03. 中川隆 2012年9月08日 16:52:42
: 3bF/xW6Ehzs4I
: HNPlrBDYLM
ドールのバナナだけは買ってはいけない
ドールの毒入り果実・野菜 http://www.dole.co.jp/products/index.html バナナは絶対に食べてはいけない
農薬プールに浮かぶバナナ(ポストハーベスト農薬) http://www.youtube.com/watch?v=nosVrmaP4a8 現地の人々はこう言います。
「日本に輸出されるバナナは絶対食べない。 農薬まみれで、バナナの味なんてしないからね。」 http://www.ftcj.com/philippines/S-banana.htm 「無農薬バナナ」 ------------------------------------------------------------
農水省からこんな発表がありました。 農林水産省は4日、全国調査の結果、152業者が農薬不使用の 有無や原産地に関して、実際とは異なる不適正な表示をして農産物 を販売していたと発表した。このうち農薬を使っていたのに「無農 薬」などと表示していた業者は37業者あった。同省は日本農林規 格(JAS)法に基づいて全業者を指導し、バナナ元売り最大手の 「ドール」(東京都)など計7業者を公表した。
7業者は、ドールのほか、セイツー(石川県川北町、流通業者) ▽クイーンズ伊勢丹静岡伊勢丹店(静岡市、小売店)▽ポロロッカ 五条店(京都市、同)▽トップワールド萱島店(大阪府寝屋川市、 同)▽協同組合丸合東福原店(鳥取県米子市、同)、境港ターミナ ル店(同県境港市、同)▽キョーエイ松島店(高松市、同)。 ドールは01年5月ごろから昨年11月まで、農薬を使って栽培 したフィリピン産バナナを「指定農園で化学合成農薬を一切使用せ ずに有機肥料で育成しました」と表示。セイツーは同7〜8月、農 薬を使った熊本県産オクラなどを「化学合成農薬 栽培期間中不使 用」と表示していた。 http://www.asahi.com/national/update/0204/040.html 農水省のホームページにその元ネタがあります。 株式会社ドールが、平成13年5月頃から平成16年11月まで の間、化学合成農薬を使用して栽培されたフィリピン産バナナに 「指定農園で化学合成農薬を一切使用せずに有機肥料で育成しまし た。」と表示して販売していたことが確認されました。
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050204press_5.htm 株式会社セイツーが、平成16年7月19日から8月31日まで の間、化学合成農薬を使用して栽培された熊本県産オクラに「化学 合成農薬 栽培期間中不使用」と、平成16年7月12日から8月 31日までの間、化学合成農薬を使用して栽培された石川県産にん じんに「化学合成農薬 栽培期間中不使用」と表示して販売してい たことが確認されました。
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20050204press_6.htm 「無農薬」を偽っていたことで公表されたのはドールとセイツー の2社です。それ以外は産地偽装ですね。 「無農薬」という表示は信用してはいけない、と常々言っていま したが、やっぱり…という感じです。厳密な調べ方をすればほとん どアウトになるのではないかと思います。社名は出ていませんが他 にもいろいろとひっかかったものがあったようです。 特にドールのバナナは悪質です。
無農薬バナナと一般バナナが混 じったという書き方はされていませんので、初めから捏造だった可 能性があります。 私もフィリピン産の「無農薬バナナ」を扱ったことがあるので、 ニュースを聞いたときはひょっとして…とびっくりしました。その バナナは別に怪しいものではなく、山でほとんど自生しているよう なバナナです。でも、絶対に無農薬かというと、ちょっと心配はあ ります。
実態は無農薬です。しかし生産者はそれぞれ独立していますので、 単に山へ入ってバナナをとってくるだけの人から、農園のように栽 培している人まであります。こんなことをいうと怒られそうですが、 誰かが悪気はなくても、農薬を使ってしまったら…と思うとちょっ と心配になってくるのです。 要するに資料を完全にそろえる「有機栽培」のような方法ではな いわけです。実際はそれで充分なので、文句をいうのは間違ってい ます。でもそんな心配までしていた私にとっては、ドールの嘘はち ょっと許せないです。いろんな「無農薬バナナ」が販売されるよう になっていますが、みんな疑われてしまうと思うと実に気の毒に感 じます。 スーパーなどの流通業界はドールの商品を扱い停止にする必要が あるのでは? http://food.kenji.ne.jp/review/review274.html アメリカで「TPP」を推進して米政府を操る黒幕たちの正体(2) 2011年11月06日 | Weblog The Dow Chemical Company(ダウ・ケミカル、世界最大級の化学メーカー。175か国以上に4万6000人の従業員を持ち、1897年設立。米国化学工業協会の会員)
狂牛病の月齢制限撤廃 郵政資金の国内運用禁止 遺伝子組み換え作物 ポストハーベスト 日本で禁止されている添加物や医薬品の使用認可 労働力の自由化 言語障壁の撤廃 混合診療の解禁 国民皆保険制度の撤廃 ポストハーベスト農薬とは?
ポストハーベスト農薬(―のうやく)は収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤などのこと。ポストとは「後」、ハーベストは「収穫」を意味する。日本では収穫後の作物にポストハーベスト農薬を使用することは禁止されている。しかしながら米国をはじめとする諸外国から輸入されている果物等は、収穫後に倉庫や輸送中にカビ等の繁殖を防止するために農薬が散布されることがある。 日本ではポストハーベスト農薬に類するものとして、防カビ剤(オルトフェニルフェノール、ビフェニル、チアベンダゾール等)および防虫剤(ピペロニルブトキシド)が食品添加物として認められているが、制度上は国内で認められる「農薬」とは区別されている。 オレンジジュース バナナの件(ニコラスコウジの千里眼さまのブログより)
発ガン性農薬入りのオレンジジュースを私達は毎日飲んでいるのか? ドール・バナナは、中米のホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ等、 またフィリピンのバナナ農園等で、果実の栽培のため「ネマゴン」 という名前の農薬を継続して使用して来た。 この農薬は発ガン性があるため、米国では使用が禁止されている物である。 http://www.dole.co.jp/products/index.html この農薬のため、フィリピンのドール社の農園で働く 労働者に身体障害となる者が続出している。
http://monjyu.biz/monjyu/bord/sen1/msg/407.html 世界最強の発ガン物質が輸入食品の中に
一番危険性が指摘されているのは防カビ剤です。オレンジ、グレープフルーツ等の柑橘類やバナナ等に使われているジフェニール(DP)、オルトフェニルフェノール(OPP)、チアベンダゾール(TBZ)、イマザリルなどの防カビ剤です。DPは発ガン性が確認されています。OPPは発ガン性に加えて環境ホルモン作用も認められています。TBZは催奇形性が確認されています。イマザリルは発ガン性が確認され、遺伝子を損傷する毒性についても疑惑がもたれています。発売はされていませんが、アメリカで男性用経口避妊薬の特許がとられているイマザリルが食品に混入していることは、生殖に係わる健康の点から注意する必要があります。最近の若者の精子数減少という言葉が思わず脳裏をかすめてしまいます。 柑橘類もバナナも皮を剥いて食べるから、たまに食べるのはいいでしょうが、アメリカ産のジュース類は乳幼児には与えないことです。 日本子孫基金が制作したビデオテープでポストハーベスト農薬の使用の実態を見ると、アメリカでは柑橘類を農薬処理した後で、丸ごと圧搾してジュースを作っているのです。 http://www.h7.dion.ne.jp/~i-hoken/shoku4-6.html 発ガン性農薬入りのオレンジジュースを私達は毎日飲んでいる ドール・バナナは、中米のホンジュラス、ニカラグア、グアテマラ等、またフィリピンのバナナ農園等で、果実の栽培のため「ネマゴン」という名前の農薬を継続して使用して来た。この農薬は発ガン性があるため、米国では使用が禁止されている物である。 この農薬のため、フィリピンのドール社の農園で働く労働者に身体障害となる者が続出している。 ニカラグアでは、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社とドール社が裁判所に告訴され、2002年、裁判所は94臆9000万ドル=1兆円を超える賠償金の支払いをドール社等3社に命じている。ダウ・ケミカル社は株式指標のニューヨーク・ダウの「ダウ・ジョーンズ」の化学部門である。 裁判所は、この農薬が皮膚に付着した事で多数の人間がガンになり、また不妊症になったと認定した。 「皮膚に付着した」だけでガンになる農薬が、「何度も何度もふりかけられた」バナナやオレンジ、パイナップルの「しぼりたてのフレッシュジュース」を飲んでいる私達はどうなるのだろうか? オレンジジュースは、ドール社と他の企業のジュースが「混ぜ合わされ」、石油タンカーと類似したオレンジジュース・タンカーで日本に運搬され、コカコーラ、キリン・ビバレッジ、UCC、全農等のジュースメーカーに「渡されている」。どの会社のジュースも農薬から「逃げようが」無い。 http://alternativereport1.seesaa.net/ アメリカでポストハーベスト使用が認められている農薬は、 レモンに13農薬、オレンジに十六農薬、グレープフルーツに13農薬です
ニカラグアでは、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社とドール社が裁判所に告訴され、2002年、裁判所は94臆9000万ドル=1兆円を超える賠償金の支払いをドール社等3社に命じている。 ダウ・ケミカル社は株式指標のニューヨーク・ダウの「ダウ・ジョーンズ」の化学部門である。 裁判所は、この農薬が皮膚に付着した事で多数の人間がガンになり、また不妊症になったと認定した。 「皮膚に付着した」だけでガンになる農薬が、「何度も何度もふりかけられた」バナナやオレンジ、パイナップルの「しぼりたてのフレッシュジュース」を飲んでいる私達はどうなるのだろうか? オレンジジュースは、ドール社と他の企業のジュースが「混ぜ合わされ」、石油タンカーと類似したオレンジジュース・タンカーで日本に運搬され、コカコーラ、キリン・ビバレッジ、UCC、全農等のジュースメーカーに「渡されている」模様。 どの会社のジュースも農薬から「逃げようが」無い。
そうだ、ポンジュースを飲もう!!
http://blog.goo.ne.jp/kenken_3981/e/55ea0c2e924ac070fd3dc9095d3d84a3
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