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糖質制限ダイエット、長期は危険? 死亡率高まる恐れ (朝日新聞) 
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/715.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 1 月 27 日 22:16:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000015-asahi-sci
朝日新聞デジタル 1月27日(日)11時59分配信


 【桜井林太郎】ご飯やパンなどの糖質を控える「糖質制限食(ダイエット)」を5年以上続けると、死亡率が高くなるかもしれないとする解析結果を、国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科の能登洋医長らが26日、米科学誌プロスワンで発表した。死亡率が高まる理由はよく分かっていない。

 糖質制限食は「低炭水化物ダイエット」などとも呼ばれ、短期的には減量や血糖値の改善につながるという報告が出ているが、長く続けても安全かははっきりしていない。能登さんらは昨年9月12日までに発表された糖質制限食に関する492の医学論文から動物実験などを除き、人間での経過を5年以上追跡して死亡率などを調べた海外9論文を分析した。

 対象は、とくに病気がない地域住民や医療スタッフら計約27万人。摂取した総カロリーに占める糖質の割合に応じて10のグループに分けた。


 

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01. 2013年1月28日 00:40:12 : mb0UXcp1ss
JBpress>日本再生>明日の医療 [明日の医療]
肥満の大敵、加工食品・飲料に含まれる果糖
満腹感が得られず過剰摂取の危険性あり
2013年01月28日(Mon) 大西 睦子
MRIC by 医療ガバナンス学会 発行

 さて、みなさんに質問です。果糖とブドウ糖の違いは何でしょうか?

 「果糖=果物の糖で、ブドウ糖=グラニュー糖や上白糖のことです」と回答された方、答えは、「ノー」です。

 果物は果糖だけではなく、ブドウ糖、二糖類、多糖類なども含んでいます。また、グラニュー糖や上白糖の主成分であるショ糖は、果糖とブドウ糖が結合した二糖類です。

 果糖とブドウ糖はどちらも単糖類ですが、ブドウ糖は摂取後、インスリン、血糖や食欲を抑えるグルカゴン様ペプチド1(glucagon-like peptide-1, GLP−1)が増加し、食欲を刺激するグレリンの分泌を抑えます。

 ですから、ブドウ糖を摂取すると満足感を得て、それ以上食べ物を欲しません。ところが、果糖はインスリン分泌の刺激が弱く、血糖値も直接あげません。さらに、GLP−1の分泌は増えず、グレリンの産生が抑制できません。

 そのため、果糖摂取後、空腹感を減らすことができず、食べ物を欲したり、食べ過ぎたりします。

 ラットの実験で、果糖を脳に注入すると食べ物を探し始め、ブドウ糖を注入すると食べ物の摂取が減ることが証明されています。ところが、私たちがブドウ糖と果糖を食べたとき、なぜ摂食行動が違うのかは不明でした。

 私たちの食欲は、摂食中枢と満腹中枢が存在する、脳の視床下部でコントロールされています。また、視床下部と脳内報酬系(線条体、眼窩前頭皮質、扁桃体や島皮質など)が連携して、空腹感や満腹感を調節しています。

 イェール大学の研究者たちは、新しい脳機能イメージング法(Functional magnetic resonance imaging;fMRI)を利用して、ブドウ糖と果糖摂取後の脳における活性化の違いを調べ、米国医師会雑誌(JAMA)に報告しましたので、ご紹介させて頂きます。

 対象は、平均年齢31歳、20人の健康な成人ボランティアです。対象者は、チェリー味の果糖液かブドウ糖液(75グラム=300kcal)を、それぞれ別の日に飲みました。飲み方の順番は、バイアスを防ぐためにランダム化されています。

 対象者は、糖液摂取の前後にMRI 画像検査を施行し、視床下部の局所脳血流の変化を測定しました。さらに、血糖、インスリン、レプチン、GLP−1やグレリンなどのホルモンの変化を調べるために、糖液を飲む前、飲んだ後10分おきに、65分後まで血液検査を施行しました。

 また、研究者は、対象者に、それぞれの糖液摂取後の空腹感、満足感を質問しました。

 その結果、視床下部の血流は、ブドウ糖の摂取後15分以内に減少しましたが、果糖では認められませんでした。さらに糖摂取62分後まで、10分おきに視床下部の血流を調べたところ、すべてのポイントにおいて、果糖に比べてブドウ糖は、視床下部の血流が減少したのです。

 これは、ブドウ糖摂取後は食欲が減少したのに対して、果糖摂取後は減少しなかったことを意味します。

 さらに、ブドウ糖摂取後、線条体、島皮質などの脳の食欲、動機や報酬系を制御する領域の活性化が減少しました。また、ブドウ糖摂取後は、視床下部、線条体ネットワークの機能的な結合が増加し、満腹感が増加しました。

 ところが、果糖はこのような反応は起こりませんでした。

 果糖はブドウ糖に比べて、摂取後の血糖、インスリンとGLP-1の増加が低く、空腹感は減りませんでした。また、ブドウ糖摂取後は、空腹感が減り、満足感を得たのに対して、果糖摂取後は、空腹感が残り、満腹感を得られませんでした。

 今回の報告で、果糖はブドウ糖に比べて、空腹感を減らすことができず、満腹感を得にくいことが分かりました。

 私たちは、果物や野菜などに含まれる自然な果糖と、加工食品や糖入り飲料に含まれる果糖の、2種類の果糖を摂取しています。後者は、糖入り飲料などに使われている異性化糖(果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖など)から多く摂取しています。

 異性化糖は、大量の果糖を一気に摂取する心配があります。一方、果物や野菜に含まれる果糖は、食物繊維などの作用で、ゆっくり吸収されます。さらに、果物や野菜は、ビタミン、ミネラルなどの栄養も豊富に含まれていますので、私たちの健康に対してのメリットがあります。

 結論としては、果物や野菜などの自然な果糖を、適量摂取することをお薦めするのと、異性化糖入り飲料や加工食品の摂り過ぎは注意をする必要がありますネ。

 異性化糖の詳しいお話は、ロバスト・ヘルスの「“異性化糖"が2型糖尿病を引き起こす」を参照してください。

 


"異性化糖"が2型糖尿病を引き起こす
WEB独自記事| 2012年12月 6日 00:00 |トラックバック(1)

「2型糖尿病の発症という点では、砂糖より『異性化糖』(天然甘味料)の方が厄介」という研究結果が報告されたようです。なお、一時期話題になった「ペットボトル症候群」は、清涼飲料水の飲み過ぎによって急性の糖尿病を発症し、ひどいと意識を失うこともある怖いものですが、今回の研究からするとその元凶も「異性化糖」ではないかと思えてきます・・・。

大西睦子の健康論文ピックアップ20

大西睦子 ハーバード大学リサーチフェロー。医学博士。東京女子医科大学卒業。国立がんセンター、東京大学を経て2007年4月からボストンにて研究に従事。
ハーバード大学リサーチフェローの大西睦子医師に、食やダイエットなど身近な健康をテーマにした最新学術論文を分かりやすく解説してもらいます。論文翻訳のサポートとリード部の執筆は、ロハス・メディカル専任編集委員の堀米香奈子が担当します。
皆さん、高フルクトース・コーンシロップってご存じですか? 異性化糖とも呼ばれる天然甘味料です。「そんな糖聞いたことがない」という方は是非、清涼飲料水※1の成分表示を見てみてください。その多くに「ブドウ糖果糖液糖」「果糖ブドウ糖液糖」と表示があるはずです。清涼飲料水以外にも、多くの食品に添加されています。天然甘味料にも注意が必要ということは、『ロハス・メディカル』誌上(2012年11月号)と、このロバスト・ヘルスでも以前お示ししました(図はこちら)。

今回はさらに、Global Public Healthに新しく報告された研究で、「高フルクトース・コーンシロップを多く消費する国は、2型糖尿病の発症が高い」という結果が示されましたので、ご紹介したいと思います。

Michael I. Gorana*, Stanley J. Ulijaszekb & Emily E. Venturaa
High fructose corn syrup and diabetes prevalence: A global perspective
Global Public Health: An International Journal for Research, Policy and Practice
DOI:10.1080/17441692.2012.736257
Received: 01 May 2012
Version of record first published: 27 Nov 2012

まず、「高フルクトース・コーンシロップって何?」という疑問に改めてお答えします。高フルクトース・コーンシロップは、ブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)の混合液で、トウモロコシなどのでん粉を酵素処理し生産されます。名称からも「果糖」を多く含むこと、トウモロコシが原料であることが伺えますね(ブドウ糖と果糖については後ほどまたご説明します)。実は、日本で開発されたもの。それが1970年代に米国に導入されると、米国における砂糖の使用、ひいては食文化そのものに、歴史的な変化をもたらしました。というのも米国では、供給地であるキューバでの革命以降、砂糖が不足していたのです。そこで米国政府は高フルクトース・コーンシロップを砂糖の代わりとすべく、農家に膨大な助成金を支払ってトウモロコシをたくさん生産し始めました。最近では遺伝子組み換え技術※2が用られ、トウモロコシはさらに安く、大量に生産できるようになっています。

高フルクトース・コーンシロップは現在、炭酸飲料、果実飲料、スポーツドリンク、シリアル、ジャム、パン、ヨーグルト、ケチャップなど、米国人が普通に食べるあらゆる食品に使われています。例えば、多くの米国人の好きなマクドナルドの食事は、コーンで育った牛肉のハンバーガー、コーン油で揚げたポテト、コーンシロップ入りのコーラ、といった具合です。言ってみれば、米国人の食事のほとんどはトウモロコシからできていて、毎食、体内に大量にその成分を摂り入れていることになります。さらには、歯磨き粉からスーパーの袋、Tシャツ、バイオ燃料、家畜の飼料に至るまで、様々な工業製品がトウモロコシから作られています。もはやトウモロコシは単なる穀物ではないのです。

ところが最近の研究で、高フルクトース・コーンシロップが、肥満や高血圧、糖尿病などの原因と分かり、大問題となっています。米国プリンストン大学の研究者たちは、動物実験で、グラニュー糖を摂取したマウスより同量の高フルクトース・コーンシロップ を摂取したマウスの方が、顕著な体重増加を認めたと報告しています。その他、多くの研究者たちが動物実験やヒトの研究から、肥満、糖尿病、インスリン抵抗性、メタボリック症候群など、高フルクトース・コーンシロップの健康への害を報告しています。

ところで、なぜ高フルクトース・コーンシロップは、肥満、高血圧や糖尿病などの原因となるのでしょうか。まずは天然甘味料を理解するために、糖の最小単位であるブドウ糖と果糖の違いから説明します。

ブドウ糖はごはんやパン、麺類、イモ類などに多く含まれ、脳の唯一のエネルギー源であり、全身の細胞を活性化するエネルギーとなります。果糖は果物や蜂蜜に含まれており、もともと甘みが強いのが特徴ですが、冷やすと甘みがさらに増します(果物を冷やして食べる習慣があるのはそのためなんですね)。

以前の記事でも言及しましたが、重要なのは、ブドウ糖と果糖は代謝経路が全く違うことです。ブドウ糖は小腸から吸収された後、血液中に入り、全身の細胞に運ばれエネルギーとして利用され、余った分が中性脂肪となって貯蓄されます。一方の果糖はほとんどが肝臓で代謝されるため直接は血糖を上げませんが、肝臓で中性脂肪などに変換され、余分なものが脂肪として貯蓄される他、脂質異常症※3を引き起こしたりします。

ただ、私たちが果物や野菜から果糖を摂取(リンゴ1個あたり果糖約16g)しても、同時に含まれる食物繊維やビタミン、ミネラルなど生命に重要な栄養素によって、吸収が緩やかになるなど果糖のネガティブな効果は緩和されます。しかし、異性化糖が多く使われているコーラなどの炭酸飲料水やスポーツドリンクでは、一気に大量の果糖を摂取することになります。

さて、ここからようやく本題です。肥満と2型糖尿病は、世界中に広がっています。最近の報告では、世界人口の6.4%が糖尿病に罹患しており、2030年には7.7%まで増加すると予想されています。糖尿病の増加率は先進国で20%、発展途上国ではなんと69%と言われています。肥満と2型糖尿病の原因としては、欧米型の食事スタイルである高炭水化物食、特に糖質の過剰摂取が問題視されており、中でも最大の元凶として高フルクトース・コーンシロップ(主として清涼飲料水から)が疑われているのです。

最大生産国である米国は最近、メキシコなど様々な国に大量輸出を開始し、高フルクトース・コーンシロップの使用は世界中に広がっています。しかしながら、多くのヨーロッパ諸国のように、使用していない国もたくさんあります。そこで今回の調査では、国ごとの高フルクトース・コーンシロップの使用の有無と、2型糖尿病の有病率に関係があるかが解析されました。

具体的には、今までに43カ国で公開された糖質、高フルクトース・コーンシロップ、総カロリー摂取、肥満、糖尿病の有病率※4、耐糖能異常※5および空腹時血糖※6のデータを用いて、高フルクトース・コーンシロップと2型糖尿病の関係が評価されました。

国別BMI値※7の解析には、2011年にFinucane博士らによって報告された199カ国の20歳以上の成人のデータや、Global Burden of Metabolic Risk Factors (GBMRF) Collaborating Group(医学・公衆衛生の研究者・開業医の世界的ネットワーク)によるデータなどが用いられました。糖尿病の有病率に関しては、国際糖尿病連合(IDF)とGBMRF Collaborating Groupによる2つのデータが用いられました。食品に関するデータは、FAOSTAT (国連食糧農業機関統計データベース)http:// faostat.fao.org/が用いられました。高フルクトース・コーンシロップの摂取に関するデータは、F.O. Licht's International Sugar & Sweetener Report(砂糖産業の世界的ニュースレター)とCAP monitor(欧州連合共同農業政策モニター)の2つのデータが用いられました。

その結果、高フルクトース・コーンシロップ消費量の少ない国と多い国で糖尿病有病率を比べると、IDFとGBMRFのデータではそれぞれ6.4%対7.7%、6.9%対8.2%で、どちらのデータも有意に後者の糖尿病有病率が高くなりました。さらに、後者の国では、肥満、全カロリー摂取量、全糖質摂取量や他の甘い物の摂取については前者の国とほぼ同じであるのに、2型糖尿病の有病率が高いことが示されたのです。

43カ国中、最も高フルクトース・コーンシロップの消費が多い国は、やはり米国です。日本は、ハンガリー、スロバキア、カナダなどに続き9番目です。特に驚いたことは、日本は砂糖の総摂取量は他の国に比べて低いのに、高フルクトース・コーンシロップの消費量は高い点です。ちなみに日本人の平均年間砂糖摂取量は29.49kgで、高フルクトース・コーンシロップの平均年間摂取量は6.19kgです。米国人の平均年間砂糖摂取量は68.59kgで、高フルクトース・コーンシロップの平均年間摂取量は24.78kgです。これに対し、フランス人の平均年間砂糖摂取量は39.58kgで、高フルクトース・コーンシロップの平均年間摂取量は0.15kgです。

国によって摂取する糖の種類・量がいかに違うか、本当に驚きます。これからは、糖分を選択するときに、糖分の種類にも注意が必要ですね。

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http://robust-health.jp/article/preventive01/food/000224.php


02. 2013年1月28日 01:24:16 : mb0UXcp1ss
【第134回】 2013年1月28日 井手ゆきえ [医学ライター],-週刊ダイヤモンド編集部-
1日卵3個が効果的!?
コレステ食品の汚名返上か
 コレステロール含有量が高い、として脂質異常症患者は「避けるよう」指導されてきた卵。1日1個までと制限されている方も多かろう。内臓脂肪型肥満のメタボ親父なら、なおさらである。ところが先月、「メタボリズム」という医学雑誌に載った研究によれば、メタボリック症候群患者の減量食に全卵を加えると、脂質バランスが改善され、糖尿病の原因となるインスリン抵抗性が改善されたというのである。

 試験では、メタボの中高年男女に炭水化物を制限した減量食と毎日3個の全卵、または代用卵を12週間続けてもらった。全卵を食べている場合、試験開始前の2倍以上のコレステロール量を摂取している計算になる。炭水化物の制限量は総エネルギー比率25〜30%まで。ちなみに身体活動レベルが普通程度の日本人男性の食事摂取基準(50〜69歳)で計算してみると、ご飯は茶碗に軽く2杯が1日の上限。まぁ、痩せるだろうことは想像できる。

 はたして12週間後、被験者の血清脂質を検査した結果、全卵を食べていたグループは代用卵グループより有意に善玉コレステロール(HDL)が上昇し、悪玉コレステロール(LDL)が減少。何より動脈硬化性疾患リスクと関連する「LH比」が有意に改善された。1日に3個も卵を食べていたにもかかわらず、である。インスリン抵抗性を示す「HOMR-IR」も下がっていた。

 一昔前まで卵は完全栄養食と見なされていた。実際、天然自然の卵には必須ビタミンとミネラルが含まれている。他の食品では摂りにくいビタミンDも豊富だ。また、卵黄に含まれるルテインは優秀な抗酸化物質。近年は失明の原因となる加齢性黄斑変性症の予防効果が注目されている。

 とはいえ、やみくもに卵を食べればいいワケではない。今回の結果も炭水化物制限とセットという点をお忘れなく。要はバランスなのだ。さて、卵が最も本領を発揮するのは朝食時。良質のタンパク質が「体内時計」をリセットし1日の代謝リズムを整えてくれる。卵付きのおいしい朝ご飯は健康(と家庭円満)の秘訣なのです。

(取材・構成/医学ライター・井手ゆきえ)


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