたことは想像に難くありません。
仮に、一人の警察官あたりが正義感を出したところで、創価学会信者の幹部が警察組織で支配的な力を発揮しているならば、いかなる結果がもたらされるかは明らかでしょう。
それでは、執筆者や私の様な存在は、いかなるポジションに属するのでしょうか。
やがて滅びる存在でしょう。
それは、白人入植者に対するインディオなのであり、また、クロマニョン人に対する
ネアンデルタール人ではないのでしょうか。
本文を読むと、執筆者が、下劣かつ自身よりも能力の低い様な集団に苦しめられていることがわかりますが、アーネスト・シートン著『レッドマンのこころ』を読むと、インディオは、肉体的にも精神的にも優れた人種であったことがわかります。そうしたところが、白人が銃器を所有してたために、肉体的・精神的な優劣に関わりなく、インディオは淘汰されていったのです。
あるいは、人類の歴史とは、その様なことの繰り返しだったのかも知れません。
つまり、この線で考えるならば、精神的に優れている被害者たちは、ゾンビのような、いわば死んだ魚のような目をした廃人集団たるストーカー加害者たちの滅ぼされるでしょう。なぜならば、彼らは集団化しているのであり、また、ネットワークを構成し、豊富な資金力でハイテク機器を手に入れることも出来るからです。
肉体的・精神的に劣る多数派が、それらに優れた少数派を滅ぼすようなことは、歴史的には珍しくなかったのです。
そうして、ウェルズ著『タイムマシーン』における未来人や、『未来世紀ブラジル』にける主人公のような、“ちょっと足りない人間”が歴史のメインロードに躍り出てくるわけです。
この様に考えていくと、集団ストーカーに荷担するような劣化人種を“人間扱い”することが、いかにお人好しであるかと、辻褄のあわなさに思い至るのではないでしょうか。しかし、そこは魔道なのです。
その様な“怒りの蓄積”がヒトラー的行動へと、精神的に弱い人間を駆り立てていくのですから。
つまり、仏教的な“因果の道理”の観点からは、“殺す”よりも“殺される”方が余程しあわせだということなのであり、また、集団ストーカーで殺されることがあったとしても、逆襲して殺してはならないのは、悪因は結局悪果をもたらすからです。
それは、心霊を勉強しても、道元禅師の『正法眼蔵随聞記』の様な仏教と関係のある本を読んでも明らかなことです。
それでは、執筆者のような被害者は滅ぼされるしかないのでしょうか?
それしか道がないようなことはありません。投稿者の狭い見識では、下記の様な対策が考えられます。
・人口密度の低い地域への転居を検討することができる
・読書を習慣化し、心を育むことができる
・身体を鍛え、自信につなげることができる
・健康のために規則正しい生活を心掛けたり、“メガビタミン(図書館やAmazonで要検索)”を試すことができる
・自身の心境が高まるように努め、低レベルな存在から精神的に遠ざかることができる
・イヤーマフや耳栓を使用して騒音を低減することができる
・コンセントにノイズフィルタ付き電源タップをかませ、電子機器の誤動作を防ぐことができる
・TorやSSL Proxyサービスを利用し、インターネットにおける追跡・補足をかわすことがでる
・MD80の様な安価なカメラ(http://www.aliexpress.comで6〜8ドル)で外出時の映像を記録することができる
上記の他、集団ストーカー被害者の男性は“オナ禁”で検索してみてください。
もっとも、集団ストーカー被害者は知的は人が多いので、一読して失笑してしまうかも知れません。
しかし、投稿者の実体験に基づいて書くならば、毎日のようにネット上の成人向け動画を見たり、自慰を行う機会のある被害者に対しては、いわゆる“オナ禁が”好ましい効果をもたらすと断言することができます。
これは、インターネット上でも検証中の現象ですが、それを行うことにより、自身の“エネルギー不足の状態”が改められ、生きるための力を取り戻すことができるということです。
しっかりとした人間は信頼に足る情報に辿り着けると信じます。
検索して経験談などを読み、試行錯誤してみてください。
“オナ禁”についてさらに書くと、それは自身のエネルギーを高めるとともに、他者の本能的な部分に働きかけ、(生物的な力学により)自身と他者の関係が再構築されていくと感じます(怪しい表現でごめんなさい)ので、上記のリストとともに集団ストーカー被害者に特にお勧めする次第です。
何かまとまりのない文章でごめんなさい。以上です。
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『マインドゲーム』(ワシントン・ポスト 2007年1月14日付) - たそがれ竹べえ
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