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携帯基地局 体調不良との関係は 住民たちは「健康悪化は携帯基地局から出る電磁波が原因だ」裁判
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/429.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2011 年 12 月 27 日 01:22:32: KqrEdYmDwf7cM
 

http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001112260002

原告の1人、甲斐章洋さんの事務所2階には目の前にアンテナが立つ。ふだんはアルミをはった板で覆い、壁には鉛入りのクロスを入れている=延岡市大貫町5丁目

 「退院する妻の帰る場所がないんです」。5月末、延岡市大貫町で鳥料理店を営む加藤吾三郎さん(66)は悩んでいた。

 加藤さんの自宅兼店舗に隣接するマンション屋上に2006年秋、KDDIの携帯基地局が建った。しばらくして妻祝(のり)子さん(68)はひどい耳鳴りを訴えた。

 4月初め、心臓病が悪化し、神奈川県の病院に入院。手術は成功したが、加藤さんは「入院中は治まっていた耳鳴りが再発したり、心臓に影響があったりしたら……」と自宅に帰す決断ができずにいた。

 大貫町の住民が、耳鳴りや鼻血、頭痛、不眠などに苦しんでいる。その数は、昨年夏に4自治会が実施した調査で162人。症状は延べ664例にのぼる。

 基地局設置から3年後、住民たちは「健康悪化は携帯基地局から出る電磁波が原因だ」として、撤去を求める裁判を起こした。

 「マンションの家主に土下座し、KDDIに抗議し、国にも相談した。やれることはみんなやった」。原告団長の税理士、岡田澄太(すみ・お)さん(63)は、提訴に踏み切らざるをえなかった経緯を語る。「これは水俣病などと同じ公害です」

 電磁波には、国が「それ以下なら健康被害は生じない」と定めた防護指針がある。大貫町の電磁波の強さはこの基準以下だ。総務省電波環境課は、大貫町の健康被害について「基地局からの電磁波が原因だと科学的に立証されていない」として因果関係を認めない。KDDI広報部も「電磁波は関係ない」とする。

 一方、那覇市の内科医、新城哲治さん(49)は基地局の建つマンションに住み、自分や家族が鼻血や不眠に苦しんだ経験がある。

 「人の細胞には非常に微弱な電流が流れている。基地局の電磁波は自然界には存在しない強力なもの。常時浴びれば変調をきたす」

 総務省によると、全国には約27万3千の携帯基地局があり(今年10月現在)、この5年間で2・2倍になった。設置をめぐるトラブルも急増し、延岡市内だけでも5カ所以上ある。

 健康の不調を訴える人が多数存在し、可能性のある「原因」が指摘されているなら、国や事業者は詳しい調査をし、解消策をとる責任があるのではないか。

 退院した祝子さんは6月、住み慣れた自宅に戻った。「引っ越せればいいんだが、そんな余裕はないから」。加藤さんは時間をやりくりし、耳鳴りが再発した祝子さんを電磁波の届かない郊外に連れていく。  

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コメント
 
01. 2011年12月29日 00:50:35 : 8UKPgvbrrA

イギリスの著述家のデービットアイク氏はかなり前から『携帯電話の電磁波は人間の身体に重大な影響を及ぼす』と本の中で述べているし、自分の居住地近郊でもあちらこちらでこの話を聞くそうだ。人間の身体というよりどちらかというと脳に悪影響を及ぼすという。人間の脳にも電磁波があり脳独自の波長を持っているが携帯電話を使う事により脳が携帯の電磁波と共鳴し物理の法則により脳の電磁波が携帯の電磁波に同調しようとするのだという。その結果さまざまな身体の不具合が出てくるのだという。もしこれが本当なら携帯を使っている日本人のほとんどが身体の不調を訴えるはずだが、現状ではそうはなっていないところをみるとやはりこれは近くに基地局があるかないかといった事に関係するのだろうか。ただこういう問題というのは今社会問題となっている食物中に含まれるアスパルテームのような添加物毒やどんな成分が入っているのかさっぱり判らないにも拘わらず半強制的に接種される子供ワクチンや病院による薬漬け医療などと同じ視点で考えるベきだ、とアイク氏はいう。つまり我々現代人は高度な社会構成の中で生きており、科学技術の恩恵を受けながら便利で快適な生活をしていると思い込まされている一方その裏にどんな害毒が忍び込ませてあるのかを敏感に察知する能力をこういった事を通じて
減殺されているのだという。我々が知らないからといって学者、若しくは政治家などがそれを事細かに説明してくれるわけではない。それどころか今回の震災による
放射能汚染のようにまったく不適切で真逆な説明に終始するのが関の山だ。
当然メディアが携帯電話の弊害など問題提起するはずがない。何故かといえばそのメディアというものが支配者側の一部にあたるからだとアイク氏はいう。
『ケイタイ、ケイタイ』と子供から大人まで猫も杓子も必要とするこの機械の玩具化を観て陰謀論者ならずとも奇異な感じを受けるのは自分だけではないだろう。
こういった状況をアイク氏は『茹で蛙』に例えている。鍋の中に蛙を入れて一気に熱すれば蛙は驚いて逃げてしまうが、じょじょに熱すればやがて心持ち良くなり最後には茹で上がる。ここで大事なのは『じょじょに熱っする』ということで、今自分が飛び付いている、行っているものが何の疑問も差し挟む余地などないと思いこませることだ。この時点でこの人間は健常な身体を持ち得なくなっている。携帯電話による身体の異常、遺伝子組み換え食品や食品添加物による原因不明の病気、医者が飲めという大量のわけのわからない薬類。結果的に身体的なものに限らず、精神的にも蝕まれ今ある体制や秩序といったものに何の疑問も感じられず命令者に対して至極従順な奴隷のような人間が出来上がる。これこそ支配者側が望んでいることだとアイク氏はいう。誰もが所有するこの便利な携帯電話こそ人をそういった状況に貶めるための道具としての一部かもしれないのだ。便利な機能を売り物にして人を引きつけている事で誰もそのようなことを気にもしていないし、たとえ自分の身体に異変を感じたとしても携帯が原因だとは誰も思わないだろう。結果、企業は儲かりさらに魅力的な製品が店頭に並ぶ。ではどうすれば良いか。『自分の頭で考え判断し、自分達だけに有利で都合が良い社会に作り変えてしまおうとする者に過度に依存することなく不用心な協力は避ける』。アイク氏はこういう意味のことを書いているが、私も同感である。



02. 2011年12月29日 18:19:42 : sgrPE4M4Lg
 電磁波障害はかなり個人差が有るのではないでしょうか?規制基準は、電磁波弱者中心に設定されると良いのでしょうが、世の中の認識は、電磁波弱者まで行っていないのでは?

03. 2012年1月02日 11:27:30 : BfmE4nEGqI
電磁波被害の場合、電磁波の影響によって被害をもたらされたという確かな証拠がなくてはならない。
なんとなく、電磁波の影響ではないかな、というあいまいなことでは裁判に勝てません。
僕の家の近くにも携帯電話の電波塔が建っていますが、耳鳴りがする程度です。
その耳鳴りも電波塔の影響かどうかはわからない。
近所の人も心臓病が悪くなったとか、そのほかの症状が出たとかはあんまり聞かない。
裁判をする場合は、近所の被害状況を集めなければならない。
会社を訴える場合は顧問弁護士が弁護にあたるから、よほど腹をくくってやらないと負けてしまう。
勝っても、弁護士費用代を払ったら何も残らない、ということになってしまうから大変です。

04. 2012年1月11日 01:40:42 : kgbIIyPmTg
モバイルで大量のデータを送信する技術がどんどん進んでいますが・・・
本当に電磁波による生物体(人間以外の生物も含めて)への悪影響がないのか気になります。

携帯は持っているんですが、スマホはそれ以上に電磁波を使っているような気がするので、今のところ持つ気はしません。

昔話の「悪魔の契約」には罠が付き物。原発事故では思い知りましたが、「便利」ということも、何処かで止めないといけないのでは?


05. 2012年1月16日 04:32:35 : uQkNtmdRM2

現代の3G携帯というのはCDMA/WCDMAというデジタル通信方式を用いているのだが、
この通信方式はチャンネルの分割が物理的に行なわれていない。
通常のTVやラジオのチャンネルは周波数の違いがチャンネルとして分割されている。
これらは周波数分割方式(FDMA)という。

2G,第二世代デジタル携帯電話で利用されている技術は時分割で(TDMA)、一つの
周波数を時間的に区切り多くのチャンネルを確保し多重通信を行なっている。

第三世代携帯電話と呼ばれるCDMA/WCDMA方式は、一つの周波数に対して電磁波が
重なっている。チャンネル分割は電波の指紋のようなパターンで区別する。
そのパターンは一見してランダムだが法則性を持っており、個々の端末を識別
出来る。その識別性を利用してチャンネル分割を行なっている。

電磁波は波なので波のが重なると波のエネルギーは増加する。単純な波の加算の法則だ。
CDMA/WCDMAはチャンネルを物理的に分割せず一つの周波数を使い電波のパターンで区別するから、
必然的に波が重なる。仮に一つの携帯電話が電磁波の出力規制値を満たしていた
としても、多くの人が同時に使えば空間中の電磁波は波の合成則により増大する。
これは3G携帯電話の無線上の通話回線が増大すると電磁波レベルが増大する事を
意味する。
実際に携帯電話の基地局や端末の発する電磁波はTVやラジオ、第二世代2G携帯電話
と違い、電磁波の強度は時々刻々変化する。

一方でCDMA/WCDMAは物理的なチャンネル分割を行なっていないから、一つの周波数
に対して接続チャンネルが増えれば、データエラーが増す事になる。
物理的にチャンネルが分割されていないので、私が3G携帯電話を使っている時、
他の人の携帯電話の通信はノイズでしかない。
携帯電話を使う人の数が増えれば一つの周波数で同時に通話するチャンネルが増える。
必然的にノイズと信号の比が悪化する。これはデータ通信速度の悪化にも繋がる。


問題点は他にもある。周波数の問題だ。一般論として通常マイクロ波は直進性が高
く危険性が高い。これはかつては誰もが認識していた事実だ。
国内では1Ghz以上の周波数を用いる公衆無線通信機器が氾濫している。
公衆無線に適した周波数というものはVHF/UHFといわれている。
波の波長がマイクロ波よりも長く反射しない為に市街地での利用に適しているからだ。

マイクロ波は2Ghz付近には電子レンジなどで多く利用されているが、この帯域は
ISMバンドと呼ばれ、通常は無線干渉が起こる事を前提として避けなければならない
帯域のはずだった。

ところが世界市場に製品を投入するなどの理由からISMバンドを意図的に利用する
無線通信機器が氾濫した。
電磁レンジなどはマイクロ波を使うから、その周波数帯域は世界的にISMバンド
として各国で共通して認識されている。
それらを逆手にとって、ISMバンドを使う製品を設計製造する事で世界市場に
製品を投入しようとする考えがビジネスの世界で生まれた。
世界各国で無線通信の周波数の利用形態は様々に異なり、規制もあるので、
規制や市場開放を求めるよりもISMバンドは合理的な判断だとされたようだ。

ISMバンドは元々マイクロ波や様々な機器の干渉を前提として使用を避けるべき
帯域のはずだった。ところが現時このバンドは世界的に電磁波の渋滞を
引き起こす事態に至っている。
電子レンジは強力なマイクロ波を使うが、それらは食品を加熱する際に効率的な
周波数を使うからでもある。一般に2.4Ghz付近は水分子の振動を大きく振動
させる周波数だといわれている。
電子レンジが使用する周波数、又はそれに近い電磁波を出す機器を現代の私たち
はモバイルデジタル機器として日常的に利用している。
心配にならないほうがおかしい。

2.4Ghzは電磁レンジなどが用いる周波数だが、この帯域は無線LAN、Bletooth、
Wifi、などが利用している。
近傍では、2.1Ghzが国内の通信キャリアが全国規模で展開し、2.5GhzはWiMAXが
利用している。
しかも携帯電話は基地局の出力は極めて強い。

このような愚かな通信方式はアナログ時代にも無かったし、出鱈目な通信方式だ。
こういった基本的な問題点すら議論されていない。それだから問題を引き起こすのだ。

3G、第三世代携帯電話と呼ばれるCDMA/WCDMA通信方式は非常に愚かな方式で、
恐らくCDMA/WCDMAが引き起こしている問題は2G、第二世代携帯電話よりも悪い。
データ通信方式としては無線LANやWifi/WiMAXよりも劣るだろう。

悪い事に3G携帯電話となってから基地局のパワー送信機の出力が上がっている。
なぜならCDMA/WCDMAはスペクトル拡散通信方式を採用しており、その最終段の
送信機は数100Wクラスの機材で動作しているからだ。

この原因は、直進性が高く公衆無線に向かない周波数を用いている事や、
国内通信キャリアの全てが、実力が想像以上に無く技術が欠落しており、
繋がらない事が即、電波が弱いと勘違いしてしまう事などのほか、
広帯域デジタル通信と、デジタル通信方式を考慮していないアナログ
通信時代の電波規制法がそのまま現代に適用されている為でもある。

アナログ方式とデジタル方式が本質的に違うのだという事が、管理監督する者も
判っていない。判っていないから現実に合わない法律が適用され認可され、
多くのトラブルを引き起こしている。

あなたがたは電磁レンジの中で日々を暮らしているようなものだ。
空間を漂う電磁波からエネルギーが取り出せるような状況は、電子機器を誤動作
させ、車の電子制御システムは誤動作する。エレベータなどの人命に関わる機器も
誤動作する可能性が高くなる事を意味する。
既に多くそうした誤動作の事故や報告は行なわれている。

電気自動車や車載デジタル機器の高度化にともない、誤動作対策は宇宙ロケット
搭載のような耐障害性を持つデジタルチップと等しいほどの機能を持たせている
モノがある
しかし電子機器が誤動作するレベルでは、シールドの何の防御もない人体に
影響がないという保証はない。
逆に言えば、電子機器に誤動作を生じさせ、チップに誤動作対策を求められるような
環境下で生身の人間が健康に生活できるのかという事だ。


非常に愚かな事だ。あなた方は経済性や利便性の代償として、かつてないほどの
リスクを背負う事になるだろう。
それは放射能汚染と同様、最低限の安全性やガイドラインを守らなかったが為の
リスクである。それも放射能汚染などに加え複合的に。


06. 2012年1月16日 05:32:17 : uQkNtmdRM2

電磁波の公害問題は、一番最初に引き起こされたのは携帯電話ではなく
電力会社が所有する高圧送電網と、その付近の住民とのトラブルだろう。

この問題は高圧送電線直下に住宅が位置しており、送電線設置後、その近辺や
送電線直下の住民に健康被害が生じたという問題だ。
場所によるだろうが超高圧送電線直下は、付近では蛍光灯が点等するほどで、
その記録が写真撮影され保存されている。

現在では送電線直下の地価は低い。これは多くの人が知る所でもある。

この送電網による電磁波問題にはもう一つの視点があって、それは地域独占企業
としての電力会社の存在である。
今では原発問題によって、電力会社がどのような企業体質であるのかが明らか
となっているが、重要なのはこの地域独占企業が送電線も所有しているという事
だ。

当時から電磁波問題を扱ってきた人々は、地域独占企業である電力会社を相手に
してきたという事である。
だから送電線による電磁波問題を扱ってきた人の仲には、福島原子力発電所が
事故を引き起こした時、電力会社の対応を見て送電線問題の時と同じ印象を感じた
と言う人もいたようだ。

電磁波が人体に悪影響を与えるかという研究はこれまで幾つか存在した。
世間では人体に悪影響はないだろうというのがこれまでの結論とされている。
しかし、電力会社の体質や御用学者と呼ばれる教授達を見れば明らかだが、
一部の人間にとって都合の良いデータだけを公表し、都合の悪いデータを
意図的に公表しなかった事実が本当に無かったのかと言い切れるのか疑問だ。

放射線測定値や放射能被曝について規制値を改ざんしたり、データを隠蔽したり
立場有る人間が何食わぬ顔してマスメディアに登場し安全性を強調する。
そして一方では地域独占企業が人間を金で買収している。
これらは原子力発電所の事故で明らかとなった原子力産業に関わる人間の姿だ。

放射線と電磁波とは物理的に全く別の次元の話である。住民との間のトラブルに
ついても、送電網による電磁波問題は超高圧送電網直下に住宅がある、
住宅地の真中に変電設備がある等の極端な条件下での問題が殆どだ。

しかし原発問題と同様な構図が高圧送電網問題に端を発する電磁波問題についても無かったとは言いきれないだろう。
50Hzの高圧送電網柄漏洩する電磁波とマイクロ波では、同じ電磁波でも話の次元がまるで異なる。
商用電力設備からの電磁波が無害だからといって、性質の異なるより波長の短い
強力な無線通信の電磁波が無害だとはいえないし、そもそも比較にならない。

原発事故を引き起こした電力会社はかつて送電網の周辺で住民とトラブルと
引き起こしているという事実は覚えておくと良いだろう。



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