http://www.asyura2.com/09/health15/msg/712.html
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首都圏を中心に日本各地でインフルエンザが流行している。2012年よりも大流行しそうだ。
また、アメリカのほぼ全州やカナダでも流行している様子。（http://www.cbc.ca/news/health/story/2013/01/11/flu-season.html ）
メキシコでもインフルエンザＢもが流行しだしている。
更に、悪性の鳥インフルエンザについての研究を幾つかの国の研究者が再開するという。（ http://www.nytimes.com/2013/01/24/health/research-on-deadly-bird-flu-to-resume-after-safety-debate.html?_r=0 ）
また、メキシコでまた鳥インフルエンザが再流行しているという。
（ http://www.thepoultrysite.com/poultrynews/27823/weekly-review-bird-flu-hits-mexican-egg-industry-again ）
中東の国ヨルダンでは豚インフルエンザで死者が出ているという。
（ http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jdOfHq0v7xg4SRQiCCAQK3BaZOSQ?docId=CNG.04506881583e3fb69aec338c74adf5f4.591 ）
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http://www.nikkei.com/article/DGXNZO50242890T00C13A1CR0000/
インフルエンザ流行拡大 20都道県で注意報レベルに
2013/1/18 12:12
国立感染症研究所は18日、13日までの１週間に定点観測している全国約５千の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数が１施設当たり12.07人となり、今シーズン初めて注意報レベル（10人）を超えたと発表した。同3.91人だった前週と比べて３倍となり、関東を中心に流行が広がっている。推定患者数は約80万人。
注意報は今後４週間以内に大流行が発生する可能性があるレベルを示す。１施設当たり30人を超えると大流行の発生を示す警報レベルとなる。
感染研によると、年代別の患者割合は20代と30代がいずれも15.0％で最も多く、40代が13.8％、０〜４歳と５〜９歳がそれぞれ10.0％で続いた。20代以上の成人が６割を超えた。
全都道府県で前週よりも患者が増えた。都道府県別では最多が群馬の27.71人。茨城が25.88人、千葉が22.52人と続いた。東京は14.27人、愛知14.14人、福岡16.71人で、注意報レベルは20都道県に上った。検出されたウイルスのタイプはＡ香港型が多いという。
厚生労働省は「せきやくしゃみが出たらマスクを着用し、外出後は手洗いを徹底してほしい」と呼びかけている。
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http://sankei.jp.msn.com/region/news/130117/tky13011718390012-n1.htm
インフル流行注意報発令 東京都
2013.1.17 18:38
東京都は１７日、インフルエンザの流行注意報を発令した。７〜１３日の患者報告数が流行注意報基準を超えたためで、昨年よりも１週間早く、Ａ香港型が９割以上を占めているという。
都によると、インフルエンザを定点観測している医療機関からの患者報告数が平均して１０人を超えた保健所が都内３１保健所のうち２５保健所に達し、その保健所管内人口が都全体の８７％となったことで、注意報基準の３０％を超えた。
都は、手洗いやうがいの励行のほか、乾燥しがちな室内での適度な加湿、換気の促進を呼びかけている。
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http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1301170036/
インフル流行で、県が注意報発令／神奈川
2013年1月17日
県は１７日、インフルエンザ流行10+ 件の注意報を県内全域に発令した。昨季より１週間早いがほぼ平年並みという。流行10+ 件が拡大して警報レベルに達する恐れがあるため、県はマスクの着用や手洗いの励行などを呼び掛けている。
県によると、定点医療機関から報告される患者数の指標が１月７〜１３日（第２週）に１３・１２となり、流行10+ 件入りの目安（１０・０）を超えた。３０・０を超えると警報に切り替わる。
地域別では、鎌倉、横須賀、三浦を除く地域で注意報レベルに達した。最も多いのは厚木（２１・８２）で、茅ケ崎（１８・５５）、大和（１４・４５）、相模原（１４・３０）も目立つ。
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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130119-OYT1T00277.htm?from=ylist
インフル患者急増、昨年の２倍に…Ａ香港型８割
「インフルエンザ 流行 千葉」の記事をお探しですか？最新関連記事が 10+ 件 あります。
インフルエンザの患者が急増し、患者数が昨年同期の２倍近くに上っていることが、国立感染症研究所のまとめで１８日わかった。
専門家は本格的な流行に入ったとみて、マスクの着用や手洗いなど感染拡大の防止を呼びかけている。
感染研などによると、全国約５０００か所の医療機関から今月７〜１３日の１週間に報告された患者数は、１医療機関あたり平均１２・０７人で、前週の３倍に増えた。２０歳以上の成人が６５％を占め、ウイルスの型はＡ香港型が８割強となっている。
都道府県別では、群馬県で同２７・７１人、茨城県で同２５・８８人、千葉県で同２２・５２人と、関東地方で患者が多い。佐賀県で同１９・９７人、愛知県で同１４・１４人など九州、東海地方も多い。９県で警報レベル（同３０人以上）、３８都道府県で注意報レベル（同１０人以上）の地域がある。
（2013年1月19日09時07分 読売新聞）
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20130124/CK2013012402000155.html
【埼玉】
県がインフル流行警報 今季初
2013年1月24日
県内のインフルエンザ発生が「大流行の発生」を示すレベルになり、県疾病対策課は二十三日、今季初のインフルエンザ流行警報を発令した。県は手洗いやうがいの励行を呼び掛けている。
県が定点観測している医療機関からの報告数が、今月十四〜二十日までの平均で三二・一三人となり、警報の基準値となる三十人を超えた。保健所別では、東松山（五〇・三八人）、幸手（四七人）、草加（四三・一二人）などが多い。（前田朋子）
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http://www.pref.ibaraki.jp/topics/sonota/20130117_01/
茨城県
インフルエンザ流行情報
平成25年第2週(平成25年1月7日から平成25年1月13日)の茨城県全体のインフルエンザ流行指数が25.88(1週は9.85)となり、本日県全域に「注意報」を発令しました。また、ひたちなか保健所管内(37.13)、鉾田保健所管内(36.20)、古河保健所管内(31.00)、常陸大宮保健所管内(30.00)となり、流行指数30を越えたため、当該保健所管内に「地域警報」を発令しました｡
全国の流行指数は(12.07)で、本県(25.88)は第1週に引き続き、群馬県(27.71)に次いで多い発生状況となっています。(以下、千葉県22.52、栃木県21.80、福島県20.74 の順)
平成24年9月1日から平成25年1月13日までの病原体の検出状況は、インフルエンザウイルスを検出した32検体のうち、AH3（A 香港型）が31検体（96.9%）、AH1pdm09が1検体(3.1%)でした。
県民の皆様に対し改めて｢手洗い･うがいの励行｣｢咳エチケットの実践｣等インフルエンザの予防をお願い致します。なお、正しい手洗いポスターを保健予防課のホームページに掲載していますので、是非御活用下さい。
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http://www.at-s.com/news/detail/474560225.html
インフルエンザ流行拡大 静岡県７８２人 今冬最多(2013/1/23 08:04)
県は２２日、県内の保育園、幼稚園と小・中・高校計６２施設で、インフルエンザとみられる集団風邪を確認し、学年閉鎖や学級閉鎖を行ったと発表した。患者数は計７８２人で、今冬最多だった今月１６日発表の３３３人から２倍以上まで増え、流行の拡大が続いている。
県内では、１月下旬から２月上旬にかけて流行のピークを迎える年が多く、県疾病対策課は「症状がある人は早めに医療機関を受診し、十分休養を取ってほしい」としている。
感染が確認された施設は次の通り。
【学年閉鎖】東伊豆熱川小、裾野須山小、小山成美小、御殿場玉穂第２保育園、御殿場原里第１保育園、同第２保育園、星陵中、牧之原地頭方小、榛原ふたば幼稚園（牧之原）、御前崎浜岡東小、静岡由比北小、船原幼稚園（静岡）
【学級閉鎖】稲取高、東伊豆熱川小、松崎小、熱海多賀小、伊東旭小、三島中郷中、裾野西中、沼津大岡小、伊豆の国大仁小、御殿場玉穂小、富士岩松小、富士第一小、富士吉永第一小、富士宮富士見小、富士宮富士根南小、富士原田幼稚園、富士宮北幼稚園、榛原高、藤枝西益津中、藤枝中、焼津港小、焼津黒石小、焼津豊田小、藤枝小、藤枝西益津小、藤枝広幡小、藤枝青島東小、焼津大井川西幼稚園、掛川工高、袋井山名小、御前崎白羽小、掛川横須賀幼稚園、袋井若草幼稚園、湖西新居幼稚園、東海大翔洋高、静岡豊田中、静岡城山中、静岡服織小、静岡西奈南小、静岡中田小、静岡宮竹小、静岡賤機南小、静岡清水高部小、浜松学院高、浜松庄内中、浜松舞阪小、浜松北庄内小、浜松竜禅寺小、浜松富塚西小、浜松笠井小、浜松麁玉小
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http://mainichi.jp/area/shimane/news/20130122ddlk32040500000c.html
インフルエンザ:流行で２３校園閉鎖措置 ／島根
毎日新聞 2013年01月22日 地方版
県薬事衛生課は２１日、県内の幼稚園や小中学校、専門学校延べ２３施設がインフルエンザ10+件による学級閉鎖などの措置を新たに取ったと発表した。県が公表している県内医療機関１定点当たりの患者数（１月７〜１３日）は４・６３。国が定める注意報レベル（１定点当たり１０）に達しておらず、大きな流行10+件に至っていないが、同課は「流行10+件の拡大する兆しが出ている」と注意を呼びかけている。
同課によると、雲南市立三刀屋幼稚園が２１日から３日間学校閉鎖となったほか、松江、安来、出雲、雲南、大田、浜田、隠岐の島、海士の各市町で集団欠席があり、学級・学年閉鎖となった。【曽根田和久】
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http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2920565/10080315?ctm_campaign=txt_topics
インフルエンザ流行で緊急事態宣言、米ニューヨーク州
2013年01月14日 16:03 発信地:ニューヨーク/米国
ニューヨーク（New York）の医療機関でインフルエンザの予防接種を受ける女性（2013年1月10日撮影）。(c)AFP/TIMOTHY A. CLARY
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【1月14日 AFP】インフルエンザが猛威を振るっている米ニューヨーク（New York）州のアンドリュー・クオモ（Andrew Cuomo）知事は12日、緊急事態を宣言した。
米国では薬剤師からインフルエンザワクチンの接種を受けることができるが、クオモ知事は全州民がワクチン接種を受けられるようにするため、薬剤師による18歳未満へのインフルエンザワクチン接種を禁じている州の規制を今後30日間にわたって解除すると発表した。
ニューヨーク州で今シーズンこれまでに確認された患者数は、2011〜12年のインフルエンザシーズンの合計4404人を大幅に上回る1万9128人に達している。インフルエンザは全米規模で流行しており、流行は今後も数週間は続くとみられている。
米疾病対策センター（Centers for Disease Control and Prevention、CDC）によると、今シーズンはこれまでに全米で20人の子どもがインフルエンザで死亡している。全米で報告されたインフルエンザ患者は2万8747人に上っているが、病気になっても検査を受けない人も多いことため実際の感染者数ははるかに多い可能性が高い。(c)AFP
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