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以下転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://hon.hp2.jp/kou2.html
2ページ
今も暴走する有害医学狂育の惨劇!
虐殺ラジコン製造費、一体五千万円ナリ
殺戮盲従ロボットを大量生産した文部省凶育が元凶
狂い果てた殺人ロボット凶育の末路が1000万人超!虐殺収奪の戦慄!
無知をつくる文科省の狂育…日本中が殺人医に獲物だらけになるのも当然のこと
こんな凶育機関を放置しては、収奪地獄のような殺戮の連鎖が終わるはずもない
殺すロボットに、ひっかかる獲物になりはてた日本を変えるには文科省解体が必要
知能と思考回路を殲滅する殺戮収奪狂育の末路は
日本人の二人に一人が殺人事件で死んでいる
殺害の実行犯は魔物のラジコンと化した医者だ!
屠殺場で並ぶ豚。これをホクホク食べる人間が、いずれ病院という人間屠殺場に並んで豚より悲惨な悶死を遂げる。これは自業自得なのだろうか?
病院という畜殺場に並ぶ人々の悲劇
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 船瀬俊介
戦後六〇余年−。アウシュビッツをしのぐ一〇〇〇万人を越えるガン患者殺戮?の現状。(当事者に故意″はなかったとしても……) ほとんどの日本人は気づさもしないし、関心も抱かない。
そして、ガン検診でガンが発見″されれば、まるで羊の群れのように一列にうつむいて病院の門をくぐっていく。猛毒抗ガン剤など三大療法″で八割という高確率で、殺されるのに……。羊″たちは、そのような畜殺″が待っているとは夢にも思わない。知らない。眼前の白衣の威厳に満ちたうなずきに、ただすがっていくのだ。
本書では、おぞましいほどに歪みきった現代のガン治療の実態を白日のもとにさらした。なぜ、こんなに連綿とガン患者虐殺″の連鎖が、病院の白壁の内側で密やかに続いてきたのだろう?
●
その原因の一つに、硬直し歪みきった医学教育がある。
まず、「大学の医学教育では、自然治癒力について教えない」……=…
その事実を知って息が止まるほど驚いた。読者のあなたもわが耳を疑うだろう。これはニュートン力学を教えない物理学授業のようなもの。ある高名な硬骨漠の年配医は「人間、ほっておいても一人でに治る……なんてコト教えたら、医者もクスリ屋も、オマンマの食い上げだよッ」と体を揺すって呵々大笑。
しかし、自然治癒力すら教えない大学医学部の授業は、とても医学教育とはいえない。それは医学狂育″あるいは凶育″に過ぎない。殺人医が続出し、白昼堂々の静かなる虐殺″が全国で横行するのも当然だ。
●
安保徹先生によれば、自然治癒力どころか、大学の医学教育は「治療法も教えない」と聞いてア然とした。先生は前々ゆったりとした口調で話される。
「…昔からドイツ医学の流れでやってきたからね。まず最初、基礎の三年間は病名、症状、診断を学ぶ。診断が決まれば、治療はおのずと決まる……というわけサ。
けっきょく、治療のこと、一つもわからない。スッカリ考える力がなくなっちゃうから」治療法を学ばない基礎医学というものが信じられない。
「その後、臨床の現場の三年間は、クスリの名前を覚えるのに必死。知らないと不安になるから……。こうして、ドップリ現代医学の流れに浸かってると(学ぶのは)対症療法だけになる。
それが治らない。それで医学生は、忙しくて、傷ついていくんだな。現代社会の犠牲者だと思う。私の場合は『こんなに治せない……のは、やってられない』と呆れ果てた。だけど気づくのは一〇〇人に一人くらい。やっぱり流されてゆく。とにかく試験が多くて多くて……三〇科目くらいあるからネ……国家試験に通るのに必死なんだ」。
●
こうして大学六年間で、けっきょく治療法は、まったく学ばないまま、若い医者が誕生する。
彼らは、病院の医療現場で治療法″をどうやって学ぶのだろうか?
安保先生は淡々と「…治療ガイドライン(指針)があるからね」。それは、誰が作るのか? 「製薬メーカーに覚えのいい教授クラスの医者が作るわけサ」と微苦笑。
なんのことはない。治療ガイドラインは、製薬メーカーが作っているに等しい。クスリ漬け″医療が、止まらないのも当然だ。クスリをジャブジャブ使う治療法″をメーカーが医者に指導″しているのだ。
まさに虐殺の指針? 0.1g、七万円! という抗ガン剤の価格を考えてみよ。ガイドラインは、メーカー暴利をもたらす悪魔のレシピなのだ。
そこには製薬メーカーの利権に操り人形のように繰られる医師たちの惨めな姿がある。
ある医者は「医師の自殺は驚くほど多いですよ……」とポツリといった。その気持ちがわかるような気がした。
私の高校の後輩でもある矢山利彦医師は、こう言い切った。「医学部に入学する学生は、速呑みこみと速出しだけが得意。自分でかんがえる力がない。ソフトというよりCPUが狂うちょる」。
●
ある医学生は「なぜ医者になったの?」と開かれて「オレッて偏差値、高かったじゃん」お気楽な答えに周囲は引いてしまう。偏差値が高い。だから難問医学部を目指す。
なぜなら医者は高額所得者。なんともわかりやすい三段論法。思考停止の速呑みこみ″の頭脳に、製薬メーカーが作成した悪魔のレシピ″治療ガイドラインが注ぎ込まれる」かくしてオートマチックに毎年、約二五万人のガン患者が虐殺″され、墓場に送り込まれる。殺戮″の連鎖が止まる兆しも見えないのも当然だ。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 335〜
ガンにならないゾ宣言Part1
●バカ医師を大量生産するガン専門書
わたしの手元に分厚いガン専門書がある。『ガン最新治療法』 (学習研究社、三〇〇〇円)。帯に「ガンのすべてがわかる本 −一〇〇種以上のガンを網羅した、最新最強のガンの本」 と自画自賛。参考文献として購入したがページを繰ってガックリした。
いまガン治療現場で注目されている 「栄養療法」 について一字も見当たらない。ゲルソン療法など、どのページにも皆無。「心理療法(サイコオンコロジー)」 の記述もゼロ。ましてや 「気功療法」 など、絶無。その他、「鍼灸」 「呼吸法」……など海外でも注目されている代替療法についての記述も解説もない。一方で、(怪しい)抗ガン剤群を一三ページにわたって解説・紹介。掲載されている最新治療法≠焉A抗ガン剤を「盛って」メスで「切って」、放射線などを 「当てて」 の化学、外科、物理療法のオンパレード。
専門バカ≠ニは、よくぞ言ったもの。これら片輪の知識しかない欠陥医師がガンの権威≠ニあがめられているのだ。戦慄し、肌に粟を吹くとは、このことだ。
恐れ入った。これでどうして 「ガンのすべてがわかる本」 なのか? 不当表示きわまれり。こうなると白い巨塔≠ニ呼ばれた大病院はバカの巨塔≠ニ呼び変えたほうが、真理をついているだろう。ガンにならないゾ宣言Part1 49 花伝社
アホを作る狂育が壮大な悲劇を作る
悪魔の虐殺凶育で思考回路が殲滅!
現代医学教育の大部分を管轄する国家と文部科学省
殺戮社会の元凶は有害な学校競育
くたばれ悪魔の凶育機関、文部科学省
文部科学省と親たちは、いつまでこんな殺戮収奪ロボット愚行狂育を続けるのか?物心ついたときから、こんなところに強制収監されて16年も狂育されたら、日本中が自分では何の判断能力もない付和雷同のおかしな人間だらけになるのも当然の結果だ。そのそのそのもっともたる欠陥が殺人ロボットになりはてた医者達だ。
病院以上に絶対に行っては行けない場所こそ、文部科学省の狂育工場である。そして殺人の医者よりも製薬利権よりも残酷な魂の破壊詐欺師こそが、狂師だ!彼らは人間の魂をメチャクチャに破壊して人格を狂わせ地獄に突き落としてメシを食っている殺戮収奪社会のA級戦犯である!こんな狂育工場の結末が、5000万円の屠殺ロボットの製造費に2000万円の屠殺料金を取られて悶死する日本人の悲劇だ!
こんな狂育工場で殺人ラジコン、収奪ロボット、毒牙にかかる獲物は製造されている。今の狂育は間違っても人間に対する教育と呼べるような代物ではない。虐殺収奪ロボットの製造工場である。キチガイ沙汰の虐殺収奪狂育に明け暮れている。
学校とは、人格を破壊し、まるでプログラミングでラジコンのように動く狂ったロボットの狂育である。教育されているのではなく、製造されていると言った表現のほうがあたっている。それもそのはず、今の学校狂育とは戦時中の軍隊狂育という殺人ロボット凶育が、そのまんまカリキュラムだけ差し替えて義務教育に転化されたのものである。
その本当の理由は、精神の去勢破壊であり、イルミナティやアメリカなどの仕組んだ日本奴隷化計画の支配である。いまだに家畜化した日本人は彼らに根こそぎ収奪されている家畜であることに気づいていない!
そんな人間牧場に飼われているとも気づかず、何千万円も狂育費を騙し取られて、彼らの狂育工場の収監歴を学歴と思いこんでいる滑稽さ。その実態は、家畜奴隷1級などの盲従資格である。国家お墨付き家畜奴隷認定証をもらって喜んでいるのだ。
学校狂育は殺戮収奪戦争の出兵だ
ここで北朝鮮や戦時中狂育と同じく権威に盲従するように徹底的に叩きのめされる。その権威こそが、アメリカという魔物の国家である。つまり学校信仰とは支配者をたどれば魔物崇拝、魔物への服従である。だから、こんな恐ろしい社会がフツーになってしまったのである。
それに気づいていない悲劇!その狂師たちも文部科学省の役人もまた凶育された心のないロボットである。いじめ殺人なども本質的には彼らが地獄の底へ追い詰めて殺している。それに気づいていないとすると彼らに愛はない。日本の実態は、狂育から産業まで隅々まで魔物に操縦されたロボット集団ではないか!
学校で権威の指示や指導に従わない者は、不良品として徹底的に辱められ、精神をズタズタに引き裂かれるように劣悪に扱われる。そこで傷つき、子供たちは自分を殺して権威の盲従に従って生きていくことを余儀なくされる。優秀だと出来あがるのは、思考回路や創造力を殲滅され、権威の岩田とおりに従う何の判断能力もなく、付和雷同して、権威に盲従してしか動けない欠陥ロボットではないか。そんな人間が優秀とされる価値観そのものが狂っている。
20年間余り狂育された医者達の屠殺マシーンと化した愚行の数々は狂育の惨劇を物語っている。日本の悲劇の原点がこんな狂育機関に強制収容させられることである。
街中のこんな狂育工場を放置しては、数百万頭の動物の虐殺、年間数十万人の国民が虐殺される悲劇が終わるはずもない。一刻も早くこの狂育工場を停止させなければ世の中は変われない。病院以上に絶対に行かせては行けない場所こそ、文部科学省管轄の学校である。ここに行けば確実に魂は腐敗する。大量虐殺、屠殺国家、日本の悲劇の原点がここにある。
今も国家予算で稼働する殺戮収奪ロボット工場の悲劇
従順な子供も文部科学省という巨大カルト凶団に狂育されるとたちまち凶悪な殺戮マシーンへと凶育されてしまう。そしてわけもわからず今も殺傷を繰り返している。
教師も教授も医者も看護師も、こんな国家という凶悪カルト教団に人生をメチャクチャにされた哀れな犠牲者である。
今の有害な凶育は地獄行の新幹線である。その終着駅の結末は50万人虐殺の阿鼻叫喚地獄である。
文科省などの有害な形式主義凶育、学校狂育、殺戮ラジコン工場を徹底的に撲滅しない限り、この地球上から壮大な悲劇の連鎖は終わらない!
そして医猟産業にたかる魔物達、地獄の傀儡師ののマリオネットとなる。
抗ガン剤で殺される 船瀬俊介 花伝社
●五系統で薬物療法のみ生き残った謎
前著(『ガンにならないゾ!宣言 Parl@』花伝社) で、わたしは、かつて西洋の医学には五つの系統が存在していたことを指摘した。
@ナチユロオバシー(自然療法)、Aサイコセラピー(心理療法)、Bオステオパシー(整体療法)、Cホメオパシー(同種療法)、Dアロハシー(薬物療法)……である。
「……ところが、一九世紀に入ると、国家の意図によって、@〜Cの流派は、排除、弾圧、追放されてしまった。そしてDアロハシー(薬物療法)のみが、国家の庇護を受けて医療利権を独占したのである。なぜか? 薬物利権は、巨大化学利権と固く結ばれていたからである。はやくいえば、石油化学利権が、全世界の医療利権を独占した」(同書) これで、世界のガン治療に抗ガン剤が幅をきかせていることに納得がいったはずだ。抗ガン剤の化学療法が、これだけ世界に普及したのは、それがガン治療に効果があるからではない。巨大化学利権の収益に効果があった″からにすぎない。
●生体システムに逆行する最悪療法
「……D薬物療法は、薬物で症状を押さえこむという発想なので『対症療法』とも呼ばれる。
人間が発熟する。下痢をする……などは、一見病気に見えるが、それは生体が正常な状態に戻ろぅとする過程の現れである。人間の健康、すなわち恒常性(ホメオスタシス)を保とうとする過程の現れである。人間の健康、すなわち恒常性(ホメオスタシス)を保とうとする現象が、さまざまな症状(病気)と呼ばれるのである。なら、それを薬物の力で抑えこむという現代のD薬物療法は、ほんらいの生体システムに逆行するものである」 この、わたしの考えに、反論がある医者は手を挙げて見よ。
……医聖ヒポクラテスは『食で治せない病気は、医もこれを治せない』と、@ナチュロオパシーの重要性を説いている。しかし、この当然ともいえる『食事療法』は、現代医療の利権構造から完全に排除、弾圧されている。その他も同様。五流派のうち毒″をつかう最悪のD薬物療法だけが、巨大化学利権の下に生き残った」 (同書) ここに、二〇世紀の現代医療、最大の不幸と地獄がある。
日本で毎年約三五万人が医療ミス犠牲者?
●アメリカで年一〇〜二〇万人が 治療″ で殺される
ロバート・レフラー教授(アーカンソー大学、法学部)……かれは、わたしの三〇年来の親友だ。ハーバード大学を卒業した俊英。郷里のアーカンソー大学で公衆衛生学の教授も兼務している。かれの研究テーマが、日米の医療過誤とその予防の比較 − なのだ。
「……アメリカ医療に関しては最も権威のある研究機関である医学研究所(theInstituteOfMediciロe) は『人はだれでも間違える』と題した大型爆弾のような研究報告書の中で、驚愕すべき推計を発表した。
『毎年、四万四〇〇〇人から九万八〇〇〇人のアメリカ人が、入院先の病院で誤った処置が原因で、死亡している』……この推計は、概して信頼のできる統計手法を用いた複数の大規模研究に基づいている」 「医療ミスが原因で必要以上のアメリカ人が死亡しているのだ」(ロバート・B・レフラー著、シンポジウム‥アメリカにおける医療情報と法『医療ミス、安全、公的責任』より) 「アメリカで年間に医療ミスで五〜一〇万人が犠牲」 に驚愕した。これはハーバード大学関連の研究機関の推計値。「ところが、最近の新しい研究では、さらにその約二倍の患者が、死んでいることがわかった……」と深刻に首を振る。
保険データに基づく、より正確な報告という。つまり全米で年一〇〜二〇万人が治療″ で殺されている……ことになる。
カルテ開示、医師免許の更新制、セカンドオピニオン……など日本より遥かに厳しい医療チェックが行われているアメリカですら、これほど驚嘆するひとびとが医療過誤により殺されている″。
日本の人口はアメリカの半分。よって、単純計算でも、日本では、毎年一〇万人は、医療ミスで、死ななくてよい命を奪われているとみてよいだろう。
●さらにガン治療犠牲者二五万人弱を加える
ここで注意して欲しい。ロバート教授の指摘するアメリカ医療過誤による死亡者の推計一〇〜二〇万人はあくまで医療ミス犠牲者たち。抗ガン剤等によるガン治療の隠れた犠牲者は含まれていない……。欧米でも日本同様、たとえ毒物であっても抗ガン剤投与は正当な医療行為なのだ。
放射線療法しかり。それらの激越な副作用で患者は死亡しても、適正な″医療行為の結果であり、それは医療ミスにはカウントされない。
前述のように日本の良心的医師たちは 「ガン死亡者の七〜八割は抗ガン剤などで 殺されている」 と口を揃えて認める。日本での年間三一万人ガン死者″ のうち二五万人近くは実は抗ガン剤などで 殺されている″ ことになる。これにロバート教授の指摘する医療ミス犠牲者の最悪数一〇万人を上乗せすると年間三五万人近い驚倒する犠牲者数となる。こうなると現代医療の裏の姿は、まさに 殺人産業″ そのものではないか。胸を張って反論できる医療関係者がいるなら、その声を聴きたいものだ。
●医師、看護婦ストで患者の死亡が減った!
面白いエピソードを聞いた。ある総合病院で医師、看護婦が待遇改善を求めてストをやった。
それは半年近くにおよび、入院患者さんたちは、炊出しの給食オバさんの尽力で、その間を何とか過ごすことができた。面白い現象がおこった。なんと、医師、看護婦のストの間、その病院の患者死亡率が激減したという。
つまり治療″しなかったから生きのびた″のだ。まさに、命が情しけりや、病院に行くな……‥「薬をやめれば病気は治る」安保教授の主張が立証されたかたちだ。
しかし、なんというブラック・ユーモアだろう。「クスリは、ほんらい 毒″ です・…‥」。いまは、どんな医者でも平然という。
その毒″を患者に盛る治療″を日々おこなっていて、全くかれらは平気なのだ。巨大化学利権に支配された歪み切った医学教育(狂育!) を受けてきたからだ。
●「自然治癒力」を教えない医学狂育″
そもそも日本の大学医学部での 狂育″ は、「自然治癒力」なる言葉すら教えない。さもありなん。人間のからだは、はっておけば自然に治る − という真実を教えたら医者も(薬屋も)出番がなくなるからだ。メシの食い上げ。高級外車やヨットを乗り回す豪華な暮らしともオサラバだ。
だから自然治癒力などという概念は、絶対に大学の教室では教えない。その代わりに……病気は医師が治療することで、初めて治る……と、嘘八百の凶育″を学生たちに施すのだ。難関の医学部に入学する学生たちは、「速呑みこみ、速出しだけが得意」(矢山医師)……の連中がほとんど。
つまりICチップみたいな頭脳だから、疑問、懐疑、考察……などの能力はゼロに近い。ましてや善悪、道理、倫理の判断能力などカケラもなかろう。そうでなければ、このような地獄の悪夢が続くはずがない。
▼ガン治療に「満足」一%…の絶望
「患者の声がガン治療に反映されていない」九三%……! これは、ガン患者・家族アンケート調査の暗澹たる結果だ。(一〇三一人対象‥東大調査)二〇〇五年三〜四月に実施された調査対象者は胃ガン、肺ガン、乳ガン患者などさまざま。患者の声が「よく反映されている」との回答は、なんとゼロ。
まさに無言の怨嗟の告発ではないか。ガン治療の医療水準について三六%が「不満」。四四%が「どちらかといえば不満」。そして「満足」は、たった一%……という絶望的現実。
さらにガン治療などに関する統合的な「情報提供機関」については九九%が「必要」と答えている。
「知らしむるべからず、拠らしむるべし」……これは徳川幕府の民衆支配の要諦であった。これに倣えば、ガン治療も患者に対して「知らしむるべからず、死なしむるべし」……という暗黒支配と虐殺構図がクッキリと浮かび上がってくる。
それにしてもNHKのガン特集番組でスタジオに集まったガン患者さんたちが必死の形相で「真実を知りたい!」と言いながら、一方で「新しい抗ガン剤を早く認可して」と訴えるのには声を無くした。
なんという皮肉。なんという絶望。「知らされない」ことは、かくも恐ろしく、悲しい。壇上の厚労省やガン学界のボスたちは、ただ棒を呑んだように黙り込む。
▼虐殺者たちへの貢物……五〇〇万円超!
その理由は「治療費」総額で明らかとなる。どれだけ、彼等はガン医療マフィア″たちに奪われてきたか?一五〇〜三五〇万円が一三〇人と最多。五〇〇万円以上かかったと回答した患者が八四人もいた。
これらは、まさに虐殺者たちへの貢物……。目前に平伏し、これら巨額の財産と命を差し出す生け贅たちを前にして、真実の事など口にできるわけがない。
− 「抗ガン剤はガンを治せない」「抗ガン剤は猛烈発ガン物質」「ガン細胞はADGで耐性を持つ」「ガン腫瘍はリバウンドする」「患者の七〜八割は治療″で殺している」 − など、本書で暴いた真実情報は口が裂けても言えるわけがない。
かくしてグロテスクな一場の悲喜劇は進行していったのだ。マスコミのガン報道のほとんどは、このように表向きはとりすまし、その内実は愚劣無比な……仮装寸劇の域を出ない。それも当然。彼らも虐殺″に荷担してきた当事者だからだ。
わたしの脳裏をあのヒトラーの言葉がよぎる。「小さな嘘はすぐばれる。しかし大きな嘘は絶対ばれない」そして、こうも言っている。「嘘も一〇〇回言えば、真実になる」。抗ガン剤で殺される
元凶は義務狂育から続く知能殲滅ロボット凶育の結末
みんなで殺せば怖くない…司令塔は文科省の医学部
●「治療ガイドライン (指針)」の深い罪
その理由を安保教授は語る。
ガン三大療法は「物理的にガン細胞を小さくするだけで、骨髄の造血巣は破壊される。強烈なストレスで交感神経の緊張状態が続き、リンパ球の生産が抑制される。その結果、患者にはガンの再生に抵抗する免疫力がなくなる。ガンを直接攻撃することは、生命を直接攻撃することだ」 (『東京新聞』 二〇〇五年一月九日)。
まさに至言であり、医学的にも当たり前。正論である。言い換えれば現代のガン治療が行っていることは狂気の蛮行、大量殺戮以外のなにものでもない。
では、なぜこのような殺戮がまかり通っているのか?
安保教授は、その元凶は学会などで作成される「治療ガイドライン (指針)」 であると言う。
「三大療法がまかり通っているのは、ガイドラインでお墨付きを与えられているからだ。ガイドライン通りに治療すれば、患者が死亡しても責任問題が発生しない」とはソラ恐ろしい。
「ガン患者……皆で殺せば怖くない」というわけだ。「医者にとっては 『わが身を守るガイドライン』 だ。大学病院やがんセンターなどでも、医者自身が自分の頭で考える努力をする必要がなくなり、ガイドラインが発表されるたびに治癒率は下がっている」と安保教授。
このガイドラインがどういう経過″ で作成されているかは想像に難くない。製薬メーカーと医療ボスとの 緊密な連帯″ で作られているのは間違いない。
以上のように、現在おこなわれている抗ガン剤によるガン化学療法は完全に破綻した。
放射線治療、手術然り。なのに、いまだ全国でガン患者に抗ガン剤という猛毒発ガン物質を投与する 殺人の儀式″が粛々と行われている。
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 200〜
笑いの免疫学 船瀬俊介 花伝社より
もっとも緊急を要する「笑いの治療」、それはガン治療である −。
ガン患者の死者は、ついに年間三二万四〇〇〇人にたっした (二〇〇五年)。これらの人々の約八割……二六万人はガンで死んだのではない。@抗ガン剤、A放射線、B手術……三大療法″ の副作用で殺された″ のだ。その根拠は前著『抗ガン剤で殺される!』 (花伝社)、さらに以下を読んで欲しい。
「抗ガン剤は、ガンを治せない……」厚労省幹部(技官)の衝撃告白(同書)の反響は深く静かに拡がっている。
ワラにもすがる思いで抗ガン剤に頼っているガン患者や家族は、ただ暗澹とするのみだろう。
抗ガン剤の「闇」 は@ガンを治せない、だけではない。前著では、抗ガン剤とは ー A猛毒物質、B猛発ガン物質でCわずか四週間でDたった一〇人に一人、Eガン腫癌が縮小したら、E「有効」と医薬品認可……されているア然とする実態を暴いている。さらにFガン細胞はADG (反抗ガン剤遺伝子) で抗ガン剤を無力化、G患者には猛副作用のみが襲いかかる……という戦慄の現実を白目の下にした。
●
さらにH抗ガン剤で赤血球は激減し悪性貧血に、I血小板を壊滅して内臓出血、JNK細胞を殲滅してガン細胞への攻撃力を殺ぐ。ガンを攻撃する味方の兵隊を全滅させるのだから喜ぶのはガン細胞だけ。K強発ガン性の抗ガン剤投与で他臓器にガン多発。まさに焼けている家にガソリンを注ぐ……それが現代のガン治療の目の眩む実態なのだ。
さらにL放射線は抗ガン剤より免疫破壊。M手術もしないがベター。同著の告発は全国のガン患者を驚嘆させ、日本のガン治療全体を震撼させている。
●
国民医療費の約半分一五兆円超はガン利権といわれる。まさに、この膨大利権に群がるガン・マフィアの面目躍如である。殺された″ガン患者は一〇年間で約二五〇万人。二〇年間で五〇〇万人にもたっする。そして、戦後六〇年間では……。一〇〇〇万入超…!!…あのアウシュビッツの集団殺戮、あの七三一部隊の生体虐殺も足元にも及ばない。奪える白い巨頭≠フ内奥では、いまも白昼堂々とナチスを超える虐殺″が整然と日常茶飯に行使されているのだ。
それにしても、愛する家族を猛毒抗ガン剤などで虐殺され、大金を奪われて、「……お世話になりました」と(殺人者である)医者に深々と頭を下げる遺族とは、なんと悲しい、悔しい、空しい存在だろう。命はたった一つなのだ。わたしは声を大にして叫びたい。涙をふりはらい、立ち上がりなさいー・− 「ガンで死んだら110番、愛する人は殺された」。
ガンで亡くなった≠ニされる一〇人中八人はガン治療″に名を借りた重過失致死罪(刑法二二条)、あるいは殺人罪(未必の故意、刑法一九九条)の犠牲者なのだ。その他、医師法、医療法、薬事法違反などの山また山……。
しかし警察は絶対、摘発はしない。クニもまたガン産業の一員だからだ。大手製薬メーカーを巨大スポンサーに持つマスコミもまたガン・マフィアの側に立つ。だから抗ガン剤の猛毒性、発ガン性、無効性どころかADG(反抗ガン剤遺伝子)の存在すら書けない。言えない。喋れない。製薬メーカーに天下りする厚労省官僚や医療利権を資金源とする厚労族政治屋などは言わずもがな。
厚労省の保険局医療課長、麦谷眞里氏の驚くべきホンネの発言をここで明らかにしよう。
「……私的意見としては、抗ガン剤は、保険で払う必要がないと考えている。なぜかというと、(抗ガン剤は)三つくらいを除いては、いくら使っても効果がない……からだ」
これは二〇〇五年一〇月二〇日開催『医療経済フォーラムジャパン』の第四回公開シンポジウム席上での発言。満席の聴衆を前にクニの医療責任者が「抗ガン剤は効かない」と言い放った。
これがガン産業の中枢であるクニ″のホンネだ。もはや「抗ガン剤は効かない」という真実を隠し通せない。彼らはそう判断したのだ。彼らは薬害エイズ事件など同じく不作為の罪″つまり「ガン患者の毒殺″を知りながら放置した罪」が問われることは一〇〇%確実。だから「実は効かないんだ」と責任逃れを始めた。
●
ガン専門医ですらいまや「自分には抗ガン剤は使わない」。他のガン患者が聞いたら目をむいて卒倒するような常識″がまかり通っている。
出色の医療メディア『健康情報新聞』 の上部一馬編集長によれば「東大医学部教授クラスの医師四人が自らがガンに冒されたとき、抗ガン剤を断固拒否して、代替療法に活路を見出だし、四人ともピンピン元気に生きている」という。
自らは治療現場で、何百、何千人ものガン患者に 猛毒″抗ガン剤を機械的に打ちまくって、殺しまくってきたであろう。なのに自分自身がガンになると「抗ガン剤は断固拒否」とは、あまりに手前勝手……。ガン専門医が抗ガン剤拒否。笑えぬ現実が、全国で起こっている。知らぬは患者ばかりなり。
●
「もっと酷い話があります」とはクスリを使わない小児科医として全国的に知られる真弓定夫医師。「丸山ワクチンは、丸山千里博士が東大閥でないため認可されなかった。東大、京大系の医師たちが徹底的に排撃したからです。彼らは面子もあるので今も医療現場では、絶対に丸山ワクチンを使わない。
しかし、東大、京大病院の医師たちも自分がガンになると、こっそり丸山ワクチンを受けとる行列に並んでいるのです。その名簿は、全部、私の手元にあります」と義憤をこめて語る。
あなたがガン学会の会場にまざれこんでいたとしよう。ロビーのコーヒーブレイクの医師たちの談話には惜然とするだろう。「効かない薬をこんなに使っていいのかね」。「固形ガンには全く効かないよね」。「みんな研究費と業績のためだもの……」。
まさに壇上の学会発表はタデマエ。厚労省の役人がメーカーからカネ(ワイロ) を受け取り、メーカーに天下る癒着ぶり。薬事審議会の委員会も、すべてメーカーの操り人形。おぞましい国家的犯罪の図式……。このような醜悪な巨大犯罪にピリオドを打つときだ。
●
それは「真に患者を治した」医者、病院が報われる医療システムの確立だ。現在の医療保険制度は、『出来高払い制』。これはクスリは盛れば盛るほど、手術は切れば切るほど、検査はやればやるほど……病院はもうかるシステム。
つまり、やり損なう下手くそ医者はど収入が増える。一日で治る患者を一週間かけて治すのはあたりまえ。一か月かければ医長に、二年引き伸ばせば院長になれる……とは、笑えぬブラックジョーク。
とりわけガン治療の現場は、まさに目を背けたくなるど死屍累々。アウシュビッツをはるかに超える虐殺の連鎖を、これ以上ゆるしてはならない。虐殺者たちが、富と栄誉を手に入れ、患者を真に生かす代替療法や統合療法にとりくむ医師たちが、弾圧排撃されるような社会をゆるしてはならない。
患者にやさしい医療は、もう目の前にある。それが「笑いの医療」だ。もういちど先覚者ノーマン・カズンズやパッチ・アダムスの軌跡を振り返って欲しい。
彼らの慈愛に溢れたまなざしと笑顔にこそ、真の医療に向けた希望の光がある。
身の震える悲劇と惨劇は、もはや、これ以上くりかえさせてはならない……。
笑いの免疫学 船瀬俊介 花伝社 267〜
日本の年間推定虐殺者数50万人超の戦慄!
統計は正確ではないが推定50万人超は殺害されているのではないか
では、日本ではどれぐらい医療に殺害されているでしょうか。私の推定では、ざっと日本で年間50万人超!です。2004年の日本の死者数が102万人なので毎年100万人が死ぬとして、二人に一人は殺人事件で死んでいる可能性が高いと言うことになります。
まず、ガン治療で約25〜30万人です。これは細胞分裂説に重大な疑惑のページのその理由を説明しています。約3人に1人に当たります。さらに他の病気治療という虐殺によって殺害された数、ところがこれでもまだ過小計算です。ここには、現代医療の有害な欺療でガンや病気治療と騙されてボロボロにされたことによって自殺した人の数は含まれていません。また他の病気の併発で死んだ人もガン死亡者には含まれていません。実際にはこれがかなり多いはずです。
抗ガン剤治療の病棟では鉄格子があったり、いろんな劇薬の副作用にも自殺企図が警告されていますが、自殺した場合はあくまでも統計上は自殺者また事故死などで処理されます。最後の死ぬ瞬間の死因が何だったかというのは本質的には正確ではないはずです。
ガンなどボロボロにされて最後は自殺した人は、ガンや病気で死んだ統計には入らないからです。
しかし、本質的にはそれも現代医療に殺害されたのと同じです。また自殺は3万人と言われていますが、実際にはそのほとんどが自殺としては数えられていないので日本で年間10万人もいる可能性すらあります。
また治療によっておかしくなって交通事故などの事故で死んだ人もいるはずです。それも数えられていません。
日本の統計はメチャクチャなデタラメと捏造によって偽造されている
これは統計のウソのページで徹底的にやりますが、日本の医療データ、厚労省データは、世界有数のウルトラペテンである可能性大です。そうなると日本の医療が優秀という神話も根底から崩壊です。
一例をあげますと、1993年の日本のエイズ患者は薬害を除くと、厚生省の統計上データでは人口の0.0006%にしかなりません。アメリカ人の人口比で730分の1です。血液製剤に外人を除いた感染者は186人にしかなりません。
WHOによると、1993年12月から1994年6月までの半年間に、アメリカでは7万2657人、フランスでは5777人、イタリアでは4910人、スペインでは5855人が新たにHIV患者になっています。
それに対して、日本では、1993年11月から1994年10月までの一年間に新たに増えた、血液製剤によるものと外国人を除いたHIV患者はたったの84人です。
しかも先の数字はアメリカ、フランス、イタリア、スペインの場合は半年間であるのに対し、日本では一年間の数字です。単純計算して、アメリカと日本の増加率は、なんと、約1700倍も違うのです。
常識的に考えればこんなおかしなデータはウソでしょう。医療機関と厚生省の両方で数字操作が行われているはずです。ここをとおると100も5になり、5が100にもなるのです。
これが日本のウソ八百の医療統計の実態なのです。過小申告で人を騙すにもほどがあるといいたくなります。それだけしか、感染者が発見できていないはずもありません。報告があるはずなのに統計では出さないと言うことです。一事が万事で、これと同じことがすべての医療統計で数字操作をやっているのです。ガンの5年生存率ももちろんウソ八百。そのウソ八百の自己申告を国際比較すれば、あれもこれもと世界一優秀な医療になるのも当然の結果です。
世界一の長寿命国、乳児死亡率が世界一低い、日本の外科手術は世界一術死率が低いので優秀などの医療神話もまったくデタラメ。そうなると日本の医療は世界一優れているというのも、ことごとくまったくのデタラメな統計操作によって築かれた虚構で怪しいのです。
二人に一人は殺害されている根拠は多数ある
日本人の二人に一人が殺害されて死んでいるということは、医者の間でも、かなりの証言があります。具体的にその数をずばり言っているわけではありませんが、その話の内容をまとめるとそうなります。その一人の近藤誠医師は船瀬俊介氏の取材で毎年、癌治療だけで25万人が、殺されていることは間違いないと証言しています。大量殺戮告発論文など後述
しかもそれは日本で1年間だけでそれだけの数です。また週刊誌の記事の中で、ガン治療以外においても複数の医者が日本の死因の隠れ上位が医療過誤による死亡であると証言しています。
また看護婦や医者達も「実は現場では医療過誤で死んでいることは日常茶飯事で、遺族や本人に知らせることはない」と同様の裏付ける証言をしています。ニュースになってもわかるように、異様な死に方をしても堂々と治療費を請求し、遺族が徹底的に疑って、調べまくって、徹底追求するまで隠し通そうとするのが病院であり、医者という人間達です。
現場では被害を受けている本人達が気づかないから、加害者側が申し出て発覚することは99.99%ないわけで、実際には自然死、病死とされているガン以外の10万人以上の多くの人が、実は医療過誤で殺されているのだと証言されています。気づいて徹底追求すれば何千万円も賠償を取れるような医療過誤がそこら中で白昼堂々と毎日起きているわけです。それもガン治療以外の医療過誤です。
そうなると、ガン治療殺人が年間27万人として医療過誤が10万人超として医師たちの証言だけでも37万人約3人に1人以上は医猟産業に殺されていることになります。
もちろん、ガン治療で殺されているという証言するのは近藤誠医師だけではありません。その証言や証拠となる資料はありあまるほどタップリとあるわけで、それについては他のページで多数取りあげます。もしそれらの証言や資料に反論できる医療関係者が居るのであれば、その反論を効いてみたいものです。
記事準備中
医療事故は日本人の死因の「隠れ上位」 不適格医師はこうして淘汰せよ (止まらぬ医療不信)
著者 富家 孝(フケ タカシ)
請求記号 Z23-9
雑誌名 中央公論
出版者・編者 中央公論新社
巻号・年月日 120(9) (通号 1456) [2005.9]
ページ 216〜224
医療ミス 私たちが書いた400通の鑑定書 (総力特集 医療は今--病院に殺されないために)
著者 森 功(モリ イサオ)
請求記号 Z23-10
雑誌名 文芸春秋
出版者・編者 文芸春秋
巻号・年月日 79(4) [2001.4]
ページ 296〜301
「大病院」追及(10)現役医師覆面座談会「私たちが闇に葬った『医療ミス』」
請求記号 Z24-190
雑誌名 週刊ポスト
出版者・編者 小学館 / 小学館 〔編〕
巻号・年月日 32(40) (通号 1562) [2000.10.13]
ページ 202〜205
日本の医療の根幹を揺るがす重大な疑惑
厚労省が組織的データ大捏造の可能性
国民も世界も騙されていた!
日本の医療は世界一優秀説にはデータの大捏造があった!
日本の統計データのトンデモナイ大ウソ
平均寿命世界一長寿国のウルトラペテン
実態は国民の二人に一人は殺害している最低の医療
ガン死亡率世界一の理由は日本が長寿国だからというが…
日本のがん死亡率は世界一のようです。この事実に対して医療の本を読むと、日本は世界一の長寿国なのだという主張が大前提として出てきます。
「世界一の長寿国なのだからそこまで長生きしてガンで死ぬ人も増えたので、ガンは老人病であるから長く生きれば生きるほどガンで死ぬ人も増えるのだ。これも医療の発達のおかげだ」という説明をしています。ということは本当に長寿国でないとしたら、主張をや信頼は今づる式に全崩壊することになります。
ところが日本が、長寿国であるということも世界一乳児死亡率が低いということもすべてウソなのです。そしてそれは自分で検証すれば、おかしいと気づくことができます。
長寿国でもなんでもないのに、ガン死亡率が多いということはそれだけガンという病気で、病院に通っても全然治せていないと言うことです。治せないどころか、実際には殺してしまっているということです。
実際には発表されているように、女性の平均寿命が86歳であるということは完璧に嘘です相当な水増しが行われており、場合によっては二十歳以上の水増しが行われている可能性があります。日本は全く長寿国ではなかったのです。おそらく世界一どころか、文明国の中でも、たいしたことがない可能性もあります。
まず以下のニュースをごらんください。
「女性の平均年齢、24年連続で世界一-男女ともに平均年齢過去最高 | 政治・社会ニュース ? 財経新聞
16日に発表された男女の平均寿命の統計「簡易生命表」(厚生労働省)によると、日本女性の平均寿命は24年間連続で世界一位となった。また、男性の平均寿命はアイスランド、スイスなどに次いで4位にランクインした。
日本人の男性、女性ともに3年連続で平均寿命が延び、過去最高を記録した。男性は前年度と比較し0.1歳伸び79.29歳、女性は0.06歳伸び86.05歳。
さらに90歳以上での生存確率は、女性は44.8%。男性が22.1%となり、女性のほぼ半数が90歳まで生きる確率があるという結果となった。また、現在3大死因と呼ばれる心臓病、脳卒中、がんの死亡率が低下すれば平均寿命がさらにあがる可能性があるという。」
世間ではこんな統計が信じられているが…
実際はとうてい86歳まで生きていない
日本が二十四年連続で世界一の長寿命だという!
実はこのデータはまったくのデタラメ
ウルトラペテンに世界が騙され続けてきた
実際は60歳前後の可能性大
男女平均寿命が83歳になれるはずがない
客観的事実からこの世界一の長寿というデータの何がおかしいか検証します。
日本の総人口は1億2768万7千人。(これもウソの可能性もあるが)
100歳以上の高齢者3万6276人
平成17年版「高齢社会白書」によると、90歳以上の高齢者の数は初めて100万人(101万6千人)を超えたとのことです。
まず女性の平均寿命が86歳男女の平均寿命が83歳であるという厚生省発表のデータは、ハッキリと嘘です。
これは素人が客観的に、少し考えてみれば、おかしいと気づくはずです。
例えば、昨年に二人のかたが亡くなりました。
一人は100歳、もう一人のかたは2歳でした。
今年の平均寿命は、100+2=102、102÷2=51で、51歳です。
ということは、本当に女性が平均平均寿命で86歳まで生きていることになるのであれば、半数程度の女性が、90歳、95歳以上は当たり前に生きていなければこの数字は出てこないのです。実際はどうでしょうか?
平成17年版「高齢社会白書」によると、65歳以上の人口は過去最高の2488万人で、総人口に占める高齢化率は19.5%に上昇し、90歳以上の高齢者の数は初めて100万人(101万6千人)を超えたとのことです。
ということは、90歳以上の人口は、90〜120歳まで全部合わせても日本の人口の約127分の1程度しかいないことになります。ほとんど90までに死んでいると言うことです。
厚生労働省の24年連続世界一の平均寿命というデータをもとにすると、早く死ぬ人もいながら本当に平均で女性が86才になるまで生きているなら、半数以上の女性は90歳以上まで生きてから死んでいることになります。実際にまわりで死んだ女性の二人に一人は90歳以上で死んでますか?
別の発表では、90歳以上の高齢者は、約100万人程度しかいません。そこまで生きられる人の割合は50%どころか、わずかなはずです。
ここでたいへんな矛盾が生じます。平均寿命の統計では2分の1の確率で90才まで生きていることになり、平成17年版「高齢社会白書」では、九十才以上の割合は127分の1にしかなりません。女性の平均寿命が絶対に86歳ではないと言うことです。それなのに日本は長寿国だと騙されてきたわけです。
実際は平均で86歳まで達していない
半数の老人が90歳以上で死んでいることになっている矛盾!
ということは、実際には90歳以上まで生きている人は、あまりいないということです。それなのに、どうして平均寿命が86歳にまでなれるのでしょうか?どう考えてもおかしいはずです。実際には平均でとうてい86歳まで生きていないのです。
たとえば乳児の死亡は寿命0歳ですから、極端に平均寿命を押し下げます。それらの人も含めて86歳になるには、90どころか、100近い老人がざらにいないと全体の寿命は底上げされません。まわりを見渡して半数がそんなに生きていますか?
平均寿命と言うのは、普通に老人まで生きられた人たちの統計ではありません。平均なのですから、産まれて直ぐに死んだ子供も、乳幼児の自殺や交通事故で死んだ人も全部含めての平均寿命です。
もちろんそれらの早死にする人々は大幅に平均寿命を押し下げる要因になります。そういう人もいて、平均で86歳を維持するとしたら、老人まで生きている人の半数程度は90才は超えて死んでないとその数字を維持することは無理なはずです。
実際には90歳まで生きている人など、そんなに多くはありません。ましてや、95歳まで生きている人など、身近で考えても珍しいはずです。
ところが24年連続世界一の長寿国であるというデータをもとにすると、半数程度の女性が、90歳までは生きていたことになっているのです。この差は何なのか?
不自然死は除外しても平均が86歳にはなれない
この数字は、厚労省が全くのデタラメな発表を続けていたということです。仮に乳児の死亡や自殺や交通事故や屠殺事故死などの不自然死を除いたとしても、無理です。
たとえば20代でガンで死んだという人は数えないなどと言うのはご都合主義です。平均寿命でも何でもありません。もし仮に60歳以上の老人のみを対象にして平均寿命を割り出してもその数字は怪しいのです。
ということは、仮に自然死以外の死因を除外して統計を取ることが認められたとしても、とうてい平均で86歳という長寿命にはなりえないのです。もし本当だとすれば、高齢社会白書のデータがムチャクチャ間違っていることになり同じ機関で矛盾が生じます。どちらも同じ厚生労働省が発表している数字なのです。数字操作のボロが出たわけです。
何のことはない。厚生労働省は、全くデタラメな数字をでっち上げて、国民と世界をだまし続けているということです。なぜそんなことをする必要があるかというと、一つは日本は優れていると思われたいという見栄もあるでしょうが、もう一つは、世界一の長寿命であるとでっち上げることによって、日本の医療は優秀であるという虚構を医療産業とタッグを組んでをウソのデータを捏造して、獲物をおびき寄せて、騙して殺すため陰謀なのです。
そして、国民という家畜はノーテンキに騙されて、世界一の医療を受けられると思い、屠殺場に札束を抱えて並ぶというシカケ。
医者がよく本で主張する日本は長寿国だというのは芋づる式に崩壊し、医療の信頼も崩壊することになるからデータを調整して世界一になるように発表してきたのです。
世界一ガン死亡率が高いのも、長寿だからではなく、たいして生きていないのに医療が殺していたからと言うことがバレるから騙し続けているわけです。
明治32年は、約7人に一人の乳児が死んでいます。この乳児死亡率が下がるだけで普通の大人の寿命は延びていなくても平均寿命では伸びていくカラクリ。
平均寿命とは統計の採り方にトリックがあり、実態は医学の進歩でも何でもないのです。ましてや老人の寿命が延びてきたのでもないのです。むしろ、成人寿命は下がっている可能性アリ。またこのこの乳児死亡率の低下の統計は本当ではなく、世界一の長寿になるように操作されているされて大捏造である可能性も大。それは以下の幼児死亡率、いんふるえんざのデータ、エイズ感染者数を参照。
国民どころか、世界を騙し続けている可能性が大。
平均寿命世界一のカラクリ
日本は長寿国ではない
乳児死亡率を低くするだけで平均寿命が上がるシカケ
短命国でも平均寿命を底上げすることが可能
若死にで死んでいても平均寿命世界一にも出来るカラクリ
この統計には複数のトリックが使われています。完全生命表と簡易生命表という国勢調査について、
1. 生命表について
生命表は、ある期間における死亡状況(年齢別死亡率)が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表したものである。
これらの関数値は現実の年齢構造には左右されず、死亡状況のみを表している。したがって、死亡状況を厳密に分析する上で不可欠なものとなっている。また、0歳の平均余命である「平均寿命」は、死亡状況を集約したものとなっており、保健福祉水準を総合的に示す指標として広く活用されている。
2. 完全生命表と簡易生命表について
厚生労働省では、我が国の生命表として完全生命表と簡易生命表の2種類を作成し公表している。
完全生命表は、国勢調査による日本人人口(確定数)や人口動態統計(確定数)をもとに5年ごとに作成しており、簡易生命表は、推計人口による日本人人口や人口動態統計月報年計(概数)をもとに毎年作成している。
なお、国勢調査年については、例年どおり簡易生命表を作成し、国勢調査の結果(確定数)の公表後に完全生命表を作成している。このような観点から、完全生命表は生命表の確定版という性格を持っている。
先に書いたことは、本質的な矛盾です。実際には60前後程度しか生きていない可能性がたかいはずです。本当の長寿国ではないはずです。
では実際の平均寿命86歳にはどんなカラクリがあるのか?
平均寿命統計の説明では、
「将来、平均して生きられる年数を「平均寿命」という。
0歳からの平均余命を「平均寿命」といいます。各年代にわたり、平均余命が延びており、老後の生活期間が長くなっております。豊かな老後生活を過ごすには老後生活資金の確保が重要となっています。物価も上昇傾向にありますし、資産運用を含め、計画性が必要な時代になります。」
実際には生きていない架空の期待値の発表に過ぎない
なんのことはない。発表されているデータ後は2008年に生まれた女児が86歳まで生きるだろうという期待値に過ぎないのです。ということは今の日本人女性が平均で86歳まで生きていたのでも何でもないのです。
ましてや、2008年に生まれた女児が本当に86歳まで生きるかどうかなどわかりません。平均で40歳くらいまでしか、生きていないかもしてません。未来のことだから、どうにでも水増し出来ると言うわけです。それなのに、国民も医者も本当に今の国民が平均でそれだけ長生きしたという平均寿命であると思いこまされてそのような議論が独り歩きしているのです。統計の取り方が勘違いしていたということは、議論は振り出しにもらったということです。
実際の統計上のトリックは全く違うものだったです。本質的に言えば、平均寿命とは、平均余命期待値に過ぎません。長生きしている長寿国、長寿県だと言っていても、それは実際に老人がそんなに生きているのではないのです。単に乳児の死亡率を低く数えれば、長生きするだろうという期待値が上がっているだけのことです。
長寿県は老人が長生きしている県という意味ではなかった
実際にそんな長生きするかどうかはまったく未来の架空の話。この方法なら、実際には30代でほとんど死んでいる短命国でも乳児が死なないという統計さえデッチアゲて作れば平均寿命86歳にもできるというしかけ。医療のおかげで老人が長生きしているのでもなんでもないのです。
たとえば、沖縄は長寿県だと言います。でも実際には、この統計調査の採り方では、沖縄の老人は長生きしていると言うことにはなりません。
しかし、テレビやほんではそういう前提で老人が長生きしているという意味で放送されます。この矛盾は統計の採り方では、乳児死亡率なのに、世間のイメージでは老人がそれだけ長生きしている長生きの国だと思いこまされていることです。まったくのデタラメ、印象操作なのです。都合の悪いことは隠され、気づいていないで日本は老人が長生きしていると思っているわけです。老人が長生きするから老人病であるガンで死ぬ人も増えたというワケ。
そして、日本の乳児死亡率が低いということ自体がまったくウソである可能性がたかいのです。
0歳の平均余命が女子で約86歳になっている。本当にその子供たちが平均で86まで生きるかどうかなどまったくわからないのに世界一の長寿国になっているカラクリ。平均寿命とは本当に今の人が長生きしているという意味ではなかった!統計データの算出方法によるペテンである。日本独自の不都合のデータを除外する統計作成手法が使われている可能性アリ。
医療が騙して稼ぐための水増しデータを発表している殺人罠
WHOが日本の医療は優れていると騙されているのも日本の平均寿命という影響が大きいはずです。医療を批判をすると、必ずと言っていいほど医者や現代医療の支持者たちが反論してくるのは、日本は、世界一優秀な医療によって、世界一の長寿国ではないか、世界一乳児死亡率が低いではないかということです。ガンが多いことも長生きしているからだと反論してきます。
これも日本の優秀な医療のおかげであると。世界一の長寿という統計が日本の医療は優れているという思い込みを断固とたる根拠になって、国民は医療を信頼しているわけです。
そして病気になったとなれば「世界一優秀な医療にお任せすればダイジョウブ…」となるはずです。そう思ったら敵の殺人罠にハマったも同然。
それがもし、遅れた国と変わらなければ日本の医療の評価や国民の医療に対する信頼はどうなるか?まったく医療など信用されず、33兆円という莫大な医療は稼げないはずです。医者に行く人は激減するでしょうから、医者も製薬会社も役人もオマンマの食い上げです。つまり彼らにとってはデータを捏造するだけの十分な動機があると言うことです。
実態は、まったくの捏造された適当で大幅な水増しで、それを信じこまされて世界と比較していただけで、実は、長寿国でもなんでもないのです。本当は60〜70歳前後の可能性もあります。そうだとすると100位程度の可能性すらもあります。といっても他の国家もデタラメである可能性がたかくどこもあてにならないのです。
大量殺人の抗がん剤を認可して、数十年間にわたって平然としているような厚生省といういいかげんデタラメな殺戮の司令塔をしている役所が、本当の統計データを発表するなんて本気で信じているとしたら、本当にオメデタイことです。彼らを信じる者は救われません。悶死地獄への新幹線に乗せられたも同然。こんなウソに世界中が騙されているのが実態なのです。
ではもう一つ厚生省の発表するデータの欺瞞性を具体例として取り上げます。他も一事が万事で、ことごとくやっていることは同じなのです。これで厚労省発表の統計はことごとく崩れることになるハズです。それは同時に日本の医療は優秀であるというのは騙されていたことに気づけるはずです。
長生きしていないのにガン死亡率は世界一の本当の理由
ガンの死亡率が一番高いのは日本人だそうです。これは簡単な理由で、長生きをしているから、老人病であるガンで死ぬ人の確率が高いだけだという。
つまり、医療の発達であらゆる病に対して、死に至らしめるまでにはならなくなったという訳です。ところが、長生きしているのがウソとなれば、日本の医療は世界一か、それに近いほど殺している医療ではないかという疑惑が出てきます。という事は、考えようによっては、日本の絶望的なガン治療で、最期は苦しめて殺されて亡くなるのも世界一と言うことになります。彼らはこれに気づいたのです。
だから、ウソの発表をし続けるしかないと言うことです。全部根本的なことから情報操作され、ウルトラペテンに騙されていたと言うことです。
では次に日本の医療、厚労省のデータが極度に数字操作されたまったくのデタラメであるという根拠を示します。
厚労省データのでたらめ インフルエンザ予防注射は打ってはいけない
日本の<幼児死亡率>は先進13ヵ国中ワースト1位
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/03/dl/s0304-7g_0001.pdf
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/03/dl/s0304-7h_0001.pdf
上記の資料では、単純に計算しても、
●ルクセンブルクの3倍、カナダやフィンランドの2倍の死亡率。●先進14カ国中、米国に次ぎワースト2位
●米国は「他殺」が突出して多く、それを除くと日本はワースト1レベル
ただし、この統計もけっして正確なものにはなっていはずなので、参考程度にしかならない。日本の医療は優れているとか、乳児死亡率世界一低いもすべてデタラメな統計操作によるウソである可能性が大。そのデタラメ操作ぶりは下記のエイズ統計で推測できるはず。実際の統計は操作されて誰も厳密に数えていないので推定になるが、おそらく、乳児死亡率もけっして低くないはず。
単に日本のデタラメな厚労省の数字操作の自己申告が信じられているに過ぎない。自分の答案用紙を自分で採点して、虚偽の点数を報告して世界と比較しているようなもの。いい加減な国家ほど成績はよくなる。そのウソに世界中が騙されているだけ。おそらく日本人の平均寿命もとくに長くないはず。医療のおかげで…というのは騙されていただけ。サバンナと同じ殺す人間も居なければ人口増大の問題があるわけで、昔は間引きしていたわけで、人口抑制でちょうどいいか?
世の中はは誰もあてにならない。筑紫さんや芸能人ほど知られた人でも誰も教えてくれないで殺されていると言うこと。自分で自衛するしかない。
エイズ患者統計データの重大疑惑…
これが厚労省データの現実
これは連鎖的に日本の医療統計に関して全てに繋がる重大な疑惑である
海外では新規だけでもこれだけいる。日本は女性で2008年に25人くらいしか居ないことになってます。年間でたったの25人は本当か?
2007年データでは、1998年には6252人と発表していたインドも感染者は推定500万人から250万人と発表を大幅に変えて増えている。日本の人口比に換算しても約12億人なので日本では25〜50万人のエイズ患者がいることになります。
それに比べて日本はいまだに感染者はわずか増えて、1082人(2007年)にすぎない。まともに統計は取っていない怠慢か、調整して大嘘をついている決定的な証拠。これに胸を張って反論できる医療関係者はいるだろうか?
厚労省データはすべて大捏造である可能性が大
いくらなんでもこれは素人にもバレるだろうと思うほど日本の医療統計は都合悪いことは過小申告、都合の良いことは過大申告の実態は明らか。他にもこんなメチャクチャな誤魔化しはゴロゴロある。
一事が万事でほとんどがそんな統計の可能性がたかい。だから日本が長寿国というのも大ウソ。寿命でも健康寿命でも高くない。
日本の医療統計は10倍、20倍どころか数十倍の数字操作は当たり前のこと。他のデータについては統計のウソのページへ
日本は人口比あたりで患者数はアメリカの約180分の1しか統計データではいないことになっている。1993年ではアメリカは約34万人に対して、日本は685人と500倍以上だったので、人口比でも250倍以上。スペインは人口が日本の3分の1なのに人口比で日本の80倍になる。
この統計を比較すると日本のエイズ患者、感染者は世界の先進国では極端に少ない。他国は万単位であるが、他国でも正確な数とはかけ離れて少ないはず。
日本は人口比でもその少なさは異様である。先進国ではダントツに少ないことになる。インドは貧しい人が多くて検査が出来ていないのではないか。
しかし、日本はそうではない。ということは考えることは、世界一優秀な医療という評価を維持するために医療産業と国家ぐるみのタッグを組んだデータの大捏造が行われていることしか考えられない。
世界一優秀な医療と自画自賛されている日本の医療統計データは本当なのか?日本の医療統計データの全ての欺瞞を裏付ける重大な疑惑である。ここまで極端に日本が優秀だという結論が出ると厚労省のデータ自体がきわめて怪しいことになる。
一事が万事で日本の医療が優秀というのもすべて統計上の嘘から出た欺瞞である可能性がたかい。一事が万事、日本の医療統計がすべてがウルトラペテンの大ウソである可能性に気づけるはず。
これがウソなら、連鎖的に世界一の長寿命国、乳児死亡率が世界一少ないなど、世界一優秀医療といわれてきた日本の医療神話はこどとく崩壊する。
なんのことはない。世界一優秀な医療の実態は、世界一の誤魔化し大国だったに過ぎない。そのデータを国際的に比較すれば世界一優秀な医療と評価されるシカケ。
晴天の霹靂とはこのこと。目が冷めると世界一優秀な医療という幻想から、世界一国民を殺害している医療に墜ちたのである。こんな壮大なペテンにだまされて毎年数十万人が殺害されてきたのだ。殺していない医療も壮大な医療過誤、医療ミスが発覚もしていない。国民がだまされていることにも気づかずに毎年数十兆円騙し取られ続けているのである。壮大な統計のウルトラペテンにだまされて、データを盲従して殺害を実行する医師達に、屠殺場に通うバカな国民の実態が見えてきた…。
これをつきつけられて反論できる医療関係者がいたら聞いてみたいものだ。
日本の医療、厚労省のデータはことごとくウソである
医療産業と文科省と厚労省はタッグを組んでいる
医療統計のデータがウソ八百だとすると
国際比較によって日本は世界一の医療になるが、
日本の医療神話の信用性は連鎖的に全崩壊する
日本人は見栄を張るからデータもウソになる
日本は何かにつけて都合の悪いことは過小に、強調したいことは過大にデータをとって発表する独自の調査法があるのです。そのインチキぶりは先進国ではダントツに一位の可能性がたかいはずです。とくに医療はその傾向が強いです。その実態はまったくのデタラメ。ガンの5年生存率なども5分の1以下の可能性があります。
厚労省の統計はエイズ患者がデタラメなのと同じく、まったく正確ではありません。おそらく、何から何まで都合の悪いことは過小申告なはずです。そして都合の良いことは過大深刻になるから、データを見たら外人達はびっくり、「スゲェー。日本の医療は世界一だ!」となるわけです。
日本の医療が優秀というのは、統計上の数字操作によるものです。本当のデータは誰も正確に数えておらず、実態がわからないから、自己申告をそのまま世界の他の国と比べたら世界一優秀な医療技術になったというカラクリです。
なんのことはない。自分たちのテストを自分たちで、おもいっきり甘く採点して、世界中の国と比較したら、世界で1番になったというわけです。その実態はまったくのインチキ。
実際に日本の医療が優れているかというのは、日本が出している自己申告をもとに比べているに過ぎないのです。その実態は精査すればことごとくデタラメ。誰もそんな統計が正しいと証明できないでしょう。騙しているという状況証拠はエイズの例のように山ほどあるのです。日本の医療の実態は動物にも劣るのです。
こんなイメージも本当はまったくの幻想だった!日本は、国民全員が強制加入する社会保険制度。医療費は主に、私たちが月々払う保険料で賄われており、3分の1以上は税金が投入されている。医療費が安いも保険で健康な人からも強制徴収しているだけ。それは負担として数えていないう統計のトリックが使われている。朝三暮四とおなじこと。騙されていた。
ガン死亡者に他の医療過誤も加えると…
それに医療がおかしいのはガンだけではないので、他の精神科医や糖尿病治療、心臓病などもガンとまったく同様にメチャクチャなことをやっています。他の治療でも本質的に殺しているのは同じことなのです。他の病気での医療過誤、医療ミスも含めると、ざっと少なく見積もっても20万人は超えるはずです。それも99.9%は遺族側も本人も気づいていません。
ガンと医療による自殺、医療過誤を合わせると50万人から解釈によっては、70万人超!医者や産業が引き起こしている殺人事件で殺害されている可能性があります。
解釈とは、たとえば、万年薬漬けで徐々に悪化して死んだ場合、死因は病死ですが、それらの有害な医療が原因である場合、どこまでを殺害されたと含めるかは難しいところです。
保険金殺人でジリジリと10年かけて毒殺しても殺人は殺人ですが、ジリジリ化するほど因果関係はあいまいになり完全犯罪は成立しやすくなります。
医療が殺していることが必ずしも悪いとは言えません。それは必要な産業かもしれません。なぜなら人口削減の効果があるからです。やられる人間もさんざん同じようなことをして生きてきたからです。地球は殺戮収奪地獄なのです。最後は自分がやったようにやられて悶死するのが標準です。まともに天寿を全うで畳の上で死ねたら運の良い方かも知れません。
世界一優秀と言われる日本の医療神話の実態は壮大な捏造、ウルトラペテンであり、本当は国民を毎年50万人以上殺害する魔の医療なのです。
医療も国家もアテにならない屠殺国家日本!
元末期ガン患者(20年以上生存)の衝撃告白!
現代医療のガン治療は一度乗せられたら
降りられない地獄行きの新幹線です!
いずみの会の会長であり、数多くの末期ガン患者を救ってきた著者の中山武さんは証言します。
「現代医療のガン治療は一度乗ったら降りられない地獄行きの新幹線です」と。
ガン患者はガンで死んでいるのではなく、現代医療に殺されていたのです。
「ガンは死病ではない。間違った医療が殺しているだけだ」と同じことを多くの心ある医者達も訴えてきましたが、殺人集団の無慈悲な妨害によってかき消されてきました。
無知とは本当に恐ろしいことです。知らないが故に、恐ろしい殺人犯たちに心と身を委ねて、多くの人が殺戮の門をくぐっていたのです。
論より証拠のガン克服術
中山武著
「ガンは風邪みたいなものなのです」
序章 「いずみの会」の快挙!
10年間平均で生存率95パーセント
奇跡でも特別な例でもない
「そのためには、専門家とか素人とかにこだわらず、ガンを治した人、
克服して生き抜いている人に目を向けることも必要ではないかと思う。」
ガン対策の三本柱
1章 死を宣告されてから二〇年!
手術前に病院から脱走
代替療法も危険がいっぱい
助かる確率は三万人に一人
ガン体質を変えよう
心のケア
治療と仕事の両立
家族の協力は必要不可欠
「いずみの会」設立
ガンの常識を打ち破ろう
「ガンを自力で克服した患者さんたちを急増させること以外に、
「ガンは治せる」という新しい常識を浸透させる方法はないと思った。」
2章 ガンは生活習慣病
特別な病気ではない
ガン体質を変える方法
「私は「玄米菜食」を基礎療法の一つに選んだ。
ガン体質を変える方法として最良と思ったからだ。」
ガンという慢性病
健康は食生活から
よく噛むことはなぜ大事か
信頼感と安心感の効用
リラックスした心で
「『ガン克服のカギの60%は、心のあり方にある』
これが私のもっとも主張したいことであり、本書執筆の目的である。」
3章 「心」で生き抜いた人
いきなり「余命三ヵ月」の宣告
「伊藤さんは強いショックを受け、頭の中が真っ白になったという。」
強烈なプラス思考
痛みと闘いながら
「我執」を放したら
痛みが消えた
ガンちゃんと共に
「伊藤さんのガンは進行しなかった。
余命三ヵ月という末期ガン告知から、四年が経過した。」
「喪失感」からガンに
「奥さんは..(略)..伊藤さんにとってなくてはならないパートナーであった。」
西洋医学のすきま
4章 なぜ「心」が病気を治すのか
生命力の六割は「気」
ストレスは血流を悪くする
赤血球の働き
心が血流を制御する
痛みも血流が癒す
砂糖も血流を悪くする
肉はガンの餌
5章 私たちはこうしてガンを生き抜いている
小島さんの膀胱ガン
医者を恨まず
「ガンだとわかったときは、..(略)..「三期」の状態だった。
おまけに「悪性のガンだ」といわれた。」
「しかし、小島さんはこのことで落ち込まなかった。
二年間もガンを発見できなかった医師たちを恨みもしなかった。」
自己責任とプラス思考
頑なな医師の姿勢
「日本のほとんどの医者は非常にプライドが高い。」
「だから、医者の指示に逆らう患者さんがいるとすぐに怒る。」
ガンになった原因
ガン細胞はだれもがもっている
徹底した「玄米菜食」
真のガン治療は手術後から
ビワの葉温灸と運動
「安心」が免疫力を上げる
山田さんの子宮頸ガン
頭が真っ白になった
「47歳のとき産婦人科で5センチの子宮筋腫が見つかり、..(略)..
結果は「ガンではない」ということだった。」
「そこで大きな病院でまた検査を受けた。結果は「子宮頸ガン」だった。」
地獄のような病室
「いずみの会」で心の安定を
希望の「光」を見つけること
ヨガ、フラメンコ、ダイビングも
「玄米菜食と心の改善のほかに、もう一つ山田さんが実践したことがある。
それは『運動』だった。」
検査について
前田さんの肺ガン
手術、そして再発
「55歳のとき、区の健康診断で2.5センチの大きさの肺ガンが見つかった。
すぐ病院で摘出手術をし、医師からは大丈夫といわれて安心した。」
「再発防止のための抗癌剤も使われず、..(略)..
ガンの再発はまったく心配していなかった。」
「前田さんは二度目の手術を受け、肺にできた2センチのガンと、
肋骨二本を摘出した。」
抗癌剤を拒否
「二度目の手術から1〜2ヵ月後に、またガンが肺にあらわれた。」
「抗癌剤投与は六回予定されていた。ところが、予想以上に副作用が激しく、
前田さんは三回で拒否した。」
ガンがあってもいいんだ
「玄米菜食を始めてから、ほぼ一年になる。
体調はよく、六月からは毎朝50分の「ウォーキング」を始めた。」
6章 西洋医学ではガンは治らない
「切り取っても再発する」
医者の本音
あきらめている医師たち
素人でもガンは治せる
元凶は化学療法
治してやらなきゃいかん
抗癌剤が「手遅れ」にする
抗癌剤の危険な副作用
人の命よりガンに興味が
抗癌剤の実験台に
抗癌剤にすがってはいけない
手術について
モグラたたきの「対症療法」
7章 自分でつくったガンは自分で治す
長谷川先生の理論と実践
血液をサラサラにする
ガンと「共存中」
再発の不安を克服
腫瘍が消えた
「ガン性格」を捨てよ
終章 もしガンになったらどうするか
「もしガンになったら、私ならどうするかを、箇条書きにしてまとめておきたい。
これは、再発・転移が発見された場合でも、そうするだろうという道である。
また、末期ガン、余命数週間と宣告されたガンの場合でも同様である。」
(本文より)
あとがき
「かつて私も、「助かる確率は一万人から三万人に一人で、
六ヵ月以内に必ず再発する」と、医師から見放された。
しかし、それから二十年余、私はいたって元気である。」
「私は現代医療を無視したのではない。生き抜くことに的を絞っただけなのだ。
その結果、私をとりまく「ガンの常識」の壁は崩れ去った。」
「『いずみの会』のガンの生還者の多くは、真に健康的で、明るく楽しい
幸せ感あふれる新人生を謳歌していることを知っていただきたい。」
(本文より)
ガン治療のウソが発覚も
利益のために隠蔽
論より証拠ガン克服術の一部
http://www.bewell-international.co.jp/roujin/ronyori1.pdf
http://www.bewell-international.co.jp/roujin/ronyori2.pdf
http://www.bewell-international.co.jp/roujin/ronyori3.pdf
出版社 / 著者からの内容紹介
「いずみの会」は、いまや会員数500を超えるガン患者さんの会です。現在の実質患者会員471名のうち、2003年に亡くなった方は13名で、生存率97パーセント、ここ10年の平均でも年間生存率95パーセントという快挙をなしとげています。代表である著者は「ガンはそんなに怖い病気じゃありません」と全国のガン患者さんにエールを送ります。
会がすすめるのは「食事の改善」「心の改善」「運動」の三つだけ。費用もかからず誰にでもできます。
肝心なのは「自分で治そう」という気持ちです。「論より証拠」でガンの常識をくつがえす本書は、ガン患者さんの気持ちを楽にし、ガンのイメージを一新します。
内容(「BOOK」データベースより)
医師の多くは、初期ガン以外はすべて「手遅れ」だと考えている。だから再発や転移があると「もう治せない」と見放してしまう。そういう扱いを受けた患者さんたちが「いずみの会」には多い。…
それでも毎年平均95パーセントの人たちが生き抜いているのだ。なぜか?それは医師に頼らず、患者さん自身が「自分の心と体質の改善」に努力し、ガンを退縮させているからである。…
「治そう」という意志、しかも「自分で治そう」という決意こそが、何よりも「免疫力」を高めるのである。
http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_1337.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794213379/?tag=ex-asyuracom-22
私たちはメチャクチャな殺戮と収奪狂育を受けてきた
元凶は無知を作る文部科学省狂育
それは凶育、狂育、競育、脅育、恐育である
カモる愚者にカモられる愚者を作る文部科学省
医者も役人も知能殲滅ラジコン狂育の犠牲者
有害強制収容施設の小中学校
子供達よ、こんな愚行狂育の犠牲になるな!
文科省支配の学校なんか絶対に行くな!
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抗ガン剤は猛烈な発ガン剤である決定的な証拠があった
細胞分裂説に重大な疑惑!ガンはガン細胞から生まれていない!
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動画で見る真実のガン治療 現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態
今も暴走する有害医学狂育の惨劇 殺戮盲従ロボットを大量生産した文部省凶育が元凶
報道できなかったマスコミのタブー大量殺人医療の戦慄実態が遂に毎日新聞で報道された!
患者よ、がんと闘うな、近藤誠医師の証言「ガン治療で年間25万人殺害されている」
日本では箝口令、隠蔽されたアメリカ議会での戦慄のデヴィタ証言「抗ガン剤はガンを何倍も増やす増ガン剤である!
ガン病棟という殺戮モルモット工場の壮絶な絶叫、阿鼻叫喚地獄の実態!
驚愕の抗ガン剤の正体!抗癌剤は猛毒殺人毒ガス兵器だった!
地獄行の新幹線!悪魔の殺人収奪医療に殺害された筑紫哲也さんのダイイング・メッセージ
抗ガン剤の添付文書を徹底検証する DNAはズタズタ、全身の臓器はボロボロに… 農薬パラコートのように人間を枯死させる
いい加減、デタラメ、悪質な現代医療の実態!医者は『添付文書』すら読まない!病院という白亜の殺人工場
悪魔達の毒殺収奪マニュアルの実態!医者が夢の治療薬ならぬ、夢の収奪薬、増ガン剤を使いたがるホンネ
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現実は添付文書をはるかに上回る戦慄 添付文書にも盲点があった!
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TITLE:今も暴走する有害医学狂育の惨劇 殺戮盲従ロボットを大量生産した文部省凶育が元凶 動画で見る真実のガン治療
DATE:2010/01/28 11:13
URL:http://hon.hp2.jp/kou2.html