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アヘンの原料…「不正ケシ」の自生が激増 都内300カ所で確認・・・津々浦々で.. http://www.asyura2.com/09/health15/msg/257.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100514-00000506-san-soci
花が終わると子房が膨らみケシボウズ(未熟な果実)となり、ここから白い樹液(アヘン)を採取でき、精製するとモルヒネやコデイン(麻薬)になる。 不正ケシのケシボウズには、約1万個の種子が包まれ、風に乗って生息域を広げるのが特徴とされる。都が発見した自生場所は都内全域に及び、学校の校庭や都立公園、団地、駐車場などあらゆる場所で確認されている。 関係者によると、成長するまで「不正ケシ」と判別できないことが、繁殖の拡大を助長するとみられる。20年には、茨城県下妻市の公園で開催されたイベントで、アツミゲシが推定で約10万本植えられていたのが見つかり、来園者が通報する騒ぎも起きた。 「不正ケシ」は、葉の縁が不規則なギザギザ状で、葉の切れ込みがやや深い。茎上部の葉は茎を抱き込んでいる場合が多いといい、都では「植えてはいけないケシかどうか見分けがつかない場合は、最寄りの保健所などに問い合わせてほしい」としている。 一方、マリフアナの原料となる大麻草の自生も増加しつつある。都内では16年に13本しか発見されていなかったものが、20年には計70本の自生が見つかった。大麻草は成長が早く大きいものは草丈が3メートルにもなるという。 不正ケシの自生は全国で確認されており、厚労省は犯罪予防の観点から毎年5、6月に「不正大麻・けし撲滅運動」を実施。自治体と協力し、不正ケシの抜去などを行っている。 戯言として 目的をどこに持っていくのか 専売制の検討も・・・・ 今の日本のやり方は・・・・ 引用文の画像関連を削除しています。
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