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抗ガン剤で殺される 第8章 医薬品添付文書とは
●添付文コピー拒否なら病院を脱出せよ
まず、医者か「抗ガン剤治療」をすすめたら「その抗ガン剤の『医薬品添付文書』コピーを下さい」と、必ず医者に要求しよう。「それは、チョット……」と出さなかったら、その場で席を蹴って、病院を脱出すること。あなたは、あるいはあなたの家族は、その病院に、殺される可能性が大だ。
さらに、厚労省が全国医療機関に定期的に発信している「副作用情報」コピーも要求しよう。
この二点を、患者に手渡す医師、病院は、それなりに信頼できる。
抗ガン剤治療を、承諾するか、しないか………それは、「医薬品添付文書」「副作用情報」を穴の開くほど、熟読熟知してから決定すること。とりわけ「禁忌」「重大副作用」などは、徹底的に読み込むことだ。
その副作用に、あなたは慄然とし、背筋か震え、手はわななきとても抗ガン剤治療を受ける気は、失せるはずだ。
白亜の殺人工場
●医者は『添付文書』すら読まない
つぎに、ドクターに、その「有効率」を質問してみるとよい。
はたして、スラスラ答えられる医師が、どれだけいることか………恐らく、ほとんど全ての医師が絶句し、青ざめ、困惑、動揺して立ち尽くすであろう。
何しろ、抗ガン剤に限らず、大半の医者たちが、「添付文書」すら読んでいないのだ。「あんなものめんどくさくて読んでいられないよ」これがほとんどの医者のホンネだ。あなたは信じられるか?肌に粟を吹く現実ではないか。言うまでもなく「添付文書」には、製薬メーカーが所有する情報、つまり「効能」から「重大副作用」「回避方法」などが、克明に記載されている。
よって、最高裁判例でも、医療過誤において、医者の過失有無を判定する基準として「添付文書」を用いるーと定めているのだ。
つまり、「添付文書」こそが、医療事故を回避する、最重要の指針なのだ。それを、読まない医者かほとんど……というから暗然とする。
●殺人ダンプが暴走するがごとし
これは、プレーキやアクセルの位置すら知らないで、ダンプカーを運転するに等しい。人を跳ね殺して「アッ……これがアクセルか。なーんだ」と学習しているのだ。
無免許どころかブレーキもアクセルも知らない暴走ダンプか、全国の公道を信号無視で左側通行も何も無視で走り回っている。それが、現代の医療現場の実態なのだ。
死人(犠牲者)が統出して、当然なのだ。かくして、病人を救うべき病院は、アウシュビッツのガス室さながらの。殺人工場と化す。阿鼻叫喚、死屍累々………屍体の山か築かれる。
「添付文書」は、その医薬品の使用マニュアルである。「手引き」もなくて、よくもまあ患者に処方できるな……と、膝が震える。血の気か引く。
●営業社員が手渡す『説明書』
聞けば、製薬メーカーの営業社員は、「添付文書」に変わる「説明書」や「パンフ類」を医者に手渡すという。そこには「効能」「適応症例」「用法」などは、書かれていても、肝心の「重大副作用」「回避」方法、などはほとんど書かれていない。
それをチラチラ見ながら、大半の医師は、猛毒抗ガン剤を患者に投与する。その「重大副作用」など、ほとんど知りもしないのだから、気楽なものだ。
彼ら医師や看護婦たちに、罪の意識などカケラもない。抗ガン剤の慄然とする猛毒性など、初めからほとんど知らないのだから、罪の意識など持ちようかない。それどころか、大半の医師、病院関係者たちは、誠意と良心をもって日夜、奮闘している。自らの行為か、ほとんど殺人行為である、と認識している病院関係者が、果たしてどれだけいるだろうか。
暴走ダンプさらに殺人工場……とまで言われたら医者は、怒りで青ざめるだろう。なら、あなたらに問いたい。これまで投与してきた抗ガン剤の「医薬品添付文書」を、あなたは、すべて克明に読み、理解してきたか?その「注意」「警告」にしたがって投与してきたか?「イエス」と胸を張って、答えられるドクターは、どれだけいるか。恐らく、皆無ではないか?252〜254ページ
医者が添付文書なんか読まないワケ
医者の実態は陰謀に動かされた盲従殺人ラジコン
ラジコンは自分で考えて動かないように
子供の頃から徹底的に狂育されている
医師はその数多くの受験ならぬ、
盲従ロボット審査をクリアしてきた
選ばれた盲従収奪殺人ロボット
ガンで死んだら110番 愛する人は“殺された” 171
「新・知ってはいけない」から
「新・知ってはいけない」船瀬俊介著
悪魔の指針(医師への指針)
●「治療法」を数えない大学医学部
「大学医学部では病気の 『治療』 は教えない」
これは安保徹教授(新潟大学大学院) の驚愕証言。いったい何を教えるのか?。
「『病名』 『薬品』 などを覚えるだけで精一杯。医薬品だけで何百とあるからネ……」 (同教授)
こうして、「治療法」を習わない医者″が大量生産されていく。
かれらはどうやって患者を治療するのだろう?。
「そこには、チャンと 『治療ガイドライン(指針)』があるから」
それは何でしょう?。「製薬会社に覚えのめでたい教授たちが作るわけサ‥…」と安保教授はニヤリ。
「それに従って投薬したり、治療してれば、医療裁判などになったときでも、『指針』通りにやった治療法だから……と言い逃れになる」
●600種類もの治療ガイドライン
それは「疾患ごとに学会や厚労省研究班などが作成する」という。2000年以降に作成された 「指針」だけでも約600種類。
ある医師の証言………。「毎年、分厚い『診療指針集』が出る。
医者は、みんなそれをひっくり返して 治療ガイド″にしている。学会のおえらいさんが製薬会社と一緒に作った『指針』だから患者がクスリ漬けになるのも当然ですよ」
恐ろしい現代医療の暗部が見えてきた。医師国家試験も同じく。「正しい」治療法を回答した医学生は、国家試験に落第する憂き目をみる。
●1億〜3億円の寄付金というエサ
その恐るべき現代医療の闇が、白日の下にさらされた。
「高血圧、糖尿病、メタボ……指針作成医 9割に寄付金」「国公立大、製薬企業から」。これは 『読売新聞』(08/3/30) のスクープ記事。「48大学のデータを基に、ガンなど主要な病気の 『指針』 40種類について、作成に関わった医師に『寄付金』の受領状況を調べた。結果、87%、240人が治療薬を製造、販売する企業から教官または所属講座あての寄付金を受領していた」
メタボ診断「指針」を作成した阪大の松沢名誉教授らに3億円以上(表)。さらに、1億〜2億円″寄付金″がゾロゾロ。
表に出ない供与″はどれくらいになるだろう。
『読売』 も「診療基準、信頼性は?」「過剰投与を招く」と指摘。
現代医療の治療ガイドライン (指針) は、実質、製薬企業が作成しているという驚愕事実。巨額寄付金(ワイロ)をもらった教授連は、もはや製薬資本の走狗。その上には地球規模の石油化学メジャーが君臨している。
★これで安心!
「病院は九割の病気は治せず悪化させている」。
良心的医師の告白。「どうか病院に来ないでください」。具合が悪いときは病院に行かない。
「食うな」「動くな」「寝てろ」。これが正しい。野生動物をみなさい。
動物は人間よりもある意味で賢い。地球上で人間だけは騙されてこのありさま。人類という滑稽な生き物、殺戮収奪、騙しの社会の実態。
メタボの暴走 花伝社 60〜
第2章「基準」を引き下げ健康人を“病人”に
黒幕たち 学会ボスに製薬会社が巨額献金
●肥満学会ドンに二千億円売上の謝礼?
なぜ、こんなデタラメが堂々とまかりとおるのか?
『インサイダー』(編集人=高野孟、四二〇号)は、その黒幕を名指しで告発している。デタラメなメタボ基準を作った張本人が明らかにされた!
「……一言でいえば、厚労省・医学界・製薬会社の癒着である。日本版メタボの基準を作った張本人は、日本肥満学会と日本動脈硬化学会を牛耳ってきた松澤佑次である。彼が二〇〇三年度まで教授を務めた大阪大学医学部・第二内科(現在の大学院医学研究科分子制御内科学)に対する奨学寄付金を調べると、二〇〇〇年度から〇五年度まで六年間で、八億三八〇八万円で、そのほとんどが製薬会社の寄付金だった。
ずば抜けて多いのは三共(現在の第一三共)の一億一六〇〇万円。この会社は日本で最大シェアを持つコレステロール低下薬(メパロチン)の製造・販売で年間二〇〇〇億円を売り上げている」
ナルホド……その癒着ぶりは、みえみえだ。
●「A級戦犯リスト」に学会代表ズラリ
同様に他のメタボ診断基準のハードルを引き下げて治療ガイドラインを作成したのも、各臨床学会である。糖尿病は日本糖尿病学会であり、高血圧は日本高血圧学会、高尿酸血症・痛風は日本痛風・核酸代謝学会である。
「メタボリック・シンドローム診断基準検討委員会」なる組織がある (表2−−@)。
なんと委員長の座に、○○○○氏の名前が……。このホームページでは伏せ字とする
委員二二人、オブザーバー一人、全員が臨床××学会の代表だ。これは、ある意味メタボの陰謀″ の加盟者リスト。言い換えると 「A級戦犯リスト」 で
もある。
これだけ矛盾と欠陥に満ちた診断基準を通したのだから、彼らに医学者を名乗る資格はない。
医療マフィア ー 大黒幕は、世界の製薬メジャーであった……
●おぞましい癒着と腐敗の連鎖
「……臨床学会が診断基準を下げて厳しくすれば、病人と判定される人が増えて、製薬会社が儲かる。厚労省はそれチェックすべき立場にあるが、実際には、製薬会社が金を出して研究をさせ、学会に新基準を作らせた」。『インサイダー』誌は告発する。
真の大黒幕は、製薬資本であった……ということだ。それは世界的製薬メジャー。学会も厚労省も、その手先ということになる。
「新基準に基づいて、製薬会社が (新薬の)申請をすれば、それを医療保険適用医薬品として認可するだけである。製薬会社の業界団体である日本製薬団体連合会の代々の理事長は、厚労省キャリアの天下りポストである」
「医薬品審議委員への寄付 − 上限『一社で年三〇〇万円』厚労省指針」 (『東京新聞』 2007/12/5)
呆れるニュースに目が点になった。「厚労省は医薬品や医療機器の承認審査や安全性など検討する審議会委員が審議や議決に参加する条件として、企業から受ける寄付金や報酬の上限を『一社当たり年三〇〇万円』とする方針を固めた」という。
唖然として言葉もない。厚労省は薬品や医療機器の許認可にかかわる医師・教授などは「企業から一社当たり三〇〇万円までワイロ″をもらってもかまわない」と言うのだ。
ピタ一円でも審査対象の当該企業から金品を受け取っていたいたら許認可審議に参加できない。それが一般社会の常識だ。わたしは、この厚労省の 改善″策に、日本の底無し医療腐敗の深淵を見た思いがする。
見るのも聞くものおぞましい癒着腐敗の連鎖構造である。
●政・官・業・情・学……の構造犯罪だ
「タミフル問題では、厚労省で医薬品の認可を担当していた元課長が製薬会社に天下っていたことが表沙汰になったように、企業との直接の癒着もはなはだしい。チェックなどできるわけがない」 (高野孟『インサイダー』前出)
むろんデタラメ法案を通した厚労族の政治屋たちの存在も忘れてはならない。これに情報産業のマスメディアも荷担した。政府のメタボ・キャンペーンをこぞって流した。だから、国民もこれを政府による善意″ の健康キャンペーンと受けとめてきた。まさか、このような企みが潜んでいたとは、夢にも思うまい。こうなるとメタボの陰謀″は政・官・業・情・学の癒着した構造犯罪である。かれらの真の正体は 医療マフィア″なのだ。
大櫛教授の『メタボの罠』に共感した読者のブログの一文。「……圧力を受けたのか、自ら尻尾をフッタのかは、わかりませんが、NHKがこの動きのお先棒をつとめています。そういえば『ためしてガッテン』という番組で、さかんに広報活動をくりひろげていましたっけ」
「またもや、日本の政治家・官僚・大企業・学会が放つ腐敗臭を嗅いだ思いです。清流で鼻の穴を洗いたいですね……」。
●子どもにまでメタボ診断基準とは!
厚労省も年間四〇〇億円という巨費を握っている。それは「科学研究補助金」という名目。
この莫大なエサ″を自分たちの陰謀″に協力する研究者たちにバラまく。甘いエサに群がる研究者もまた「官僚が机上で措く健康運動に沿った研究を競って補助金をもらおうとする」。
さらに「メディアにとっては製薬会社は重要スポンサーであり、また厚労省は取材であるから、こうしたデタラメを暴くどころか、おかしなところに目をつぶってキャンペーンを盛り上げる」「図に乗った厚労省は、二〇〇七年二月、大人を犠牲者″にするだけでは気がすまなくなって、六歳から一五歳の子どものメタボについても診断基準をまとめる方針を明らかにした。
こうして、大人だけでなく子どもまでもが製薬会社の餌食にされようとしている」(高野孟『インサイダー』前出)。
どこまで、続く、ぬかるみぞ……。
メタボの暴走 船瀬俊介著
莫大な寄付金をもらう教授と製薬会社が治療マニュアルを作って
あとは莫大な利益を出すためにロボット医師たちが、それだけ読んで盲従するだけ
さらに薬害のミドリ十字の三人の社長が厚生省から天下っていたように
製薬会社と厚労省と医者は協力して莫大な利益を得る仲間同士というカラクリ
盲従国民は、その薬漬けで殺して財産を収奪する絶好の獲物というワケ
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抗ガン剤は猛烈な発ガン剤である決定的な証拠があった
細胞分裂説に重大な疑惑!ガンはガン細胞から生まれていない!
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動画で見る真実のガン治療 現代医療という恐るべき大量殺人ビジネスの実態
今も暴走する有害医学狂育の惨劇 殺戮盲従ロボットを大量生産した文部省凶育が元凶
報道できなかったマスコミのタブー大量殺人医療の戦慄実態が遂に毎日新聞で報道された!
患者よ、がんと闘うな、近藤誠医師の証言「ガン治療で年間25万人殺害されている」
日本では箝口令、隠蔽されたアメリカ議会での戦慄のデヴィタ証言「抗ガン剤はガンを何倍も増やす増ガン剤である!
ガン病棟という殺戮モルモット工場の壮絶な絶叫、阿鼻叫喚地獄の実態!
驚愕の抗ガン剤の正体!抗癌剤は猛毒殺人毒ガス兵器だった!
地獄行の新幹線!悪魔の殺人収奪医療に殺害された筑紫哲也さんのダイイング・メッセージ
抗ガン剤の添付文書を徹底検証する DNAはズタズタ、全身の臓器はボロボロに… 農薬パラコートのように人間を枯死させる
いい加減、デタラメ、悪質な現代医療の実態!医者は『添付文書』すら読まない!病院という白亜の殺人工場
悪魔達の毒殺収奪マニュアルの実態!医者が夢の治療薬ならぬ、夢の収奪薬、増ガン剤を使いたがるホンネ
抗ガン剤実験で奇形児が発生している!添付文書で警告!抗がん剤を使うと奇形児が発生の警告
現実は添付文書をはるかに上回る戦慄 添付文書にも盲点があった!
慌てだした医療業界 大量殺人がバレはじめた! 超等級の医療裁判が待っている!
病院には殺人罠が仕掛けられていた!医学部は収奪経営学部 、医師は患者を騙す俳優
日本のガン治療は世界の非常識な実態!日本は抗ガン剤20倍、手術17倍「いじくり回せば寿命を縮める」は世界の常識
疑惑の医師達の実態はマッチポンプだった! ガン治療名医のカラクリもともとガンでなければ再発しないというシカケ
写真と映像でじっくり見る、戦慄!製薬会社、動物実験棟の実態!
形式主義社会の悲劇!形で治療して本質で殺害!殺され代2000万円超の大絶望
病院と葬儀屋の黒いつながり 末期ガン患者の死体予定リストが回っている!死体は葬儀屋に高値で売られていた!
闇に葬られた告発論文!80%のガン患者を殺害していた大学病院「こんな、本当のことを患者が知ったら、どんな騒ぎになるか、君はわからんのか!!」
悪魔達の毒殺収奪作戦!早期発見、早期殺害ビジネスの殺人罠
恐ろしすぎて報道できない驚愕の大量殺人医療の真実…日本人の死因の第一位は殺人事件の被害者だった!
戦争時代を超えた!大量殺戮社会!二人に一人は医療に殺害される戦慄の殺戮収奪社会
現代医療ではなく殺人欺療 ガンマフィアたちの毒殺収奪計画
見えない殺戮の時代へ 人間社会の裏側はどの産業でも残酷なもの
繰り返されてきたまともな医者からの警告 まともな医者は病院で殺されることを警告してきた