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歯磨きするほど、うつ病へ!
http://ameblo.jp/kenju-dna/entry-11539767013.html
生まれてこの方、歯磨きをしたことのない人はごくまれでしょう。
日常習慣化された「歯磨き」ですが、
思いもよらぬほど危険だったのです・・・。
まず、歯磨き粉には様々な添加物が含まています。
歯磨きをすると、シャンプーのように泡立ちますが、
文字通り、シャンプーに含まれる成分と同じ添加物が
含まれているのです。
この添加物が、歯磨き粉全体の8割以上を占めている
「ラウリル硫酸ナトリウム」です。
このラウリル硫酸ナトリウムは、石油からできていて、
界面活性剤として、主に洗剤やシャンプーで使われています。
この成分は、使いすぎると、皮膚刺激や湿疹、炎症を引き起こす
恐れのあるものです。
また、防腐剤として「安息香酸ナトリウム」が含まれるものが
あります。
細菌やカビの増殖を抑えるもので、食品や清涼飲料などの用途は
幅広く、ざっと以下のとおりです。
◆ハンドローション、洗顔クリーム、皮膚軟化クリーム、脱毛クリーム、
コールドパーマ液、シェービングクリーム、ボディソープ、シャンプー、
マウスウオッシュ等々。
◆清涼飲料水、栄養ドリンク、シロップ、普通の醤油や酢果実ペースト、
果汁、キャビア、マーガリン・・・等々
この安息香酸ナトリウムの体内の摂取量が増えると、
喘息やじん麻疹が起こりやすくなり、厚生省のテストでは、
突然変異による「発がん性」も認められています。
さらに、もうひとつ恐ろしい成分があります。
米国の歯磨き粉の裏面の表示には次のように警告されています。
『警告 6歳以下のこどもの手の届かないところに置いてください。
もし、歯磨きに使う量以上の歯磨き粉を間違って飲み込んでしまっ
たら、ただちに医療機関に行くか毒物管理センターに行ってください。』
これは1997年に義務付けられましたが、
これは歯磨き剤に「フッ素」が使用され始めたからのことです。
虫歯予防の効果が高いとされる使用されているフッ素化合物入りの
歯磨き剤は、世界97カ国15億人に使用されています。(2000年統計)
このフッ素を体内に摂取した場合、次のような副作用を引き起こします。
●脳機能障害 〜学習障害、多動症、「キレる」子供の発生、
アルツツハイマー病
●甲状腺機能障害〜生殖障害(不妊、流産)
●発癌性、骨障害、歯の障害、遺伝子障害(ダウン症児や奇形の
発生)、心臓障害、腎機能障害 等々
さらに近年では、「うつ病」との関連も指摘されています。
それは、体内時計を司るといわれる「松果体」(しょうかたい)に、
フッ素が蓄積されるからというものです。
「松果体」はメラトニンというホルモンを分泌し、
睡眠や自律神経に作用を及ぼし、生体リズムや精神の
安定に関わっています。
この松果体にフッ素が蓄積するこことでこの機能が阻害され、
「うつ」傾向が強くなる恐れがあるわけです。
これらの添加物は、1回で使用する量は大変少なく、危害を与える
ものでありませんが、1日2回(又は3回)、毎日使い続けるわけですから、
次第に体内に蓄積され、ある日、“発症”する危険性があるものです。
歯磨き剤のリスクは避けるには、歯周予防のうがいや糸ようじ、あるいは、
昔ながらの「塩」を使うというのも一考でしょう。
虫歯予防にこれほど躍起になり、危険な添加物まで使用しなければならない
のかを考えてみる必要があるかもしれません。
それだけ虫歯になりやすい食生活をし、雑菌や細菌に対しても免疫抵抗が
弱くなっていることの証左でしょう。
その辺から見直すことも大切かもしれませんね。
(引用ここまで)
わたしは、歯ブラシはキスユー、ちょっとの塩で磨いてます。
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