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癌の正体見たり枯れ尾花 日本人の二人にひとりが癌にかかる時代
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/228.html
投稿者 寅蔵 日時 2010 年 2 月 04 日 10:45:40: 8X/teMCB5Xc.E
 

癌の正体見たり、枯れ尾花

立花隆氏の癌検証をNHKスペシャルで放送された事は知られているが、
立花氏がテレビで話していた「現在の日本で二人にひとりが癌にかかり、
三人にひとりが癌で死亡している」という様に、癌は恐ろしい病気にされている。

しかし、癌の真実を知れば本当に恐ろしいのが現代医学の癌研究とそれに従った癌治療
にあるとしたら・・

「私(あなた)」がその「二人にひとり」になる可能性は高い。
しかし、「三人にひとりの癌死亡者」に含まれるかどうかは「私(あなた)次第である」

一見してかなり強烈なHPに見えるから覚悟が必要。

URL:http://hon.hp2.jp/sai7.htmlより転載(一部略、テキスト文のみ)

長い文なので、前半後半と分割投稿

●全文音声読み上げは↓ (誤読あり、正しくは上記のHPで。図表付き)
http://db7.voiceblog.jp/data/akyoon/1264719996.mp3


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー前半ーーーーーーー

7ページ

ガンは生体を守るために発生している生命維持装置

毒素をコンクリートのように細胞で固めて、

全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体

これを三大治療で強制破壊すると

毒のカプセルが炸裂して毒素が全身に拡散する

  (中略)

ガン細胞の化学分析の結果、解っていること

 ガン細胞を成分分析すると、ガン細胞は通常の正常な細胞に比べて多量の有
害化学物質や毒素を検出している。

 また毒素の種類によってたまりやすい場所に差があることが分かっている。
脂肪に蓄積しやすい毒素、肝臓に蓄積しやすい毒素など種類があって、多様な
ガンを作っている。肝臓が悪化するとガンは急速に悪化する。酒でガンになり
やすいのも解毒機関に負担をかけるため。

 ガン細胞はもともと正常細胞が多量の毒素を吸収して、一転集中化させて捨
てる準備をしているのであって、ガンになること自体が海岸のゴミを集めて1
カ所にゴミの山を築いてゴミ収集車が来て、取りに来てくれる準備をしている
のと同じく治癒反応である。このガン細胞が治癒反応の表れであるということ
は非常に不都合な真実である。ガン細胞が異常な細胞が分裂している増えてい
るのではないことは明らか。

 ガン細胞は決してブレーキが壊れた細胞として無限に増殖しているのでは無
い。体内の汚染を一点集中させているにすぎないから、汚染源を突きとめて、
体内の汚染が止まれば、あとは自然に縮小して消滅していくのは、ごくごく当
たり前のことにすぎない。

 しかしナチュラルキラー細胞理論と同様に、これらのガン細胞を成分分析し
た事実は既存のガン治療にとって非常に不都合な真実であるために、医学教育
では一切黙殺されている。ガン産業にとっては、あくまでもガン細胞が無限に
増殖して患者を殺す恐ろしい細胞であってもらわなければ商売上困るからだ。

 過去の治療が根本的に誤っていた決定的な証拠であり、既得利権を根本から
崩壊させる不都合な真実であるから、彼らは絶対にこのガンの事実を認めない
で、黙殺し続けるのである。きょうもこの事実に気づかない無知蒙昧な獲物が
まったく意味のない治療で切り刻まれ、毒を盛られている。

 東洋医学は昔から現代医学のガン細胞分裂増殖説を否定している。これは千
島学説以前のことで、千島学説は昔の賢人達の考えを裏付ける研究をしたに過
ぎない。

このサイトで主張していることは千島学説ではなく、それ以前に昔から伝えら
れている「病気は血液の汚染と体温の低下である」という東洋医学の常識であ
る。

ガン腫瘍組織は生命の安全弁である

●がんは「排毒」の腫瘍である

 そもそも、がんとは何か? 皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍1と理解
している人も多いでしょうが、これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方
から、次のように説明したいと思います。

「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素
を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がん
にしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。

 たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起
こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なので
す。
 がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫
瘍が形成されるわけです。

 わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。
人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、胎児であったときに
母親が何を食べたかによって、どんな病気になるか決まるといってもいいので
す。
 さまざまな食品添加物、農薬や化学肥料によって汚染された農作物などはと
もかく、日常何も気にせず口にしている肉、卵、牛乳、乳製品、魚のたぐいま
で「毒物」と決めつけられたら、びっくりする人が多いでしょう。これについ
てのくわしい説明は先にゆずるとして、でも、これらが「毒物」であるという
のは、けっして大げさな脅しではありません。

 こういったものを多量に摂取していると、長い年月の間に毒素として体内に
蓄積され、最終的にがんその他の病気の形をとって体外に排出しようとします。
人体のもつ自然の排毒機能が働くわけです。

 体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、つまり、がんはある時期に
なると溶けて体外へ流れ出します。しかし、さらに毒物を摂取しっづけている
と、がんはどんどん大きくなっていく。それなら、そのがんを臓器ごと ー 
胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。が
んといえば手術−わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。


●手術するのは痛いぶん損
 機械文明が発達するのと平行して、西洋の現代医学は人間の体を機械と同一
視するようになりました。機械が故障したら、その箇所を修理するか、部品を
交換すればよい。それと同じように、人間の体も障害を起こしたと考えられる
臓器を修理する。こうすれば病気は治る − これが手術療法の考え方です。

 しかし、人間の体というものは、個々にいろいろな機能をもつ臓器が寄り集
まり、全体としての機能バランスを保って形成されているのです。そこから一
つの臓器を取り去れば、全体のバランスは崩れ、結果的に病気が感化すること
になるのは、だれの目にも明らかではないでしょうか。

 それに、がんの病巣と見なされる臓器を外科手術で切除したとしでも、先に
のべた体内の毒素はいぜん蓄積されたままです。ですから、体はその蓄積され
た毒素を排出しようとして、ふたたび毒素を一カ所ないし数カ所に集め、腫瘍
を形成します。がんの再発が、これです。

 たしかに早期にがんを発見して、切除すれば、手術してから再発するまでよ
り長く時間がかかりますから、進行しているがんの場合よりも手術後五年間の
生存率は高いでしょう。しかし、早期がんが手術後五年間再発しなかったとし
ても、がんが治ったわけではありません。一〇年後、あるいは二〇年後に再発
する例はいくらもありますし、わたし自身、かつて大学病院に勤務していた時
代に、進行がんばかりでなく早期がんの患者さんが再入院し、亡くなるのを口
惜しい思いで見てきました。

 冷たい言い方かもしれませんが、結局、手術をしてもしなくても、生存率は
あまり変わらない、痛い目に遭ったぶんだけ損という気さえします。

 手術は人体を切り開き、内臓器を空気にさらすことですから、必然的に体を
酸化させ、また、手術には酸化力の強い麻酔剤の投与が不可欠です。さらに手
術後、これまた酸化力の強い抗がん剤の投与や放射線の照射がなされます。

 その結果、人体はよりいっそう酸化し、いっそう発がんしやすい状況を体内
につくり出してしまいます。先にのべた毒物とは酸化物質であり、これによる
人体の酸化こそが人体を発がんさせる張本人なのです。
 がん体質革命 小澤博樹

血液の汚染が病気の原因であることは東洋医学の常識

ガンも昔から言われている当たり前のことに過ぎない

治癒しようとする現象を壊す絶望的な詐欺に騙される悲劇

抗ガン剤で殺される
●金属、ケミカル、菌……体内環境汚染 

 ○○医師も身を乗り出す。「そこに体内環境汚染がある。汚れ≠ェガンの
ところに溜まっているわけです。その汚染は、金属、化学物質、それに電磁波…
…」。
 これらが新陳代謝不全で、体中に回ると敗血症とか、さまざまな病気になる。

 「敗血症は、全身に菌がまんえんしちゃう。体の代謝産物は長年の生命体と
して、これを出すしくみが何重にも備わっている。ところが、金属に関しては、
出す能力が人間はものすごく少ない。ケミカル(化学物質)もそうです。なぜ
か?

 これらは(近代社会になって)最近来たものだから、人間という生命体は排
泄機構がまだない。非常に少ない。まず入ったということに気付かない。金属
もそう。
 ガン細胞のところには、必ず遺伝子にキズがあるんです。それをガン遺伝子
という。
抗ガン剤で殺される 38〜39

 細胞の弱ったところに毒素がたまりやすくなることを説明している。という
ことは、放射線で遺伝子に傷がつくとその部分に毒素が溜まりやすいという解
釈が成り立つ。脂肪に溜まりやすい毒素はパラベンなどが蓄積し、乳癌になる
ことなどもわかっている。

 どこになぜガンができるかというメカニズムも実はわかっているが真実がバ
レると獲物側が自分で対策をとって解決してしまい、既得利権が侵害されるた
めに現代医学という医療産業は無視する。そんなもの認めたらオマンマの食い
上げになるからだ。

 だから、そんな論文を出そうものなら、よってたかって叩きつぶす。ビジネ
スとしての利権が常に儲かるように情報隠蔽の邪魔するから、永遠にガンが治
るようにはならない。化学毒素がガンの原因であることは、山下玲夜さんの経
皮毒の本や乳がんとと牛乳などで化学毒素を使わない、取入れない生活に改善
するだけで、ガンが退縮した話など多数証言がある。それらが細胞に蓄積させ
て、体全体を守っていると考えたら辻褄が合う。


 ガンが細胞分裂説で増えていない状況証拠、覆す根拠が多数ある。これを現
代医学はどう説明するのか?化学毒素の成分が分裂して増えていくのか?

 千島学説の細胞新生説が、もし間違いで正常細胞は分裂で増えるとしてもガ
ン細胞自体は分裂して増えていっていない!最終的な議論は千島学説の正否よ
りもここに焦点がいく。インターネット時代は急速に現代医学のほころびが崩
れだしている。

 ガン細胞に化学物質が濃縮されていることをはるか以前に学会もわかってい
たが自分たちには都合が悪いので黙殺、無視!ガンの正体を解明してしまえば
莫大な既得利権を手放すことになり飯の食い上げ。さらに猛毒化学療法、抗ガ
ン剤で増ガン作戦を決行の悲劇!


ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、

腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくる。

現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させて
いる。

ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。

ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ

目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がない。


ガン「消去法」 森下敬一

ガンとはこういうもの ガンの正体をつかんだ
 ガンの正体〜ガンは「浄血装置
一般には、ガンというと、体のいろいろな部分にできるガン腫(オデキ)になっ
たところだけがガンだと思われています。

 しかし、これはまちがいです。このガン腫というオデキは、いわば結果とし
てできたものなのです。

 ほんとうに「ガン」と呼ばなくてはならないのは、そのオヂキをつくらせた
ものです。そのオデキをつくらせた蔭の悪魔は何でしょうか。

 それは「血液の汚れ」なのです。さきに、血液が汚れると、それが体のなか
のいろいろなところに炎症をおこさせることをお話ししましたが、その炎症の
一つが、まさにこのガン腫です。

 血液が汚れてくると、その人の体でいちばん敏感なウィークポイントにこの
オデキがあらわれるのです。

 ガンの正体が「血液の汚れ」だとしますと、このガン腫というオデキは、いっ
たい何なのでしょうか。

 ガン腫は、実は体がつくりだした「浄血装置」なのです。

 つまり、血液が汚れに汚れてしまって、このままでは命もあぶなくなるとい
うときに、このガン腫ができて血液をきれいにしてくれる働きをするのです。

 最近、フランスの学者がガンのオデキのなかで抗毒素ができて、それが血液
中に分泌されていることを発見しました。

 いままでは、ガン腫は悪魔の創造物だから、切りとるとか、放射線で焼き殺
すとかしてやっつけなければならないとばかり思っていたものが、抗毒素を血
液中に送りこみ、病気の毒素を中和してくれていることがわかったのです。

血液が汚れるというのは、こういった毒素が血液のなかに入りこむことです。

この毒素が腸のなかでつくられることは前にのべたとおりですが、その結果で
きるガン腫というオデキは、その血液をきれいにするための浄血装置です。

 まったく体というものはうまくできているものと感心するばかりです。だか
ら、ガンになった、ガン腫ができたということは、むしろ喜んでよいものです。
ですから、ここのところをよく理解し、頭を切りかえて下さい。

 もし、体のほうでガン腫をつくってくれなかったら、人間は汚れた血液のま
ま、急転直下、死んでしまわなければなりません。ガン腫ができるおかげで、
生きのびることができるのです。

 以前には、敗血症という病気で死ぬ人がたくさんいました。これはいわば血
が腐る病気です。

 この病気は、まず腸のなかで異常発酵がおこって、毒素や老廃物がたくさん
でき、それが血液のなかに入ると、血液中に細菌が大繁殖して、血液はどんど
ん腐ってしまうのです。

 こんな状態になった人は、まず一週間とはもちません。たいてい二日か三日
で死んでしまいます。

 この病気が、ふしぎなことに、いまではバッタリ姿を消してしまったのです。
なぜでしょうか。

 それは、人間の体がガン腫という浄血装置をつくって、それに対処すること
をおぼえたからだと思うのです。

 敗血症では二〜三日であの世行きとなる人が、ガンというオデキが体内にで
きたおかげで二〜三年は生きのびられるようになったわけですから、ガンにた
いして感謝しなければバチがあたるというものでしょう。

 たとえてみれば、いますぐ死刑になるところを、数年間の執行猶予が与えら
れたのです。

この間に心を入れかえて、血の汚れを治すために積極的に努力し、生活改善を
はかれば、死刑はもう執行されないのです。つまりガンが治ってしまうのです。

 血液がすっかりきれいになれば、体がやむなくつくりだしたガン腫はお役御
免になり、自然に消えていってしまいます。

 ですから、ガン腫は「赤信号」であり「安全弁」であり「血液浄化装置」な
のですから、本質的に「よいもの」なのです。

 それなのに、いまの医学では、そのガン腫をしゃにむにたたきつぶせと、放
射線をぶちこんだり、抗ガン剤を注射したりする治療(!?)しかやっていな
いのですから、ガンがほんとうに治るわけがありません。

 たとえ、左の乳房にできたガン腫を切りとっても、その人の血液が汚れてい
るかぎり、必ずこんどは右の乳房やその他のところにこの浄血装置ができてき
ます。それを切りとれば、またべつのところにガン腫ができます。オデキを何
度とったところで、原因である血液の汚れが消えないからです。

 ガンになっても、何もせずにほうっておけば二〜三年は生きられるのですが、
ガン・センターなどに入ると、みんな申しあわせたように半年ぐらいでバタバ
タ死んでしまうのは、このためです。

 ただもうガン腫をやっつけるために、大量の抗ガン剤を与えたり、放射線を
かけたり、手術をしたりしているので、患者の体がもたないのです。
 おそろしいのはガンではなく、ガン鹿をやっつけさえすればそれで万事解決
だと安易に考えている現代医学の愚かしさのほうではないでしょうか。

ガン腫瘍こそが、ガン患者にとって救いの女神

もしガン腫に溜まっている毒素が全身を巡っていたら…

常に生体の細胞は毒素にさらされ全身はボロボロに…

ガン腫ができないほうが良いという発想が間違い


 ふたたび「ガンは恐くない」
現代医学の立場からすれば、ガンはもっともおそろしい死病です。実際、現代
医学のガン研究者や歴代のガン・センターの所長などが、のきなみガンで死ん
でいるのが現状です。
 さきにのべたように、現代医学では、ガンは「何らかの原因によって、正常
な細胞が突然変異をおこし、それが無制限に分裂増殖をはじめたもの」だと定
義されているのですから、その原因からして不明ですし、無制限の勢いで増え
続けるガン細胞をせきとめるためには、それこそ無限の力をもった薬その他の
手段を使わなければそれに太刀打ちできないはずです。

 だから、ガンの宣告はそのまま死の宣告につながっているわけです。
よく新聞や雑誌などで、「ガンにかかっている人間に『あなたはガンだ』とはっ
きりつげるべきかどうか」ということがとりあげられています。実際、これは
多くの人びとが悩んできたことです。

 これは、医師も患者も、周囲の人びとも、「ガンは死病だ」と思いこんでい
るところから生まれる悲劇だといえます。

 医師と患者の家族は、患者がガンにとりつかれていることを知りながら、患
者には「あなたはガンでない」といいます。

 真相をつげたら、ガンは「死病」だと知っている患者が生きる気力をなくし
てしまうだろうと考えて、善意のウソをつくわけです。

 しかし、これがよい結果をもたらすのは、患者がほんとうにそう確信できる
場合だけで、半信半疑ではかえってマイナスなのです。

 一般に、患者はとても敏感なものです。自分の病状や、医師や自分の家族の
ものの異常な空気から、何となく「自分は実はガンなのだ」と察してしまいま
す。
 そして、まわりの人が「あなたはガンではない」というのは、自分を安心さ
せるためのウソであり、芝居であることを承知のうえで、わざと知らないふり
をしていることが多いのです。

 こういう場合、患者は自分で不治の病にとりつかれている恐怖にさいなまれ
ながら、それを周囲の人びとに気づかせまいと気を配らなくてはならないわけ
です。この二重の精神的な負担は、患者の病状にいっそう悪影響をおよぼしま
す。

 これは現代の医学の無力さが生み出した悲劇でしょう。私は「あなたはガン
です」とはっきりつげるべきだと思います。

 むろん、それと同時に「ガンは絶対に死病などではない。正しい治療をしさ
えすれば、かならず治るものだ」ということをしっかりと患者に理解させるこ
とが大切です。

 ガンというオデキそのものは、血液の汚れを浄化しようとして、体がやむな
くつくりだした浄血装置なのです。

 ですから、それができてくれたということは、たいへん喜ばしいこと、おめ
でたいことです。自分の体に救いの女神が宿っているのですから、こんなに頼
もしいことはありません。

 しかも、そうやすやすとは逃げないのですから、大いに安心してよろしい。
ガンは決して悪魔などではなく、自分の血液をきれいにしてくれる浄血装置な
のですから、ガンにたいして毎日、感謝の気持をもつことです。

 朝、目がさめたら「おはようございます」とガンにあいさつをして、
「今日もよろしくお願いいたします」といわなければいけません。
自分の血をきれいにすることに直接手を貸してくれるのですから、神様よりも
ガンのほうが大事なくらいです。
 夜には、「今日も一日ありがとうございました。おやすみなさい」とお礼を
いいましょう。

 ガンを治療するにあたっては、「ガンは恐くない」ということを頭にたたき
こんでおくことが重要です。

 いいかげんな気休めや独断ではなく、しっかりした科学的根拠にもとづいて、
患者自身が「私の病気はガンだが、まちがった治療さえしなければ、かならず
完全に治るはずだ。

 そのために、まず食物の重大さを知り、食生活改善を中心にした生活改善を
しよう。
そうすれば、ガンなんてかんたんに治るさ。ガンは恐くないんだ」という強い
信念をもてば、それだけでガンはもう半分治ってしまったといってもいいくら
いです。
反対に、現代医学の立場に立って、「オレはガンになってしまった。ガンは死
病だ。もうダメだ」と患者が信じこんでしまうと、治るはずの病気も治らなく
なってしまうのです。

 ガン治療の三大ポイントは「精神の安定」、「適切な運動」および「正しい
食事」ですが、この精神的な問題は根本的に重要なことです。
ガン消去法 森下敬一 自然の友社


ガンにならないゾ宣言Part1
 ガンは無限増殖する(?)ウィルヒョウの呪い

 ガンについては、医師たちの恐るべき勘違いがある。

 それは 「ガン細胞は、宿主 (患者) が亡くなるまで、無限の増殖をす
る」 という固定観念。これはウィルヒョウの定義≠ニ呼ばれる。ウィルヒョ
ウは一九世紀の細胞病理学者。

「ガンの患者学研究所」所長の川竹文夫氏は 「なんと絶望的な定義か……」
 と呆れ、これをウィルヒョウの呪い≠ニ呼ぶ。川竹氏は断言する。「これ
は免疫機能を無視している点で大きな誤り」、つまり「ガン細胞は、人類全員
に毎日何個かは生まれている。だから、もしウィルヒョウの言うとおりであれ
ば、全員がガンで死ぬことになる」。

 ところが、ほとんどの医者はこのウィルヒョウの呪い≠ノ呪縛されている、
と川竹氏は指摘。かれらは「『創傷治癒』という言葉は習っているから、骨折
や怪我の傷が自然に治ることは理解できる」「にも、かかわらず、話がガンに
及んだ途端『自然治癒力で治るなんてありえない』 となる。その迷いと誤り
の根は深い」。

「自然治癒力」の言葉がない医学テキスト

 川竹氏の告発には驚く。「信じがたいことだが、西洋医学の教科書には『自
然治癒力』という言葉が、無い。そのため医師たちは、治療という (外部か
らの力) を加えない限り、病気は治らないと思い込んでいる。ガンなら『手
術で切り取る』 『放射線で焼く』『抗ガン剤で毒殺する』しかない。原因さ
え取り除けば治る……なんて、信じられないというわけだ」 (月刊『総合医
学』 恥36)。

 医聖ヒポクラテスが、筆頭に述べた「自然治癒力」 の存在が西洋医学の教
科書から、消し去られていることは、驚くに当たらないかもしれない。「自然
治癒力」の存在を認め、医者に教えたら、たとえば日本では三一兆円という目
のくらむ巨大医療利権をかっぱらうことが、できなくなるからだ。

 かくして「大半の患者は、こうした医者の考えに感染」する。こうして「治
せないと思っている医者」 と 「治らない」 と思っている患者のコンビが
できあがる。
 川竹氏は、これを絶望のコンビ≠ニ名付けている。「精神神経免疫学に照
らすまでもなく、これでは、ますます治りにくくなる」 (川竹氏)。

 こうなると、もはや眩萱のする壮大なトラジ・コメディ (悲喜劇)。天を
仰ぐ他ない。


    
 ガンは毒素を抱え込むゴミ袋

「ガンが消えた!」 「ガンが自然退縮した」……そんな話をよく聞く。

 末期ガン患者を数多く救ったゲルソン博士の栄養療法も、それを立証してい
る。ガンは治らない……という固定観念ウィルヒョウの呪い≠ノ取りつかれ
てる医師たちは「それはガンではない。ガンもどきだ」 と主張するが、苦し
い言い訳だ。

 食事療法などを提唱、実践している医師たちは「ガンはゴミ袋≠セ」と言
う。つまり体内に微量毒物がジワジワと侵入してくる。これは血液を汚し、そ
のままでは血液が腐敗し敗血症をおこしてしまう。すると一週間ほどで死んで
しまう。そこで、緊急避難として、体の一部が、その毒素を抱え込む。いわば
毒素が外に漏れないように包み込んだ″ゴミ袋″それがガンだ……というのだ。
そこで弱い臓器が、全身を救うために犠牲になる。

 私は、この説におおいに感銘した。 − 自然界に、不自然なことは、なに
一つない。
 ガンが生じるにも、理屈があるはずだ。盗人ならぬ、ガンにも三分の理。


 生命の存続……自然治癒力の第一歩

 体液、血液を腐敗させる毒素を、臓器や組織の一部が、引き受け、生命の存
続をはかる……。当然、ありうる生命メカニズムであろう。これこそが、ヒポ
クラテスの唱えたホメオスタシス (生命恒常性)……自然治癒力の第一ステッ
プ。
 だから、誤った食事や、汚染物質など体を汚染したり、代謝を狂わせる毒素
を断てば、ゴミ袋≠フ存在理由はなくなり、次第にゆっくりとゴミ袋≠ヘ
消えて行くことになる。
これがガンの自然退縮であろう。


 こうなると 「ガンと戦う」 という発想自体が、おかしい……といえる。

 ガンは生体に備わった防衛機能なのだ。ガン(ゴミ袋=jができなければ、
週日を待たずして敗血症で落命するところを二年、三年……と生き長らえるこ
とができるのだ。

 それは、大自然(神) が与えてくれた延命機能なのだ。そう思えば 「あ
りがたい……」と感謝の気持ちも沸いて来る。また、この深い感謝の気持ちが
ホメオスタシス(自然治癒力)を高めゴミ袋≠熄チ滅させていくのだ。
ガンにならないゾ宣言Part1 54〜

 ガンを放置すると命に関わるという言い分は当たっているが…

 よく医者は、ガンを放置すると命に関わるという。それは一面で当たってい
る。ところが、癌という病気は全身の排泄能力の低下、免疫力の低下や化学毒
素など多く取り込んでいる生活習慣の悪化という全体の全身の病気であって、
彼らが目の敵にしている乳がんだとか、子宮癌だとか、部分的に出来た患部の
癌細胞と言うのは、その結果、必死に全身を守っているために作られた単なる
結果にすぎない。むしろそれが生体を守っているのである。

 ニキビという病気を治すのに、ニキビをつぶすこと自体には何の治癒効果も
ない。痛い思いをするだけバカである。ニキビの治療するのに、毎回ニキビつ
ぶしに通っている人がいたら笑えるはずである。

 そんなことをしてもまた出てくるのは当たり前のこと。都合が良いは彼らだ
け。治らないからいつまでも通ってくる。おまけに死病となれば、タキサンが
2リットル20億円で売れるわけ。騙し取られていると言うことに気づかない
悲劇。

 彼ら日本のロボット医者のやっていることも知能は、その程度なのである。
彼らはニキビをつぶすことががんの根治につながると思い込んでいるのと同じ
なのである。常識的に考えてみれば、そんな方法でニキビが治るわけがないよ
うに、根本的な間違いを犯していればそんな考え方によって築かれた治療法で、
ガンが治るはずがないのである。

ガン腫自体はあまり関係ない

 実は癌もニキビと同じようなものである。そして、彼らは延々とそのiニキ
ビつぶしによって莫大な権力とカネを奪い続けることができるのである。知ら
ない患者は毎回札束を抱えて貢いでくれる彼らにとってのいいカモである。無
知蒙昧な獲物質はカモられていることに気づかない。

 癌細胞自体が、増殖していく効果も全くないのである。ガンを放置すれば大
きくなりように見えるのは、ごみ箱にゴミがどんどん入っていけばごみ箱はど
んどん増えてくるのと同じであって、原因と結果を間違えてはならない。もの
の見方が極度に歪んでいるからそのような解釈になるのである。

 実際にがんは切っても切っても別の場所に発生してくるから全く治る効果な
ど無い。闘病記を見ればまったく治っていない。彼らのホンネは再発すれば、
また着ればいいのだと思っているのである。彼らは切るの仕事、再発すればシ
メタものである。

ガン治療でガンが治ったという解釈の盲点

 よくがんの手術して10年間再発していない人がいる。現代医療の治療で治っ
ているではないという医者がいる。
 しかし、それは何十年もかけて1センチになったガンを検診で発見して、切
り取って治ったと言っているのかもしれない。その場合、仮に放置していたと
しても10年たってもほとんど大きさは変わっていない可能性が高い。それも
私たちのおかげで治ったと言っているのである。

 実は治ったというっているものは放置しても、結果的には大して変わってい
ない。再発しないで治ったというのも何も知らない獲物を騙す決めぜりふ。実
際は彼らのおかげでもなんでもない。むしろ、放置した方が癌はあまり成長し
ないままだった可能性すらもあるのである。しかしそういうふうな思考回路で
は物事を考えない。

 彼ら自身の治療という仕事の価値を否定することになるから自分の都合の悪
いことは考えないように歪んだ思考回路が形成されているのである。現代医療
でガンが治っているという真相はそれである。それ自体まったく中立的な検証
はされていないのである。

 近藤誠医師はそういった解釈に重大な疑惑を持ち、それは嘘である、ガンは
放置してもほとんど大きくならないというデータを出して、批判する医師達も
そんなこと常識であると認めている。これについては別ページでくわしく。


毒を盛られ続ける獲物たちの悲劇。
たとえこの方法でガンが縮んだとしても本当の意味で治ることは絶対にあり得
ない。もし抗ガン剤でガンが縮んだとしたら、その毒素が破壊されて体内に漏
れ出したと言うことである。ドラム缶に詰め込んだ放射線廃棄物がまき散らさ
れたのと同じで喜んでいる場合ではない。ガンは消えたのに患者は死んだとい
う結末はガンという結果部分が病気だと思いこんでいる悲劇。

ニキビがニキビという病気の本質ではないのと同じく、と同じく、ガン腫はガ
ンという病気の本質ではない。

テレビ朝日 ザ・スクープ

乳ガン名医に重大疑惑続出!

近藤誠医師、悪魔の虚飾医を斬る!

斬魔医の戦慄!斬殺収奪計画!

以下、動画像(約 15分)。Windows Media Player 又はゴムプレーヤーなどhttp
://www.gomplayer.jp/が必要です。多機能でゴムプレイヤーがオススメ。

http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20030518_010.html#
movie

@告発!虚飾の名医〜ベルトコンベア式乳ガン手術
@告発!虚飾の名医〜日本一下手?信じられない手術(スタジオ→VTR 約2
0分) ADSL(300k)>>
ISDN(64k)>>

http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop030518-01_0300.asx


■ @告発!虚飾の名医〜竹下さんの裁判・ガンじゃないのに乳房摘出?
@告発!虚飾の名医〜被害者はもっといる(1)(2)
@スタジオ〜ゲスト・医療事故調査会代表世話人 森功医師が指摘する問題点
/清水病院の回答を紹介(VTR→スタジオ→VTR→スタジオ 約22分) ADSL(
300k)>>
ISDN(64k)>>

http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop030518-02_0300.asx


■ @検証!リピーター医師・恐怖の実態(1)〜富士見産婦人科問題
@検証!リピーター医師・恐怖の実態(2)〜医療ミス11回のケース、リピー
ターは国の責任だ
@検証!リピーター医師・恐怖の実態
(3)〜なぜとめられないのか?リピーター医師の告白
@スタジオ〜医療事故の再発防止にはどうすればいいのか (VTR→スタジオ 
約25分)
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/asx/scoop030518-03_0300.asx

静岡市立清水病院から被害をなくす会

ザ・スクープ 動画配信バックナンバー


TBS 慶応大学・近藤誠氏がリピート医療に警鐘
『ガンと闘うな』動画

http://ark.main.jp/video/DrKondo512K.wmv

・抗癌剤治療の90%は無意味!
・手術はほとんど役にたたない!
・癌検診は百害あって一利なし!

http://www.kyoto.zaq.ne.jp/ark/GENDAI.HTM

http://www.r-pd.com/asin4479301828.html

 恐ろしい殺人医療と製薬会社の実態  約2時間
前半
http://tubemoon.cocolog-nifty.com/file/071111-1.mp3
後半
http://tubemoon.cocolog-nifty.com/file/071111-2.mp3


悪魔達のチンタラゴミ箱破壊作戦の愚行

その実態は形式で治療して殺して収奪するビジネス

認めたらパーになるどころか、債務超過の罪人に転落

治った、再発しないのカラクリは、もともとたいした病気ではなかったため名
医として門前市を賑わすシカケ

彼らはまちがえたのではない。とっくにわかっている

 ということは今の現代医療のがん治療のすべてが一ページ目の一行目の根本

な考え方、方向性からトンデモナイ間違いを犯しており、100%壮大な医療
過誤医療、犯罪である。ゴミ箱に爆撃しても何の意味もない。こんな壮大な愚
行を繰り返して大量虐殺しながら、約15兆円を国民保健や患者から騙し取っ
て豪華な生活を送っているのが、彼らである。まちがえたところで、彼らが損
することは無いのであるからそんなのお構いなしである。もともと彼らに人の
苦しみを助けたいという崇高な療法るんなどサラサラないのである。形だけ治
療して懐に入ってくれさえいれば本質的に殺人でもかまわないのである。それ
どころか、彼らにとっては、獲物の病気が治ったらメシの食い上げである。ガ
ンは手強いとチンタラ、チンタラ長引かせて再発させて、トータルで2000
万円超!の売上げを収奪できればシメタものである。こんな根本から腐った医
療を本気で信じてセンセイが治してくださるなどと本気で信じているとは本当
にオメデタイ人々である。


 いくら彼らが間違えて殺したところで、彼ら自身にとっては痛くも痒くもな
い。それどころか、莫大な利益が飛び込んでくるのはわざと悪化させている彼
らである。そして馬鹿をみるのは常に彼らを信じてだまされた患者と家族であ
る。

 人間を信じると言うことは本当に残酷なことだ。それは魔物崇拝であるから
だ。世の中ガン治療に限らず、何でもこんなサイクルで社会は回っているので
ある。経済活動自体が殺戮収奪戦争の参加である。そこら中が魔物、又は魔物
の家畜だらけの魔界であるということに気づいていない悲劇。だから延々と騙
されて収奪されるために生きているようなものである。

 私は日本人の使っているお金の約90%は実は騙し取られているということ
に気づいている。泥棒に盗られるだけならお金が減るだけなのでまだマシであ
る。その多くがガン治療のように悪化させられてしゃぶられているのである。
ガン治療なら、殺されて、自分たちがせっせと払ってきた保険込みで2000
万円超の屠殺料金を騙し取られているのである。

もしウルトラペテン殺戮ビジネスがバレたら…

医学関係者達の人生の功績も財産もパーになる恐ろしさ

 彼らはごみ箱のゴミが、分裂しながら増殖するという妄想に取りつかれて、
実際には、悪魔の殺人凶育を受けて殺害を実行し続けているのである。

 アメリカでは代替医療の医者が大勢不審な死を遂げている。当然彼らが真実
が広まるとメシの食い上げになるから、殺害して始末してきたのである。殺人
ラジコンたちもタダでは済まなくなるはずである。

 もし間違いを認めることになれば、今までの功績どころか、幼稚園から受験
だ秀才だ、なんだかんだと生きてきたすべての人生を否定することになる。そ
してカネも功績も今までの患者から皆恨まれることになる。ゼロになるのでは
ない。凄まじい債務超過と大罪を背負うことになるのだ。10兆円の利益確定
してきた製薬会社もあっという間に紙くずである。暴動で殺人が起きてもおか
しくない。

 一気にマイナスの奈落の底へと突き落とされるのである。彼らがそんな恐ろ
しいことを絶対に認められるはずもない。躍起に否定するのも当然だ。彼らは
「俺たちが生きている間だけは発覚しないでくれ」と戦々恐々としているので
ある。

 彼らは殺戮、殺傷これからもを続けるしかないのである。嘘をつくために次
の嘘を重ねなければならないという悪循環で壮大なペテンを繰り返して悪循環
に陥っているのが今の医療産業である。

 凶育機関の文部科学省も同じである。彼らの支配する学校に行ったら賢くな
るなどと本気で思っているとしたら本当にオメデタイ人々だ。知ることで自衛
するしか殺人マシーン達の暴走ダンプから逃れる術はない。

 末端の収奪殺害係の医者や看護師は気づいていないかもしれないが、業界で
はわかっているのである。彼らにとっちゃこんな真相を明かされたらメシのタ
ネ、ドル箱を壊されるから猛烈に怒ってことごとく騙し取ったカネをばらまい
て、利権で潰してきたのである。今まで何千人暗殺されたかわからない。

 なにしろ、抗ガン剤は覚醒剤の末端価格の5〜10倍、0.1グラム10万円
となれば、金の300〜500倍である。こんな魔物にすがりついていく患者は悲劇
としかいいようがない。殺害されることは彼らを信じた時点で確定しているか
らである。オメデタイ人々はまともに死ぬことすら出来ない。

 そしてこんなレベルの低い教育システムを受けさせ、指令しているのは国家
であり、文部科学省であり、それを支配してる支配者がいるという根幹の根本
原因を決して忘れてはならない。

 ガンという本当は目に見えない、数値にも表れない水面下の生体全体に散ら
ばっている毒素の蓄積という病気が治ろうとしている直前の状態がガンという
組織である。それ自体を今の医療機器で診断する技術は確立させていない。

 食事、生活環境、水、空気の汚染、住宅のシックハウスなど排泄が追いつか
ないほどの毒素の取りこみすぎに加えて、免疫の低下による排泄力の低下が出
しきれない毒素を抱えることになり、次のガン体質発生させている。

 しかし、癌が出来ることはまだいいほうで、都会の水を飲むのに浄水器を付
けて暮らしているようなもの。浄水器のカートリッジもしばらくすると汚れが
ひどくなってくる。

 これは海岸がひどく汚れている状態が清掃活動をしてゴミを集めてゴミ袋が
山積みになって捨てる準備をしている状態。ガンというものができていなけれ
ばとっくに死んでいる。ガンで死ぬときにガンは大きくなっているが、ガンが
人を殺したというのは歪んだ医療利権の都合の良い解釈に過ぎない。本当はゴ
ミ箱を大きくして最後まで人体を守ろうとしていたのがガン組織が大きくなっ
た姿であって180度解釈が間違っている。

 現代医学はこれがわかっていないというよりも、ガンが治ったら困るので必
死に隠している。

ガンが大きくなるようにゴミ処理場もドンドンドンドン大きくなっていく。し
かし、ゴミ自体が次のゴミを増やしているのではない。ゴミが入ってくるから
大きくなっているのであって歪んだ解釈をすると、ゴミは放置するとどんどん
分裂して増える。

 この解釈の違いで間違っていたら一大事である。今までの今までのガン治療
は根底から間違っていることになるからだ。

 歪んだ見方があるとそのように思えてくる。ごみが次から次へとたまってく
るのに、ごみ処分場だけ撤去しても、また別の場所にできるのはあたりまえの
こと。これを医者はガンの転移、再発という。もうメチャクチャ。三大治療し
ても代替療法でも毒素が入ってくる根源を絶っていないから又ガンは出来る。
根本的にっっていないと治るわけがない。

 その治療は、ゴミ置き場だけでなく、地球全体(生体全体)に猛毒を振りかけ、
放射線攻撃、キチガイ沙汰のガン治療の実態。気が狂っているのではなく、正
気でやっていることが恐ろしい。文部科学省狂育を盲信した末路である。


以上前半ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

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コメント
 
01. 2010年2月05日 02:43:07
今日も猫とアヒルがわめいている。

02. 2010年2月16日 09:49:06
医療関係従事者たちはこんな誹謗中傷的な話しに反証するべきだね。

03. 2010年2月17日 10:36:31
妄想につきあうヒマなんてないと思うよ。

04. 2010年2月17日 19:58:53
なるほど、妄想か。
医者は「薬で治るは思っていない」、なのに、勝手に患者の方が妄想しちゃって、「薬で治る」と思いこんでいるそうだ。
そうなると、医者は妄想患者とちゃんと付き合っているようだが?ヒマはあるんじゃないの?

藤原直哉のインターネット・ラジオ放送
土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年2月16日 薬物療法
http://www.naoyafujiwara.com/lohasradio/youjyou100216.mp3


05. 2010年2月19日 23:15:35
米の癌研で『抗ガン剤はガンに効かない』って相当以前に発表されているのに、
なぜいまだに使うのかねエ?
(儲かるからとは思いたくないが、、)

もっと安価に副作用なく直る方法があるのに?
(儲かるからとは思いたくないが、、)


06. 2010年4月08日 22:49:38: V0NvDItK0c
実際に癌にかかった人が実体験でものを言っているラジオ放送「じあいネットラジオ放送」FM札幌  http://ji-ai.net/radio/

保存版は最初からさかのぼって聴けます。全部聴いてみたら医学博士も真っ青な本物になれる貴方。
最近番組
http://ji-ai.net/radio/y2010/jiaih70.mp3
http://ji-ai.net/radio/y2010/jiaih80.mp3



07. 2010年5月19日 00:45:46: fCZ83cf8p2
自分がガンになったら抗がん剤は使わないという医者の割合を調べた調査があった。命に関わる問題で本音と建前を使い分けている医師の割合でもある。
一方でゲンダイ医学の盲信者もいる。造血や細胞の発生という基礎的分野の異論
に耳や目を塞ぎ続ける医師の割合でもある。職業となった分野にこれほど保守的
になる集団も珍しい。


08. 2010年5月21日 09:18:42: PSYHwOOcg2
今の日本人で優秀だと言われる人はほとんど記憶力がよいという分野でしょうね。
つまり、
教育された事をそのまま暗記、記憶できる能力が高いひとが優秀な人間として評価されるようになった社会です。

医学教育をそのまま丸暗記できる能力が医者になれる条件ですから、従って教育されたもの以外は受け付けない。

盲従ロボット
まさに言い当て妙かな? でも、これはお医者さんばかりでない所がミソ。
まさに世の中上から下まで
盲従ロボット社会かも。
そして
いつか猛獣化してしまう集団として。

癌の分野だけではないですね。 猛獣医療はエサを求めて獲物を探し回っているという・・・


09. 2010年5月21日 09:26:22: PSYHwOOcg2
日本だけではない、もともとは西洋医学が現代医学とされているからです。

東洋医学にもいろいろありますが、こちらの方はほとんど無視されているのが、特にこの日本です。

明治政府の西洋に追いつけ追い越せ政策の一環で西洋医学が唯一の医学とされたこの日本は戦後はアメリカの方にそれを求めたようです。

それも占領政策の一部でしょうが、ついに日本はアメリカを追い越したかの様な感があります。

それほど薬信仰が徹底した社会です。
まさに教育成果はまずは医師たちに。そして国民にと、上から下まですべて洗脳状態にあると言ってもよいでしょう。

しかし、洗脳集団の中にいては「自分が洗脳されている」ことなど微塵も気づきません。
むしろそれを指摘した者の方が「洗脳されている」と思うくらいです。

洗脳状態から解放されるには、なにかのショックが必要かも知れません。

戦争社会だったら手痛い敗戦体験とか・・・
医療社会だったら何が必要なのかな?


10. 2010年5月21日 09:30:59: PSYHwOOcg2
血液浄化装置の役割としての癌という話しですが、これはすべての病気に当てはまります。

汚濁された血液がすべての病気の根源だからです。

これが分からない内は現代医学の暴走は止まらないでしょう。

「妄想」は「暴走」に繋がっているからです。

自分が重度の病気に罹ったら体験できます。しかしそれでも分からないという人が(の方が)多いようで、まさに死ななきゃ分からない。
いやそれでも分からない?


11. 2010年5月29日 09:56:26: fCZ83cf8p2
千島、森下理論を無視し、ウィルヒョウの定理を手放そうとしない医学界って
やっぱりビジネス優先、利害優先なんですね。命に関わる問題でこの
状況、人類の進化なんて妄想かも。

12. 2010年7月16日 18:21:47: H6raKjdbfU
ご近所のおばあちゃんが「かかりつけの医院の先生が代替わりしたら、やたら”検査”ばかりさせられる」とぼやいていました。
いったい何を探しているのでしょうね?

13. 2010年7月18日 10:45:42: VesSYyqohs
人参ジュースの作り方が、写真解説付きで出来上がりました。

http://257.teacup.com/newsda/bbs/t6/l50


14. 2010年12月15日 22:30:04: vUUer8HzcU
私もいつもガンは「おでき」だから治ると言って来ました。
ニキビもそうかも知れませんが、口内炎やヘルペスなんかも似ていると思っています。

即ち、身体に悪いものを長期に渡って摂取したり、特定箇所に刺激を与え続けたり、ストレスで免疫力が低下したりするとできる「おでき」だと思います。

私は定期健康診断を10年以上受診していません。
病気を作られるのがいやだからです。

病気は自分でわかります。
そして、自分で分かる範囲を病気ととらえ治療することにしているのです。

それで治らなければ寿命と考え甘んじて受けるつもりです。
そこまでの人生に感謝しながら。


15. 2011年2月14日 08:30:33: SpTfTyMQFY
http://hon42.com/iryou/cyc.html
抗がん剤の威力を知る。

16. 2012年2月01日 06:21:13 : vu5kvVslXo
なるほど。。斬新な発想!仰る通りかも知れないと思いました♪

気を乱すストレスの原因を作らない良い環境にする事が「精神の安定」に繋がり、食べ物など口にするものにも気を配り、心地良い生活のリズムを作るのですね♪

癌はストレスが原因とはよく聞きますし、病は気からと言う諺も在りますから。。


>ガン治療の三大ポイントは「精神の安定」、「適切な運動」および「正しい
食事」ですが、この精神的な問題は根本的に重要なことです。

>ガンは決して悪魔などではなく、自分の血液をきれいにしてくれる浄血装置な
のですから、ガンにたいして毎日、感謝の気持をもつことです。

>朝、目がさめたら「おはようございます」とガンにあいさつをして、
「今日もよろしくお願いいたします」といわなければいけません。
自分の血をきれいにすることに直接手を貸してくれるのですから、神様よりもガンのほうが大事なくらいです。
 夜には、「今日も一日ありがとうございました。おやすみなさい」とお礼を
いいましょう。

>ガンを治療するにあたっては、「ガンは恐くない」ということを頭にたたきこんでおくことが重要です。

今の時代【発想の転換】や【意識の転換】が本当に大切な事かも知れないですね♪


17. 2012年2月02日 17:27:35 : D6jurfohI2
これまでのがん治療に進歩はあったのか?  
対がん戦争は完全な敗北だったと言う人と、少しずつ進歩していると言う人がいる。ただし
誰一人として勝利だったと言う人はいない・・・。 
(がんは栄養療法で治る。1996年 パトリック・クイーン)

アメリカの全がん患者の80%は低栄養で、がん患者はがん自体で死亡するのではなく
40%以上が低栄養で死亡している (たんぱくカロリー栄養不良 Grant )。

全がん患者への栄養療法によって約30%〜90%のがん予防ができる。
抗がん剤療法はその4%が効果を示すにすぎない。

がんになってしまった人には、
脱毛防止には抗がん剤投与1週間前から1600 IU のビタミンEを毎日とると
約70%の患者で脱毛は起きない。

体重減少(悪質液)にはEPA 2g/毎日、3ヶ月でドラマテックな効果があるという研究があります。
ただし、抗がん剤を使うと生存期間は変わらなくなる (RCT研究)。

アメリカでは1000ヶ所以上のクリニックで代替療法が取り入れられている。
日本は1ヶ所だという(2005年現在)。Beating Cacer with Nutrition

そのため、病院医療に栄養が取り入れられないと現状の毎年1兆円増の医療費増加は続かない。
いずれカットされる(現状のNSTは金魚の糞か? 使い物にならない)。

低栄養患者の栄養状態を改善すると総医療費は20%程度(国、県も市町村も、
社会保険を払う会社も個人も得をします。栄養への投資は費用対効果がとても高く、
患者の自由を拡大することができる。
国で取り組めばもう一つ防衛庁が出来るくらいの効果があると思っています。



18. 2012年2月19日 00:24:56 : 7GdnghHoP2
癌はアルカリで治る。
デービットアイクのHPにある。
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めている。

一九八三年にシモンチーニは、肺がんで余命数カ月のイタリア人患者ジェンナーロ・サンジェルマーノの処置にあたった。数カ月後、彼は死ぬことなく健康体に戻り、ガンは消えていた。

さらなる成功が続き、シモンチーニは自分の研究結果が有効だったことを示すために、科学的見地から公認された治験が開始されることを願って、イタリア保健省にそれを提出した。しかし、彼は医療の不正操作とペテンの本当の規模を知ることになった。

http://www.davidicke.jp/blog/20091122/


19. 2012年2月19日 13:00:13 : jo9VgZp2b2
現在はリンク先が変わりました。
内容も充実したようです。

http://hon42.com/iryou/sai.php#link=1-6


20. 2012年2月19日 13:05:23 : jo9VgZp2b2
話がおかしいと思ったら金の行く先を追え!

情報通の鉄則だそうです。
巨大医療産業界を支えているのは何なのか?
いま話題になりつつあるTHRIVEより、その5で明らかになります。
音声のみ
http://www.voiceblog.jp/akyoon/1662860.html


21. 2013年12月04日 17:10:46 : WUQ7TeMFOQ
この記事を読んで、実にしっくりしました。(意に適った記事でした)

両親と姉を癌で、それも大手術の末に亡くした遺族としては、がん治療の矛盾・残酷さをもう34年も前から私は知人等に相談したりしていました。

現在では、どうして国民は誰もこの治療法に異を唱えないのか、気づかないのか不思議でさえありました。

何とかして、現在の抗がん剤治療、放射線治療、手術等を廃止させることは出来ないものでしょうか。

高額の治療費、残酷な手術、苦しみながらの治療、治りもしない挙句の死・・、こんなのどう考えたって変でしょう??

身内の死に方に到底納得の出来ない私は、裁判を起こしたいくらい今も怒りが収まっていません・・。


22. 2013年12月13日 12:32:09 : lgh1BuDF8Q
>現在では、どうして国民は誰もこの治療法に異を唱えないのか、気づかないのか不思議でさえありました。

答はここにありそうです。
政府は企業に、企業は銀行に、銀行は一握りの・・・に
世界の支配構造は「金にならない医療はインチキ」なのです。
逆に「金になる医療」は正当医療になるのです。
たとえどんなものであっても・・

これは日本国民だけでなく、教育された人民が上から下まであふれているから、気づかない、気づけないのです。(教育、報道から果ては映画小説まで洗脳道具になている)


THRIVE5 世界医薬産業とその支配力
スライブというそうですが、意味は繁栄とか。

いまニコニコ動画で公開中。(今はYouTubeで無料公開)
その5を音声抽出したものです。
http://www.voiceblog.jp/akyoon/1662860.html


23. 2014年5月04日 14:58:32 : xOkLPUxvm2
ガンが脳腫瘍でも、同じ話しなのでしょうか。

胃ガン、大腸ガン、肺ガンなど、
内臓腫瘍の例えはよく見かけますが、
脳腫瘍を対象にした話はあまり多くありません。

アルカリも脳腫瘍には効果がないともありますし。

脳腫瘍も同様なのかが知りたいです。


24. 2014年5月05日 06:21:33 : 3vstrRIjfU
>体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、(中略)さらに毒物を摂取しっづけている
と、がんはどんどん大きくなっていく。

なるほど、癌が増えている一番の原因は、
変なものを日本に54基もつくちゃったからなんだろうね。
しかも2011年の3月に大爆発して、猛毒をばらまいたから、
さらに癌が増えるのだろうね。
(しかも現在、判っている“だけ”で事故対応に10兆円もかかるのだ!)

それでも、まだ再稼働するんだって言っている奴がいるけど、
本当に狂っている。


なんのため再稼働するんだ?


25. 2014年5月05日 09:19:05 : EAkIk2fULU
癌を増やすために再稼働するんだよ!
原発利権と癌利権はつながっている・・・

26. 2014年5月05日 11:08:19 : 8z0JTJjQpY
放射能影響かくすためのプロパガンダだろ?

27. 2014年5月05日 18:19:30 : C57P9P40Fw
自然エネルギーに転換し終わったら癌に対する抗癌剤投与は無くなるよ

何故ってそれは

抗癌剤は軍需産業が製造した人体破壊兵器を合法的に人体濾過して世から消失させるための方便だから

しかし癌は無くならない

立花は癌に対する3大治療を批判しているが、癌を疾病させないための情報を公開していない

癌とは、人体を構成するのに摂取が必要な鉄分などの錆化に対して活性酸素がそれを攻撃することで発生する

毒物を包括するため腫瘍となる

人体に鉄分など金属成分が必須な理由は、人の意思とは電気(発電)によって人体に疎通されているため成分として受信基盤としての対象部位が必要だからだ

一般金属部品でも、放置し通電しないと回路が錆びて使い物にならなくなる

人体も同じで通電できなくなると錆び始め、活性酸素が錆を毒と判断〜攻撃し腫瘍に固めて毒素を包括する

では何故、人体中の金属成分が錆化する通電が失われるのかと言えば、本来、弱アルカリ性の血液が酸性化するからだ

どうして酸性化するかと言えば、電源スイッチを思い浮かべれば一発で、体温低下と血流量の低下による抹消神経の電流(マイナスイオン)の欠乏だ

水辺や森林浴などマイナスイオンたっぷりの環境で体が生き返るように感じるのは、身体にマイナスイオンが行き渡ることで酸性劣化しつつある細胞が正常機能に復旧するから

つまり、癌の原因とは体温低下とマイナスイオン不足なのだ

高血圧でもないのに、高血圧予備軍としてWHOの認定基準より30以上も低い血圧に対して降圧剤を摂取させる日本現代医療

この降圧剤の世界中全生産の80%が日本で消費されており、降圧剤不要接種こそが、体温低下とマイナスイオン不足を日本で人体に生じさせている

立花はそれを言うべきだ


28. 2014年5月06日 03:13:05 : LqxkDjKFO6
ありがとう
こんな視点でガンを見ることは
目からウロコが取れたみたいです
潜在的にどこかおかしいと思っていたことの意味が
やっとわかったような気がします
何事も知らなければいけないってことですよね
テレビでバラエティーなんて見ている場合ではないですよね
知るように努力しなければいけないことを
学ばせてもらいました

29. 2014年5月06日 10:37:29 : Eqa1hVxy4k
いやいや長い文章だ。
読むのに苦労したが、言いたい事は理解できる。
中々のものだ。

確かに医療はおかしいね。
世界基準より遥かに厳しいメタボの数値。
かと思うと、突然の健康基準数値の見直し・・・

一考に値する文であった。


30. 2014年5月06日 14:07:25 : uQlp95uibc
安保徹博士もガンについて興味深い本を書いています。
肉体が傷付いて細胞分裂での修復が間に合わなくなると細胞がガン化するようです。
つまり、ガン細胞によって肉体を修復してるんですね。
いずれにせよ、ガンに対する医療業界のやり方は間違ってます。
やはり、ガンで金儲けしてるようです。
そもそも、それが医療産業の手口ですがね。
薬で免疫力を弱体化させ、さまざまな病気が引き起こされます。
病院に行けば行くほど体は蝕まれ、最後はガンや痴呆症で御終いです。
人間のカラダは初めから完璧な防衛システムが備わってるので、勝手に人間が弄るとロクな事がないようです。
生活習慣さえ整えれば自然に健康体は維持されるんでしょうね。

31. 2014年5月06日 15:01:40 : ANEJzeK8CQ
癌(悪性腫瘍)については、本国では真実が国民に通知されていない

そればかりか、医師に対する学会の通知が、既にWHOの認定基準を逸脱し、癌治療の利益誘導を現場医師を洗脳することで実施させている

WHOの基準では、癌または癌に関連する症状として2つの症例を提示している

⑴悪性腫瘍
腫瘍として増殖を続け、各所に転移している状態
WHOでも癌と診断され、治療方法は厳密には無いとされる
日本では、治療方法は有るとされるが、その殆どは以下詳述する2例に対する一時の疾患状態からの改善を指すにすぎない

⑵良性腫瘍
腫瘍となっているが、増殖しておらず、増殖する危険性が無い状態
WHOでは癌と分類しない
日本では癌と分類する
※これから悪性腫瘍に発展成長する可能性を患者に通知して、抗癌剤投与・切開除去・放射線治療を勧められる
※この除去を以って、癌の3大治療は癌に対して有効と学会・マスコミにより通知される
※しかし良性腫瘍(一時的に発生した毒素を活性酸素が包括し行動不能に活動制御した状態)では身体に悪影響は無い
※むしろ3大治療により、抗癌剤投与・身体切開・X線放射による免疫低下が発癌を誘発し、癌は必ず再発するとのカルト的予言現象を日本でのみ成り立たせている
※良性腫瘍は制御されているから良性なのであり、制御されているものをどうのこうの為す必要などない
※そればかりか、それを治療することで再発が予言され、その予言が的中するということは、3大治療こそが発癌を誘発するため施術されているという動かぬ証拠である

⑶潜在癌
上でWHOに2つの基準があると記載した
この潜在癌には⑶と通番を振った
何故か?
WHOには潜在癌などという定義は無い
しかし日本ではこの定義があるから⑶を振らねばならない
つまり
✴︎日本では、悪性腫瘍でも良性腫瘍でもないのに、体内の免疫機能が働き過ぎであるとの数値が計測された場合、これから癌が何処かに生成されると診断され予防のためと称し、抗癌剤投与が行われるのだ✴︎
そして癌は発症する
そりゃあそうだ
抗癌剤とは、抗癌剤と偽った癌誘発剤であるからだ
そして癌の発症を予測した医療機関が、優秀であるとマスコミにより報道され、癌疾患させられた患者は自らに危害を加えた医療機関に感謝しているのが実態である

他にも、日本医療行政は、エイズを蔓延させた血液製剤が有毒であるとの認知が為されるやいなや、速攻で廉価による買占めを行い、吉富製薬を通じて国内へ流通させた

また狂牛病が発生した際にも、件の骨粉の全てを英国より廉価買収し国内に流通させている

日本の行政府とは、日本国民の不健康を願って止まないだけでなく、医療費と称した搾取金の負荷を国民に課すため、世界的に認知されている有毒物質の国民への投与という、計画犯罪を重ねてきた犯罪組織である

国民は、この責を行政府に要求する権利を有していて、歴代内閣はその罪に連座する責を逃れることはできない

TPPで日本の守るべきとされる農協と社会保険庁

しかし、本当に日本国民が守られるためには、この監督官庁の秘匿とする情報の開示以外に、日本国民を守る術は無い

TPPによって、農協と社会保険庁が解体されて、初めて日本国民は有毒物質の強制投与から解放されるのだ


32. 2014年5月06日 17:23:17 : 2LZodBhQEc
>27 さん
酸化と還元、酸性・アルカリ性をごっちゃにしてませんか。

酸化とは、電子や水素をを放出することで、酸性に偏ることではありません。
アルカリ性神話はいい加減にしてほしいです。
人体のPhは体が自動的にコントロールしていることで、酸性にしろアルカリ性にしろ、正常値からどっちに転んでも大変です。


33. 2014年5月06日 22:05:49 : BBEfCgGLfE
風の谷のナウシカにでてくる腐海の話を聞いているようだね、、、

王蟲もでてくるのかな?


34. 2014年5月07日 06:12:01 : AiChp2veWo
21〜25さん。頑張りましょう。必ず良作はある。オイルをまめに換えているので我が車は長年調子いい。消耗品だけ換える。血液は汚さないこと。何でも清浄にすることが神国の根幹。

35. おじゃま一郎 2014年5月07日 08:19:41 : Oo1MUxFRAsqXk : n3vsq20UqE
>立花氏がテレビで話していた「現在の日本で二人にひとりが癌にかかり、
>三人にひとりが癌で死亡している」という様に、癌は恐ろしい病気にされている。

もし、この数値が事実ならば、癌で死亡する日本人は17%であり、
残り83%は癌以外の原因で死亡することになる。

死亡率17%と83%比較すれば、癌以外が原因で死亡するほうが
恐ろしいのだ。


36. 2014年5月07日 08:47:40 : wb6xqaqVrs
>>32
アルカリ性がマイナスなのは電子含有だから

電子が放出されたらプラスになって酸性

酸化とはアルカリ性が酸性に変質する過程

電子と酸素と水素が動脈で出て行きながら、体内活動させるため燃焼され二酸化炭素含有となり静脈から帰ってくる(電子は起床時から就寝にかけて微弱になってゆく=早朝弱アルカリ性→番中性か場合によって弱酸性)

就寝前に血圧が下がるのは、血中の含有物が燃焼変質による減少で電子は失われ、血液容量そのものが減少しているため(血液内電子が少ない=酸化状態)

理由は、血液生成を司るのは副交感神経であるため、交感神経優位時である活動中は、血液は減少中・電子を喪失中・アルカリ性→酸性に変質中、こうなる

そして血圧低下と血中電子の減少が睡眠を欲する

睡眠状態で副交感神経が優位になると、骨髄は血液の生成を始める

生成された新規血液には、電子含有されているため血液体積は増量する

血圧・体温が上昇し、一定値を超えることで人は起床する

歳を取ると早く目が覚めるとか、脳梗塞が深夜から早朝にかけて発症するのは、動脈硬化が進むと血圧の変動に硬化した血管が順応できないからだ

こゆこと


37. 2014年5月07日 17:26:33 : WBxTUG7hE6
病院に行く人ほど早死にするという事実
病院はいつの間にか病気を悪化させて患者をカモにする場所になってしまった

38. 2014年5月07日 18:24:10 : ANEJzeK8CQ
厳密には検査だね

検査でX線を身体に照射しまくる

これこそが、発癌の誘発効果のトップ

レントゲン撮る時に技師は何処にいる?

X線とは、照射されているのは患者であって、技師は放射される射程圏にいない

なのに、技師は別室に避難し、X線遮断壁の向うからしかシャッターを押さない

直接照射ではなく、僅かな室内の微弱反射線でさえ有害だから、技師は撮影時に別室へ避難する

X線の診断が行われるようになる以前、日本に癌の発症例はどれほどあったのか?

誰か、答える者はいないか?


39. 2014年5月07日 18:48:01 : ANEJzeK8CQ
米軍は神風を恐れた

欧米には、管理者/指導者のために死を選び、敵軍を道連れにすることで、不正政権者を幇助する常識は無い

欧米人が、死を賭して戦う相手は、不正な自分達の指導者に立ち向かう時だけである

管理者/指導者が誤っていることを疑わず、その言いなりになって相手と刺し違える

日本では、それを「美しい日本」と呼ぶ政権者が現れた

世界的に、日本の美しさは薄気味悪さでしかない

死を献上し、身内の贔屓を嘆願するということは、日本国民は為政者の不正に盲従し、為政者の職権濫用と戦わないということだ

日本人にとって、尊きは上官のご機嫌

卑屈に、上官の不正行為を幇助し、死を以って不正者を庇い、不正権力者のさらなる不正を隠蔽する

それが儒教の自縛の呪い=カルトだ

美しくもなんともない

全世界に、日本官僚の人権違反を告発・発信せよ


40. 2014年5月10日 11:35:05 : pjokZZmdBg
そもそも、ガンになる人間が増えるのは当然のことであり、様々加工食品や添加物や薬を常用している現代人は、当然のこととして受け入れる必要ある。

医者、薬業などがこれまたショウバイ絡みで、病人求めているのが現実なので、これはもうどうしようもない。

少なくともガンになっても、安易に医者など信用信頼してはならぬ。彼らにより、より重篤なガン患者に仕立てあげられるだけだ。彼らにとり患者はショーバイの種なのだ。彼らも金儲けせねばならぬのだから当然だ。彼らはそこらのサラリーマン、コームイン、商人らと何ら変らないのだ。医者、薬業、他医療関係者全ては高邁な理想や奉仕のために存在しているのではない。幻想を捨てよ。また、医者にも薬にも極力頼らぬことだ。それあるのみ。


41. 2014年5月11日 08:21:58 : 9h9jJamuNQ
なかなかの内容だと思いますが、もう少し端的に書けないのでしょうか?まず読んでいただくと言う姿勢が必要。

42. 2014年5月13日 17:12:29 : HL0NhG5PfU
うちの親父も悪性リンパ腫で漢方薬で3年生き延びた後、風邪をこじらせて抗がん剤を試したとたんにあの世に入っちゃったよ。。保険の利かない抗がん剤で騙された気分、遺体を研究用に使わせてほしいとの阪大病院からの申し出もむかついたので断りました。体を如何に浄化するかが長生きの鍵だと思う。。

43. 2014年5月14日 02:11:57 : Zt3fOYufQE

42さん

お掛けする言葉もありません。御父上のご冥福をお祈りします。

抗がん剤の正体は、マスタードガスということです。恐ろしい。

船瀬俊介氏の本やビデオを、工作員の妨害は無視して見て置いて欲しいです。
それでも抗がん剤治療を受ける人、病院を全面的に信用する人はこの書き込みは
無視して下さい。

船瀬先生の仰る抗がん剤治療、は殺人医療という認識で、間違いないと思います。

.病院が収奪屠殺工場であることに気づいていない方へ 船瀬俊介 .
http://www.youtube.com/watch?v=CAriBYLV3yQ


44. 2014年5月14日 13:28:33 : zlz9qfGnKw
知恵と知恵とが、まとまれば

「不知の衆を騙して儲ける」に辿り着く

こういうことなんでしょうか?

専門技術を極めれば、研究機関と学会が貴族化・門閥化して、権益を貪る権威となってゆく

東電・理研・医師会・農協・記者クラブ・公務員上級試験合格者・電通・そして世襲化された議員

全てTPPで無くなるものばかり
自由市場に抵触する規制の産物

何?政治家が違うって?

違わないさ

政治家を輩出する閨閥産業構成体は、自由市場違反の「資本と経営の複合体」であるんだから


45. 2014年7月13日 18:25:31 : FEMGUCiQuQ
以前にも貴方の記事を読ませて頂き「ガン」という恐怖の呪縛から開放されたひとりです。刺激されおおまかな千島学説も読みました。恐らく一般的・情勢的には拒否反応を示す方が大半な日本です。よかれと思いそんなことを知人に話しても、大体は無視されます。実際のところ専門的知識の無い私に説得力はありませんから仕方のないことですが・・・今では衰退した第6感的なものとか今まで自分が生きてこられた経緯を真摯に受け止めることの出来る容量が少しでも有る方ならば、自然と受け入れられる記事であると思います。貴重な記事有難うございます。

46. 2014年7月14日 10:44:27 : Jbau98UUYQ
6年前にガン手術、抗がん剤経験者です。幸い、私は頑健なので白血球数も3400あり、感染症にはりませんでした。友人の姉さんは、白血球数が2000以下になり、レジオネラ菌の感染したらしく、たった一日で亡くなりました。私の主人は元、大学の研究所勤務の貧乏医者ですが、私の変わりように驚いていました。その後、本もいろい読み、近藤誠先生の説が正しい、というまでになりました。近著では、以前より大胆に、主張しておられる、という印象を受けました。最初のころは、学会では「がんもどきはおでんのなかでしか見たことがない」とまで揶揄されていたのですよ。信念を貫くというのは出世街道からは外れ、白眼視されたり、いばらの道なのだなあ、と改めて思います。

47. 2014年7月15日 07:43:31 : ESgW4yyyt6
某作家故人のブログ読んでたが抗がん剤ガンガン入れても転移していくってのがこれなのかもな
溶けて回っていくんだろうか、ガンガン入れると血管も疲労して刺すとこなくなるんだってな
考えもんだわ

48. 2014年7月15日 07:57:35 : ESgW4yyyt6
んで日本は保険で安い安い云われてるのも、ガンマナイフとか使うとかなるとやっぱ2、300万するんだよ

49. 2014年7月15日 20:14:07 : Jbau98UUYQ
西洋医学ってのは詐欺だなという気がしてきました。医者も製薬会社も政治家もグルになって、素人を騙して金を巻き上げるばかりか、死期を早めるんですものね。
以前に聞いた話ですが、手術や抗がん剤にかけるお金がないという女性が、数日、お風呂場に引きこもり、湯船に出たり入ったりでデトックスに励み、がんが消えたそうな。反対に、小金持ちは、最新療法とか言われて数百万円をはたいて、死んでいく。貧乏人のほうが、医者に見放されて助かる、おかしな話ですね。

50. 2014年7月16日 06:48:09 : Qk0z0gVGLY
しかし貧乏人は安い食べ物で癌になりやすくなってるわな。

本来は安くて体に良い食べ物がいくらでもあるのに、そういう食べ物が
駆逐されていって、たいして安くも無いが大量生産されてそれしかないから
食べる、みたいなのがアメリカだわな。そりゃ癌になるよ。

体にいい食べ物は、野菜なんかむしろ高くなっとる。おかしい。
日本もその方向だわな。しかも日本はストレスが多い。そりゃあ癌になるよ。
そのうえとどめの放射能だからなあ。


51. 2014年7月16日 08:09:11 : QPazsc7xQM
そもそも「2人の1人」という理論がおかしい。
10代の若い子でも「2人の1人」なのか?
20代はどうなんだ?30代は・・・・・・・・・・・70代、80代は?

年齢層によって違うでしょ!

そこから考え直して議論を進めてほしいね。


52. 2014年7月19日 00:59:20 : qmOQ9qLfdU
癌は社会で云えば、老人や病気になってもなかなか死なない人。
そんな人がいても、社会がダメになって死ぬわけでは無い。
多少効率は低下するし、暗くなる程度だろ。

それらがドンドン増える時代もある。 そう今の日本みたいにな。
少子高齢化で山村が消滅するとか云う風に。

老衰で死ぬのは、そういう風に癌があちこちに
出来て、内蔵機能が低下した結果とほぼ同じだと
思うよ。


53. 2015年5月01日 23:03:40 : AzEIYK9yFI
以前、ガンはナウシカの腐海と同じと言っている人がいました

やはり正しかったのでしょうか


54. 774 2015年5月03日 20:18:53 : kMXZ2c.71Gg4w : hmhbDsKqW6
医療、社会保障を全廃し、死ぬべき人は素直に死ぬべき。
安楽死も認め、本当に生きたい人が生き抜ける社会にすべき。

55. 774 2015年5月03日 20:32:08 : kMXZ2c.71Gg4w : hmhbDsKqW6
加えて言えば、駆逐されるべき人類。
環境破壊し放題、人間による絶滅種天文学的数、
ゴミ出す方法一つでどんなホロコーストより重罪なのにも気づかない程低脳。
宇宙の癌=人類w

56. 2015年5月04日 03:03:37 : XxYFFO6h9s
この投稿を ”大橋巨泉さん” に教えてあげてください!!

57. 2015年5月04日 12:37:12 : tedw0qt8Ec
立花隆は自分はガンだガンダと言って何か書いてずいぶん稼いだ。
ずっと前のことだ。

かなり前も、自分のガンが大きくなった大きくなったと騒いでいて。
それから何年も立つ。

いっこうに死なないな。


58. 2015年5月06日 14:36:19 : p2YkAB14lI
 
 立花は抗がん剤を使っていないに違いない

 そして、おそらく医師に抗がん剤を使うよう勧められたのだ

 激怒した立花は、抗がん剤の秘密を世にバラしたんだろう


59. 2015年5月28日 15:11:50 : bEotSP7lxw
立花って、あのロッキード事件で田中角栄という稀有な政治家を貶めて、ジャパンハンドラの餌食にすることに加担した悪徳「知の巨人」のことか?この立花とは、もしかして現代日本の凋落を仕掛けた真犯人かもな。角栄の愛弟子だった、小沢氏もその後は衰退一方だしな・・・。

60. 2015年7月14日 13:43:33 : jB4rW3yQTs
角栄?稀有は稀有だけどw、なんとか正常化条約とかヘンテコ不平等条約結ぶのに頑張った人?多数派の日本人はその負の遺産に苦しんでるんだけどね。オザー(韓国行くとそっくりさんが大勢いるのはなぜ?)って選挙しか能の無い選挙利権屋がどうかしましたか?外交の下手糞さ加減なんざ、それこそ稀有な才能。あれより下は馬韓・ルーピー・ノーサイド・海部くらいしか居ないんじゃないか?

 どんなに素晴らしい論文でもしっかり検証しなきゃいけないが、臨床医療はそれがなかなか難しい。しかも、そこに朝日・立花が絡んでいるとなると、距離を置きたくなるね。日本の医療を貶めるために朝日・立花が存在してるようなもんだし。

 高度医療の大半は患者の為じゃなくて医者と患者利権者(主に家族)の為にしか存在していないと思う。臓器提供意思カードは持っているが、拒否欄に丸を付けて携帯してる。ほんとまだまだお遊びレベルの成果しか出さない分野だよ。



61. 2015年7月15日 22:19:31 : d52f2sPXhs
癌になって癌で死ぬ人は抗がん剤で死ぬ人より少ないと思うよ。

62. 2015年10月19日 07:35:37 : cFDRHtJ97W
ガン手術とは・・
実際に悪さをしないガン細胞を切除する詐欺
しかも切除部のガン細胞の残りを滅殺するというふざけた理由で手術後に抗ガン剤とホルモン治療をする

癌は抗がん剤も放射線も手術も、どれもしてはいけないということだ


63. pat11 2015年10月21日 18:49:32 : 3fx8XVZK1NUkE : SlCAf4UmyE
一番怖いのは ガン保険は ガン予防の正反対にあること
保険料で ビヒズス菌をのみ きれいな体を保つこと

ガン保険が誘導してしまう


64. 2015年10月24日 23:52:25 : mumKG8qE7o
血液を綺麗にすることが大事ならばもはや
この国には住めないな
いや世界中どこも住めないかもしれない

65. 反小沢派[2] lL2PrJHylGg 2019年1月30日 15:57:48 : dvAedP7TBE : 7OIKU99xF8A[2] 報告
まあ、便所で落書きしてる分にはいいんじゃないのw
66. 2021年7月22日 20:37:01 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[1805] 報告
現在2021年7月、世界人類は新型コロナ劇場の中でワクチンを打たれて大量に殺されようとしている

そもそもウイルスというものが存在しないのに、
何らかの薬害などを、架空のウイルスなるもののせいにして、
それが伝染していると恐怖を煽ってワクチンを買わせている

>東洋医学は昔から現代医学のガン細胞分裂増殖説を否定している。
たかだか二、三百年程度の西洋医学の浅はかな知識に、経済ヤクザが加わって
それに人類が苦しめられている状況にあるが

その東洋医学には日本は含まれるのだろうか
どうも現在世界で殺戮が行われている「新型コロナ劇場」の中核が日本であるような感じなのだ
悪い西洋医学の最先端を日本が引っ張っているようだ
ファイザーの大株主はS価だというし、その毒チンの中身に日本が大きく関わっているようだ

例えば、毒チン接種者の体がブルートゥース接続したというようなナノチップならH立だし
スパイクタンパク質を無限に作り出すような環状mRNA技術はN古屋大学の開発だし
この新型コロナ劇場を作り出したのはビルゲイルだと思わせるように天皇から勲章の授与があった
それは自分のところのS価から目を逸らさせるものに違いない

東洋で日本だけ違う方向を向いている
それは日本の支配層が、中国の万里の長城に追い払われた人間を食う野蛮人だからだ
万里の長城の北側に居た者たちは長期に渡る飢餓を経験して人間ではなくなっていたのだ
だからその地は東洋以前に地球ではないと考えた方がよい

そして話を東洋医学に戻すなら
汚れた血のデトックスには断食がいいのでは

67. 2021年7月30日 21:39:23 : 45qP55FaI2 : a0JYM1hQVFFweDI=[312] 報告
ガンの正体は何か、世界中の研究者が、未だ糸口さえ見つけられていない
というのが本当のところだろう。抗がん剤で治癒したとも聞かないし
残念な進歩分野と思う次第だ。
68. 2023年4月02日 02:03:13 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[687] 報告
日本のように、毒食品があふれている国はまずないだろう。
そこんとこの認識がマスコミによって多い隠され、日本製
食品は安心・安全と脳みそに刷り込まされている。
事実は毒物だらけで、添加物だけでも1000種類も
あるという。こんなものを食わせられて、癌は生活習慣病、
2人に1人は癌で死ぬとか当たり前で、そこに疑いを
持たない洗脳された日本人の多いことには救いようの
ない民族が誕生したものだ、誕生させられたものだと思う。

癌などとは単純な話だと思う。
要は細胞内が毒物で満たされ、代謝がうまく行かなくなり、
周辺細胞との連携、ミクロソームだっけか、名前は忘れたが、
とにかく、単細胞が寄り集まって多細胞となり、臓器を
形成しているわけだが、多細胞の連携が崩れただけの話で
あろう。
癌細胞のヒーラ細胞を見てみれば、ほとんど単細胞化して
培養されている。一定条件下では細胞融合して多細胞に
なるようだが、長くは生きられないようだ。
そして、エネルギー産生は嫌気性の解糖系がメインのようだ。
つまり、嫌気性の寄生虫のようになっているということだ。
したがって、イベルメクチンが抗がん剤の一つとして効力が
あることを示している。血液の循環を良くし、身体を冷やさ
ないようにし、ストレスで血管を細くしないようにすれば、
いいだけだろう。あと、免疫力を上げたり、血液を弱アルカリ
に傾けさせたり、クエン酸や酢酸を摂取してTCAサイクルを
うまく回転させるとか、オートファジーとか、いろいろな
簡単で安価な予防方法がたくさんある。

いずれにせよ、極力、加工食品を食わないことが重要だ。
パキスタンのフンザ地方はきれいな水、空気、主食は杏で
平均寿命は120歳とも140歳とも言われ、にも拘わらず
癌という病気は知らないと言われる。
彼らの生活習慣を見習えば良いだけの話であろう。
日本のように、臓器を切ったり、抗がん剤という毒物を
服用したり、放射線で臓器を頃すのが癌治療の王道
などと考えている国はないということだ。
情報鎖国されて、おらが国が一番と洗脳されている閉鎖的な
村社会の日本人に何を言っても無駄だとは思うけれどもだ。
残念なのは、癌は不治の病と考えている人が多すぎると
いうことだ。


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