18. 2012年11月02日 13:53:28
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C&Bのカレー粉を使った本物のカレーを食べよう カレー粉は、ミックススパイスの一種。インドの発祥ではなく、18世紀後半にイギリスのクロス・アンド・ブラックウェル(C&B)社が考案し、はじめて製品化したものである。この「カレー粉」の製法はなかなか解明できず、そのため長いあいだC&B社の製品が市場を独占していた。 C&B 純カレーパウダー 400g メーカー:C&B 本体価格 1,124円(税込1,180円) 「香りのC&B」のいわれ通り、香りと辛さのバランスはカレー粉のテキストと言われ、世界中で愛されています。 C&Bカレー粉は150年以上の歴史を持つ、王道のカレー粉としての評価を入れています。 http://www.amicashop.com/search/detail.php?prod=01100003823 C&B純カレー粉 400g 販売価格 1,155円 (本体価格1,100円) http://www.udagawa.com/shop/products/view/797/category:94 C&B純カレー(シービー純カレー)【400g】 価格 1,350円 (税込) 送料別 業務用C&B純カレー(シービー純カレー)【2000g】価格 3,950円 (税込) 送料別 http://item.rakuten.co.jp/uenoohtsuya/771619/#771619 C&B 純カレーパウダー - ネスレ通販 オンラインショップ C&B純カレーパウダー400g×1缶 1220円(税込) C&B純カレーパウダー370g×1本 880円(税込) https://shop.nestle.jp/front/category/B2RProducts/
カレー粉は S&B を 使われている方は 多いと思いますが 「 C&B 純カレー 」 という カレー粉が おススメです C&B = クロス & ブラックヴェル社 世界で 初めて カレー粉を商品化した C&B の カレー粉の 配合は絶妙 です C&B 純カレー粉は 楽天に出店されている 創業60年 アメ横の老舗 アメ横 「 大津屋 」 スパイス ・ 豆の専門店でも 取り扱っています ミックススパイスには ガラムマサラ や チャットマサラ があります マサラ = 複合されたスパイス
ガラムマサラ ベイリーフ ・ クローブ ・ 黒コショウ など 体を 温める効果のあるスパイスが ミックスされています チャットマサラ アムチュールを中心に ザクロなどが入っていて 炒め物 ・ 揚げ物 などに ふりかけたり カレーの調味料として 使いやすいです スパイス
アジョワンシード 香りが強く ナンの生地に のせて 焼いたりします アムチュール 未熟なマンゴーの果肉を 乾燥させて 粉末状にしたものです ヨーグルト や ライム などと 酸味づけとしても 使われます チャットマサラの ミックススパイスの 主原料でもあります カスリメティ フェヌグリークの葉を 乾燥させたものです 風味が増して コクを 出してくれるので バターチキンカレーには 欠かせません カルダモン 高価なスパイスで 最高級品は マラバール産 です さやの中に 小さくて 黒い種子が 入っていて この種子が 香ります 樟脳 ( しょうのう ) のような 香りです カレーリーフ 生のカレーリーフの香りは強いですが 日本では 乾燥させたものが売られているので 香りは 弱いです クミン カレーパウダーの主原料です 少々の辛みと 強い香りが特徴です クローブ バニラのような甘い香りが特徴で 体を温める効果があります ガラムマサラのミックススパイスの材料でもあります クセの強い肉の 臭み抜き や 菓子系にも 使われています コリアンダーシード レモンとセージを合わせたような さわやかで 甘い香りが特徴です サフラン 高価なスパイスで 鮮やかな黄色い色素が溶け出します 香りは 強くないですが 独特の香りがします シナモン シナモンの強い香りが特徴です カレーに使うときは シナモンパウダー よりも パウダー状態ではない 木の皮のようなシナモンが 使われています ターメリックパウダー 和名は ウコン 着色を目的として 使われますが 苦味があるので 入れすぎないように お気をつけくださいね ナツメグ シナモンのような甘い香りもありますが 苦味があるのが特徴です 肉や魚の臭みを消すためにも 使われたりします パプリカ 辛みも 香味も 弱いので 着色を目的として 使われます ヒング コクを出したり 豆の消化を助ける働きがあります フェヌグリーク 油で熱すると メープルシロップのような香りと 苦味があるのが特徴です フェンネル アニスのような甘い香りと わずかに 樟脳 ( しょうのう ) のような香りのする 少々 苦味があるのが特徴です ブラックペッパー 香りを出したいときには 仕上げの段階で入れます 辛みを出したいときは 下準備 や 調理中に加えます ベイリーフ ベイリーフ = 月桂樹 ( げっけいじゅ ) の葉 肉の臭み消すために 使われます マスタードシード マスタードシードには 黒色 ・ 白色 ・ 黄色 の 3色があります インドでは 辛みの刺激が強い 黒色 が よく 使われています レッドペッパー 入れる量が多いほど 辛くなります ピッキーヌー という 赤唐辛子 や 青唐辛子 どちらでも ありますが 非常に 辛いです !!! レモングラス タイでは 葉先より 香りの強い 根元が使われます ー スパイス 以外 − カシューナッツ 煎ってから 水とともにミキサーに入れて ペースト状にします カレーに クリーミーさ 濃厚さを出すために 入れられます
クミリ 煎ってから すりつぶして カレーに入れると カレーに とろみが出ます ギー インドの精製バター です カレーに入れたり ナン や チャパティに ぬります http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n22182?fr=rcmd_chie_detail 「あの懐かしい味のカレーを食べたい!」今も健在なつかしのカレー屋さん 昔懐かしい味のカレーを提供している沼津のカレー屋さん「CBカレースタンド」は、静岡にもある同名のお店で働いていた渡辺竹彦さんが、地元沼津でもカレー専門店を!と、駅前名店街に開いたお店。開店から44年、駅前再開発で一時お店を休業した時には、「CBカレースタンドはどこへ!?」といった閉店を心配するファンからの声が聞かれたそうだが、1年前に駅前へ新装移転を果たし待望の再開。モダンな装いに生まれ変わった「CBカレースタンド」は、昔からの味はもちろん変わらぬまま!今も健在しているのだ。 CBカレースタンド ( 静岡県沼津市 ) http://www.youtube.com/watch?v=fdoFwdZQgIk http://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22001172/ http://www.google.co.jp/search?q=CB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=0kOTUMnBGISRiQfKvIHIDg&ved=0CHQQsAQ&biw=1015&bih=897
住所: 沼津市大手町5-2-1 電話: 055-962-4666 営業時間: 11:00〜20:00 定休日: 第1・3水曜日 地図 http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&um=1&ie=UTF-8&q=CB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89&fb=1&gl=jp&hq=CB%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89&cid=0,0,14610560581716110702&sa=X&ei=0kOTUMnBGISRiQfKvIHIDg&ved=0CIYBEPwSMAI 「CBカレースタンド」の昔懐かしい味について語るには、「C&B純カレー」という輸入品のカレーパウダーの存在が欠かせない。 今でこそカレー粉はどこの家庭にもある一般的な調味料。これはかつてイギリスのC&B社が、カレーのスパイスの調合が家庭では難しいため、誰でも使えるように一定量のスパイスを混ぜ合わせカレーパウダーとして商品化したのが始まりなんだとか。 老舗といわれるカレー専門店で愛用されてきた「C&B純カレー」。「CBカレースタンド」では、「C&B純カレー」が輸入品で高価だった当時からこのカレーパウダーにこだわってきたという。国産品が主流になった現在でも、そのこだわりは変わらないのだそう。だから「CBカレー」はどこか異国情緒も漂う!?カレーなのだ。 開店当時には珍しかったカレー専門店。お店の成功は難しいのではないかと周囲に心配されながらも、好物であるカレーライスの専門店を開きたい!という情熱を貫いたという渡辺さん。当時からカレーは中華そばとほぼ同等の庶民的な価格だったにも関わらず、ソースポッドにカレーを入れてライスとカレーを分けて出すことで、高級感も味わえるという“イキな演出”を試みたという。そのスタイルも当時のまま。ノスタルジックな雰囲気がプンプン漂うこのソースポッドが、またいい味を出している。 カレーの作り方もほぼ当時と変わらない。炒めた小麦粉にカレー粉を混ぜ、ブイヨンスープでのばしてルーに仕上げるというオーソドックスな作り方。小麦粉を使ったこのルーが生むトロ〜リ感とまろやかさは、まさに日本のカレーの特徴。カレーライスの原点のようなカレーだ。 そして基本に忠実なシンプルな作り方ながらも、鶏ガラと野菜の旨味をしっかりと出したブイヨンスープが決め手となって、味の深みは本格的。 この基本のカレールーを元に、まずポークカレー、野菜カレー、ビーフカレーの3種類のカレールーが作られる。これらが16種類すべてのカレーのベースとなるのだそう。中の具に合わせて異なったカレールーを使い、そこに具の旨味もたっぷり加わる「CBカレー」は、“ルーは同じで具が変わるだけ”のカレーではなく、それぞれ違った美味しさを味わえるカレーなのだ。 ワンコインにこだわって、なんと500円で食べられる人気のポークカレー。カレーの中には豚バラ肉の具がしっかり入っているから、この安さには驚き!ソースポッドを使うイキなこだわりや、守り抜いてきた昔ながらの味、そしてこの安さ!「CBカレースタンド」が40年以上の人気を保ってきた秘訣は、こういうところにあるのだろう。 渡辺さんのオススメは?との問いに、ガッツリと食べられるボリュームカレーがご紹介されるかと思いきや、意外にも(!?)「野菜カレー」とのこと。じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、なす、きゅうり、ピーマン、しいたけ・・・とこんなにたくさんの野菜がゴロゴロ入っている「野菜カレー」は、野菜の自然な甘さが出るので、他のカレーより辛さを際立たせているのだそう。コクがあってスパイシーで辛党の私も大満足。オススメというだけあって予想以上に美味しい! もうひとつのオススメは「ナス・トマトカレー」。これも野菜のたっぷり入ったカレーだが、こちらはポークカレーがベースとなっているとのことで、「野菜カレー」とはまた違う美味しさなんだとか。渡辺さんがしきりにオススメしてくれたこのカレー、またの機会に絶対食べてみよう! そしてこのお店のイチバン人気といったら、スタミナをつけたいサラリーマンも大満足の「カツカレー」!大きくて肉厚なカツを目の前で揚げてくれるから、食欲もますますそそられる。ライスの上に揚げたてのカツをドンとのせ、カレーもそのままお皿にたっぷり盛られる。よく揚がったカツはお肉がとってもやわらかくてジューシー、香ばしくカリッと揚がった衣にカレーがからむといっそう美味しい! お店を新装して女性のお客さまも増えたという「CBカレースタンド」で、ぜひ懐かしの味を楽しんでみてはいかがだろう! http://www.tv-sdt.co.jp/imadoki/special/vol18/index4.html |