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スティーブ・ジョブズの”忘れ物”?:ジョブズが残した最大のミステーク!?
みなさん、こんにちは。
いやはや、アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏
の死去がノーベルウィーク(ノーベル賞週間)に重なったために、すっかりノーベル賞の地位も権威も失墜していたことが暴露されてしまった観は否めない。もはやだれもノーベル賞のことなど話さない。ジョブズのことばかりである。私も例外ではない。「準結晶」など我々一部の専門家の内輪話の域を出ないからである。
そんな偉大なジョブズ氏のことだが、マスゴミを見ているとどうも少しも話が出て来ないことがある。だから、今回はそのことを付け加えてメモしておこう。それは、「ジョブズのやった唯一の誤り」というものである。
ジョブズ氏は、パソコンのワイヤレス通信部の周波数の選択の際に「ギガヘルツ域」、すなわち「マイクロウェーブ」の周波数を持つ電磁波を選択したということである。これが実は我々物理学者から見ると、ジョブズの残した「悪い置き土産」であったのである。
要するに、iPod, iPad, iMacであれ、何であれ、今の最新のパソコンや電子機器は、主要な周波数はすべてギガヘルツ域の電磁波を使っている。これが実は医学生物学的には、我々生命に重大な問題を引き起すのである。
しかし、そういうことを言ったら売れないわけだから、マスゴミや大手企業は、東京電力などの電力メーカーが原子力の危険性についてまったく無視して来たように、この「ギガヘルツ周波数」の危険性については無視してきたのである。
このギガヘルツは周波数で言うとギガだが、波長で言うと、「マイクロウェーブ」域なのである。つまり、我々が言う「電子レンジ」が英語だと「マイクロウェーブ」と呼ばれるように、電子レンジの電磁波の周波数域なのである。だから、電子レンジが食材の中の水を加熱するように、我々の身体の中の水に作用するのである。
そればかりか、実際には我々の身体の中の細胞の核のDNAにも作用することが分かっているのである。DNAのような超高分子にも作用するのだから、当然同じような高分子であるタンパク質にも作用する。
実際、電子レンジで加熱すると、肉の中のタンパク質が分断されて、有害な発がん物質ができることすら分かっていて、生物学者の中には電子レンジで食品を加熱して食べることは自殺行為だという人もいるのである。これと同じようなことが、我々が携帯電話やiMac、iPhone、iPadなどを使う場合にもあるということである。(もし日本の企業が別の安全な周波数の電子機器を基にこの安全性を訴えて新規参入すれば、それなりに生き残ることは可能だろうと私には見える。)
私が何年か前に参加した国際学会にスウェーデンの科学者で電磁波の生物への影響を永年研究している人がいたが、その人はまったく企業から研究費が降りず困るし、妨害もあると言っていた。その科学者によれば、生物(マウス)を飼育器に入れて、ずっと周りからギガヘルツの電磁波を浴びせていると、脳が変性すると証明しているのである。脳細胞の中のアルブミンという成分がどこかに溜まってしまうのである。その結果、生物は一種の精神障害を起す。
まあ、そんなことが分かっているのである。
電磁波の極低周波(1〜10ヘルツ)は、脳の活動(脳波)に共鳴する。だから、思考活動に悪影響を与えることが分かっている。同様に、ギガヘルツ(=1,000,000,000Hz)は、脳のミクロな脳細胞そのものに悪影響を与えるのである。
事実、携帯電話先進国のイギリスでは(もちろんあまりマスゴミは取り上げていないが、デービッド・アイクが大分前から警告していたように)脳腫瘍患者が激増しているというのである。
何事も一長一短。良い所もあれば悪い所もある。人とて例外ではない。完全な善人も完全な悪人もいない。だれにも一長一短がある。科学にも善悪両面がある。「ヤヌスの面」なのである。
その悪い面、ジョブズ氏の残した悪い面、ダークサイドにこれから我々は悩まされるだろうということなのである。確かに、スティーブ・ジョブズのパソコンはこの世界を良い方向に変えたのだが、インターネットのワイヤレス化の部分で失敗を行ったのである。もしギガヘルツではない、もう少し波長の長いものであれば、おそらくもっと安全なワイヤレス化ができるはずなのだが、電子レンジと同じものをいつも頭に浴びせる方式を選んでしまった。
おそらく、ここにイルミナティーの策略に嵌まってしまった部分が見受けられるのである。NWOは人口削減が目的だから、世界中の人々がスティーブ・ジョブズにあこがれ、マックを使い、脳細胞を殺してバカになるか、癌になって早く死んで欲しいというわけである。
どうやら、予想に反して、その代表者であるスティーブ・ジョブズ氏自らが癌になってしまったのである。私にはそれが見事に証明してくれているように感じるのである。実際、電子機器、特に音楽機器に取り巻かれたミュージシャンが癌で早く死ぬというのは実によく知られた事実である。ミュージシャンは癌になり易いのである。忌野清志郎もそうである。電磁波は浴びすぎれば身体に悪いのは当たり前である。ならば、脳細胞や細胞に悪い「ギガヘルツ」をなぜ選んだのか?
いやはや、無知ほど怖いものはない、というわけですナ。そういう私もマックを使っているから、この呪縛からは逃れられないだろう。
ちなみに、人間を二分化し、長寿で健康グループと「50歳くらいでぽっくり逝く」短命グループに分けるというのが、イルミナティー、300人委員会の目標だ(アジェンダ)という話である。
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