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ウイルスを死滅させる電解水
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/350.html
投稿者 金十字架 日時 2011 年 4 月 29 日 19:59:48: mfAWtS4GF8MpY
 

炭酸と水を電気分解すれば
次亜塩素酸電解水ができる

これはちょっと調べれば
歯科医のホームページですぐ目にする事が出来る
炭酸食塩水を電気分解する

たったそれだけが生み出す
なんのことはない事実が
理解されぬまま単なる毒物として
受け入れられない状況がここにも在る

これもまた多くの誤解と
それを利用する権力側と
それに良いようにつけ込まれて
騒ぎ出す方々らの手によって
人々のもとに届かない真実である

このことは今や有名とするところの事実であり
その恩恵を得て今日の健康を取り戻している
元患者は世界中にごまんと居る

さてこの次亜塩素酸はソマチッドをも死滅させるのか

その研究成果を知りたい
真実への探求において
現化学が何を優先すべきかが見えるからである

自然界の植物の葉には
人体へと移り込むことで
人体にとって免疫として働きを見せる
多様な細菌がいると素人ながらに考える
それは多民族の祭などでも見られる
多様な植物の葉で体を清める行為
時には肌に直接打ち付けるような風習は
そうした意味があると考えられるのである

人間の自然界への奉仕として
人々は落ち葉を直に手で拾って
神社などの境内の掃除をしてきた

杉葉など針葉樹の葉は障ると特に
かぶれやすいのは肌に触れ(刺さっ)た瞬間
微生物の体内移行が行われると考える
かぶれは好転反応と見てよい筈だ

つまり昔の農作業や真木々拾いなどしていた頃は
人々の免疫もおかげで強かったのだと考える

主食である米が白米としてもてはやされた頃から
我々の免疫が下がり続けて
さらに自然水が普通に口に届かなくなり
体内には有機的資質を維持する為の
自然の力がなくなってしまった
と云う事と合わせて考える事

以下(ちょっとくどい内容だが
転載
///

次亜塩素酸系漂白剤はそんなに恐ろしいか?
http://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/〜konami/Ikenai/HClO.html

「買ってはいけない」の筆者らは ことのほか次亜塩素酸系漂白剤,
いわゆる塩素系漂白剤の危険性の告発に熱心である。

「猛毒ガス発生の危険!カビとり剤
    --- カビキラー(ジョンソン)」

「『酸性洗剤』と混ぜれば死の塩素ガス  
    --- キッチンハイター(花王)」 (p.100-101)

「成分のわからない合成洗剤で洗浄&保存
     --- コンタクトレンズ洗浄液&保存液(メニコン)」 (p.110-111) と,

4本の記事で,次亜塩素酸ナトリウムを含む
漂白・殺菌剤を危険きわまりない 商品と断じている。

もっとも,このうち最初の二つの文章は著者もテーマも異なるのに,
どういうわけかカビ落しの話しで結ばれている。

カビが生えたところに粉せっけんを振りかけ,
お湯をかけながらゴシゴシこすれば, たいていのカビは落ちる。
ぜひ一度試していただきたい。(渡辺・p.89)

ちなみに,カビはブラシに粉せっけんをつけてこすればよく落ちる。(船瀬・p.101)

二つめの記事は,カビキラーではなくてキッチンハイターを取り上げているのに,
カビの落し方を教えておしまいとなっているわけだ。
ひとつの記事を2人で書いてから, むりやり記事を分けたのか?
腑に落ちないはなしだが, 書き飛ばしで作った本にはありがちなことだ。

ちなみに,次亜塩素酸系漂白・殺菌剤 をカビ落しに使う人はあまりいないだろう。
食器の殺菌や染み落しにふつう使われているものだ。

さて,本論に移ろう。

89年,東京弁護士会の「カビ取り剤110番」には「意識不明で倒れた」などの
被害届が26件も殺到。
「年寄りなどは文字が見えにくい。一目でわかる注意書きが あれば‥‥」,
残された遺族の嘆きである。

メーカーは慌てて「混ぜるな,危険」表示を始めた。
現在のキッチンハイターには 「まぜるな危険」と大き目表示。
それなら,混ぜなければ安全か。まったく, そうではない。
ハイター自身が,きわめて猛毒液体なのだ。

「つくば110番」には,キッチンハイターで「気管支障害,咳にみまわれた」,
「嗅覚がマヒ」「気持ちが悪い」「胸が苦しい」などの
被害の訴えが寄せられている。 有毒気体がたちこめるからだ。

「塩素系漂白剤が顔にかかりヌルヌルとなり,
水で洗ってもとれず顔半分が茶褐色に なっていた」と息を飲むような被害も。

強アルカリなのでヒフにつくとみるみる溶けていく。
“化学火傷”と呼ばれる症状だ。
目に入ると失明し,うっかり飲むと食道に穴があく。

この塩素系漂白剤を飲んだ自殺例もある。解剖すると食道は真っ赤にただれ,
胃や腸は大量に出血していた。 (中略)

このような危険物を,家庭用品として,一般に販売すること自体が,
まちがいなのだ。 ちなみに,カビはブラシに粉せっけんをつけてこすればよく落ちる。 (p.101)


「ハイター自身が,きわめて猛毒液体なのだ」と
ガスの危険以外にも問題があると書いておきながら,
「有毒気体がたちこめるからだ。」まではハイターから出るガスの危険性である。
話しの論理的なつながりはどうなっているのだろうか?
漫然と書かれたいいかげんな文章である。

そのあと,塩素発生どころではなくて,
そもそもこれらの製品が強アルカリ性であることが問題であるというわけだが,
実は濃いめのアンモニア水や炭酸ナトリウム水溶液程度のアルカリでも,
皮膚のぬるぬるは発生する。
このぬるぬるはすなわち,表皮の蛋白がアルカリで加水分解される
ことによるものであり,これがアルカリの害の本質である。

 この現象は,再生可能な部分の皮膚に対してなら,程度がひどくなければ
それほど危険ではない。私自身なんども水酸化ナトリウムを直接手で触ったり
している。 しかし,眼に対しては,皮膚がぬるぬるする程度のアルカリは,
眼のレンズの非常に精巧な保護膜である角膜を曇らせてしまうから,
視力を損なう可能性があり大変危険である

実際,酸素系漂白剤も炭酸ナトリウム程度のアルカリ性であるので,
目に入れば角膜損傷の危険性がある。煮沸した重曹水でも同様だ。
たき火の灰を水に溶かしても, 実はかなり強いアルカリ性になることは,
サラセン文化以来の人類の知識である。

基本的にナトリウムイオンやカルシウムイオンを含む物質を灰に焼くことは,
強いアルカリを作ることになる。
むしろ大切なことは,アルカリを皮膚に付けることは危険であるという
科学的常識を中学生以上の大人が持つことである。

特定の商品名を覚えても,なぜ危険であるか,どういう範囲のものが危険なのか,
まともな説明もないのでは,一般的な商品知識にはなり得ない。

また上の引用では, 自殺に使われたことをもって危険視しているわけだが,
それでは電気コードや包丁や車や都市ガスのほうが
 はるかに危険ということになるだろう。
 自殺の手段となった道具の話しを持ち出すことじたい,
著者の主張の説得力の乏しさを証明しているのである。

さて,本文のこまかしい批判はとりあえずおいて,危険と生活という問題を 考えてみよう。著者は 「このような危険物を,家庭用品として,一般に販売すること自体が,
まちがいなのだ。」と,危険物の一掃を説いている。
 
だが, 危険物を家庭用品のリストから完全になくしてしまえという主張は,
はなはだ近視眼的なものである。
家庭からたとえば刃物や火気を一掃すればわれわれの
生活は安全にはなるだろうが,おそろしく味気ない献立や,
メーカーお仕着せの出来合いの製品で生活していかなければならなくなるのは
間違いない。化学物質(実は「化学物質」でない物質など存在しないのだが)
 とて, それらを使い分ける知恵をもつことが必要なのであって,
安全というやつに抱え込まれるようにして安心感の中で生きるような状態は,
人の生きる力を殺いでしまう。

有害なもの,無害なもの,危険なもの,安全なもの,
そもそもわれわれの 日常世界にはそういう雑多なものが満ちあふれているのだ。
そして有害なものも危険なものも,
上手に使えば有益なものであるからこそ必要とされる。
危険だから排除しろという単純な発想は,
われわれの文化や生活を貧しくし,
一方で管理過剰の不自由な体制をもたらすものである。

ところで,市販の殺菌・漂白剤について,それらをどう使い分けるかを
書いておこう。「買ってはいけない」本よりはもう少し有益な知識である。
普通に店で買える商品としては,次亜塩素酸系(塩素系)漂白剤と
過炭酸ナトリウム系(酸素系)漂白剤がある。
塩素系にくらべて酸素系は穏和であり,安全性も高いがそのぶん効果は弱い。

 塩素系は貴金属以外の金属を侵すが,酸素系のものは日常に使われる金属を
腐食することはほとんどない。繊維に対しても,酸素系のものは生地をそこなう
ことは多くないが,塩素系だとぼろぼろになることがある。

 片や 鉄分の色は塩素系なら溶けて消えてしまうが,
酸素系だとまず落ちない。
また 頑固な茶渋のような汚れは塩素系漂白剤の漬け置きで見事にきれいになる。

 さらに,薄い塩素系漂白剤でも,食器や日用品の滅菌はきわめて徹底的に行なえる。
食中毒の予防のために100倍程度に薄めた塩素系漂白剤をまな板に流すのは
理に叶った処理だ。 流水ですすげば残存する次亜塩素酸についての問題はない。

 そういう違いをよくわきまえて,これらの製品を使えばいい。
ふつうには酸素系をわりと気楽に使い,
しつこい汚れや殺菌には塩素系を注意して使うのがいいやり方なのだ。

最後に, 漂白剤のように反応性の高い物質は,
むしろ環境に残留しにくいことを 指摘しておかねばならない。
次亜塩素酸塩にしろ過炭酸塩にしろ, 強い酸化剤であって,

他の物質の化学結合を切る作用をもっている。
そのために色素が分解されたり,微生物が殺されたりするのである。
このように何らかの反応によって他のものに作用する化合物は,
作用を引き起こしながらみずからは分解していく。

だから作用や効果が強いものほど, 速やかに分解するのである。

これらの漂白剤は,分解の結果として食塩や 炭酸ナトリウムになっていくから,
排出された後での環境に対する悪影響は
洗剤や殺虫剤などにくらべるとほとんど無視できるものなのである。

 また,洗剤の代りにアルカリを使うのもよい。
そもそも石鹸とはアルカリで 脂肪を加水分解したものであるから,
温度を上げれば アルカリそのもので脂肪を分解できるのである。
そうしていないのは, 手を荒らすことと熱湯を使うことがネックになるからだ。
実際, アフリカのある塩湖では炭酸ナトリウムが天然に析出するので,
それを洗濯に用いている。

 たとえば仮に,高温のお湯を使える自動洗濯機や食器洗い器で適当なアルカリと
過炭酸塩を使って衣類や食器を洗うならば,家庭排水の環境負荷は,
中性洗剤や石鹸を使用した場合に比べて激減する。
エネルギー消費とのバランスを見ながら,そういう方向を模索する
ことは重要であると思う。

///
以上転載終わり  

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コメント
 
01. 2011年4月30日 00:43:44: ETU4MaSquE
癌もなおると聞いたことがある。開発したひとは製薬会社に殺されたらしい。

アインシュタインも意識的に嘘を言って大衆を宇宙に乗り出させないようにしていたそうだし。

原子核も存在しないという話もあるし。

予防接種も輸血もインチキだとでてるし。

近代科学がポイントにわざと嘘を1割交ぜて家畜になるように洗脳してるようだね。


02. 2011年4月30日 02:21:15: enLhhGP9KL
調べればすぐに出てくる
完全な100%のインターフェロンは過去に完成している
C型肝炎ウイルスさえも死滅するという情報も在る
花粉症も免疫の低下に依るもの
よってすべて食生活の見直しなどで
免疫を高めれば良いというだけの話も在る
個人的には心構えの強さや
信心がもっとも大事かと存じ上げる
自分の尿を飲める人間は自身に疑いがない
真実を見出したければ
疑いは持たぬ方が良い
とにかく論理的に左脳を満足させなければ
信じる事は出来ないという人間にもこれは効果があると云う事
権威の言う事しか信じない人間には病状とは別の問題が隠れている
それでも良い医者に当たれば改善はされる
疑いよりも人を愛す事
そこにしか真実は広がらない

03. 2011年4月30日 08:59:16: iv1CbnCG0E
信じる事は大切ですし、力にもなりますね。
しかし、そのまえにそれが「信じてよいものかどうか」を判断する批判精神も必要だと思います。
むやみやたらに信じるだけなら愚か者です。
それを修正してくれるのは「失敗」という感情的思いでしょうが。

信心は時と場合によって益にも害にもなると思えます。

現代医学は真実が一割程度だと思いますが、ほとんどの人は9割くらい正しくて1割程度の嘘が含まれていると信じています。

信じるにはそれなりに批判(非難でなく、分別すること)の心も必要です。

一度信じたら千里〜
これが危ない信じ方です。
いつも見直しをしないととんでもない暴走が始まって、最後には壁に激突します。

そういう見本を大々的にやって見せてくれるでしょう、これからの医学の行く末です。
その前にミニチュア版として原発の信心崩壊が始まったようですが・・


04. 2011年5月01日 21:49:58: enLhhGP9KL
03 のコメントに追加して
疑う心も時と場合による
一度疑ったら千里〜
逆もまた同じ事がいえる
例を挙げればここではきりがない
疑念の渦が何を起こすかもまたおなじ

05. 2011年5月10日 16:33:34: 7lam8BLjec
次亞塩素酸の殺菌力は、中性からやや酸性のほうが強力である。つまり、薄い濃度で殺菌できる。キッチンハイターのようなアルカリ性では殺菌力は落ちるため高濃度になっているのである。
アルカリ性になっているのは、アルカリ成分がたんぱく質を溶かすことを意図している。
殺菌だけであれば、中性の次亞塩素酸のほうが濃度が薄くて効果が得られるため、害が少ない。

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