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牛乳は人間が飲むべきものではない!牛乳がアトピーやアレルギー原因になる!?GHQが推進した牛乳
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11458124257.html
2013年01月27日 22時09分23秒 正しい情報を探すブログ
学校給食などで献立の一部となっているポピュラーな飲み物である「牛乳」ですが、牛乳という飲み物について調べてみると、実は様々な病気との関連や危険性を指摘されているのです。
例えば、 牛乳に含まれている「タンパク質」がアレルギーの原因になることは知る人ぞ知る話です。牛乳は母牛が仔牛に出しているもので、牛乳のタンパク質などは人間の体にはそぐわない物となっています。
特に牛乳に含まれているタンパク質の8割を占めている「カゼイン」という物質は発ガン性が指摘されているほど毒性が強い物質なのです!
☆癌細胞を劇的に促進する牛乳たんぱく(カゼイン)(マクガバン報告上巻より
URL http://blog.livedoor.jp/mikiki_boss/archives/51713300.html
このような人間には合わない牛乳を体内に取り込んでしまうと、免疫システムは「異種タンパク質」、つまりは「異物」と判断して排除にかかります。
その結果、粘膜が十分に発達していない子供で「牛乳アレルギー」と呼ばれるような症状が多く見られるのです。
事実、ホプキンス大学小児科部長フランク・オスキー博士は「カゼイン(牛乳タンパク)は全米の50%以上の子供たちが苦しんでいる激しいアレルギーの主因」と述べ、アインシュタイン医科大学・新谷弘実教授は「アレルギーを起こす人が急増したのか、私はその第一の原因は、1960年代初めに始められた学校給食の牛乳にあると考えています。」と言っています。
アレルギーと牛乳の関係は牛乳の持っている危険性の側面のひとつに過ぎません。他にも「カルシウムが減る」「白血病の確率が上昇する」「消化不良を引き起こす」というような情報もあるのです!
☆牛乳には危険がいっぱい?
URL http://www.koumatsuba.zansu.com/gyuunyuunihakikengaippai/top.htm
引用:
●牛乳のたんぱく質は、アレルギーを引き起こしやすい。
●牛乳は胃腸の出血を引き起こし鉄欠乏性貧血をきたす。 メカニズムは(管理人には)まだ理解出来ていないけど、事実は事実として酪農家も受け止めて頂かないといけない
小児の鉄欠乏性貧血の半数は牛乳が原因。牛乳を飲んでいるかぎり、たとえ鉄剤療法をしても胃腸の出血がつづき治療効果はない
●牛乳アレルギーの赤ん坊の典型症状は、下痢、湿疹、反復性の嘔吐、再発性の鼻づまり、再発性の気管支炎である。 鼻づまりや気管支炎まで!・・・詳しくは
●ネフローゼの子どもに薬剤の効果が期待できない場合、食事から牛乳を除去すれば、たんぱく尿が治まり、かなりの改善がみられる。
●虫垂炎の患者に共通する生活習慣として、牛乳の多飲がある。 これも驚きだ
牛乳アレルギーに対する認識は低く、牛乳が子どもの食物として理想的かつ不可欠という誤解が根強く残っている 頑固な牛乳教信者があちこちに
●乳脂肪はアテローム硬化の原因となり、脳卒中や心筋梗塞を引き起こす
かなりの確率で人工栄養児の血管にアテローム硬化の兆候があるそうです
牛乳とアテローム硬化の因果関係を調べた研究はすべて、牛乳が人間の食料として不適切であることを裏づけている。
●乳脂肪の摂取はがんの発生と因果関係がある(とくに大腸がん、乳がん、前立腺がん) 牛肉についても同じでしょう
●心臓病のリスクを抑えるのに役立つ食生活は、がんのリスクを抑えるのにも役立つ可能性がある
●「牛には要注意」:(医学雑誌ランセットに載った論説記事)牛型白血病ウィルスに感染した牛の非加熱の牛乳を飲ませたチンパンジーの赤ん坊が白血病に冒されて死んだ。非感染牛の牛乳を飲んだチンパンジーは無事。チンパンジーにうつる伝染病は人間にもうつる可能性がある・・・
関連情報:牛型白血病感染率の高い地域で、人間の急性リンパ性白血病が統計的に顕著な増加を示している・・・戦後白血病が日本で増えているのはそのせいか?
●多発性硬化症で死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調べたところ、牛乳消費量と最も密接な関係が認められた。
●進行したリュウマチ性関節炎の未成年の患者が、牛乳・乳製品を食事から除去することで一人の例外もなく症状を和らげることが出来た。ある女の子はリュウマチの有名な専門医から真性のリュウマチ性関節炎と診断されたが、牛乳をやめたところ症状がかなり改善した。
:引用終了
こんなにも数多くの危険性が指摘されている牛乳が健康食品のように言われている理由は、宣伝です。 乳製品の歴史について調べてみると、1930年代から米国で「牛乳は健康」の大キャンペーンが開始され、その時から牛乳の人気が一気に高まりました。
で、日本に牛乳がやってきたのは戦後、アメリカに占領されてからです。第二次大戦後もアメリカでは「牛乳は良い」というのは常識となっており、アメリカも戦後政策の一環として日本の学校給食に牛乳を導入することを指示したのです。
その後も日本では「牛乳は良い」という宣伝が行われ、今日に至っています。
ただ、牛乳を広めたアメリカでは牛乳の危険性が指摘されており、現在は数多くの専門家や調査機関が上記で説明したような牛乳の危険性を認めているのです。
アメリカでは牛乳業界と政府の癒着なども指摘されており、実際にPCRMという団体が、訴訟を起こして勝訴しています。
牛乳の巡る一連の動きや情勢を見ていると、日本の原発と被って私には見えてきます。結局のところ、常識というのはお金とマスコミによって作られている紛い物ということなのです。
「牛乳は健康に良い」
「原発は安全でクリーン」
当時から危険性や問題を指摘していた方はいましたが、宣伝とそれに動かされた民衆の声にかき消されてしまいました。
今回は牛乳について書きましたが、このような問題は原発や牛乳だけではないのです。私達が当たり前に常識だと思っていたことの大半は誰かの意図が働いて作られた物であり、常識が本当に正しいことなのかは別問題なのです。
皆さんも常識を鵜呑みにせずに、「その常識が本当に正しいのか?」ということを考える癖をつけておきましょう。もちろん、疑心暗鬼にはなるほど疑わなくとも良いのですが、安易な鵜呑みは禁物です。
*一部の乳製品に関しては牛乳の危険性などが緩和されているとのことです。ヨーグルトなどは製法にもよりますが、牛乳を直接飲むのと比べるとかなり影響が少ないようです。
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