「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす　武田邦彦氏（週刊SPA!）　赤かぶ

「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす　武田邦彦氏（週刊SPA!）　
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/808.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 5 月 10 日 09:28:00: igsppGRN/E9PQ

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130510-00412877-sspa-soci
週刊SPA! 5月10日(金)9時21分配信

◆“タバコを吸うと肺がんになる”は大ウソ！

　国内で禁煙運動が始まった’90年頃の男性について見ると、喫煙者の数は約3000万人。一方、肺がん死の数は5万人にも満たない。喫煙者のうちの肺がん死率は0.1％程度なのです。

　長期的な喫煙と肺がんの関係性を示すには本来、喫煙者全体で見なければいけません。しかし、タバコ有害論者たちは、0.1％の肺がん死した喫煙者にばかり注目し、肺がん死していない大半の喫煙者は無視しています。

　また、現在の喫煙者率は20％程度ですが、肺がん死の割合は7～8％。つまり約8万人へと増加しています。さらに女性については、喫煙率が10％台と大きく変動していないのに、肺がんはここ40年で5倍に増えています。

　つまり、喫煙が肺がんの原因だとはいえないのです。喫煙によって肺がんになることを証明したデータは存在しません。逆に、喫煙者のほうが非喫煙者より自殺者が少ないというデータや、喫煙者のほうが風邪をひきにくいという統計データがあるほど。私の調査では、喫煙者のほうが非喫煙者よりも「やや長寿」とさえいえます。

　さらにタバコ有害論者たちは、女性のデータを抜きにして男性の肺がん死ばかりを問題にする。女性のデータを入れると、前述のようにタバコと肺がんが無関係であることが一目瞭然だからでしょう。また、もともと肺がんが多いアングロサクソン系のデータが中心で、肺がんが少ないラテン系などのデータは用いない。データの取り方自体が偏っているのです。

　副流煙の有害性については、さらに根拠が不明です。有名な「平山論文」（’82年）では詳細データを公表しておらず、信用に値しない。調査対象者が数千万人なのに肺がんの例が200例程度では、因果関係が特定できません。

　例えば、20分おきに1本喫煙する人と6畳間で同居する人が1日に吸い込む煙の量は、タバコ0.1本分相当。一般的な毒物の科学でいえば、喫煙している本人に害があるかどうかわからないレベルの、さらに100分の1程度です。これを「有害だ」と言うなら、現在までの毒物科学をすべて修正しなければなりません。

　現在、肺がん死は増えているのに、タバコ以外の原因があるという研究は進んでいない。タバコと肺がんを関連付けることに躍起になり、医師や研究者が肺がんで多くの人を死なせているとさえいえるのではないでしょうか。

【武田邦彦氏】

東京大学を卒業後、旭化成工業、芝浦工業大学工学部教授を経て、現在、中部大学教授。著書に『早死にしたくなければ、タバコはやめない方が良い』『新聞・テレビは「データ」でウソをつく』など多数

取材・文・撮影／奥窪優木　後藤ひろし　藤倉善郎

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01. 2013年5月10日 12:45:38 : NWPhxU60Dk http://www.jcancer.jp/about_cancer/gan_chishiki/0haigan.html http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html びっくりしたなもう。。
02. 2013年5月10日 14:49:56 : nJF6kGWndY >喫煙者のうちの肺がん死率は0.1％　“タバコを吸うと肺がんになる”は大ウソ！また、いつものトンデモ学者の引用か非喫煙者の肺がん死亡率や肺がん罹患率と比較しないと意味はない http://www.mahoroba.ne.jp/~kasuga/t-lc.html　非喫煙者の肺がん死亡数を１としたときの喫煙者の肺がん死亡率です。どの研究報告でもタバコの本数が増えれば増えるだけ肺がんで死亡する確率が増え、最大で約30倍　肺がんの原因、危険因子としては大気汚染、職業性因子、食品、遺伝などの種々の因子が挙げられていますが、タバコと肺がんの関係が最もはっきりしているとされています。　 http://blog.livedoor.jp/science_q/archives/1607567.html 非喫煙者の肺がん Posted by science_q No Comments No Trackbacks 1拍手世界の全がん死の17%という、最大の死亡者数を占める肺がんですが、その最大の原因は、喫煙と言われています。しかし、肺がん患者の中には、たった10%ですが、非喫煙者がいるのも事実です。ここでいう非喫煙者とは、人生の中で吸ったタバコの本数が100本以下の人のことを指します。一方、１日あたりの本数と喫煙年数をかけ合せた数字(喫煙指数)が600以上の人は肺がんの高危険群と言われています。ということは、20歳で吸い始め、現在50歳の人は、過去30年間に一年平均3－4本吸った程度なら非喫煙者とみなされ、一年平均7300本（一日20本）なら肺がんの高危険群ということになります。これで、肺がんによる死亡リスクは10倍も上昇するのだそうです。このような理由から、肺がん関連遺伝子変異の研究は、これまでもっぱら喫煙歴のある患者が対象となっていました。しかし、2012年1月8－11日、米サンディエゴで行われた米国癌学会（AACR）と国際肺がん研究学会（IASLC）共催の合同シンポジウムにて、Translational Genomics Research Institute (TGen)の上級博士研究員、Timothy G. Whitsett氏は、非喫煙者の肺がん患者に特徴的な遺伝子変異や遺伝子発現のパターンを報告しました。 Whitsett氏らは、3名の女性肺腺がん患者、それぞれ早期がんの非喫煙者、末期がんの非喫煙者、早期がんの喫煙者に対し、その全ゲノムと全転写産物の塩基配列を調べ、早期と末期、喫煙者と非喫煙者でその違いを明らかにしました。例えば、非喫煙者の早期がんでは、遺伝子変異はほとんど検出されなかったものの、いくつかの遺伝子でその発現量に差が認められました。また、非喫煙者でも末期がんになると、いわゆる典型的ながん抑制遺伝子に変異が認められたといいます。特筆すべきは、これら非喫煙者の肺がんでは、通常の喫煙者の肺がんで共通に認められるEGFR, KRAS、 EML/ALKといった遺伝子の転座が全く無かったことです。これは、非喫煙者の肺がんでは、喫煙者の肺がんにはない特別な遺伝子変異が関与している可能性を示唆しており、これらの患者のゲノムをさらに詳細に調べることにより、そのような非喫煙者の肺がんに特有の未知の遺伝子変異を見つけることが可能ではないかとWhitsett氏らはコメントしています。 Whitsett氏らは、現在、30名の非喫煙肺腺がん患者と、60名の喫煙肺腺がん患者で、今回の発見の検証を行っているとのことで、それが終了すれば今回の成果は、晴れて論文として発表されることでしょう。
03. 2013年5月10日 14:56:31 : nJF6kGWndY この武田という男は、低線量被曝に関しては、上のタバコと真逆の論理を展開していたが完全に科学者から、社会にとって有害なペテン師になったらしい
04. 2013年5月10日 15:34:41 : 5Fylcvv7ZM 喫煙者の歯茎と非喫煙者の歯茎は明らかに違います。見て判ります。また、喫煙者の肺と非喫煙者の肺も汚れ方が違うという写真があります。少なくとも喫煙に関しては、人体にはっきりとした違いが生じるほどのものである言うことは明らかです。
05. 2013年5月10日 16:07:28 : gDASU66yoo 誰か死亡年齢と　喫煙／非喫煙　の関係データを取った人はいませんかね？非常に興味があります。
06. 2013年5月10日 17:27:04 : CrjbaIM2Is 統計データを証拠といわれてもねー。
07. 2013年5月10日 17:34:57 : 7vkGiDDoeQ ペットボトルはリサイクルしちゃいけない、ゴミの中に石油製品があると、よく燃えるんです！！って番組で話してるの聞いて。リサイクルの是非はともかく、このセンセイは、自給自足してんじゃなきゃ、まともに『生活』してないな、と思ったの覚えてるよ。私はそもそもペットボトル飲料なんてほとんど購入しないけど、ペットボトル無くたって、今の生活ゴミは石油製品だらけだぞ。ペットボトル飲料を頻繁に購入する人たちなら、私以上に多いような気がするとにもかくにも世の中の流れに逆らって目立つことで、仕事の機会を得ようって魂胆が、分かりやすすぎるよね。塩分も糖分も取りすぎは体に悪いが、ある程度は取らなければ生きていけない。タバコはすわなくても生きていける。害しかない。リラックス効果って、習慣と酸欠なんだってね。うちの父は肺がんで片肺の一部をとるまで、４０年×２～３箱のヘビースモーカーでした。癌になるなら肺癌かな、とは思ったりするけど。食事制限がない。
08. 2013年5月10日 19:17:43 : ThVEYVXUzs 個人差があるのですよ。個人差が。免疫力の特に低い人、０，１％のたばこによるがん患者の肺は荒廃するでしょう。あれが悪いこれが悪いと過敏になれば、NK細胞も萎縮しますよ。それより思い込み「プラセボ効果」のほうが活躍すると思います。受動喫煙で健康を害するなんて、まさに「逆プラシーボ効果」で。気のせいです。気のせい。でも、この思い込みが人体には絶大な効果や逆効果をもたらすものであるとわたしは思っています。で、今回の武田邦彦せんせの言説は正しいものであると体感、実感する次第であります。
09. 2013年5月10日 20:31:37 : W18zBTaIM6 タバコのタールが肺に粘着して放射性物質を固着させるから、内部被爆で癌になるんだよ。肺癌が増えたのは核実験が始まってから。
10. 2013年5月10日 21:30:24 : KNyVHSPFNM 因果関係はあるね。なので、武田嘘吐き。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka03.html 平成23年人口動態統計月報年計（概数）の概況｜厚生労働省 http://www.jcancer.jp/about_cancer/gan_chishiki/0haigan.html 肺と肺がん http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html 最新たばこ情報\|統計情報\|成人喫煙率（JT全国喫煙者率調査）


11. 2013年5月10日 21:53:49 : 93qKceXP5k http://www.paci-gan.com/bui-ganti/hai-gan/3699/ という保険屋のサイトに「喫煙率は減少しているが肺がんの死亡率は・・・」というグラフがある。このグラフでは年々上昇しているが、次の「喫煙率と肺がんの死亡率の変化」では、年齢調整というのをしてあって、あるところから減少傾向にある。結論として「喫煙率が下がり始めた1965年頃から30年経過した、1995年頃から肺がんの年齢調整死亡率が下がり始めています。これはまさに禁煙の効果が現れたと言えるのではないでしょうか。」ということになっているようだ。この年齢調整という処理の方法・根拠は不明だが、おそらく肺がんの原因を喫煙と仮定(断定？)した上での都合の良いデータを出さんがため補正であるように思える。これが、大気汚染(工場、車、核実験の影響等含む)・食品(食事内容、添加物等)などに着目して補正をかけるとしたら(やり方が思いつかないが)また違った結果が出るのではなかろうか。ところで、そのサイトに「喫煙は法律で認められた行為ですので、吸いたい人は吸えば良いと思いますが、タバコが健康を害することは間違いありませんので、直ぐに影響が出ないとしても30年後、40年後の事を考えて禁煙しても良いと思います。」と書いてあるのをみて、枝野の「直ちに」発言を思い出してしまった。たばこ嫌いの皆さんは当然原発も嫌ですよね。
12. 日本はひとつのチームなんです 2013年5月10日 22:53:26 : SOiJ6RcUWMrH. : qY7CVKkq3I 花粉症や風邪、PM2.5が大流行している頃の今年の風景。喫煙室ではマスクをして、咳や鼻水をたらしているのは一人もいない。一方、事務室ではマスク着用者が半数近く、禁煙者だ。このあたりの健康意識の差が肺がん死亡率として顕著に現れているのだろう。
13. 2013年5月10日 23:18:56 : SiiWYcXPlU 「別に肺がんになってもいいかあ」とお気楽な人が吸ってるのと、「俺が肺がんになって死んだら子供達が苦労するから」と神経質になるのとどっちが健康を害するんでありましょうか？　私は他人の健康なんかに興味はありませんが結構な金を払って歯周病になりたいと云う神経は分かりません。　ぽか～と煙を口や鼻から出してぼけーと立っているのもあまり賢く見えませんけど、何より臭い煙を周りに撒き散らすので間違いなく公害なんではありませんか。
14. 2013年5月11日 03:37:44 : 7vkGiDDoeQ 私は原発反対派だけど。タバコに関してはそこまで反対はしない。父がずっと、タバコの害なんて健康オタクのたわ言だといい続けて肺がんになったように、喫煙者の肺がんは一番納得しやすい。ただし、なったのが非喫煙者の母だったら、私は父を恨んだに違いない。吸いたいだけ吸っていいから吐くな、と思う。
15. 2013年5月15日 17:07:19 : nS82wMr0vw 喫煙率の減少で国家財政的には　どうなったか？多分　医療費は　減少したはずですよ？

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02. 2013年5月10日 14:49:56 : nJF6kGWndY >喫煙者のうちの肺がん死率は0.1％　“タバコを吸うと肺がんになる”は大ウソ！また、いつものトンデモ学者の引用か非喫煙者の肺がん死亡率や肺がん罹患率と比較しないと意味はない http://www.mahoroba.ne.jp/~kasuga/t-lc.html　非喫煙者の肺がん死亡数を１としたときの喫煙者の肺がん死亡率です。どの研究報告でもタバコの本数が増えれば増えるだけ肺がんで死亡する確率が増え、最大で約30倍　肺がんの原因、危険因子としては大気汚染、職業性因子、食品、遺伝などの種々の因子が挙げられていますが、タバコと肺がんの関係が最もはっきりしているとされています。　 http://blog.livedoor.jp/science_q/archives/1607567.html 非喫煙者の肺がん Posted by science_q No Comments No Trackbacks 1拍手世界の全がん死の17%という、最大の死亡者数を占める肺がんですが、その最大の原因は、喫煙と言われています。しかし、肺がん患者の中には、たった10%ですが、非喫煙者がいるのも事実です。ここでいう非喫煙者とは、人生の中で吸ったタバコの本数が100本以下の人のことを指します。一方、１日あたりの本数と喫煙年数をかけ合せた数字(喫煙指数)が600以上の人は肺がんの高危険群と言われています。ということは、20歳で吸い始め、現在50歳の人は、過去30年間に一年平均3－4本吸った程度なら非喫煙者とみなされ、一年平均7300本（一日20本）なら肺がんの高危険群ということになります。これで、肺がんによる死亡リスクは10倍も上昇するのだそうです。このような理由から、肺がん関連遺伝子変異の研究は、これまでもっぱら喫煙歴のある患者が対象となっていました。しかし、2012年1月8－11日、米サンディエゴで行われた米国癌学会（AACR）と国際肺がん研究学会（IASLC）共催の合同シンポジウムにて、Translational Genomics Research Institute (TGen)の上級博士研究員、Timothy G. Whitsett氏は、非喫煙者の肺がん患者に特徴的な遺伝子変異や遺伝子発現のパターンを報告しました。 Whitsett氏らは、3名の女性肺腺がん患者、それぞれ早期がんの非喫煙者、末期がんの非喫煙者、早期がんの喫煙者に対し、その全ゲノムと全転写産物の塩基配列を調べ、早期と末期、喫煙者と非喫煙者でその違いを明らかにしました。例えば、非喫煙者の早期がんでは、遺伝子変異はほとんど検出されなかったものの、いくつかの遺伝子でその発現量に差が認められました。また、非喫煙者でも末期がんになると、いわゆる典型的ながん抑制遺伝子に変異が認められたといいます。特筆すべきは、これら非喫煙者の肺がんでは、通常の喫煙者の肺がんで共通に認められるEGFR, KRAS、 EML/ALKといった遺伝子の転座が全く無かったことです。これは、非喫煙者の肺がんでは、喫煙者の肺がんにはない特別な遺伝子変異が関与している可能性を示唆しており、これらの患者のゲノムをさらに詳細に調べることにより、そのような非喫煙者の肺がんに特有の未知の遺伝子変異を見つけることが可能ではないかとWhitsett氏らはコメントしています。 Whitsett氏らは、現在、30名の非喫煙肺腺がん患者と、60名の喫煙肺腺がん患者で、今回の発見の検証を行っているとのことで、それが終了すれば今回の成果は、晴れて論文として発表されることでしょう。
03. 2013年5月10日 14:56:31 : nJF6kGWndY この武田という男は、低線量被曝に関しては、上のタバコと真逆の論理を展開していたが完全に科学者から、社会にとって有害なペテン師になったらしい
04. 2013年5月10日 15:34:41 : 5Fylcvv7ZM 喫煙者の歯茎と非喫煙者の歯茎は明らかに違います。見て判ります。また、喫煙者の肺と非喫煙者の肺も汚れ方が違うという写真があります。少なくとも喫煙に関しては、人体にはっきりとした違いが生じるほどのものである言うことは明らかです。
05. 2013年5月10日 16:07:28 : gDASU66yoo 誰か死亡年齢と　喫煙／非喫煙　の関係データを取った人はいませんかね？非常に興味があります。
06. 2013年5月10日 17:27:04 : CrjbaIM2Is 統計データを証拠といわれてもねー。
07. 2013年5月10日 17:34:57 : 7vkGiDDoeQ ペットボトルはリサイクルしちゃいけない、ゴミの中に石油製品があると、よく燃えるんです！！って番組で話してるの聞いて。リサイクルの是非はともかく、このセンセイは、自給自足してんじゃなきゃ、まともに『生活』してないな、と思ったの覚えてるよ。私はそもそもペットボトル飲料なんてほとんど購入しないけど、ペットボトル無くたって、今の生活ゴミは石油製品だらけだぞ。ペットボトル飲料を頻繁に購入する人たちなら、私以上に多いような気がするとにもかくにも世の中の流れに逆らって目立つことで、仕事の機会を得ようって魂胆が、分かりやすすぎるよね。塩分も糖分も取りすぎは体に悪いが、ある程度は取らなければ生きていけない。タバコはすわなくても生きていける。害しかない。リラックス効果って、習慣と酸欠なんだってね。うちの父は肺がんで片肺の一部をとるまで、４０年×２～３箱のヘビースモーカーでした。癌になるなら肺癌かな、とは思ったりするけど。食事制限がない。
08. 2013年5月10日 19:17:43 : ThVEYVXUzs 個人差があるのですよ。個人差が。免疫力の特に低い人、０，１％のたばこによるがん患者の肺は荒廃するでしょう。あれが悪いこれが悪いと過敏になれば、NK細胞も萎縮しますよ。それより思い込み「プラセボ効果」のほうが活躍すると思います。受動喫煙で健康を害するなんて、まさに「逆プラシーボ効果」で。気のせいです。気のせい。でも、この思い込みが人体には絶大な効果や逆効果をもたらすものであるとわたしは思っています。で、今回の武田邦彦せんせの言説は正しいものであると体感、実感する次第であります。
09. 2013年5月10日 20:31:37 : W18zBTaIM6 タバコのタールが肺に粘着して放射性物質を固着させるから、内部被爆で癌になるんだよ。肺癌が増えたのは核実験が始まってから。
10. 2013年5月10日 21:30:24 : KNyVHSPFNM 因果関係はあるね。なので、武田嘘吐き。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka03.html 平成23年人口動態統計月報年計（概数）の概況｜厚生労働省 http://www.jcancer.jp/about_cancer/gan_chishiki/0haigan.html 肺と肺がん http://www.health-net.or.jp/tobacco/product/pd090000.html 最新たばこ情報\|統計情報\|成人喫煙率（JT全国喫煙者率調査）


11. 2013年5月10日 21:53:49 : 93qKceXP5k http://www.paci-gan.com/bui-ganti/hai-gan/3699/ という保険屋のサイトに「喫煙率は減少しているが肺がんの死亡率は・・・」というグラフがある。このグラフでは年々上昇しているが、次の「喫煙率と肺がんの死亡率の変化」では、年齢調整というのをしてあって、あるところから減少傾向にある。結論として「喫煙率が下がり始めた1965年頃から30年経過した、1995年頃から肺がんの年齢調整死亡率が下がり始めています。これはまさに禁煙の効果が現れたと言えるのではないでしょうか。」ということになっているようだ。この年齢調整という処理の方法・根拠は不明だが、おそらく肺がんの原因を喫煙と仮定(断定？)した上での都合の良いデータを出さんがため補正であるように思える。これが、大気汚染(工場、車、核実験の影響等含む)・食品(食事内容、添加物等)などに着目して補正をかけるとしたら(やり方が思いつかないが)また違った結果が出るのではなかろうか。ところで、そのサイトに「喫煙は法律で認められた行為ですので、吸いたい人は吸えば良いと思いますが、タバコが健康を害することは間違いありませんので、直ぐに影響が出ないとしても30年後、40年後の事を考えて禁煙しても良いと思います。」と書いてあるのをみて、枝野の「直ちに」発言を思い出してしまった。たばこ嫌いの皆さんは当然原発も嫌ですよね。
12. 日本はひとつのチームなんです 2013年5月10日 22:53:26 : SOiJ6RcUWMrH. : qY7CVKkq3I 花粉症や風邪、PM2.5が大流行している頃の今年の風景。喫煙室ではマスクをして、咳や鼻水をたらしているのは一人もいない。一方、事務室ではマスク着用者が半数近く、禁煙者だ。このあたりの健康意識の差が肺がん死亡率として顕著に現れているのだろう。
13. 2013年5月10日 23:18:56 : SiiWYcXPlU 「別に肺がんになってもいいかあ」とお気楽な人が吸ってるのと、「俺が肺がんになって死んだら子供達が苦労するから」と神経質になるのとどっちが健康を害するんでありましょうか？　私は他人の健康なんかに興味はありませんが結構な金を払って歯周病になりたいと云う神経は分かりません。　ぽか～と煙を口や鼻から出してぼけーと立っているのもあまり賢く見えませんけど、何より臭い煙を周りに撒き散らすので間違いなく公害なんではありませんか。
14. 2013年5月11日 03:37:44 : 7vkGiDDoeQ 私は原発反対派だけど。タバコに関してはそこまで反対はしない。父がずっと、タバコの害なんて健康オタクのたわ言だといい続けて肺がんになったように、喫煙者の肺がんは一番納得しやすい。ただし、なったのが非喫煙者の母だったら、私は父を恨んだに違いない。吸いたいだけ吸っていいから吐くな、と思う。
15. 2013年5月15日 17:07:19 : nS82wMr0vw 喫煙率の減少で国家財政的には　どうなったか？多分　医療費は　減少したはずですよ？