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(回答先: フッ素とマインドコントロール 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 15 日 22:28:27)
「CETの目的は人をジオパシックなストレスから守ることにある。
ジオパシック・ストレスというものは、
地球の持つある自然エネルギーから起こる場合もあるし、
強力な(人工的な)電磁波によって起こる場合もある。
送電線からの電磁波は自由活性化(Free Radical Activity)を促進する。
(中略)
私が買ってきたCETを設置したところ、
これはマインドコントロール・メッセージを遮ることに気が付いた。
私はこの新しい防御装置のことは誰も知らないだろうと思い、口外しないでおいたのだった。
私のCETが盗まれたあとには、私は明かなマインド・コントロール・メッセージに気が付いたが、
これは「CETなど要らない、CETなど要らない・・」という考えを植え付けようとするものだった。
マインド・コントロールのメッセージを遮るということは、私が知る前に誰かが知っていたのだ。
ほとんどの人はこのようなマインド・コントロールが行われていることに気が付かない。
誰でもこのマインド・コントロール・システムによって影響されたりプログラムされたりし得るが、
プログラムされたなどということは想像もしないし、考えつくこともない。」
「冒頭に述べられたCETに関しては眉唾な感じを受けるかもしれないが、
この器機のコンセプトはビクター(ビクトール)・シャウベルガー(Victor Shauberger)という
オーストリア人によって1930年代に提唱されたもの。
この人物はとんでもない科学者でナチスの円盤製造の基礎理論を創ったと言われている。
戦後アメリカに「招聘」され研究を続けたがその内容は公式には一切公表されていない。
この期間、本人の意思に反して軍事目的の研究に携わったと言われている。
水を「内爆発」させる反重力装置などを開発したらしい。」
フッ素とマインドコントロール 據り
ヴイクター・シヤウバーガーと云ふ人物に關する情報は、
以前ざつくりとした情報を以下に投稿したので興味のある人は見て下さい。
右囘轉の渦と云ふのが、
スカラー・ポテンシヤル・エネルギーに關聯して呉る要素として非常に重要らしい。
(ゆゑに名前變更に際して卍=佛教と云ふ要素以外に、
此の右囘轉の渦を象徴する意味で卍を入れたと云ふ部分もアリ。
ちなみに六芒星は猶太教と云ふ要素で入れたと云ふ要素以外に、
水の尤も調和の取れた結晶構造を象徴してゐると云ふ意味で入れた部分もアリ。
「水」と云ふ漢字は、此の尤も調和の取れた六芒星を表してゐると云ふ説が有る。
興味のある人は江本勝さんを調べて下さい。
尤も調和の取れた六芒星の「水」の結晶=愛・感謝です。)
Viktor Schauberger ヴイクター・シヤウバーガー
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/185.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 4 月 26 日 18:05:27: Gsx84HOp6wiqQ
「第二次大戦の終わりには、
アメリカの諜報機関員はドイツにおけるフッ素実験の報告書を手に入れた。
これらの実験ではフッ素は脳の左側の後頭葉のある部分に損傷を与えることが示されていたのだった。
この損傷は人を教唆されやすい状態にすると言われている。
この状態というのは言ってみればアルツハイマー症の注意欠損障害に相当するものになるだろう。
この左後頭葉の障害もアルハイマー症候も過剰なフッ素汚染から引き起こされる。
現在では飲料水中の微量なフッ素とアルミニウムはアルツハイマー症に貢献することが知られている。
数多くの研究でフッ素が脳に障害を与えるという証拠が報告されている。
また、左後頭葉に障害という情報はより微妙な意味を持ってくる。
この部分の障害というものは、
例えばマインドコントロールのようなものに対してより受容的になるということなのだ。」
フッ素とマインドコントロール
http://www.asyura.com/0306/health5/msg/105.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 5 月 31 日 05:58:48:oQGUNb5q8hjD.
by Dan Montgomery
November 3, 2000
* The CET
2000年の8月4日金曜日の夕刻、私が帰宅すると家中が荒らされていた。それはまるでテレビドラマのように、引き出しの中身は全て引っ張り出され、食器棚も床に倒されていた。こんなことは初めての体験だった。また、普通の泥棒にとっては価値のないものも盗まれていた。
私の赤いCETがなくなっていたのだ。このCETは天井が半球形になった赤い円筒形のプラスティック容器のなかに置いておいたものだ。
これはつい2、3週間前にNordic Water System社から買って部屋の目立たない隅に置いておいた。
CETの目的は人をジオパシックなストレスから守ることにある。ジオパシック・ストレスというものは、地球の持つある自然エネルギーから起こる場合もあるし、強力な(人工的な)電磁波によって起こる場合もある。送電線からの電磁波は自由活性化(Free Radical Activity)を促進する。また、新しい電子技術は人々のジオパシック・ストレスに対する耐性を弱めているかもしれない。このジパシック・ストレスは慢性病を促進する。(pp. 13, 14, 101, Thurnell-Read, Jane, Geopathic Stress: How Earth Energies Affect Our Lives, Element Books, Shaftesbury, Dorset SP7 8BP, U.K., 1995.)
* マインド・コントロール・システム
私が買ってきたCETを設置したところ、これはマインドコントロール・メッセージを遮ることに気が付いた。私はこの新しい防御装置のことは誰も知らないだろうと思い、口外しないでおいたのだった。
私のCETが盗まれたあとには、私は明かなマインド・コントロール・メッセージに気が付いたが、これは「CETなど要らない、CETなど要らない・・」という考えを植え付けようとするものだった。
マインド・コントロールのメッセージを遮るということは、私が知る前に誰かが知っていたのだ。
ほとんどの人はこのようなマインド・コントロールが行われていることに気が付かない。誰でもこのマインド・コントロール・システムによって影響されたりプログラムされたりし得るが、プログラムされたなどということは想像もしないし、考えつくこともない。
マインド・コントロール・システムには多様な種類があるが、ベッカー博士はある方法に言及している。1973年に米軍のウォルター・リード研究所のジョセフ・シャープ博士は、「無反響の隔離室において彼の脳に向けて送られたパルス化されたマイクロ波のオーディオグラム(言葉のオーディオ波形を変換したもの)が聞こえ、話された単語を理解した。」ベッカー博士は、このような技術は人々を知られずに教唆した行動を取るようにプログラムすることに使うことができると指摘している。マインドコントロールは人々が”声”を聞いていると思いこませるように使用することができるのだ。
(Robert O. Becker, M.D. and Gary Selden, The Body Electric: Electromagnetism and the Foundation of Life, New York: Morrow, 1985. pp. 318-319)
私がフッ素関連のウェブサイトを立ち上げた1995年には、諜報関係者がマインドコントロール技術を使って私の仕事を妨害しようとしているのに気が付くことになった。なぜ諜報関係者がフッ素化に反対する意見に関心を持つのかと疑問に思う人もいるだろう。
フッ素はサブリミナル・メッセージやマインドコントロールを受付やすように人間を変えてしまうのだ。
ここにフッ素とマインドコントロールに関する3つの歴史的なソースを述べてみよう。
1つめはウィスコンシン州ミルウォーキーの栄養学を研究するリー財団から届いた手紙だが、これは1954年10月2日付けでチャールズ・パーキンス氏という化学者からのものだ。彼はI.G.ファルベン社を監査するために出向したが、この会社は第二次大戦後のドイツの巨大化学会社だった。ここで彼はナチが大衆コントロールに対する抵抗を減らすために、フッ素を使う計画があったことを知った。
しかし、彼はそこでナチスは既に敗退したので、当時ではソビエトがこのフッ素計画を同じ目的で使おうとしているのだと信じるように仕向けられた。
2つめのソースは、アインシュタインの甥であるE.H.ブロナー(Bronner)博士で、この人は化学者だか第二次大戦中囚人として収監されていた。彼の手紙はマサチューセッツ州スプリングフィールドのカソリック・ミラー誌の1952年1月号に掲載されているが、このなかで彼は、自分が個人的に知っている学者のある種の陰謀を補助するためにフッ素が使われているかもしれないと述べている。
3つめはジェフリー・スミス(Geoffrey Smith)博士からのものだが、この人は引退したオーストラリアの歯科医だ。スミス博士は実績のある科学誌に多くの論文を発表している。
また、彼は長年にわたり英国情報機関に協力もしているが、その「秘密の戦争とフッ素の陰謀」という論文でフッ素化の政治的状況を述べている。彼の説明によると、フッ素化を宣伝する最も初期の動機は工業による大気中のフッ化水素汚染の問題から注意を逸らすためだったが、それだけが唯一の動機ではなかったという。第二次大戦の終わりには、アメリカの諜報機関員はドイツにおけるフッ素実験の報告書を手に入れた。
これらの実験ではフッ素は脳の左側の後頭葉のある部分に損傷を与えることが示されていたのだった。
この損傷は人を教唆されやすい状態にすると言われている。
この状態というのは言ってみればアルツハイマー症の注意欠損障害に相当するものになるだろう。この左後頭葉の障害もアルハイマー症候も過剰なフッ素汚染から引き起こされる。
現在では飲料水中の微量なフッ素とアルミニウムはアルツハイマー症に貢献することが知られている。数多くの研究でフッ素が脳に障害を与えるという証拠が報告されている。
また、左後頭葉に障害という情報はより微妙な意味を持ってくる。
この部分の障害というものは、例えばマインドコントロールのようなものに対してより受容的になるということなのだ。
* 活性因子、フッ素および電磁波
フッ素は活性因子(生体内では多くが活性酸素)の生成を促進する。フッ素は活性因子によって起こる細胞のダメージを防御するための抗酸化機構に対して害がある。活性因子による障害は徐々にガンのような劣化症を引き起こす。フッ素が引き起こす活性因子による障害に関する科学論文は近年になって数多く発表されてきている。幾つかの論文は最近のフローリド(フッ素)誌、これは国際フッ素研究協会が発行しているものだが、これに掲載されている。このなかには、電磁波も活性因子障害を発生させることができるというものがある。
ELF(超低周波)は電磁スペクトラムの最も低いところに位置している。ELFは0.1から100ヘルツ(毎秒)のことを言い、10ヘルツでは1つの波は18,600マイルの長さになる。
50ヘルツ(日本では関西の電灯線の周波数)の低周波では甲状腺機能を低下させる。これは”いわゆる”安全とされる1立方センチ当たり10,000マイクロワットの強度のはるかに下であっても起こる。
また、30から100ヘルツにおいては、我々の生物学的周期を整える体内時計に影響がある。(pp. 267, 272, 275, 288-289, 327 Dr. Becker)
アンドレアス・シュルドは科学論文を見ていくと、そこにはフッ素が甲状腺機能を阻害するという証拠がいくらでも見つかると述べている。
以下略・・・・
ダン・モンゴメリー氏のサイト
http://www.sonic.net/~kryptox/fluoride.htm
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冒頭に述べられたCETに関しては眉唾な感じを受けるかもしれないが、この器機のコンセプトはビクター(ビクトール)・シャウベルガー(Victor Shauberger)というオーストリア人によって1930年代に提唱されたもの。
この人物はとんでもない科学者でナチスの円盤製造の基礎理論を創ったと言われている。戦後アメリカに「招聘」され研究を続けたがその内容は公式には一切公表されていない。この期間、本人の意思に反して軍事目的の研究に携わったと言われている。水を「内爆発」させる反重力装置などを開発したらしい。
また、ロバート・o・ベッカー氏の著作及び論文は生体と電磁波の研究分野では必読と思われる。
Wired Newsにもあるように、電磁波は脳のケミカル・バリアを無効化または弱体化させる周波数やパルス化技術があるようで、
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20030203302.html
これは、水道水へのフッ素添加と併せて人間の脳を暗示情報に対して無抵抗化させるという方策が進められてきた思われる。最近では抗鬱剤も同じ目的を持っているというわけだ。
ここにはまたしてもナチの発想が明確にあり、その奥には人間牧場化計画の壮大な動機が見て取れる。
まったくごくろうさんです。