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風邪(インフルエンザも含む)は人類にとって永遠の友達だ。
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーh
基本は自分の体内環境の汚染
汚染とは体内の汚物毒素。
風邪とはその排泄、排毒作用、体内のお掃除なのだ。
ウイルスや細菌はその手助け的存在でしかない。
その手助けが無くても浄化作用は起こりえる。
体内に溜まった汚物毒素の排泄作用、お掃除なのだから、風邪を恐れるということ自体がナンセンス。
風邪を小噴火とすれば、この小噴火を止めると中、大噴火が待っている。
ガスが溜まれば時々ガス抜きが必要だ。
そのガス抜きを嫌がって栓をすれば、いずれ大爆発してしまうだろう。
大被害を起こす大地震は一度にエネルギーを噴出する。
ゆえに小さな地震を幾度もくり返すことで被害もほとんど無く済ませることができる。
風邪というのは本当にありがたいガス抜き装置なのだ。
それを司っているのが人に内に備わっている自然良能力。
その力がいつ浄化するかを決定する。
体内汚染があってもそのひとによって浄化発動の条件は千差万別。
ゆえに主人公は自身の体内汚染をいつ浄化するかというタイミングなのだ。
感染というものはその時期が合えば浄化する。
自然と自己の浄化のタイミングが一致するとき発症(浄化)する。
感染していても発症しないひとの方が多い。
だから実際には全国に感染者が蔓延しているとしても、発症しているものは極少ないことはずだ。
その人が浄化のタイミングでないからだ。
タイミングとは毒素の質、量、に加えて精神的側面もあるのだろう。
ゆえに、外からいくらウイルスや細菌をまいても、即発症するものではない。
直接、自然界のウイルスや細菌を飲んでも皆が発症するわけではない。
どんな感染でも爆発的に拡大しても自然に収まってしまう。
人為的に功を奏したというよりも、自然に起こって自然に拡大して、自然に収まって行く。
人為的に大流行させようとしても無理がある。ウイルス即感染発症とは行かないのは、それは自然界の内にある人間という関係なのだろう。
おそらく人為的にウイルスや細菌をばらまくという行為は行われてきた事だろう。しかし、思うほどに感染拡大しないはずだ。
それは自然のものではないからなのだろう。
それよりも、風邪の予防と称してワクチン接種する事の方がずっと怖い。
直接的に体内に汚物毒素を入れるからだ。
これ自体が既に発症(浄化)の種になるからだ。
異物が入れば排泄するというのが免疫力なのだから。
免疫力を高めるという事は体内に汚物毒素が少ない状態にするということだ。
(予防接種でいう免疫力とは病気を抑え付けるだけ。それも一時的であり汚物毒素を増やすだけ)
すると、風邪を引くと言うことは免疫力を高めるということなのだ。
よって、風邪をひくことによって風邪を予防できる。
矛盾している様だが、実際に風邪をひくと抑圧停止しない限りは次には軽くなる。
抑圧医学はその逆をやって来たから段々と重度化してしまい、風邪は怖いというものになった。いや、風邪を怖いものにしたのは人間側にあったのだ。
抑え付ける、抑圧すると一時的には症状が停止するから、風邪は治ったと思うだろうが、その使った薬自体が既に毒素、異物であり、次にはそれが病源となる(浄化作用のタネ)。
良く効く薬というのは毒性が強いと同義語なのだ。
抑圧仕切れないほど浄化作用が強い時には生命の危険もあるから、他の浄化作用(病気)中に使って重度化するのは当然。
運良くおさまっても、一時的だからいずれ再び浄化作用が待っている。
それはひとによって異なる時間経過。
そこで、インフルエンザだが、
インフルエンザは風邪だ
それをさも別物に仕立て上げたのが現代医学という細分化しすぎた科学。
たしかにウイルスは存在するだろうが主役ではない。脇役だからあってもなくても風邪はひけるだろう。
風邪が流行するから流行性感冒と呼ぶわけ。あたりまえ。
ただ、名前がインフルエンザと替えただけでまったく別物の様にしてしまった。
それはウイルスというものを発見したからだろう。
そんなものはあってもなくてもよいのだ。原因ではないからだ。
結果の産物として見ればよい。
ウイルス単独では何も起こりえない。
毒素あってもウイルスだから。
その毒素が人間の体内にあるということ。
弱毒のひと、強毒のひと。
それによって、軽度のひとや感染しても発症しないというひとと、重度化するひとに別けられるだけ。
だから、近年ウイルスが強毒化したというのは、人間が強毒化しただけのこと。
くどいけど、もう一度おさらい。
風邪は浄化作用。
風邪は基本的浄化作用。
完全なる健康体になれば風邪も必要なくなるだろうが、実際人間が生活していると長い間にはいろいろな不純物が蓄積するだろう。
それらを外に排泄するには風邪という浄化作用が一番効率よい。
ましてや、現代人は産まれてからいろんな毒素が蓄積されているし、あわせて遺伝毒素として持っている。
ゆえに時々風邪をひいて体内掃除をする必要がある。
おそらく、人類が暫時体内汚染が解消されてゆき、長寿になったとしても、やはり風邪という浄化作用は残るのだろう。
それが何年に一度くらいになるかも知れないが、時々は体内掃除をすることで健康体を維持できるから。
よって、人類にとって風邪というものがいかに大切な浄化装置として備わっているかを知ると、風邪は最大の恩恵ということになる。
しかし、近年になって長い間行われてきた病気(あらゆる病気は形を変えた浄化作用)の抑圧(浄化停止、一時的固め療法)によって、かなり汚染度が上がっているので、風邪の症状も段々と重くなるわけだ。
体内汚染度が上がれば浄化作用も大きくなる。
その際に浄化停止という対症療法を施すことで、また汚染度を上げるから、次はもっと重症、もしくは別の形で浄化(病気)する。
病気の症状によって名前が異なるが、根本は体内汚染を解消するための浄化作用である。
その浄化作用を起こしている患者が時には風邪という浄化作用を起こす様な時は既に体内汚染度がかなりある状態なので、ちょっとの抑圧でも反発する。
反発とは病気のぶり返しという様に、症状が悪化するわけで、それをまた抑えようとして薬とい毒を入れる。
その毒がまた浄化の種となるわけで、その浄化作用と抑圧の綱引きで体力は減衰、ついには生命力を失ってしまうことになる。
治療薬というものは浄化停止の為の毒物だから、その毒物の為に斃れるのは、別の形で浄化している様な時に起こる確率が高いわけだ。
よって、風邪で死亡というという時には、その人がかなり体内汚染度が高く、その浄化中にちょっと風邪の症状を起こしたときに使う薬剤などが非常に効くのである。
効くと言っても生命停止の方向に効くということだ。
それで風邪が怖いものというになるが、もともとは自然に備わった軽い浄化作用を人為的に抑え付けて来た結果なのである。
ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー
これは投稿者が前に全部書いたものです。
つまり自分のものを飲用したという、ただし医学的には一切認められていませんので、
学問主義の方には悪しからず。
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